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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 昼過ぎのフライトで帰国する台湾人のアンジェラが手配してくれていた車での観光に、フィリピン人のロヴィーナと私が便乗。当初は故宮のみだったが、私の希望で天安門広場を入れてもらった……といっても、故宮のすぐ南側なのだが(苦笑)。



 タクシーでなく、今回の研修の関係者を空港からホテルまで送り迎えしてくれる、会社の契約ドライバーに回ってもらった。言葉が通じるアンジェラがいるとはいえ、一般のタクシーは値段交渉をするのが普通だそうで、トランクに預けた荷物を持ってどこかに消えられても困るし、信用できるドライバーがいてくれるのは有り難かった。



tian_anmen.jpg




 まずは、天安門と天安門広場。私事ながら、1980年の韓国・光州事件と、1989年の第二次天安門事件は忘れられない事件のひとつだから、北京を訪れる時には天安門広場に一番行きたかったのだ。



 天安門広場は、世界中から来た様々な国籍の観光客でごった返していた。この広場で亡くなった学生たちは、経済力をつけて成長している今の中国をどんな思いで見るのだろうかはわからないが、こうして世界中から観光客が集まって来る平和な天安門広場をよしとしてくれるのではないだろうか……目につかない程度に、そっと、合掌した。



gu_gong.jpg




 そして、故宮。写真は、カメラレンズにフードをかぶせたために、左上と右下が少し切れてしまった(汗)が、広大さがわかるような一枚を選んだ。



 かんかん照りで、広大な故宮内を歩くのは、なかなかしんどかった(苦笑)。そして、主な宮殿を見て歩くだけで、1時間余りかかった。とにかく広大。



 ……観光が終わった時には、へとへとでした(苦笑)。
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 出張の仕事日程が終わったところで、出張中に知り合った台湾人とフィリピン人の女性3人で食事・観光をすることになった。



 18日の夜は、現地スタッフが「北京に来たなら北京ダックを食べていったらどうですか」と勧めてくれ、ホテル近くの「全聚徳(Quanjude)火考(「火」偏に「考」の旁)鴨店」を予約してくれた……後で調べて、全聚徳新宿店があり、日本に進出していたことを知るのだが(汗)。



Quanjude_1.jpg



 ……ま、それはともかく。100人以上が収容できそうな大部屋がいくつもあるような、かなり大きいレストランだった。家族連れやサラリーマンのグループなども入っている、割と手軽な感じの店構え。



 そして、店を入ってすぐ、目にするのが、吊されたアヒルちゃんたちだったりする(汗)。店に入った時には5匹吊されていたのだが、出る時には全部いなくなっていた……うち、一部は私たちの胃の中に収まっていたわけで(苦笑)。



 お店の人の話によると(台湾人のアンジェラが通訳してくれた)、ここのお店の鴨はこの店専門の農場で飼っているもので、健康管理を徹底しており、生後45日で食用になるのだそうだ。



Quanjude_2.jpg

 目当ての北京ダックは3人で半身を注文。ちょうどいい量だった。



 で、飴色に焼けた鴨を、目の前で捌いてくれる。ちゃんと手袋もしてくれて、清潔感あり。



 ここの炙り鴨(「火偏に考」を使えないので、代わりに「炙り」としておく)の特徴は、皮だけでなく、身もつけて出すこと。北京ダックというと皮だけ食べると聞いていたのだが、身をつけて食べる方法もあるのだな。



 クレープ状の薄い焼餅の上にレタス(包菜)を乗せ、その上にネギと身つきの皮を乗せ、甘辛い味噌をつける。適当に巻いて、頬張る。



 ……んまい(^^)。皮はパリッパリ、身は柔らかい。薄く輪切りにした青唐辛子などをさらに乗せても美味しい。



Quanjude_3.jpg

 ふたりは下戸なので、私はひとりで国産ビールを独り占めしたりする(爆)。













































Quanjude_4.jpg



 他にも2品注文。写真は、アヒルの胸肉と皮と、タケノコの炒め物。外側に飾ったレタス風の菜っ葉はパリンパリンに炒められている。胸肉と皮の異なる食感が楽しめて、なかなかだった。



 私以外のふたりは甘党で、求肥に餡を入れた餅で締め。私はビールお腹一杯だったので、遠慮。



 今日もご馳走様でした。
 8月15日〜19日の北京滞在のうち、観光した部分だけを取り出してご紹介。



 17日(水)は北京出身のスタッフによる、古い北京の雰囲気が残る后海(ホウハイ)地区散策と食事、そして后海(湖)での遊覧船。



kong_yi_ji_1.jpg 食事は「孔子己酒家(Kong Yi Ji Restaurant)」にて。竹林がライトアップされ、建物の周囲はちょっと洒落た感じ。中国風の別室にて食事。



 中国式は食べきれないほどの量を出すことがもてなしの基本だそうだが、10品以上は出されたと思う……(汗)。1テーブルに10人はいたので、いろいろ食べられて良かった。

















 kong_yi_ji_2.jpg



 前菜とメインの区別もつかないぐらい、じゃんじゃんと登場。手前端から、菜っ葉のお浸し風、蓮根にご飯やナツメなどを詰めて煮たもの、青豆、タケノコ、奥の左端は高野豆腐風の豆腐の煮物、北京名物だという豆の醤油漬け、生キュウリ。

























kong_yi_ji_3.jpg



 中盤で、干しナマコの煮物が登場。sea cucumberは動物なのか植物なのか、という質問が欧州出身の参加者から出る……見ただけじゃ、わからんだろうなぁ(苦笑)。日本人(私)と中国人・台湾人は美味しそうにぱくついたが、フィリピン人は遠慮。隣のテーブルの欧州人も敬遠していた。中国では高級料理なんだけどなぁ。



 他にも、30センチはあろうかという巨大なカレイの煮物とか、フクロダケの煮物とか、朝鮮人参と牛か豚かの臓物のスープとか、ライチーの中にチョコレートを仕込んで衣をつけて揚げたものとか、珍しいものが沢山。味は、とても美味しかった。



 ただ、辛いものも甘いものも同時に出される感覚がよくわからない(汗)。しかも、ブドウジュースも食事中に供されたりして、甘いものは食後という感覚の私には、ちょっと恐ろしい状態だった(苦笑)。



 で、私はもっぱら、イエローワインという、紹興酒風の酒(紹興酒よりアルコール度は強い気がした)を、ちびちび。ご馳走様でした。



HouHai.jpg



 食後は、写真の屋形船で湖を遊覧。3艘のボートをロープで繋げたものに、15人ほどで乗り込む。胡弓の奏者がひとり付いて、演奏付きというのが風流でよかった。古典的な中国の曲だけでなく『北国の春』とか(汗)『蛍の光』も……。



 空は少し曇っていたが、十三夜の月が赤い電飾のバーやレストランなどの上にかかっていた。ライトアップされた四阿《あずまや》風の建物も美しい。



 蚊に刺されるのには少し閉口した(苦笑)が、いい夜だった。
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