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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
月曜の楽しみは、前日の大河ドラマ『新選組!』の感想が書かれたサイトをぐるぐる廻ることハート。白牡丹が徘徊するサイトから、暖かく声援し、かつ鋭くツッコミを入れる皆さんのコメントを紹介したい。

まずは、みつねさんの「野間みつねの『新選組!』日記」から。

2月7日、「ツッコミ入れていいですか(苦笑)」から。当日放送された土曜スタジオパークへのコメント。

> バカウケしたのは、人物紹介フリップで、芹沢さんが「謎の人物!?」とされていたこと(^^;; ど、何処をどうすれば謎の人物なんだっ、ちゃんと出身地まで付けて名乗ったぢゃないかっっ(爆)。

んだな。白牡丹も「謎の人物!?」のフリップに「あれれん?」と首を傾げておりました。

2月8日、「第五回『婚礼の日に』」から。

> ほへーっ、山南さん、もう早くも押しかけ門人やってるんだ〜(笑)。

ほほほ、「いつの間に^_^;」って感じでしたよね。

> 山南さんが井上さんの実力に驚き、お見それしましたと素直に認めたことが、土方さんには嬉しかったのかも。

ぷぷぷ、まだまだ青い土方さん(笑)。

> 桂さんの描き方、私には実に面白く感じられる。自分の話が浮いちゃってることに気付いて途中でやめた辺り、鼻持ちならない自己陶酔型人間では決してない。

うん、なかなか面白かったけど、婚礼の場で政治演説をするのは最初から間違ってると思うぞ(爆)。

> 往来で人を斬ってしまって役人に追い回され、試衛館へ逃げ込んでくる山口さん。そんな切羽詰まってる時にも拘らず、祝言の最中だと聞いたらすぐにちゃんと祝いの言葉を述べる辺り、藤堂君に劣らず礼儀正しいと思うぞ(笑)。

今回の一ちゃんは、迷子になった上に雨に打たれた子犬のような目が可愛かったですね(爆)。そして、近藤さんとの遣り取りが笑えた。いや、血を流した姿で「おめでとうございます」と言われても……(汗)。でも、この一さんとお子ちゃま気分の抜けない総司君が同い年(もしくは、総司君の方がふたつ年上^_^;)というのは、考えてみたら笑えます。

そして、みつねさんご贔屓の佐藤・芹沢鴨さん。今回も素敵でしたね。

> 芹沢さん、恐らく、この“手合わせ”でしっかり悟った筈だ。近藤さんが単なる「いい奴」などでは決してない、土性骨の据わった手ごわい相手であるということは。

演技はまだまだですが、時々いい眼をしますね、香取・近藤さんは。斎藤さんを匿おうとしている時に騒ぎかけた義母の野際・ふでさんに、ぴしゃりと言う時とか、佐藤・鴨さんを見据えて素直に「あなたを脅すつもりでした」と告白する時とか。

みつねさん、今後も感想を楽しみにしてますよ。でも、潰れないようにしてつかぁさい、先は長いんですから^_^;。
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『新選組!』第5回は主人公・近藤勇の結婚式で、群像劇にはもってこいの場面。厳粛な結婚式に、主賓のひとりである佐藤彦五郎さんは酔っぱらうし(史実では、必ずしもそういう軽い人ではないと思う^_^;)、借金を払わない客を斬ってしまった山口一ちゃん(後の斎藤一)が逃げ込んでくるし、なかなか大変^_^;。



今日の一押しは、やはり、源さんこと、井上源三郎だと思う。尻っぱしょりしてて、試衛館の雇われ小者かと山南さんが勘違いしていたくらいに軽いが、実は土方さんの兄弟子で免許皆伝。史実では「文武ともに劣等」とか滅茶苦茶言われてますが、実はできる人だったかも知れない、というところを三谷脚本はちゃんと書いています。



桂小五郎の演説も格好いいんだけど、時と場所を間違えている^_^;。その勘違いぶりが、また、笑わせてくれる三谷脚本の真骨頂かな。
大河ドラマ『新選組!』第4回分の再放送を見ている。

佐藤浩市演じる芹沢鴨の台詞「騙されたと思って喰ってみ」……鴨さんと勇さんのその後の関係を暗示する台詞としては、意味深だなぁ^_^;。ドラマが進んで京都の壬生で芹沢派と近藤派が残留すると決めた時に、この台詞が生きてくるんだろうなぁ。

