新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ども、白牡丹です。昨日の振替休日、『新選組!』の再放送がなくてリアルタイムで視聴できなかったのは残念でしたが、代わりに放送されたニコラス・ケージ主演の『天使がくれた時間』は心が温まる佳品で、それなりに楽しみました。
東京
江戸城の出城の紅梅と汐留の高層ビル=東京・浜離宮恩賜庭園
余談ですが、浜離宮のおかげで汐留方面から海風が吹いて銀座辺りは夏でも少し涼しいという解説を、NHKの何かの番組で見た覚えがあります。浜離宮には高い建物を建てられないし、緑も沢山あるおかげですね。
サンパウロ
誰でも気軽に利用を 岩手県人会、読書家に人気拍す図書室
ブラジルはサンパウロのニュースということで取り上げました。
『新撰組』ってタイトルの作品っていうと……村上元三の小説『新選組』でしょうか、字体が違うんですが(汗)。『新選組』というそのまんまのタイトルな作品は意外になかったりするんですよね。
東京
江戸城の出城の紅梅と汐留の高層ビル=東京・浜離宮恩賜庭園
開発の進む汐留に隣接する浜離宮恩賜庭園(東京・中央区)は、江戸城を守る出城であり、徳川将軍家の庭園だった。後に「浜御殿」と呼ばれる別邸となる。明治維新で皇室の離宮「浜離宮」となる。迎賓に用いられ、関東大震災や太平洋戦争の空襲に見まわれた。1945年、東京都に下賜された。
余談ですが、浜離宮のおかげで汐留方面から海風が吹いて銀座辺りは夏でも少し涼しいという解説を、NHKの何かの番組で見た覚えがあります。浜離宮には高い建物を建てられないし、緑も沢山あるおかげですね。
サンパウロ
誰でも気軽に利用を 岩手県人会、読書家に人気拍す図書室
文協をはじめ大きな団体には図書館(室)を設けて図書や資料類の蔵書を持って会員の読書欲や調査などの参考に役立てている。県人会もそれぞれ大なり小なりの図書室を持って、県人会員に貸し出して、日本書籍に飢えている人々の読書欲を満たし、知識欲にも応えている。ただ、多くの図書室のなかにあって利用者は県人以外誰でも良く、会費も無料、貸し出し料もなく、貸し出し冊数も制限なし、貸し出し期間も無期限という、借り主にとっては、期限に気も散らされず、じっくりと読書に専念できる読書家にとって有り難い県人会を紹介しょう。それは岩手県人会(千田曠暁会長)だ。
(中略)
村上春樹、司馬遼太郎、池波正太郎、西村京太郎らベストセラー作家の純文学から大衆小説、時代小説、推理小説などが揃っているほか、『三国誌』、『新撰組』などの歴史小説もある。またね『ドラえもん』、『スラムダンク』といった若者向きの漫画本も豊富だ。
ブラジルはサンパウロのニュースということで取り上げました。
『新撰組』ってタイトルの作品っていうと……村上元三の小説『新選組』でしょうか、字体が違うんですが(汗)。『新選組』というそのまんまのタイトルな作品は意外になかったりするんですよね。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新記事
(08/11)
(05/19)
(05/15)
(02/12)
(08/11)
最新コメント
[11/24 ร้านดอกไม้ใกล้ห้าง]
[11/24 ดอกไม้ไว้อาลัย สีดำ]
[11/24 จัดดอกไม้งานขาว ดํา ราคา]
[11/23 ช่อดอกไม้งานศพ]
[11/22 iqos มีกี่รุ่น]
[12/14 白牡丹(管理人)]
[12/14 ゆーじあむ]
[11/08 白牡丹(管理人)]
[11/07 れい]
[01/21 ゆーじあむ]
最新TB
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
カウンター
プロフィール
HN:
白牡丹
性別:
非公開
自己紹介:
幕末、特に新選組や旧幕府関係者の歴史を追っかけています。連絡先はmariachi*dream.com(*印を@に置き換えてください)にて。
リンク
アクセス解析
Livedoor BlogRoll
本棚
あそこまでやってくれるといっそ痛快ではあるんですけれども。
> あまりにもオリジナリティー溢れるストーリーに引っくり返りそうになりました(笑)。
すみません、未読です。賭け独楽の話が出てくるのは村上元三『新選組』じゃなくて別の小説でしたでしょうか。
賭け独楽の話が出てくるのは白井喬司『新撰組』でした^^;。
でも村上元三『新選組』もかなりオリジナリティ溢れるストーリーのようです(滝汗)。