新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
8日から開幕した函館野外劇のニュースをまとめてお届けします。
函館野外劇が開幕
函館野外劇初日を迎える
五稜郭照らす歴史絵巻 函館野外劇、500人が熱演
500人もが参加するんですね(@_@)。市民たちによる野外劇、今年も盛り上がって欲しいものです。
函館野外劇が開幕
函館野外劇初日を迎える
五稜郭照らす歴史絵巻 函館野外劇、500人が熱演
500人もが参加するんですね(@_@)。市民たちによる野外劇、今年も盛り上がって欲しいものです。
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お察しの通り、函館に来ております。昨日は、土方さん最期の地碑にご挨拶して、基坂の旧イギリス領事館前で猫たちにご挨拶、函館山にバスで上って、いつもの「うに むらかみ」で夕食、という一日でした。
で、基坂の猫たち。
![cats.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/1075/cats.jpg)
うにゃにゃん♪ 5匹までは健在なのを確認しました。
で、基坂の猫たち。
![cats.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/1075/cats.jpg)
うにゃにゃん♪ 5匹までは健在なのを確認しました。
函館で買ってきたレトルトの「くじら汁」。
![kujira3.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/1007/kujira3.jpg)
中に入っているレトルトパウチの袋ごと鍋で温めるか、別容器に移して電子レンジで温めるか……紙コップに入っている意味が余りありませんね(苦笑)。
別容器に移して温めてみました。
![kujira2.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/1007/kujira2.jpg)
煮込まれているので、彩りはないのですが。中身は、干した鯨の皮をもどしたもの、大根、わらび、人参、油揚げ。しょうゆ味仕立てです。
12月に函館に行った時「ふでむら」で頂いたくじら汁に比べると、醤油味がマイルド、やや薄味です。私にはちょうどよいお味でした。
ご馳走様でした。
![kujira3.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/1007/kujira3.jpg)
中に入っているレトルトパウチの袋ごと鍋で温めるか、別容器に移して電子レンジで温めるか……紙コップに入っている意味が余りありませんね(苦笑)。
別容器に移して温めてみました。
![kujira2.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/1007/kujira2.jpg)
煮込まれているので、彩りはないのですが。中身は、干した鯨の皮をもどしたもの、大根、わらび、人参、油揚げ。しょうゆ味仕立てです。
12月に函館に行った時「ふでむら」で頂いたくじら汁に比べると、醤油味がマイルド、やや薄味です。私にはちょうどよいお味でした。
ご馳走様でした。
6度目の函館旅行、最終日は買い物とカフェ巡り(「ケーキ食べ歩き」とも言う^_^;)が中心となりました。
函館最後のひとときは、とても素敵なカフェテリアで過ごしました。
函館大手町ハウス
カフェ「テュ・ブランド・デュ・テ」
大正時代に建てられた建物を復元した、レトロなカフェテリアです。天井が高く、空間がゆったりしています。流れるBGMが囁くようなボサノバだったりするのが、また白牡丹好み。
このカフェテリアを知ったのは、キトラさんのブログ「函館のニュースな出来事。とか。」の記事「今月の注目ブログ!」。
そして、滞在していた函館国際ホテルのすぐ近くだったので、通りかかって「あ、この建物!」と、ぴんと来ました。
復元に関わられた方々のブログは「函館大手町ハウス〜登録有形文化財」です。復元物語はこれからが面白くなるのではないかと、ご苦労話も含めて楽しみにしています。
10席ほどあるテーブル席はほぼ満席。ほとんどが二人連れのお客さんで、一番人気のアフタヌーンティーセット(ひとり1,200円、2名より注文可)を頼んでいた。4種類のケーキと、2種類のスコーンと、イギリス風の薄切りサンドイッチ(以上は2名用)とポット入り紅茶(ひとりずつにポットひとつ)のアフタヌーンティーセットは、豪勢だった。
ひとりで店に入った白牡丹(:_;)は、アフタヌーンティーセットを頼めないので、ケーキセットを注文(スナッフルズでケーキセット、朝市でカネニのかにまん食べた直後〜^_^;)。焼きチーズケーキは、蔗糖で味付けをしたそうで、素朴な味というか余り甘くないところが好み。紅茶はポットでなくカップで来たが、アールグレイ系の味。
