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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今日放映の『新・三銃士』、ダルタニアンを惑わせるミレディの役者っぷりが凄いなぁ……この展開、『組!』の沖田総司君とお梅さんを思い出しますが(^^)。

千葉
東葛の文化遺産に注目
歴史巡りなどの催し展開 来月、満喫フェア

 早春の観光キャンペーン「きらきら房総春いっぱい」の特別企画「ちばのふるさと満喫フェア」が来月、松戸、流山、野田各市で開かれる。江戸川沿いに残る江戸・明治時代の歴史・文化資源にスポットを当てたイベントを展開する。
 2008年から始まった満喫フェアは今回9回目を迎える。これまで南房総や九十九里方面を舞台に開催してきたが、今回初めて東葛飾方面に注目した。
 イベント「江戸時代から続く醸造のまちの風情を満喫」(3月7日、野田市街)は、野田の原風景を訪ねる街歩きやガイドツアーなどの内容。「幻の将軍徳川昭武ゆかりの戸定邸で風雅を満喫」(3月14、22、28日、松戸市戸定が丘歴史公園)は国の重要文化財の戸定邸を舞台にサクソホンコンサートや現代陶芸展、房総の名産品販売などを繰り広げる。
 このほか、「江戸川流域の歴史的名園を芸術家と訪ねる」(3月21日、松戸、流山、野田)、「新撰組の近藤と土方離別の地・流山を満喫」(3月27、28日、流山市街)の各イベントが行われる。


香川
咸臨丸150周年、横須賀で多彩イベント
 1860年、塩飽諸島の水夫らを乗せ、日本の軍艦として初めて太平洋を横断した「咸臨丸(かんりんまる)」。それから150年にあたる今年、ゆかりの神奈川県横須賀市がさまざまなイベントを計画している。先日は、「咸臨丸子孫の会」事務局長の小杉伸一さんが市民を前に講演、咸臨丸の偉業を紹介した。
 咸臨丸は、遣米使節を乗せた米軍艦「ポーハタン号」の護衛艦として1860年2月に横須賀市の浦賀港を出港。悪天候に悩まされながらも無事サンフランシスコに到着した。乗組員96人中35人が塩飽諸島出身であったことから、香川との縁も深い。
 同市では太平洋横断150年にあたる今年、幕末の偉業に再び光を当てようと、咸臨丸関連のイベントを計画。4日間にわたって行われた小杉さんの講演には大勢の市民が駆けつけ、乗組員の子孫の口から語られる咸臨丸の歴史に耳を傾けた。
 今後は4月24、25日に「咸臨丸フェスティバル」を開催するほか、9月にはアメリカの関係者らを招いた祝賀式典も行う計画。
 また、秋には坂出市や丸亀市などでも記念イベントの話が進んでおり、小杉さんは「150年を機に、全国の咸臨丸ゆかりの地が連携を深めることができれば」と話している。


長崎
長崎歴文博「龍馬伝館」5万人突破 福岡の北原さん夫妻に記念品
 幕末の志士坂本龍馬の生涯を描くNHK大河ドラマにちなみ、長崎市立山1丁目の長崎歴史文化博物館内に設置されている「長崎奉行所・龍馬伝館」の入館者が25日、5万人を突破した。
 5万人目は福岡県筑前町の無職、北原勇夫さん(63)。妻知香子さん(61)と一緒に長崎観光で訪れた。大堀哲館長から記念品のミニ龍馬像などを手渡された勇夫さんは「歴史好きで全国の城や史跡を巡っている。今回はドラマを見て龍馬伝館を訪ねてみたいと思った」と話した。
 「龍馬伝館」は1月9日オープン。14日に開幕した長崎ランタンフェスティバルの影響で入館者数が急増。1月の1万6500人に対し、2月は既に3万2900人(24日現在)が訪れている。来館者アンケートでは7割が県外客という。
 大堀館長は「目標の40万人に向けて順調。5月には展示内容を変更するので、まだ見ていない県民にも早めに足を運んでいただければ」と話した。