鯉は噛めば噛むほど味が出るとは、芹沢鴨の複雑な人間性を象徴するとも解釈できるだろう。桜田門外の変に出てくる酔っぱらい鴨さんの「尽忠報国の士、天晴れなり」の台詞も、事の近くにいながら参加できない水戸出身の浪士という複雑な立場の苛立ちを表しているし。

ちなみに、鯉は悪食《あくじき》である(爆)。佐藤・鴨には要注意笑顔

☆★☆★

げげ、今NHKの土曜スタジオパークで近藤勇の妻役の田畑智子さんがゲストで、ドラマ解説をしているんだけど「沖田みつ・総司はいつの間にか試衛館に住み着いてる」という説明が(汗)。

総司君はいいよ、内弟子だからな。

でも、みつさんは、旦那と子供を抱えているはずなのに、なぜ試衛館に住み着いているのだっ(滝汗)。そ、その設定は受け容れられませんわ、三谷さ〜んっ困った

☆★☆★

さて、親友の野間みつねさんが、過去の大河ドラマの視聴率と比較しながら今回のドラマの成否を観測するエッセイ「『新選組』!の不安材料」を『新選組!』日記にアップした。このエッセイのきっかけは、白牡丹のここのblogの三谷バッシングに対する反論。
なので、少し引用しながら、ご紹介したい。

> 結論を言えば、この七本の中に、第一回から第三回まで視聴率が下がり続けた作品はなかった。

ぎく。そ、それは悪い材料だわ^_^;(第4回放映で盛り返したけどな)。

> しかし、それでも、現在のところまで、毎回20%台で且つ四位以内(しかも第二回で四位だったものの第三回第四回は三位)をキープしているのだ。これは、ごく近年の大河ドラマの中では、目くじら立てるほどの悪い成績ではない。

何パーセントを取ったら「成功」と言えるのかですが、白牡丹は「最終的に平均視聴率が20%を超えること」が現実的な目標のように思う。だって、20%を超えたら毎週のドラマ部門のトップ3に入るのが今年の状況。平均20%を超えたら2000年以来の大河ドラマでは『利家とまつ』に次ぐ出来になるし、その前の『元禄繚乱』や『徳川慶喜』に比べても遜色がない数字になるだろう(ビデオリサーチ「NHK大河ドラマ」参照)。

みつねさん、いろいろと不安材料を挙げてらっしゃる。うーん、確かに戦国時代モノに比べると合戦という場面は余りないなぁ。池田屋は中盤のヤマ場だとしても、後半の鳥羽伏見の戦いはボロ負けだし勇さんは戦場にいないし^_^;……そこから先は、もっと悲哀だしな。

だからこそ、人間ドラマでどこまで見せるか、が『新選組!』のポイントだと思う。白牡丹は大河ドラマファンというわけじゃないから、「大河ドラマはかくあるべき」というものは持っていない。50数回連続の歴史ドラマとして、史実は尊重しつつも人間ドラマとしての魅力を持った脚本・演出・配役であったらいいなぁと思う、新選組ファン(とりわけ土方ファン)である。
親友にして盟友の物書き、野間みつねさんが大河ドラマ『新選組!』の感想を書くウェブ日記を立ち上げた。とりあえず書いてアップしてみて、後から慌てて推敲する牡羊座O型の大雑把な白牡丹と違い^_^;、準備を重ね、満を持してのアップである。

1月18日分の第2回感想からの引用。
> あと、佐藤家の鶏に餌をやる土方さん♪ これ、個人的には大好きである。

共感。ほのぼのとしている一方、若先生となった近藤勇さんの稽古に参加したくても参加できないと思う(「行商人に剣は必要ありませんから」と、半ば投げやりに姉に言う場面に続いている)若き土方さんの鬱屈が、ちらりと見える。

1月25日分の第3回感想からの引用。
> そして、私の感性がまだ青いのだろうか、ひも爺さんの処世術よりも、身分の壁の理不尽さに歯がみする土方さんの方に共感してしまう。……いや、私が好きな人なんだから、当然かな(苦笑)。

うん、そうなのだ。「違う!」と頑張る土方さん、白牡丹は『新選組の哲学』福田定良さんの小説を連想するのだが、そのこだわり具合と、処世術を披露するひも爺とのコントラストが秀逸な演出だった。

2月1日分の第4回感想からの引用。
> つまり、土方さん、自分の色んな目論見を山南さんには悉く外されてしまったわけである。様々な局面を基本的には知恵と器用さで乗り切ってきたであろう土方さん、多分、そんな“計算通りにならない”相手は初めてだったのでは。

