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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
シルバーウィークに突入しました。幸いお天気には恵まれているようで、行楽に文化行事にお買い物など旅行やお出かけの方々は楽しんでらっしゃいませ。また、先の水害に遭われた方々には、復旧が進みますよう祈っております。

北海道
野外劇舞台設置「難しい」 市教委 石垣修復後も崩落の危険性
 国の特別史跡・五稜郭跡で石垣修復作業を進めている函館市教育委員会は14日、市民創作函館野外劇に使用する舞台装置の設営について「石垣崩落の危険性があり、安全性の確保が難しい。これまでの場所での舞台設置は極めて難しい」とし、修復完了後の来年度以降も認めない考えを示した。

 市議会第3回定例会の一般質問で、斉藤佐知子氏(民主・市民ネット)への答弁。

 函館野外劇は市民が上演する函館の歴史絵巻で、2013年までは五稜郭の堀を生かした特設舞台や観客席を設営。昨年3月、例年舞台を設営する付近の石垣の一部が崩落し、同年は郭内の別の場所で上演。今年は五稜郭タワーアトリウムなどでの無料公演として継続した。石垣は今年6月中旬から修復作業が進められている。

 文化財や石垣の専門家らによる保存整備委員会は石垣崩落の要因について、堀水の凍結や融解の繰り返しで水面下の石垣部分がふくらみ、さらに上部からの過重によって崩落したと推測。野外劇の舞台装置などの影響について、川村義浩生涯学習部長は「堀の石垣には崩壊場所以外にも積み石が抜けている場所がある。舞台設置との間に因果関係があったかを明確にするのは難しい」と述べた。

 さらに、修復後もさらなる石垣崩落の危険性があるとして、来年以降も舞台設置を認めない考えを示した。斉藤氏は「市民の宝である五稜郭と、野外劇もしっかり守ってほしい」と述べた。
福島
「八重の桜」の銃など展示 若松の新選組記念館 戊辰戦争展始まる
 会津若松市七日町の会津新選組記念館で平成27年9月18日、特別展「大河ドラマから見る八重と新選組の戊辰戦争」が始まった。「八重の桜」の撮影で、八重役の綾瀬はるかさんが使ったゲベール銃をはじめ、関連資料が並んでおり多くの愛好者が足を運んでいる。
 23日の藩公行列に綾瀬さんが参加することから企画した。ゲベール銃の他に、籠城戦の撮影で使った会津藩弾薬箱、八重の最初の夫・川崎尚之助役の長谷川博己さんが求婚した際に手渡したウェストリー・リチャーズ砲兵銃、「八重の桜」の台本全50巻を展示している。撮影に使用した各種銃砲や小道具類も並ぶ。
 観覧無料。時間は午前10時から午後5時まで。問い合わせは会津新選組記念館 電話0242(22)3049へ。

(2015/09/19 09:43カテゴリー:歴史・伝統)
鶴ヶ城、再建50年祝う 会津若松で記念行事
 会津若松市の鶴ヶ城の天守閣が今月、再建から50周年を迎えた。時勢に流されず、逆境に耐えて生きた先人たちの歴史を伝える象徴で、市民らの愛着は半世紀の歩みと共に一層深まった。19日には市内で記念行事が開催され、多くの市民らが節目を祝った。

 鶴ヶ城は、幕末から明治にかけての戊辰ぼしん戦争の激戦の舞台となり、新政府軍から激しく砲撃された。会津藩が敗れた後、1874年に取り壊された。再建の機運が高まったのは太平洋戦争後で、市民からの要望もあり、1965年9月17日に鉄筋5階の建物としてよみがえった。市によると、建設費約1億5000万円のうち約6800万円が市民らからの寄付で賄われたという。

 天守閣は博物館として使われている。発掘調査や文献で、幕末には冬の寒さで割れるのを防ぐため、上薬を塗った赤瓦が使用されていたことが判明。ふき替えが決まり、2011年3月に完了した。ふき替え工事に関わった同市の弓田建設社長、弓田八平さん(63)は「鶴ヶ城の歴史に入れたことは光栄」と振り返り、「これからも地元の誇りである鶴ヶ城を守りたい」と語った。