鹿児島
西郷さんの古里に感激
庄内藩家老の子孫が訪問

 西郷隆盛の教えをまとめた「南洲翁遺訓」を発刊した庄内藩の家老菅実秀の子孫らが24、25の両日、鹿児島市を訪れ、西郷ゆかりの地を巡った。
 訪れたのは、菅実秀の子孫の徹さん(66)=東京都在住=ら山形県鶴岡市出身の約20人。かつて同市を治めていた庄内藩は戊辰戦争で西郷率いる官軍と激しく戦い敗れたが、西郷は寛大な戦後処理で臨んだ。
 西郷の人徳に感服した菅実秀は1875年(明治8年)、自ら鹿児島に出向いて、直接、西郷から教えを受けた。また、多くの庄内藩士を鹿児島に留学させ、「南洲翁遺訓」をまとめたとされる。鹿児島市の西郷公園には2人が対話する銅像もあり、両市が兄弟都市として交流するきっかけになった。
 一行は鹿児島市の南洲神社などを見学した後、森博幸市長と面会し、「鶴岡出身者にとって、鹿児島はあこがれの地。念願がかなってうれしい」と喜びを伝えた。
 菅さんは「西郷公園の対話像を見た時は本当に感激した。鹿児島に来て、西郷さんの大きさを改めて感じた。交流を大切にしていきたい」と話した。



エンターテインメント
2009年最大の話題作『JIN-仁-』が待望のDVD化
~歴史に逆らっても、神に背いても、救いたい命がある。~
最終回は25%越えの最大の話題作『JIN-仁-』が待望のDVD化!
3月17日の発売に合わせてAmazon×「JIN-仁-」特設ページ登場!!

2009年一番の支持を受けた感動の超大作!
2009年No.1平均視聴率(19.0%)
2009年No.1最高視聴率(25.3%)
2009年No.1最終回視聴率(25.3%)

今回、Amazon×「JIN-仁-」特設ページが開設されました。
JINファンにとってはたまらない~名場面集、人物相関図、予告編等なんと言ってもこの作品の石丸プロデューサーのインタビュー!作品の思い入れや舞台裏を語っていただいています。
3月の発売まで色々と展開をして行く予定です。
いますぐチェックしてみて下さい!
⇒『JIN-仁-』Amazon特設ページ

只今、歴史×医療作品ブーム!
今年はNHK大河ドラマ「龍馬伝」がスタート!
本作品では坂本龍馬、勝海舟、緒方洪庵、伊東玄朴等と歴史上の人物が登場し、歴史好きにはたまらない。
主役の医師・南方仁の役には8年ぶりの連続ドラマ出演の大沢たかお。中谷美紀、綾瀬はるか、内野聖陽、他に武田鉄矢、小出恵介、麻生祐未、中村敦夫等ベテランから若手技派役者が脇を固める。プロデューサーには「ROOKIES」「華麗なる一族」「MR.BRAIN」のヒットメーカー石丸彰彦、脚本は「白夜行」「MR.BRAIN」の森下佳子。
原作は集英社「スーパージャンプ」で、好評連載中の村上ともか原作の『JIN-仁―』。シリーズ累計420万部突破!

∞ストーリー∞
幕末の江戸へタイムスリップしてしまった脳外科医・南方仁(大沢)が、満足な医療器具も薬もない中、出会う人々の命を救う。侍の家に生まれた咲(綾瀬)、花魁の野風(中谷)と出会い。医術を通して坂本龍馬(内野)、勝海舟(小日向)、緒方洪庵(武田)らの幕末の英雄たちと交流を深め、いつしか自らも歴史の渦の中に巻き込まれていく…。果たして南方は現代に戻れるのか?

DABA-0680
【JIN-仁― DVD-BOX】全11話・合計7枚(本編6枚+特典1枚)
22,800円(税込23,940円)
<購入はこちら>

原作:村上ともか『JIN-仁-』(集英社「スーパージャンプ」連載中)
キャスト:南方仁…大沢たかお、野風・友永未来(2役)…中谷美紀、橘咲…綾瀬はるか、坂本龍馬…内野聖陽、橘恭太郎…小出恵介、佐分利祐輔…桐谷健太、山田純庵…田口浩正、緒方洪庵…武田鉄矢(特別出演)、新門辰五郎…中村敦夫、橘栄…麻生祐未、勝海舟…小日向文世、夕霧…高岡早紀、鈴屋彦三郎…六平直政
脚本:森下佳子
演出:平川雄一朗/山室大輔/川嶋龍太郎
プロデューサー;石丸彰彦/津留正明
主題歌:「逢いたくていま」MISIA (アリオラジャパン)
製作:TBS


