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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
自宅のミニコンポ、修理から帰ってきたばかりなのにラジオ受信できない(:_;)、という白牡丹です。



でも、公式サイトに早速、トークの一部が聴けるようになってました(Windows Media Playerが必要)。



おとなの時間割 ザ・チャノミバ



約10分、トークが聴けます……前半は糸井さんが喋って山本さんは相づち打つだけですが(爆)、後半はけっこう話題をご自分から広げる感じで。



来週も続きが聴けるそうで……ううう、録音をお願いしている友人に、次回も録音をお願いせねば。



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追記。自分のWindows Media Playerでは、12分37秒入ってました。



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1/26追記。白牡丹が頻回するブログさんでは、涼さんのブログ「徒波」「『ザ・チャノミバ』 山本耕史(1)」に詳しい内容紹介とご感想が載っていました。予想通り、後半は香取さんネタが中心だったようで(笑)。
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 先週からゲンダイネットで連載が始まったコラム、「お世話になります、勘太郎です」。去年はさんざん『新選組!』を叩いたゲンダイネットなんですが、ライターさんが違うと、扱いの違いはどうでもいいんですかね^_^;。



 それは、ともかく。なかなか楽しいコラムです。



中村勘太郎「お世話になります、勘太郎です」1 山本耕史

 「それから10年ですけど、耕史さんの体はちっとも変わってなかった。いや、さらにマッチョになってましたね。胸の筋肉なんて女性のオッパイかと思えるぐらい盛り上がっていて、すごい体をしてるんです」……ぶわっはっはっ。10年前の「おまえはもう食うな!」も、山本耕史さんの声で脳内再生できます。



中村勘太郎「お世話になります、勘太郎です」2 藤原竜也

 「例えば場を盛り上げてる場面。共演者の山口智充(DonDokoDon)さんとかに彼がネタをフッたりするんですけど、フッたらフリっぱなし」……何だか、座談会「どんと来い 新選組!」を思い出させるコメントですねぇ。



中村勘太郎「お世話になります、勘太郎です」4 野田秀樹

 「野田さんは、お酒といえばほぼワイン」と読んで、シャンペン派だった『新選組!』勝海舟を思い出したりして……。
 拙ブログをMyBlogListに登録して下さっているブログのひとつ、なつこさんのブログ「あずま」にて、『新選組!』サウンドトラック第2弾が出るという情報を発見。



祝・助演男優賞



 読売新聞日曜日の服部隆之氏のプロフィール欄に「2月には大河ドラマ『新選組!』のDVD集とサウンドトラック第2弾が発売予定」と掲載されていたそうです。



たのみこむ 大河ドラマ「新選組!」のサントラ第二弾



 白牡丹、こちらに投票しているのですが、「たのみこむ」さんからの案内はまだ来ていません。でもDVD発売と同時というのは可能性の高い話だなぁと思っており、「たのみこむ」さんからのメールを楽しみに待とうと思っています。



 なつこさんの記事には、日刊スポーツドラマグランプリの10月〜12月期の主演男優賞を香取慎吾さんが、同じく助演男優賞を山本耕史さんが受賞したことも紹介されています(局長、副長、おめでとうございます!)。



 週明けから『新選組!』関係のニュースを見かけて、これはすぐにアップせねばと思った次第です。
 白牡丹がリングオーナーを務めている「NHK大河ドラマ『新選組!』ファンに100の質問」リング、ただ今ご登録は13名です。



 一般のウェブリングと違って「100の質問」回答をあらかじめ用意することなど参加条件が少しややこしいですが、ご興味のある方は「参加資格」と「リング参加への流れ」をご覧の上、ご検討ください。



「NHK大河ドラマ『新選組!』ファンに100の質問」 白牡丹回答



 完成度は不十分ですが、1月末までに完成という規定を自分が守らないといけないので、とりあえずの初版としてアップしました。今後、さらに手を入れるかも知れません。
毎週金曜日の午前11時過ぎというと、つい一ヶ月前までは「『新選組!』withほぼ日テレビガイド」に飛んでいたわけで。



 『新選組!』ネタ欠乏症に悩める白牡丹、つい金曜日の午前11時過ぎに「ほぼ日」トップページに飛んだりもするわけで(どこからアクセスしているかは聞かないように願います)。



 で!