ゆっくりくつろげる内装が素敵。今度来る時は誰かとアフタヌーンティしたいものです(^^)。
☆★☆★
ブログ版の函館旅行記は、ここで一旦おしまいです。後ほど、本宅に恒例の旅行記エッセイを掲載します。こちらはもっと長く詳しく抱腹絶倒(?)、おまけ画像も満載の予定ですので、お楽しみに。
![otemachi_house.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/1001/otemachi_house.jpg)
函館大手町ハウス
カフェ「テュ・ブランド・デュ・テ」
大正時代に建てられた建物を復元した、レトロなカフェテリアです。天井が高く、空間がゆったりしています。流れるBGMが囁くようなボサノバだったりするのが、また白牡丹好み。
このカフェテリアを知ったのは、キトラさんのブログ「函館のニュースな出来事。とか。」の記事「今月の注目ブログ!」。
そして、滞在していた函館国際ホテルのすぐ近くだったので、通りかかって「あ、この建物!」と、ぴんと来ました。
復元に関わられた方々のブログは「函館大手町ハウス〜登録有形文化財」です。復元物語はこれからが面白くなるのではないかと、ご苦労話も含めて楽しみにしています。
10席ほどあるテーブル席はほぼ満席。ほとんどが二人連れのお客さんで、一番人気のアフタヌーンティーセット(ひとり1,200円、2名より注文可)を頼んでいた。4種類のケーキと、2種類のスコーンと、イギリス風の薄切りサンドイッチ(以上は2名用)とポット入り紅茶(ひとりずつにポットひとつ)のアフタヌーンティーセットは、豪勢だった。
ひとりで店に入った白牡丹(:_;)は、アフタヌーンティーセットを頼めないので、ケーキセットを注文(スナッフルズでケーキセット、朝市でカネニのかにまん食べた直後〜^_^;)。焼きチーズケーキは、蔗糖で味付けをしたそうで、素朴な味というか余り甘くないところが好み。紅茶はポットでなくカップで来たが、アールグレイ系の味。
ゆっくりくつろげる内装が素敵。今度来る時は誰かとアフタヌーンティしたいものです(^^)。
☆★☆★
ブログ版の函館旅行記は、ここで一旦おしまいです。後ほど、本宅に恒例の旅行記エッセイを掲載します。こちらはもっと長く詳しく抱腹絶倒(?)、おまけ画像も満載の予定ですので、お楽しみに。
今日はホテルで朝食を摂った後、まきこさんが車を出して迎えに来てくれた。
昨日まで風邪で体調を崩しておられたので、今回はドタキャンも覚悟していたくらい。薬で症状を抑えているそうで、大丈夫かなーと気遣いつつ、でも白牡丹は運転ができないので(爆)お任せ状態。
やがて、なな絵さんも合流。特にルートを決めてはいなかったのだけど、天気が良さそうなので新政府軍上陸の地、乙部まで車を走らせてもらった。
6度目ともなると旧幕府軍関係の史跡は行き尽くした感もあるので、たまには新政府軍関係の史跡ということで立ち寄ったのだが……うーん、やはり「賊軍」扱いされている旧幕軍の遺跡に比べて、堂々と建っているというか^_^;。新政府軍お馴染みのトンガリ帽子を連想させる傘がちょっと立派な感じ。
その後、乙部には義経伝説があるということで、元和海岸まで行った。説明版によれば、義経についていった静御前が身体を壊していて、これ以上ついて行けないことを悟り、近くの姫川で入水自殺したという伝説があるそうな。
二股口を経由して、大野町の「リーヴズ」でゆっくりめのランチ。ここは、何を注文してもおいしいし、カントリー風のゆったりした空間がくつろげる。店はほぼ満席だったけど、デザートもしっかり食べて満腹満腹。
お店を出たら、どしゃぶりの雨。市内に出て、土方さんの座像がタワー展望台に出来たという五稜郭タワーへ。車を下りた時にはまだ雨が降っていたけど、お天気雨で、虹を写真に撮れた。タワー展望階では、新たな函館のダーリン(笑)と記念撮影。
さらに国際ホテルのバーで一休み(途中、雨がさらに横殴りになって冷や冷やした^_^;)して、なな絵さんとはお別れ。いつもありがとうございますm(_ _)m。
まきこさんとは、小雨の中を函館ビヤホールまで歩いて行って、夕食。ほとんど満員だった。うっかり頼んだワインのハーフボトルがやや甘口だったので失敗したなーと思いつつも、食べ物はまずまず。カウンター席だったので、寿司職人さんとも会話したりして、楽しいひとときを過ごした。まきこさん、お付き合いありがとうございます、明日はゆっくり休養してくださいねm(_ _)m。
こうして、6度目の函館、第2日も楽しく過ごせたのでした。
昨日まで風邪で体調を崩しておられたので、今回はドタキャンも覚悟していたくらい。薬で症状を抑えているそうで、大丈夫かなーと気遣いつつ、でも白牡丹は運転ができないので(爆)お任せ状態。