ふふふ、青いところが可愛い。一方で、試衛館の経営について提案する知恵者の面がその前の場面で出ているだけに、絶妙のバランスでしたね(^^)。

2月2日分の感想からの引用。
> 一体に物書きはメンタル面でダメージを受けると筆が進まなくなることが多い。不肖野間みつね、何度でも経験済だ──もしそうだとしたら、応援しているファンは沢山いるのだから心配しないでくれと声を大にして伝えたい。

白牡丹は趣味でとんでもない小説も書いたりしてしまうが^_^;、本質的に自分はエッセイストじゃないかと思う。だから、小説や脚本など、創作作品を書く物書きさんの心の底の葛藤までは、まだよくわかっていない。でも、史実を忠実に再現した創作でなく、史実は史実として歴史エンターテインメントとして書こうとしている三谷さんを応援しようという気持ちでは、みつねさんと同じ立場。ま、面白くなかったら、正直にそう書きますけど(^^ゞ、今のところは楽しんでます。
ぱるぷんてさんが週刊高視聴率ランキングへのリンクを貼ってくれた。白牡丹が注目するのは、もちろん『新選組!』の第4回(2/1)放送分の視聴率。

おお、下げ止まっている!!笑顔 しかも、ドラマ部門では、前週同率3位だった『砂の器』が率を下げランクを落としているのに対し、わずかながら率を上げて単独3位を確保している。

ここで、最初の4回の視聴率について、もう一度整理してみよう。
1/11(日) 26.3%
1/18(日) 23.9%
1/25(日) 20.3% ドラマ部門同率3位
2/1(日) 20.6% ドラマ部門単独3位

予断は禁物だが、ゲンダイネットの「回を追うごとに視聴率が3%(ポイント)下がる」という、書き手の(希望的)観測が崩れたことは事実である。

そして、ゲンダイネットが主張する「視聴率が落ちたのは史実離れした三谷脚本のせい」という点については、どうか。

第4回放送分の目玉は、主人公・近藤勇(香取慎吾)にとってドラマ前半のライバルとなる芹沢鴨(佐藤浩市)と勇との出会いである。並行して、後の新選組幹部となる山口一、後の斎藤一(オダギリジョー)や山南敬助(堺雅人)との出会いもある。そして、桜田門外の変、激動の時代の幕開けとなる大事件が発生。

史料などで確認される限り、近藤勇と芹沢鴨はこの時期に出会ったということは確認されていない。山口一、斎藤一がいつどのようにして試衛館に出入りするようになったのかも史料は確認されていない。近藤勇が桜田門外の変の現場を見に行ったという史料も発見されていない。

史実にもとづいて演出されたと思われるのは、山南敬助(最近は北辰一刀流でなく小野派一刀流であるという説の方が有力)が試衛館に腕試しに行って、近藤勇に負け、その人柄に惹かれて試衛館の食客となり、やがて門人となる、というところぐらいだ。

つまり、第4回は三谷設定が入りまくりの回である。

にも関わらず、視聴率は、わずかだけど、上がっている。

別に、三谷脚本をバッシングしているゲンダイネットはじめメディアに正面から喧嘩を売るつもりはない。

ただ、この視聴率について、白牡丹は「史実にあるという裏付けがなくても、この時代、この出会い、というリアリティがあれば、視聴者には受ける」のだと思う。

ちょっと視聴率が上がったくらいで鬼の首を取ったようなことは言いたくない。白牡丹はじっくり、三谷演出の『新選組!』を楽しみつつ、論評したい。
白牡丹がゲンダイの記事に(怒りつつ論理的に^_^;)コメントしたら、早速、ぱるぷんてさんから援護射撃が届いた。白牡丹が引用しようと思っていたビデオリサーチのデータも引用されている。

過去作品の初回の視聴率データはあるが、第2回・第3回の視聴率データはないので、3ポイントずつ下がっていることが「問題」になるかどうかまで、白牡丹には立証できない。

ただ、別の角度から見ることも必要だと思い、同じくぱるぷんてさんが2月1日付けで引用しているデータにも言及しておきたい。ゲンダイが問題視している第3回の視聴率を同時期の他の番組と比較したらどうなるかというデータである。これによると、『新選組!』は1月19日から25日の週で、ドラマ部門では『砂の器』と同率20.3%、同率で3位である。ドラマという枠組みの中では、健闘しているとも言えるのではないか。

