新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
大河ドラマ『新選組!』のBShiでの再放送期間中だからという訳ではないでしょうが、山南敬助をしのぶ「山南忌」が3月11日に旧前川邸で行われるそうです。
志半ばで切腹 新選組総長しのび
壬生で初の「山南忌」
旧前川邸のオーナー、田野さんが主催なんですね。
ちなみに、旧前川邸のサイトができていました。
新選組屯所 旧前川邸 公式サイト
こちらのサイトに「山南忌」の詳細が出ていますので、ご関心のある方はご参照ください。申し込みは1月31日(水)の消印有効です。
志半ばで切腹 新選組総長しのび
壬生で初の「山南忌」
新選組総長の山南(やまなみ)敬助をしのぶ「山南忌(さんなんき)」が3月11日、山南が切腹した旧前川邸など京都市中京区の壬生寺かいわいで初めて開かれる。普段は一般公開していない旧前川邸で焼香するほか、講演や舞の奉納などが計画されている。
山南(1833-1865年)は新選組の総長に就いたが、屯所の移転をめぐって近藤勇や土方歳三と対立。1865(慶応元)年2月23日、壬生寺東側の旧前川邸で切腹した。
山南忌を主催するのは、旧前川邸に住む田野一十士さん(52)。3年前のNHK大河ドラマの放送時には、壬生寺かいわいへの観光客が爆発的に増えた。今は少し落ち着き、静かな中で継続していけることを考え、山南の法要をすることにしたという。
命日の2月23日は新暦では3月の彼岸のころ。だが、山南の墓がある近くの光縁寺が彼岸は多忙なことから、前倒しして3月の第2日曜日を「山南忌」とした。
旧前川邸のオーナー、田野さんが主催なんですね。
ちなみに、旧前川邸のサイトができていました。
新選組屯所 旧前川邸 公式サイト
こちらのサイトに「山南忌」の詳細が出ていますので、ご関心のある方はご参照ください。申し込みは1月31日(水)の消印有効です。
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今日の幕末ニュース、新選組の史跡については独立した記事にしました。
次代へ残したい 新選組『終焉の地』 供養塔を初の修繕へ
私が直近で訪れたのは2004年12月の暮れだったですね。この時すでに供養塔の碑文がほとんど読めない状態になっていたので気になっていたのですが、修繕がかなって嬉しいです……建てられた当時の姿から変わってしまうことに寂しい気持ちもありますが、風化して見る影もないというのはもっと寂しいですから。
修復が済んだら、また訪れたいと思います。
次代へ残したい 新選組『終焉の地』 供養塔を初の修繕へ
北区滝野川の寿徳寺にある近藤勇と新選組隊士の供養塔が風化が進んできたため、寺は今秋から一八七六(明治九)年の建立以来初の大規模修繕をする。併せて車いすでもお参りできるよう墓地全体を整備し、来春の近藤の百四十回忌にお披露目する。
一八六八(慶応四)年四月二十五日、中山道板橋宿近くで処刑された新選組局長の近藤。寿徳寺によると、その地が寺の敷地内で、首は京都に送られたが、胴体は寺の境外墓地に埋葬された。今も供養塔を含む一帯を近藤の墓所としている。
供養塔は隊士の一人、永倉新八が発起人になり建てた。区文化財でもある。高さ三・六メートルの細長い角柱。正面に近藤と副長の土方歳三の二人の名前が刻まれているほか、四面ともに銘文があるが、戦災にも遭うなどして、表面が摩滅やはく離して分かりにくくなっている。このため、修繕工事でははく離防止措置を施し現状維持を目指す。十月にも工事に向けた調査にかかる。
さらに、土方の戒名を記した墓石を、近藤の墓石に加えて新設。また、供養塔建立前から近藤の埋葬地の目印に置かれたという自然石を最初の墓標として設置し直す。車いすでも墓地に入れるようスロープをつける。工事は来春までかかる見込みで、来年四月二十二日に予定する墓前供養祭で完成披露する。
私が直近で訪れたのは2004年12月の暮れだったですね。この時すでに供養塔の碑文がほとんど読めない状態になっていたので気になっていたのですが、修繕がかなって嬉しいです……建てられた当時の姿から変わってしまうことに寂しい気持ちもありますが、風化して見る影もないというのはもっと寂しいですから。
修復が済んだら、また訪れたいと思います。