昨日、TBSラジオで『チャノミバ』の収録がありまして。

ゲストは、土方歳三だった山本耕史さんでした。

「土方をやっていたぼくと話す新選組はおもしろいですよ」

と、いい感じで自信をもって来てくれた山本さんと、

2時間以上にもわたって、お話させていただきました。



さすが糸井さんっ! 「いい感じで自信をもって来てくれた」山本耕史さん、それ自体が既にネタでございます(笑)。



放送日の予定は、ブログ「芸術一筋八十八歳蹴球白書は歓喜色」のとわきちさん記事「チャノミバに副長登場!」によれば1月25日の21-22時だそうです。



高校時代に英会話をラジオで勉強していた時以来といっていいラジオ視聴(爆)ですが、『新選組!』ぶっちゃけトークも期待できそうとあれば、ラジオの前で正座して待ちたい(笑)です。

「ほぼ日」には、さらにもうひとつ情報が。

いま、堺雅人さんを「ほぼ日」にお呼びする予定で、

日程調整しているのですが、これがまたたのしみです。


『新選組!』ファンのツボを絶妙に刺激し続けてくれますねぇ……「ほぼ日」サイトで『新選組!』DVDを扱わないと決定したことについての、糸井さんなりの『新選組!』ファンへのお詫びの気持ちも込められているかも知れません。



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 ところで、関西圏でTBSラジオって聞こえましたっけ? (爆)



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 追記。チャノミバ公式サイトで、次の予告を見かけました。



> 次回は、昨年の大河ドラマ『新選組!』で脚光を集めた、

> あの人が登場します!



ということで、1月25日(火)21時からの放送、ゲストは、あの人らしいです(^^)。
 年が明けて更新頻度が落ちている白牡丹です。大晦日から元日にかけて風邪で寝込み、先週の土曜日も風邪でダウン、と体調不良が続いているせいもあるのですが、新しい『新選組!』情報が入らないので気力も欠けている、というのも正直なところです。



 でも、今日は涼さんのブログ「徒波」さんで、ちょっと嬉しいニュースを見かけました。



「組!」DVDの第弐集の予定が



 情報ソースはジェネオンの『新選組!』サイト。



 第弐集の特典は「未放送映像(三谷幸喜の解説つき)」「三谷幸喜、服部隆行『劇伴』音楽について大いに語る」だそうです。ちょっと期待してもいいですかね(わくわく)。



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1/19 友人の野間みつねさんに指摘されたのだけど、「服部隆行」ではなくて「服部隆之」の間違いです。ジェネオンのサイトに「服部隆行」と記述されてまして^_^;。
 「芸術一筋八十八歳蹴球白書は歓喜色」のとわきちさん、「ヘイ!ジョニー」のけろこさんが、サークル「真剣白羽鳥!」としての初イベントの舞台が、COMIC CITY大阪52



 関西在住の白牡丹(関西人じゃないですが……)、激励に行って参りました! ……というか、お邪魔して来ました(汗)。



 昔昔その昔、オタク系少女だった白牡丹ですが、同人誌イベントは意外に縁がなくて、行くのは2度目。混む時間を避けて遅めに行ったので、会場のインテックス大阪に行くニュートラム線に乗り換えた時に、逆方向からどっと来る同人オトメの大群に、ちょっとビビった(笑)。主観が入ってますが、男女比は9:1ないしは95:5ってところで、その昔「オタク」といえば男性の方が多かった時代の白牡丹には、隔世の感(苦笑)。



 会場最寄りの駅では、すでに帰りのニュートラムを待つ人々で長蛇の列、およそ1キロ(汗)。



 その波に逆らうようにして、6Cの「て48a」に……「四十八手」と思えば記憶しやすいでしょ、って、いけませんか(汗)。



 「真剣白羽鳥!」のブースは、割とわかりやすいところにありました……ええ、白牡丹がほとんど迷わなかったということですから(爆)。



 当初、ブースにいらしたのは、とわきちさんお一人でした。



 とわきちさん、お忙しいにも関わらず、白牡丹とよもやま話にお付き合い下さいました。不思議なもので、ネットで濃いお付き合いのある方とは、初めて会ったのに初めてのような気がしないものです。



 ややあって、けろこさんも戻ってらっしゃいました。同じく、初対面なのに、初対面のような気がしませんでした。



 そろそろ撤収という頃に、お別れしました。また大阪に来られる折りには、また迎撃、もといお迎えしますと(汗)宣言。いや、東京出身の白牡丹、機会があれば東京のイベントでも応援に行きたいのですが。



 会場を出ると、陽が出ているのに、会場の空の上にだけ雲が。そして、はらはらと、雪……ではなくて霰っぽいものが、ちらほら。どしゃーっ、これ、やはり雨女の白牡丹のせいですか……(滝汗)。白牡丹が会場を去ったら多分止むだろうと思いますが、もし止まなかったら、とわきちさん、けろこさんには、悪いなぁ……(滝汗)。
 ども、白牡丹です。



 今年の紅白歌合戦のジョン・健・ヌッツォさん、去年以上によかったですね。エンディングのハミングで始まった時は、もう、じーんと来てしまいました。



 歌詞を二回繰り返した去年バージョンよりも今回の方が心に沁みたのは、曲の構成の違いだけでなく、全49回を見通した視聴者の感傷に触れるところがあったからかしら。



 指揮の服部さんもライライしてましたね。白牡丹ももちろん、画面に向かってライライしてましたよ(^^)v。皆さんも画面に向かってライライしてましたか?