今回の『新選組!』が史実に忠実ではないから不評だという論調に対しては、白牡丹はすでに「歴史と歴史エンターテイメントの区別をつけましょう」と主張している。視聴率のごく一部しか構成していない白牡丹が視聴者代表だとはさらさら思っていない。ただ、今日はたまたま見つけたサイトで、大河ドラマが史実に忠実であるかどうかを検証した論考「史実万歳論者を斬る」を発見したので、ここに紹介したい。歴史、というよりは大衆が歴史として認知している通説と、脚本家が描こうとしている人間ドラマと、史実、その三者のギャップについて指摘している点で、白牡丹の主張をより深く検証している小論である。
大河ドラマ『新選組!』の視聴率、初回は26.3%だったのが、第3回まで連続で3ポイントずつ下がっているそうだ。

ゲンダイはそれを三谷脚本のせいだとしている。

三谷幸喜批判以上に興味深くなってきた「新選組!」の視聴率ダウン

しかし、白牡丹の見る限り、データの持つ「意味」について充分な検証はされていない。少なくとも読者には情報が与えられていない。

「大河ドラマで初回よりも第2回・第3回の視聴率が高い作品が過去にあったのか」どうか、「第2回・第3回の方が初回よりも視聴率がいい作品が普通である」のかどうかまず、教えていただきたいものである(視聴者の感覚としては、初回と最終回がピークであろう。逆の事例があるとは思えない)。

また、3ポイントずつのダウンが過去の作品と比べて著しい傾向なのか、論証がない。せめて去年の『武蔵』との比較ぐらいはすべきであろう。

また、なぜ下がっているのかの分析も、「放送記者・談」を根拠にするのみである。視聴率の原因が脚本にあること、視聴率を下げた原因は中高年によるものであること、その分析はどこから出て来ているのか。

もっともらしく書かれているが、白牡丹がこの記事のロジックを採点したら100点満点で10点つくかどうか落ち込み。結論先にありき(三谷批判)で、読者が判断するに必要な論拠・根拠を提供していない、書き手の都合優先のアオリ記事ですなアウト
堺雅人演じる山南敬助の目尻の下がり具合を見ると、駄目だ……どう見ても映画『壬生義士伝』の沖田総司に見えてしまう^_^;。白牡丹がイメージする山南さんの声に比べて滅茶苦茶高い(ほとんどボーイソプラノ^_^;)しな。



山本・土方さんは絶好調。近藤周助先生の妻ふでさんが9番目の妻と知って「……負けた」の一言に爆笑。



オダギリジョーさん扮する山口一(後の斎藤一)、ああ渋い……ドキドキ大。こういう陰のある男に弱いのだわ。



佐藤浩市さん演じる芹沢鴨、かっこ良過ぎるわ……ドキドキ大。「一度聞いたら忘れねぇだろ」……あれ、鴨さん、江戸弁なの? それはともかく、やはり眼が素敵。徳利からぐっと酒を飲んでぷっと吐くところが印象的。



次回はオダギリジョーさん演じる山口一ちゃん^_^;が旗本を斬って試衛館に転がり込んで来る。ああ、毎週日曜日が楽しいわ♪
お友達サイトのねこ田さん宅の掲示板にて、未来《みく》さんが素敵な知らせを書き込んでくれた。

「スーパー北斗」車両に新撰組!」デザイン JR北海道

画像つきのニュースで、見た途端に「きゃ〜ドキドキ大」胸がときめいてしまった。車両に大きく、山本耕史さん扮する土方さんのお姿がっ!

実は白牡丹、来月の会社連休を利用して三度目の函館旅行を予定しているのだ……ううう、3月中旬から運行ということは、非常に微妙なタイミングだなぁ。運が良ければ山本・土方副長の肖像つき車両の写真を撮ることができるかも知れない。
白牡丹が時々訪れるサイト鴨河童倶楽部のオーナー藤誠《とうせい》さんが、blog「五稜郭ファイルNo.1」で『新選組!』になかなか辛口のツッコミをしている。

第3回の放送分の感想では、松平慶永のブレーンだった橋本左内の扱いについて、突っ込むつっこむ^_^;。そして、沢口靖子さん演じる沖田みつのキャラクター設定についても、辛口である(^^ゞ……ほほ、この辺は、歴史と歴史エンターテインメントの区別をつけて三谷演出を楽しんでいる白牡丹も同意見なので、勢いのあるツッコミにニヤニヤ笑い。

白牡丹より史実重視の藤誠さんであるが、ドラマを楽しみながらツッコミを入れたくなる心理はよくわかる。今後、白牡丹の感想と違うところをクローズアップして、こちらでも時々紹介したい。
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