 19日午前には、鶴ヶ城内で、保育園児や幼稚園児らが歌や演舞で再建50周年を祝福し、最後に園児ら約600人が風船を空に放って祝った。演舞に参加した同市大戸町、佐藤周弥ちゃん(5)は「お誕生日おめでとうの気持ちを込めて舞いました」と笑顔を見せた。

 同日午後には、同市城東町の会津風雅堂で記念式典が開かれ、約1100人が出席。記念講演したNHK大河ドラマ「八重の桜」の脚本を担当した山本むつみさんは「再建された天守閣を見ると、人間は何度でもやり直して歩いていけると感じる」と話した。
会津の精神後世に 鶴ケ城天守閣再建50周年 若松で式典
 会津若松市の鶴ケ城天守閣再建50周年を祝う行事が19日、市内で催された。市民らが節目を祝い、歴史と会津精神の継承を誓い合った。
 鶴ケ城本丸で「鶴ケ城お誕生会」が開かれた。市内の幼稚園・保育園児約600人が合唱や白虎隊の剣舞を披露した。色とりどりの風船をお城の空高く飛ばして元気を発信した。
 會津風雅堂で約1000人が参加して記念式典が行われた。室井照平市長が「先人に感謝し、思いをかみしめ、後世に伝える」とあいさつした。大河ドラマ「八重の桜」の脚本家・山本むつみさんが基調講演し、同市出身でNHK解説主幹の柳沢秀夫さん、会津松平家第14代当主の松平保久さん、山本さん、室井市長がパネルディスカッションを繰り広げた。
 天守閣は戊辰戦争で傷つき、明治7(1874)年に取り壊された。昭和40(1965)年に市民の寄付などにより再建された。


■50周年記念式典 まちづくりの未来考える

 会津若松市の會津風雅堂で19日に行われた鶴ケ城天守閣再建50周年記念式典では、講演や討論などを通してお城に寄せる思いを確認し、まちづくりの未来について考えた。
 鶴ケ城天守閣再建50周年記念事業実行委員会の主催。鏡敬文県会津地方振興局長、目黒章三郎市議会議長、宮森泰弘会津若松商工会議所会頭が祝辞を述べ、記念映像「想いつなげて」が上映された。
 基調講演では大河ドラマ「八重の桜」の脚本家・山本むつみさんが「八重の桜に込めた会津の心~道を切り拓いて生きる~」と題して語った。山本さんは「ならぬことはならぬ-の精神が会津人の背骨になっている。世界が変化し、困難が起きても、ならぬことはならぬという精神を軸にして自分の道を自分で切り開く生き方が求められている」と述べた。
 パネルディスカッションではNHK解説主幹の柳沢秀夫さんをコーディネーターに会津松平家第14代当主の松平保久さん、山本さん、室井照平市長が「鶴ケ城に思いをはせて」の主題で語り合った。
 福島民報社から鞍田炎会津若松支社長が出席した。式典会場では来場者に福島民報の別刷り特集「不屈の志永遠に」と、移動編集車「民報号」が発行した式典の様子を伝える号外を配布した。

( 2015/09/20 08:27 カテゴリー:主要 )
茨城
行方で新選組まつり 隊士に扮し迫力の演武
新選組ゆかりの地の行方市で13日、「第11回なめがた新選組まつり」(同実行委員会、市観光協会共催)が開かれた。県内外から新選組ファンらが集結、隊士に扮(ふん)したパレードや演武披露、ちびっこチャンバラ大会など多彩な催しを楽しんだ。

イベントは、新選組初代局長・芹沢鴨と副長助勤・平間重助が同地の出身地であることから「新選組!茨城玉造隊」などが実行委員会をつくり、芹沢の命日の9月に合わせ毎年開催。供養を行うとともにまつりとして実施している。当日は約260人が参加した。

同市玉造甲の霞ケ浦ふれあいランドの会場は、隊士姿のファンたちであふれ、市内中学校の剣道部員による形やファン団体による迫力ある演武が披露され会場を沸かせた。また、ちびっこチャンバラ大会は、スポンジの剣でヘルメットの上に着けた紙風船を先に割った方が勝ちとなるルールで小中学生が熱戦を繰り広げた。

実行委員長の須田剛さんは「まつりを重ね、行方が新選組ゆかりの地だということをもっと広めていきたい」と話していた。

(黒羽根勝弘)
 行方市に合併後も玉造隊が健在のようですね。
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