今日は甲府で最高気温33度を超えたそうですが(汗)、同じく盆地の勝沼まで野間みつねさんと行って参りました……暑かった^_^;。
電線がじゃまにならない角度となると、こうなってしまいましたわ近藤先生(^^ゞ。勝沼ぶどう郷駅からちんたら歩いて60分近く、旧甲州街道を横切るかなり深い渓流の向こう岸におわしました。
……しかし、なんでこんなに刀がまっすぐなんだか^_^;。これでは飛鳥時代みたいじゃないですか(爆)。
これで、関東の新選組関係の史跡はほとんど制覇しました……まだ訪れていないのは、新選組のふるさと歴史館と佐藤彦五郎新選組資料館、小野路の小島資料館ぐらいかな。
電線がじゃまにならない角度となると、こうなってしまいましたわ近藤先生(^^ゞ。勝沼ぶどう郷駅からちんたら歩いて60分近く、旧甲州街道を横切るかなり深い渓流の向こう岸におわしました。
……しかし、なんでこんなに刀がまっすぐなんだか^_^;。これでは飛鳥時代みたいじゃないですか(爆)。
これで、関東の新選組関係の史跡はほとんど制覇しました……まだ訪れていないのは、新選組のふるさと歴史館と佐藤彦五郎新選組資料館、小野路の小島資料館ぐらいかな。
かよこさんのブログ「黄昏どきに…」よりトラックバックしていただいた記事に、嬉しいニュースが。
佐藤彦五郎新選組資料館と「続 新選組史料集」
日野市観光協会のサイトにも記事がアップされています。
佐藤彦五郎新選組資料館開館
佐藤彦五郎新選組資料館
日野市日野本町2-15-5
?042-581-0370
開館日: 土・日・祝日(団体の場合、予約により平日開館あり)
開館時間: 10:00〜16:00
入館料: 500円 小・中学生300円
史料や遺品などの保存だけでも大変だと思うのですが、一般にも公開していただけるとは。ありがたや、ありがたや。
次に日野を訪れる時には、ぜひ訪問させていただきたいと思います。
かよこさん、情報提供ありがとうございました。
佐藤彦五郎新選組資料館と「続 新選組史料集」
日野市観光協会のサイトにも記事がアップされています。
佐藤彦五郎新選組資料館開館
佐藤彦五郎新選組資料館
日野市日野本町2-15-5
?042-581-0370
開館日: 土・日・祝日(団体の場合、予約により平日開館あり)
開館時間: 10:00〜16:00
入館料: 500円 小・中学生300円
史料や遺品などの保存だけでも大変だと思うのですが、一般にも公開していただけるとは。ありがたや、ありがたや。
次に日野を訪れる時には、ぜひ訪問させていただきたいと思います。
かよこさん、情報提供ありがとうございました。
新選組というか史実の土方歳三さんにフォーリンラブして何年も経つのに近藤勇の史跡をまだ訪れてない(板橋の顕彰碑には行ってますが……)のはヤバくないか(爆)と、府中の大國魂神社と生家跡と龍源寺に行ってきました。
天気がよくて暖かくて、散策にはもってこいの一日でした。そして、散策した後には深大寺そばが待っていた……(笑)。
散策記は、いずれ本宅にて詳しくレポします。
今日は、多摩方面をぐるぐると回ってきた。
まず、八王子郷土資料館を訪ねた。常設展の他、特別展の「八王子千人同心の地域調査」を見た。常設展では、主に江戸時代後期の八王子の繁栄を中心に見て、特別展は文化文政の頃に幕府の武蔵国地誌編纂の一部に八王子千人同心が活躍したことを学習。八王子千人同心に関心があるので、ブックレットを一冊購入。
次に、日野で下車。日野市の管理になってからは行っていなかったので、旧下佐藤家宅である日野宿本陣を見学。
ガイドさん付きで、土方さんが昼寝をした部屋、市村鉄之助が匿われていた部屋(といっても、式台に近い、殿様の付き人が泊まるようないい部屋だった)などを案内してもらった。その部屋の襖に明治17年(だったかな)寄贈されたという書(レプリカ)が貼られていたが、歴史上の人物にことよせて、近藤、土方、沖田、井上と(なぜか)勝海舟・榎本武揚を書いたという漢詩の説明が心に残った(大鳥圭介の九郎判官を詠んだ漢詩が思い出された)。
日野市が作成しているDVDを見せてもらった。一本は、洋装土方さんのCGが主役(爆)の一編。いや、イメージの違う俳優さんが出てくる実写ものよりは、ずっと抵抗なく見られました。もう一本は、集中力が切れたので途中で退席してしまったのだけど(汗)。
以前はこの日野宿本陣で商売されていた蕎麦屋「日野宿」が転居されていたので、えっちらおっちら坂を上って、そこで昼食。
