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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
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 感想書きの合間に、ささっとご紹介。



静岡

西郷隆盛らの書展示 磐田・花咲乃庄

 「西郷隆盛や勝海舟、伊藤博文ら幕末から明治時代にかけて活躍し、近代日本の礎を築いた歴史的人物の書を集めた『幕末明治の偉人遺墨展』が30日まで、磐田市壱貫地の花咲乃庄で開かれている」。

 「西郷らのほか、福沢諭吉や山県有朋、勝海舟ととともに幕末三舟といわれる高橋泥舟、山岡鉄舟の書も見ることができる。西郷の書は『厳寒勉学坐深宵』で始まる詩で、西郷の書は展示品の中でも特に珍しいという」。



岐阜

絵で見る西濃の雪景色

大垣市所蔵美術品展始まる


 「『雪のある風景』をテーマにした大垣市所蔵美術品展(市、市教育委員会主催)が七日、同市室本町の市スイトピアセンター・アートギャラリーで始まった」。

 「幕末に活躍した江馬細香の作品で、四季で移り変わる竹の姿を墨一色で表現したびょうぶ『四季竹の図』もある」。



福井

黒船防ぐ布陣図など展示

福井で「ペリー来航と福井藩」展


 「一八五三(嘉永六)年に黒船で浦賀沖に来航し、幕末の日本に開国を迫ったペリーの来航で、福井藩の資料から当時の状況や人々の様子を伝える『ペリー来航と福井藩』展が福井市立郷土歴史博物館の館蔵品ギャラリーで開かれている」。

 「このうち『合同舶入相秘記(ごうどうはくにゅうそうひき)』は、米艦の再来を国難と受け止めた当時の十六代福井藩主、松平春嶽が自ら記したもの。軍艦の様子や、福井藩が警備を命じられた御殿山(現東京都品川区)の警備状況などが六冊の記録書に記されている」。



高知

手仕事展:吉川親子、土佐凧など100点−−高知市内のギャラリーで /高知

 「現代の名工で香我美町在住の吉川登志之・毅親子の『手仕事展』が6日、高知市横内のギャラリー『星ケ岡アートヴィレッヂ』で始まり、凧(たこ)の愛好家らでにぎわっている」。

 「吉川家初代の金太郎さんは幕末の絵師・絵金(1812―76)の弟子」。
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