やがて、なな絵さんも合流。特にルートを決めてはいなかったのだけど、天気が良さそうなので新政府軍上陸の地、乙部まで車を走らせてもらった。
![otobe.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/999/otobe.jpg)
その後、乙部には義経伝説があるということで、元和海岸まで行った。説明版によれば、義経についていった静御前が身体を壊していて、これ以上ついて行けないことを悟り、近くの姫川で入水自殺したという伝説があるそうな。
二股口を経由して、大野町の「リーヴズ」でゆっくりめのランチ。ここは、何を注文してもおいしいし、カントリー風のゆったりした空間がくつろげる。店はほぼ満席だったけど、デザートもしっかり食べて満腹満腹。
お店を出たら、どしゃぶりの雨。市内に出て、土方さんの座像がタワー展望台に出来たという五稜郭タワーへ。車を下りた時にはまだ雨が降っていたけど、お天気雨で、虹を写真に撮れた。タワー展望階では、新たな函館のダーリン(笑)と記念撮影。
さらに国際ホテルのバーで一休み(途中、雨がさらに横殴りになって冷や冷やした^_^;)して、なな絵さんとはお別れ。いつもありがとうございますm(_ _)m。
まきこさんとは、小雨の中を函館ビヤホールまで歩いて行って、夕食。ほとんど満員だった。うっかり頼んだワインのハーフボトルがやや甘口だったので失敗したなーと思いつつも、食べ物はまずまず。カウンター席だったので、寿司職人さんとも会話したりして、楽しいひとときを過ごした。まきこさん、お付き合いありがとうございます、明日はゆっくり休養してくださいねm(_ _)m。
こうして、6度目の函館、第2日も楽しく過ごせたのでした。
数えてみたら、1年半で6度目の函館です。馴らしてみたら、3ヶ月に一度来ているわけで……(^^ゞ。
なぜかなぁ。もちろん土方さんや新選組や箱館戦争の史跡があるとか、函館に友人ができたとか、いくつか理由がある。もうひとつ挙げれば、空気を吸いに来ているのかも。昭和30年代後半から昭和40年代前半にできた街の雰囲気と、幕末から明治にかけて賑わった異国情緒あふれる街の雰囲気がミックスされた、不思議な街。来ると、ほっとする。
……もっと実利的なことをいえば、花粉が猛烈に舞っている関西の空気に比べて、こちらはまだ花粉が舞ってないので、花粉を避けて週末を過ごしかったから、とも言える。
![hakodate1.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/998/hakodate1.jpg)
いつもの通り、ホテルにチェックインして、土方歳三最期の地碑にご挨拶に行って道中のご加護をお願いした後は、函館ロープウェイで函館山の頂上へ。明るい時間に上った割に、今日は冷や汗かかずに頂上まで上れた(苦笑)。
そして、ぼーっと余り考え事をせずに、函館の街に灯がともり始めるのを眺める。一時間ほど、じっと座って、空の色が変わるのを見られるのは、こうして旅に出ている時ぐらい。そういう時間を求めて、函館に来ているのかも。
ロープウェイを下りて、忙しい時間の合間に会いに来ていただいたキトラさんと、函館駅の喫茶店で、ちょこっとお話。忙しげに動いている函館の人を見ると、嬉しくなる。
夕食は、いつもの「うに むらかみ」にて。お店の娘さんが「お久しぶりです」と声をかけてくれて、びっくり。時々というか、何ヶ月かに一度訪ねるだけなのだけど、覚えてくれていたそうで(^^ゞ。左の席には20代の、初めて函館を訪れる女性ふたり。右の席には地元の人だという、見た目60代の男性と50代の女性と。頼んだ酒の肴をお互いに羨ましげに見ていたのが縁で、しばし話が弾んだ。時々、お店の娘さんも加わったりして、賑やかな夕食となった。
まだ路肩には根雪が固く積み上げられていて、去年のこの時期に来た時より寒い(キトラさんによれば、昨日までは暖かかったらしいのだが^_^;)。さて、明日はどんな一日になるだろうか。
なぜかなぁ。もちろん土方さんや新選組や箱館戦争の史跡があるとか、函館に友人ができたとか、いくつか理由がある。もうひとつ挙げれば、空気を吸いに来ているのかも。昭和30年代後半から昭和40年代前半にできた街の雰囲気と、幕末から明治にかけて賑わった異国情緒あふれる街の雰囲気がミックスされた、不思議な街。来ると、ほっとする。
……もっと実利的なことをいえば、花粉が猛烈に舞っている関西の空気に比べて、こちらはまだ花粉が舞ってないので、花粉を避けて週末を過ごしかったから、とも言える。
![hakodate1.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/998/hakodate1.jpg)
いつもの通り、ホテルにチェックインして、土方歳三最期の地碑にご挨拶に行って道中のご加護をお願いした後は、函館ロープウェイで函館山の頂上へ。明るい時間に上った割に、今日は冷や汗かかずに頂上まで上れた(苦笑)。