さらに「新選組のふるさと歴史館」で開かれていた巽聖歌の特別展を見学。
バスで高幡不動に出て、歩いて浅川を渡り、土方歳三資料館を外から拝見し、石田寺・とうかん森を回る。
モノレールで立川に戻り、南武線で矢川駅に出て、くにたち郷土文化館のミニ企画展「くにたち歴史再発見―<モノが見つめた1万年>―」にて、本田家に伝わる鞍を見る。そして、常設展で、本田覚庵先生の日記など、谷保の地域史に関わる文物を見た。
バスで国立駅に出て、本日の散策終了。今日もけっこう歩きました。詳細は後日、本宅にてレポしたいと思います。
まず、八王子郷土資料館を訪ねた。常設展の他、特別展の「八王子千人同心の地域調査」を見た。常設展では、主に江戸時代後期の八王子の繁栄を中心に見て、特別展は文化文政の頃に幕府の武蔵国地誌編纂の一部に八王子千人同心が活躍したことを学習。八王子千人同心に関心があるので、ブックレットを一冊購入。
次に、日野で下車。日野市の管理になってからは行っていなかったので、旧下佐藤家宅である日野宿本陣を見学。
ガイドさん付きで、土方さんが昼寝をした部屋、市村鉄之助が匿われていた部屋(といっても、式台に近い、殿様の付き人が泊まるようないい部屋だった)などを案内してもらった。その部屋の襖に明治17年(だったかな)寄贈されたという書(レプリカ)が貼られていたが、歴史上の人物にことよせて、近藤、土方、沖田、井上と(なぜか)勝海舟・榎本武揚を書いたという漢詩の説明が心に残った(大鳥圭介の九郎判官を詠んだ漢詩が思い出された)。
日野市が作成しているDVDを見せてもらった。一本は、洋装土方さんのCGが主役(爆)の一編。いや、イメージの違う俳優さんが出てくる実写ものよりは、ずっと抵抗なく見られました。もう一本は、集中力が切れたので途中で退席してしまったのだけど(汗)。
以前はこの日野宿本陣で商売されていた蕎麦屋「日野宿」が転居されていたので、えっちらおっちら坂を上って、そこで昼食。
さらに「新選組のふるさと歴史館」で開かれていた巽聖歌の特別展を見学。
バスで高幡不動に出て、歩いて浅川を渡り、土方歳三資料館を外から拝見し、石田寺・とうかん森を回る。
モノレールで立川に戻り、南武線で矢川駅に出て、くにたち郷土文化館のミニ企画展「くにたち歴史再発見―<モノが見つめた1万年>―」にて、本田家に伝わる鞍を見る。そして、常設展で、本田覚庵先生の日記など、谷保の地域史に関わる文物を見た。
バスで国立駅に出て、本日の散策終了。今日もけっこう歩きました。詳細は後日、本宅にてレポしたいと思います。
上郡を訪れた後、姫路城の天守閣まで上って(疲れた〜)、さらに亀山本徳寺を訪問しました。新選組ファンにはおなじみ、西本願寺の本堂を移築した本堂があり、『新選組!』では西本願寺のシーンのロケが行われたところです。
私はすでに2003年10月に一度訪問していたのですが、上郡まで行って立ち寄らないわけにはいかない(笑)と思って2度目の訪問です。
初回の訪問記(本宅)
『新選組!』の第38回「ある隊士の切腹」ラストで飛脚が走ってくる場面を思い出しました。あのラストは、悲しいですが、ドラマとして傑作でしたね……。
本堂の柱のうち2本には、新選組の誰かがつけた刀傷がたくさん残っています(汗)。
本堂には、去年6月9日に山本耕史さんや藤原竜也さんがロケをした時の写真付きの掲示がありました……「かわいい新撰組」と書かれてましたわ(滝汗)。
私はすでに2003年10月に一度訪問していたのですが、上郡まで行って立ち寄らないわけにはいかない(笑)と思って2度目の訪問です。
初回の訪問記(本宅)
『新選組!』の第38回「ある隊士の切腹」ラストで飛脚が走ってくる場面を思い出しました。あのラストは、悲しいですが、ドラマとして傑作でしたね……。
本堂の柱のうち2本には、新選組の誰かがつけた刀傷がたくさん残っています(汗)。
本堂には、去年6月9日に山本耕史さんや藤原竜也さんがロケをした時の写真付きの掲示がありました……「かわいい新撰組」と書かれてましたわ(滝汗)。
伊東甲子太郎ファンの野間みつねさん・秋月あやさん達に便乗して、高台寺月真院を見学してきました。一般には公開されていないのですが、見せていただけるものなんですね……。
「何、これ?」と思われる方々が、ほとんどかと思いますが。