ブックレビュー
「福翁自伝」 諭吉の生き方が今教えるもの
講談社は2010年2月10日、講談社学術文庫から「福翁自伝」(福沢諭吉=著、土橋俊一=校訂・校注)を発売した。
「福翁自伝」は、幼時期から老後に至るまでの経歴を速記者に口授して筆記させたものだが、戦後に発見された資料から、諭吉自身が新たに書き下ろしたところもかなりあったことが分かっている。また、同書は、数多い諭吉の著作の中でも唯一「口語体」作品で、同氏の口語文の記述力も非凡であったことがうかがえる。
豊前中津奥平藩の下級藩士の末っ子に生まれた諭吉は、洋学を志して長崎、大阪、江戸、そして欧米へと渡り、見識を広めていく。幕末・維新の大変化の時代を生き、そこに得た大望は、やがて慶應義塾創設という形になって表れた。夢を失いがちな今の時代、諭吉の「独立自尊」を信とする生き方に触れるのもいい。
A6判、390ページ。
定価1050円。


コラム
二千円札の肖像、本当は坂本龍馬だった!?
 すっかり見かけなくなった二千円札。何の絵が描いてあったか思い出せない方も多いだろう。
 そんな二千円札の肖像が、もしかしたら坂本龍馬になっていたかもしれないという話がある。
 二千円札の発行を決めたのは、2000年に急逝した元総理の小渕恵三氏。
 龍馬に心酔するあまり、官邸ホームページのプロフィールにまで「総理が語る坂本竜馬」なるページを設けていたほどだ。司馬遼太郎の『竜馬がゆく』をバイブルと呼び、政治家を志すきっかけになったともいう。
 新紙幣のデザインを決める際には、もちろん坂本竜馬も候補に挙がっていた。しかし「二千円札の肖像じゃ竜馬にかわいそうだから、やめたよ」と採用を断念したという。
 このコメントは、幕末史研究家・小美濃清明氏が官邸を訪ねた時に直接、小渕氏から聞いたものである。詳しくは『大田区・品川区関連の戦国と幕末』という本に掲載されているので、興味のある方はご一読願いたい。
 結局、表面には沖縄の守礼門。裏面には源氏物語絵巻が採用された。
 もともと二千円札は、バブル崩壊後に低迷した日本経済を立て直すため、自販機などの切り替え需要を見込んでの方策だった。しかし国民からは「使いにくい」との声が多く、目に見える経済波及効果はあまりなかったようだ。
 不況になると坂本龍馬が流行るなどといわれるが、もしも龍馬の肖像が採用されていたら、もっと国民に浸透し、日本の経済復興に貢献したかもしれない…などと考えるのは、筆者だけだろうか?

◆首相官邸ホームページ「総理が語る坂本竜馬」
http://www.kantei.go.jp/jp/obutisouri/profile/ryoma/ryoma.html

(犬山秋彦 山口敏太郎事務所)


【次代への名言】武士道の系譜編(25)
■「イヤ生命(いのち)もいらぬ、名もいらぬ、金もいらぬ、と云つた様な始末に困る人です」(西郷隆盛)
 ≪但(ただ)し、あんな始末に困る人ならでは、御互(おたがい)に腹を開けて、共に天下の大事を誓ひ合ふ訳には参りません≫
 勝海舟によると、そう西郷隆盛はことばを継いだ。「始末に困る人」とは山岡鉄舟。引用されることも多い西郷のこの名言は、幕末と明治維新を分ける江戸城明け渡し交渉のなかから生まれた。
 「朝敵、徳川慶喜家来、山岡鉄太郎(鉄舟)、大総督府(関東征討軍の司令本部)へ通る!」。1868年3月9日(旧暦)。鉄舟は敵兵を前に大音声でそう自己紹介し、駿府(静岡市)に進駐していた大総督府参謀の西郷と会見した。
 「最早(もはや)今日の我国(わがくに)に於(おい)て、幕府の薩摩のと、そんな差別はない。挙国一致だ、四海一天だ。天業回古の時機は今だ!」
 勝が「当時こんな思想を持っていたものは、外にいなかったよ」と驚いた鉄舟の至誠に西郷という山が動く。彼が道筋をつけた西郷-勝会談で、江戸城の無血開城が決まるのはその5日後だった。
 「自分が住む国の仕事をしたまでだ。功績なんぞと誇り顔にする次第に非ず。拙者はなお今日、その及ばざるを恥じるのみ」。維新後、勲章授与の話が出たとき、鉄舟はそう言って辞退した。実に、彼らしい。(文化部編集委員 関厚夫)


