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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今日の幕末関係ニュースは1本だけです。

奈良
幕末一揆の「連判状」-公慶上人書状や願文【生駒市有形文化財】
 生駒市教育委員会は24日までに、時代の変革期に現市域の領民が起こした一揆「矢野騒動」(1868年)の名残りをとどめる傘形連判状7点(江戸時代末期)と、江戸時代前期に東大寺の大仏修復、大仏殿再建に尽力した公慶上人の活動を物語る上人関係資料6点(同前期)の2件を、市指定有形文化財に指定した。
 連判状(縦約24―34センチ、横約33―46センチ)は、現市域の11村の領民が地域を治めていた代官の圧政に反発し、長州藩に同藩の配下に入ることを願い出た一揆の際に、村ごとに署名、押印した文書。現存するのは7村335人分で、首謀者の子孫から昭和60年ごろに同市に寄贈された。
 同様のものは、県内では橿原市に一例あるだけで、国が劇的に変わろうとする時期の人々の心情、社会情勢などを知る貴重な資料と判断された。
 公慶上人関連資料は、法楽寺(高山町)所蔵の文書類。大仏修復の成就を祈願した願文「大仏修復成就立願状」(1685年)や、大仏修復のための財物寄進を記録した奉加帳の内容をまとめた「大仏修復奉加帳覚」(1686年)、事業の成就と無病息災を願った願文「大願成就・息災延命立願状」(同)、大仏殿再建に際して上人が同寺から銀三貫目を借りた証文「上之坊宛銀子借用状」(1701年)のほか、上人が同寺の僧晋盛が仏教の教えを会得したと承認したことに関連する「晋盛法師宛印信」「上之坊宛公慶上人書状」(いずれも1703年)が対象となった。
 同寺と公慶上人との深い関係がうかがえるとともに、大仏修復、大仏殿再建での上人の動きを知る注目すべき資料と認められた。
 今回の指定で、現況での市指定文化財は無形2件、有形2件となった。
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