伊東先生たちが滞在していたというお部屋です。当時はガラス窓はなかったでしょうから、こんなに明るくなかったと思います(新たに天井に明かり取りの窓ができていて、当時よりも一層明るくなってました^_^;)。
壁や襖や畳が一新されて、なかなか居心地がよくなっていましたが、造りは屋根裏風で、天井は低かったです。おそらくは長身だったろうと思われる伊東先生、梁にごつごつ頭をぶつけていたかも知れません(汗)。
「何、これ?」と思われる方々が、ほとんどかと思いますが。
伊東先生たちが滞在していたというお部屋です。当時はガラス窓はなかったでしょうから、こんなに明るくなかったと思います(新たに天井に明かり取りの窓ができていて、当時よりも一層明るくなってました^_^;)。
壁や襖や畳が一新されて、なかなか居心地がよくなっていましたが、造りは屋根裏風で、天井は低かったです。おそらくは長身だったろうと思われる伊東先生、梁にごつごつ頭をぶつけていたかも知れません(汗)。
ブログ「杢左右衛門日記」で拝見した記事「日野ふるさと博物館復活」より。
……まったく、同感です(嘆息)。
新選組を中心としたブログを運営している白牡丹ですが、3月1日付の記事「日野市立「新選組歴史館」設立を巡る動き」にて表明していた通り、「日野市ふるさと博物館」から新選組関係だけを取り出して独立させて残りは切り捨ててしまうことには疑問を持っていました。
多くの方の反対で「ふるさと博物館」が復活したのだと思いますが、最初から博物館を閉めないで新選組関係を独立させるという案であったなら、反対運動も起こらなかったでしょうに(嘆息)。
様々反対運動が繰り広げられたものの、博物館の閉館(閉校した小学校の空き教室を使った郷土資料館への改組)が強行され、旧博物館の建物は新選組のふるさと資料館だかになる予定だった日野ふるさと博物館。
一度は閉館し、閉校された小学校の空き教室に移転させられたものの、どうやら復活の方針が決定。現在の新選組関係の観光施設は甲州街道沿いに移転し、博物館が元に戻るとの事。
初めからそうすりゃ良かったのに。
……まったく、同感です(嘆息)。
新選組を中心としたブログを運営している白牡丹ですが、3月1日付の記事「日野市立「新選組歴史館」設立を巡る動き」にて表明していた通り、「日野市ふるさと博物館」から新選組関係だけを取り出して独立させて残りは切り捨ててしまうことには疑問を持っていました。
多くの方の反対で「ふるさと博物館」が復活したのだと思いますが、最初から博物館を閉めないで新選組関係を独立させるという案であったなら、反対運動も起こらなかったでしょうに(嘆息)。
本宅に記事をアップするために検索していたら、11月にこんなイベントが。
お寺でゆったりご昼食
高台寺月真院 紅葉と精進点心
11月27日と期間限定ではありますが、精進点心の昼食代込みで2,000円。一般公開できない月真院を見られる、素敵な機会です。
「この月真院(げっしんいん)は、高台寺の塔頭(たっちゅう)。新選組の伊東甲子太郎に縁深いお寺です」……こういう紹介文が掲載されるのも、大河ドラマ『新選組!』で伊東甲子太郎役を好演した谷原章介さんのおかげかも知れませんね。
申し込みは9月11日から先着順で20名限定です。
☆★☆★
8/17追記。交換日記で野間みつねさんからご指摘がありましたので、補足しておきます。
イベントは「そうだ京都行こう。」エクスプレス・カード会員限定です……普通のJRエクスプレスカードでは駄目なんですね(涙)。
【イベント申込にあたっての注意事項】
お寺でゆったりご昼食
高台寺月真院 紅葉と精進点心
11月27日と期間限定ではありますが、精進点心の昼食代込みで2,000円。一般公開できない月真院を見られる、素敵な機会です。
「この月真院(げっしんいん)は、高台寺の塔頭(たっちゅう)。新選組の伊東甲子太郎に縁深いお寺です」……こういう紹介文が掲載されるのも、大河ドラマ『新選組!』で伊東甲子太郎役を好演した谷原章介さんのおかげかも知れませんね。
申し込みは9月11日から先着順で20名限定です。
☆★☆★
8/17追記。交換日記で野間みつねさんからご指摘がありましたので、補足しておきます。
イベントは「そうだ京都行こう。」エクスプレス・カード会員限定です……普通のJRエクスプレスカードでは駄目なんですね(涙)。
【イベント申込にあたっての注意事項】
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