新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
クリスマスイブと天皇誕生日の振替休日が重なった今日、皆様はいかがお過ごしですか? 私は、昨日すでに繁華街に出ていたので人混みを避けて引っ込んでました……ケーキと鶏を食べましたが、鶏はローストチキンではなくて昨日の鶏水炊きの残りものでした^_^;。
東京
【松陰シンポ・3】ビビる大木さんらも熱く語る (1/3ページ)
昨日の記事の続きですね。
【松陰シンポ・3】ビビる大木さんらも熱く語る (2/3ページ)
【松陰シンポ・3】ビビる大木さんらも熱く語る (3/3ページ)
菜葉隊の小松ことビビる大木さんは長州ファンだったのか(苦笑)。
【松陰シンポ・4】「松陰とは何者か」 パネルディスカッション (1/2ページ)
【松陰シンポ・4】「松陰とは何者か」 パネルディスカッション (2/2ページ)
姫路
幕末「甲子の獄」 勤王の志士しのび慰霊祭
東京
【松陰シンポ・3】ビビる大木さんらも熱く語る (1/3ページ)
国士舘創立90周年を記念して、同大世田谷キャンパス多目的ホールで先月、開かれた「吉田松陰シンポジウム 松陰学の提唱と道」(主催・国士舘大学、産経新聞社、SANKEI EXPRESS)。歴史ファンや研究者など約400人が見守るなか、直木賞作家の古川薫さんと評論家の松本健一さん、タレントのビビる大木さん、同大の勝田政治教授がプレゼンテーションで松陰や幕末・明治維新を熱く語った。
昨日の記事の続きですね。
【松陰シンポ・3】ビビる大木さんらも熱く語る (2/3ページ)
【松陰シンポ・3】ビビる大木さんらも熱く語る (3/3ページ)
ただ、一つ先生に心からおわびしたい。幕末の勉強かたがた、「池田屋事件」のコンピューターゲームをしていたとき、新撰組の一員として誤って(?)先生の親友、宮部鼎蔵(ていぞう)を斬ってしまった。ゲームとはいえ、松陰先生、申し訳ございませんでした!(会場爆笑)
菜葉隊の小松ことビビる大木さんは長州ファンだったのか(苦笑)。
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姫路
幕末「甲子の獄」 勤王の志士しのび慰霊祭
幕末の姫路藩で起きた尊王攘夷(じょうい)派の弾圧事件「甲子(かっし)の獄」で処刑されるなどした勤王志士を偲(しの)ぶ慰霊祭が二十三日、姫路市塩町の大蔵前公園であった。十月に市内の歴史愛好家らが結成した「姫路幕末ファンクラブ」の初企画。今後も姫路の幕末を知ってもらう活動を続けるといい、会員らは「実際にあった地元の物語を語り継ぎたい」と話している。(井関 徹)
甲子の獄は、姫路や京都で相次いだ佐幕派要人の暗殺に関与したとして、一八六四(元治元)年十二月、尊王攘夷派の藩士らが裁かれた弾圧事件。リーダー格の河合惣兵衛は自害、脱藩を企てた養子の伝十郎は死罪となった。ほかの志士六人も、当時獄舎だった同公園で処刑されたという。
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