 じっくり鑑賞された方は、それはそれで正しい年の越し方だと思います。



 名残惜しい年越しですねぇ……。
 今年一年を総括するタイトルを、上記としました(苦笑)。



 実質的には大河ドラマ『新選組!』の放送に合わせて開設したブログですが、これほどまでにドラマに魅了される一年になるとは思ってもみませんでした。



 白牡丹の典型的な日曜の過ごし方(2004年)

【午前中】 雑用を片づける

【13:00】  地上デジタルの先行放送を見る

【14:00】   その他の雑用を片づける、買い物、早めの夕食

【18:00】  BS-hivisionの先行放送を録画しながら見る

【19:00】  録画再生しながら感想文の下書きを開始

【20:00】  地上デジタルで本放送を見ながら感想文の下書きを修正

【21:00】  感想文をブログにアップ、または録画再生しながら感想文続き

【22:00】  宿題をやり終えた清々しい気分(笑)でBS-2の再放送を見る

 ……という訳で、多い時には、録画再生を含めて一日で6回も放送を見ていた訳です(汗)。



 そして、アップした感想への読者様からのコメントを読み、コメント返し、と、落ち着くのは夜半過ぎ。就寝時間を過ぎても書き込んでくださる方の多さに翌朝驚いたこともありました。



 翌日以降は、牛が四つの胃袋で反芻するがごとく(爆)、日曜日には思いつかなかったことを落ち穂拾い。今年の前半には他ブログさんのご感想も紹介していましたが、後半はドラマの厚みもあって落ち穂拾いに精を出すことが多く、他ブログさんのご感想には目を通すものの、なかなか記事を上げるには至らず、ちょっと残念でした。



 特にMyBlogListにてリンクさせていただいているブログさんは、白牡丹とは違う視点や感性や文体で『新選組!』への思いを表現している方々ばかりで、新たな気づきをいただいたり、辛い展開に支え励まし合い、さらに完全DVD化に向けては同士であり戦友でした。たとえてみれば、脚本家や制作スタッフや俳優陣が指揮者で、私たちブロガーは個性の違う楽器から成るオーケストラのようなものだったのではないでしょうか。



 れいこさんのブログ「baddreamfancydresser」が今日アップされた記事「2004年『新選組!』、ありがとう」で拙ブログに言及して下さったことも面はゆく嬉しかったのですが、それにも増して嬉しいのは、れいこさんのブログを読んで『新選組!』感想ブログを始められた方々もいて、そのブログさんたちも白牡丹の愛読するブログさんたちであったりする、という、お互いの繋がりです。



 私もまた、感想を読んでくださる多くの方々、コメントやトラックバックを下さる方々に励まされて来たブロガーのひとりです。



 こうした『新選組!』と視聴者のありようを、windowheadさんがブログ「ウエストコースト日日抄」の記事「新選組!は参加できる大河ドラマとして新しい歴史を作った。」にて表現されています。拙ブログ記事「『新選組!』をめぐるコラムなどから」にて一度ご紹介しましたが、この一年の総括として、もう一度ご紹介します。



 昨日の「どんと来い 新選組! 座談会」で、俳優さんたちが一年間『新選組!』と向き合ってきて家族のような深い絆(一部には夫婦同様という方もいるようで……^_^;)を築いておられたことが気恥ずかしいぐらいに(爆)明らかになっていたのですが、大河ドラマ『新選組!』を愛する視聴者の方々の多くが、『新選組!』にのめり込んだ俳優陣を愛しく思ったのではないでしょうか。



 放映が終了する前に完全版DVDの発売が決定された大河ドラマが、また総集編DVDと完全版DVDに映像特典がついた大河ドラマが、出演者座談会がNHKに放送された大河ドラマが、かつてあったでしょうか(^^)。