文化芸能
映像が映画っぽい?カメラと照明の合わせ技 NHK『龍馬伝』の疑問、制作者に聞いた
 NHK大河ドラマ「龍馬伝」(日曜午後8時)が好調を維持しているが、いつもの大河らしくない作風に、視聴者からは素朴な「?」もわき上がっている。特に気になるのが、何だか映画っぽい映像と、大河史上かつてない汚さの岩崎弥太郎。素朴な「何で?」を制作者にぶつけてみた。  (宮崎美紀子)
 「今までの大河とは明らかに変わったので、『どういうことですか?』という問い合わせは多いです。まず一つは、カメラが違うんです」と鈴木圭チーフプロデューサー(CP)。
 今回使われたのは「プログレッシブカメラ」と呼ばれるカメラ。「白洲次郎」や「坂の上の雲」でも使われたが、大河では初めて。ごく大まかに説明すると、通常、テレビの動画は一秒間に三十コマの画像でできている。通常の番組で使われているインターレース方式は、この一コマを半分ずつ二回に分けて見せている。プログレッシブ方式はそのまま三十コマ。ちなみに、映画のフィルムは一秒間に二十四コマ。コマ数が近いので、映画とよく似た映像になる。「ややコマ落とし感はありますが、黒みが濃く出たり、明暗がくっきりしたりして、深みのあるリアルな映像になるんです」(鈴木CP)。
 「龍馬伝」の演出は「ハゲタカ」の大友啓史監督。照明も特徴的で、「ハイビジョンだから隅々まで明るく、きれいに」ではなく、まぶしいほど光が当たるところもあれば、濃い影が落ちているところもある。「風」も隠し味になっている。竜馬(福山雅治)が出るシーンは扇風機で風を起こし、たかれたスモークがかすかに漂い、文字通り「空気感」を生み出すのだ。カメラの違いだけではなく、これら演出のこだわりが相まって「映画っぽい」印象を与えているようだ。
 ただし、今後の大河はすべて映画風になるのかといえば、そうでもなさそう。
 「幕末って、わずか百五十年ほど前の、本当にひと昔前の話だから、作り物っぽくない、今までの大河では見たことがないリアルな映像を作りたいという狙いがあり、その手段としてこのカメラを使った。どんな作品でもプログレッシブがいい、ということではありません」

◆汚すぎる!?弥太郎の外見
 「何もここまで…」と思いつつ、目が離せなくなる香川照之演じる岩崎弥太郎の汚さ。
 鈴木CPによると、「儀式」と呼ばれるものがあるという。撮影前に出演者に扇風機の前に立ってもらい、料理に使うコーンスターチの粉を振り掛ける。粉がかかった衣装はなじんだ風合いになり、絶妙なリアル感が出るという。
 「それを行き着くところまでやったのが弥太郎。歩くと鱗粉(りんぷん)状態。香川さんもご自分で『オレは蛾(が)だ』って言ってます」。粉は弥太郎の家のセットにも、まんべんなく振り掛けてある。テレビで見ていると、家に入っただけで服が汚れそうだが、まさにその通り。
 歯はメーク用の塗料で黒く塗っていて、着物はもともと古いものを、さらに破ったり汚したりしてぼろぼろにしている。
 実は弥太郎の汚れレベルは心理状態や状況に応じて五段階くらいあり、加尾(広末涼子)に求婚した場面はレベル2程度のオシャレな部類だったとか。
 「確かに『やりすぎ』という声はあるし、実際はここまで貧乏ではなかったという説もあるけど、弥太郎は、すごろくで言えば、どんどん上がっていく人。それを分かりやすく見せるために、全部で十段階くらいの扮装(ふんそう)を経ていきます。また、竜馬との対比で強調しているところはあります」
 弥太郎が背負う鳥かごも「やりすぎ」感が強い。もはや体の一部と化し、誰が呼んだか「ハウルの動く城」との異名が。
 ところが、これが意外に人気で、高知県安芸市の「土佐・龍馬であい博 安芸・岩崎弥太郎こころざし社中」では、再現された鳥かごが展示され、その前が記念撮影ポイントとなっている。







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