そして、ぼーっと余り考え事をせずに、函館の街に灯がともり始めるのを眺める。一時間ほど、じっと座って、空の色が変わるのを見られるのは、こうして旅に出ている時ぐらい。そういう時間を求めて、函館に来ているのかも。
ロープウェイを下りて、忙しい時間の合間に会いに来ていただいたキトラさんと、函館駅の喫茶店で、ちょこっとお話。忙しげに動いている函館の人を見ると、嬉しくなる。
夕食は、いつもの「うに むらかみ」にて。お店の娘さんが「お久しぶりです」と声をかけてくれて、びっくり。時々というか、何ヶ月かに一度訪ねるだけなのだけど、覚えてくれていたそうで(^^ゞ。左の席には20代の、初めて函館を訪れる女性ふたり。右の席には地元の人だという、見た目60代の男性と50代の女性と。頼んだ酒の肴をお互いに羨ましげに見ていたのが縁で、しばし話が弾んだ。時々、お店の娘さんも加わったりして、賑やかな夕食となった。
まだ路肩には根雪が固く積み上げられていて、去年のこの時期に来た時より寒い(キトラさんによれば、昨日までは暖かかったらしいのだが^_^;)。さて、明日はどんな一日になるだろうか。
無事に帰宅……そして、自宅に、落とした携帯電話を拾得したという警察からのハガキが届いていた!
拾って警察に届けてくれた方、本当にありがとうございます。何よりも、携帯電話に登録していた友人知人や仕事関係者のデータが無事に保護されていることに、心より安堵しました。
そして、失せ物忘れ物にたたられていたこの旅行をこういう結末で締めくくってくれたことを、函館山と青い空に感謝したいと思います。
拾って警察に届けてくれた方、本当にありがとうございます。何よりも、携帯電話に登録していた友人知人や仕事関係者のデータが無事に保護されていることに、心より安堵しました。
そして、失せ物忘れ物にたたられていたこの旅行をこういう結末で締めくくってくれたことを、函館山と青い空に感謝したいと思います。
![hakodateyama.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/892/hakodateyama.jpg)
クリスマスイブの今日、華やかなライトアップ。
![fantasy.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/889/fantasy.jpg)
カウントダウンと共に照らし出された、カナダ・ハリファックス市から送られた、モミ
木です。
メリークリスマス。
![fantasy.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/889/fantasy.jpg)
カウントダウンと共に照らし出された、カナダ・ハリファックス市から送られた、モミ
木です。
メリークリスマス。
無事に函館に到着……予想に反して、函館はピーカンといっていいほどの上天気(爆)。白牡丹が旅行滞在中に感じた程度なので外れているかも知れないが、函館は天気予報が当てにならない街だと思う。
細く突き出た半島で風が強く天気が変わりやすいことと、北西の方にある山脈から雪雲がちぎれ飛んできやすいことが、天候の変わりやすさにつながっているのではなかろうか。
ホテル近くの大森海岸から、函館山方向を臨む。
![oomori.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/886/oomori.jpg)
昨日の雪が残っていて、真っ白。雪道に慣れていない白牡丹は、溶けかかった雪に何度か滑りそうになりながら、えっちらおっちら徒歩で土方歳三最期の地碑にご挨拶……函館に着いたら、まず真っ先に向かうのは、いつも、そこです。
地元の方に言わせれば、今日は最高気温が5度ぐらいまで上がったので、割と暖かかったそうです(汗)。でも、亜熱帯の関西から来た身には、寒さが沁みました。
細く突き出た半島で風が強く天気が変わりやすいことと、北西の方にある山脈から雪雲がちぎれ飛んできやすいことが、天候の変わりやすさにつながっているのではなかろうか。
ホテル近くの大森海岸から、函館山方向を臨む。
![oomori.jpg](http://blog.drecom.jp/gekka_hakubotan/img/886/oomori.jpg)
昨日の雪が残っていて、真っ白。雪道に慣れていない白牡丹は、溶けかかった雪に何度か滑りそうになりながら、えっちらおっちら徒歩で土方歳三最期の地碑にご挨拶……函館に着いたら、まず真っ先に向かうのは、いつも、そこです。
地元の方に言わせれば、今日は最高気温が5度ぐらいまで上がったので、割と暖かかったそうです(汗)。でも、亜熱帯の関西から来た身には、寒さが沁みました。
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