 この一年を総括して、心からの「ありがとう! そして、お疲れ様!」を、2年かけて中身の濃い脚本を書いて下さった三谷さんに、情熱を持って作品をつくってきた制作スタッフに、作品世界と自ら演じる役を心から愛して演じて下さった俳優陣に、申し上げます。そしてまた、『新選組!』を愛する視聴者の方々、とりわけ共に走ってきたブロガーさん達や日記サイト運営者の方々、そしてまた、ブログやサイトを運営されていなくても『新選組!』ブログを愛読してきた方々(とりわけコメントをつけたり完全DVD化や続編の嘆願などに署名されたりすることで、『新選組!』ムーヴメントに参加された方々)にも、「ありがとう! そして、お疲れ様!」と。



 さて、『新選組!』の放映が終わって、来年の拙ブログですが……「新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ」と銘打ってますので、『新選組!』の放送が終わっても、史実の新選組と土方さんを取り上げるブログとして継続していきますし、DVDなど『新選組!』の話題も引き続き追っかけていきます。



 ええ、もちろん、「放送は終わっても、俺たちの『新選組!』は終わらない!」 宣言です。心に誠の旗をなびかせて、わんこ斎藤一の口調で誓います(笑)。正月の空に向かってライライしたいぐらいです。



 いろいろな事件があり、一年を象徴する漢字が「災」ということで、この年末年始を様々な思いで迎えてらっしゃる方々に、来年一年がよい年になるように、心から、祈りつつ。



 『新選組!』を愛する皆さんに、新たな年が幸多いことを、心からお祈り申し上げます。よいお年を迎えられますようm(_ _)m。
 録画を回して4度目の視聴中に感想を書き始めていますが、断片的な感想になることをあらかじめお断りしておきます。



 すでに全話をつぶさに見た視聴者の関心事は、どんなエピソードが取り入れられて、何が切り捨てられたか、また取り上げられるエピソードの編集のされ方、本編で未放映だった部分が取り上げられたかどうか、といったところになるかも。白牡丹個人は、すでに本編を何度も録画再生しているせいか、あまり泣けなかった……ふでさんの「近藤勇、よく戦いました!」コールには、やはり何度も泣けてしまうのだけど(汗)。



 総集編の放映予定を知っていた身としては、多摩編、鴨編がたっぷり時間を取られている分だけ、第26話以降はジェットコースター的な展開になるのは予想かついた。本編でじっくり描かれた、個別の隊士の死も、端折られるのも覚悟の上。



 その上での白牡丹の感想なのだが、「うまくまとめたなぁ」と思った。三谷さんが力を込めて描いた、プレ新選組史である多摩編と鴨編のハイライトを、あらすじがわかるように取り上げながらも、取り上げる個々の場面はあまり短縮せずにエッセンスをうまく見せている。

 たとえば、白牡丹が個人的にとっても好きな第20話の「鴨を酔わすな」の取り上げ方。桂さんと鴨さんのディベートをたっぷり取り上げ、鴨さんの優れたところと駄目駄目なところをしっかり描いている場面を見せて、会津藩の広沢様を接待する場面で試衛館一派の試行錯誤の成長を見せることによって鴨さんの限界を短い時間内にきっちり伝えていると思う。



 そして、カットされまくりの第3部「愛しき友よ」では、山南さん切腹に至るまでの明里さんとの出会いや別れといった個人的に印象的なシーンが割愛されたとか、伊東先生が新選組に加わって以降の微妙な経緯が割愛されたとか、残念なところはあるのだけど……与えられた時間配分からしたら、第48話「流山」第49話「愛しき友よ」の比重が高くなるのは仕方ないし、そこを言ったら総集編にまとめきれなくなるでしょうから。あえて言えば、山崎さんの取り上げられ方が、ほとんど端折られたのが個人的には残念だけど、まぁ仕方ないですね。



 そして、総集編全部を通しての感想としては「いらんと思ったCG、カットされてる(嬉)!」……総司くんの喀血場面でのCGとか、源さんが撃たれた場面のCGとか。

 各回のディレクター(白牡丹が挙げた場面のディレクターは同一人なんだけど^_^;)をどう説得したのかはわからないけど、カットしてくれてよかったと思う。ストーリー展開に集中できたから。



 本編で未放映だった場面は、第1部で清河さんの涙について、山岡さん・山南さん・近藤さんが語るところだけでしょうか……他のブログさんの情報では、第2部に御前試合の場面があったとのことですが、ダビング途中で眠りこけていたりした白牡丹(爆)は見過ごしているかも知れません。



 本編で回収されなかった、かっちゃんとトシのコルクの行方が総集編で回収されたのは、感動的でした。明治10年に、みつさんの手元にふたつのコルクが戻るまでにどんなドラマがあたのかという続編の描き方もあるなぁと期待しちゃったりして(笑)。
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