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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
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 今日から『よりぬき銀魂さん』の放送が始まりました。エンディングが映画版『銀魂』だったりして、ただの再放送ではないみたい……今日は途中から視聴できたものの、録画予約に失敗(; ;)。


静岡
郷土の偉人たたえる 松崎で「三聖まつり」
 松崎町中川地区出身の偉人3人をたたえる「中川三聖まつり」(同実行委主催)が4日、同町大沢の道の駅「花の三聖苑」で開かれた。
 昨年度限りで閉校となった旧中川小の児童が、同地区に伝わる唱歌「三聖の碑の前で」と「那賀川の思い出」を合唱した。太鼓や吹奏楽の演奏も繰り広げられた。会場内には特産品販売店や屋台が立ち並び、大勢の来場者でにぎわった。
 賀茂地区内の小中学生を対象とした、「依田佐二平文化賞」の表彰式も行われた。テニスで全国大会に出場した朝倉菜月さん(下田稲生沢小5年)と、昨年8月の第33回オール伊豆少年野球学童部大会で初優勝した「松崎野球スポーツ少年団」(松崎町)が受賞した。
 三聖は、漢学者で「三余塾」を開設した土屋三余、産業や教育の振興に尽力した実業家の依田佐二平、北海道帯広開拓の先駆者依田勉三の3人で、幕末から明治にかけて活躍した。


富山
加賀藩勤皇派、竜馬と眠る 京都霊山 安達幸之助らの墓 野々市の松田さん確認
 坂本竜馬の墓がある京都霊山(りょうぜん)護国神社(京都市東山区)の霊山に、加賀藩勤皇派志士として幕末に活躍した安達幸之助をはじめ加賀藩ゆかりの3人の墓があることを、野々市町三納の真言宗長幸寺住職、松田清幸さん(63)が4日までに確認した。NHK大河ドラマ「龍馬伝」などで幕末から明治維新期への関心が高まる中、加賀藩と勤皇派のつながりを示すとして注目される。
 松田さんの先祖である宮永良蔵は、南砺市(旧福光町)出身の医者で、幕末に大坂に「適塾」を開いた蘭方医緒方洪庵(こうあん)らと親交を深めた。他藩の勤皇派志士と通じ、新選組に捕らえられ、35歳で亡くなった良蔵の墓が同霊山にあることから、松田さんは9年前から定期的に墓参に訪れている。
 この間、松田さんは安達幸之助の墓と、京都にいた長州藩などの勤皇派志士と加賀藩勤皇派との連絡役などを務めたとされる医者駒井躋庵(せいあん)の墓も確認した。
 幸之助は、近代軍制の創設者大村益次郎に西洋兵学を学び、加賀藩の壮猶(そうゆう)館の教師を務めた。1869(明治2)年、京都で大村と会談中に刺客に襲われ、死亡した。
 安達家の菩提寺(ぼだいじ)である静明(じょうみょう)寺=金沢市材木町=の大橋俊幸住職によると、同寺の安達家の墓には幸之助が亡くなった後、妻「安」が遺髪を納めたと伝えられているという。大橋住職は「幸之助の亡きがらは京都の方にあるらしいが、はっきりしたことは分からない」と話している。
 松田さんは「竜馬の墓を訪ねることがあったら、ふるさとを思いながら時代を変えようと奔走した先祖たちの墓にも立ち寄ってほしい」と話した。


福井
えちぜん鉄道の三国港駅が改修完了 大正のぬくもり残す
 坂井市が改修を進めていた第3セクター「えちぜん鉄道」の三国港駅(同市三国町宿1)が3月13日、完成した。駅舎は大正時代に建てられた旧駅舎を引き継いだため、レトロな雰囲気がたっぷり。県内を見渡すと、大正、昭和期のぬくもりが感じられる施設があちこちにある。
 老朽化により改修された三国港駅。1913(大正2)年に建設された旧駅舎の梁(はり)や柱、瓦などはそのまま利用した。駅舎に入ると、木のにおいでいっぱい。えちぜん鉄道には木造駅舎が多く残っており、駅名が手書きされた看板も多い。
 改修を担当した坂井市の観光課職員は「改修前の駅舎をなるべく復元したかった。地域に親しまれ、観光ルートの要所になってほしい」と期待を寄せる。
 駅舎南側には観光情報施設があり、展示室にはえちぜん鉄道の歴史や国鉄三国支線の名残が分かるパネル展示もある。
 三国港から数百メートル離れた場所にあるのは三国昭和倉庫館(同市三国町新保)だ。昭和30~50年代の自動車や家電などが所狭しと並び、往時の日常がよみがえる。
 福井市下馬3の下馬中央公園には1933~97年まで走っていた福井鉄道福武線の車両が展示されている。近くを散歩していた越野守さん(74)は「通勤によく使った。時代がたつのは早いね」と語る。
 福井市月見5のおさごえ民家園には幕末に建てられ、昭和50年代まで住居として使われた古民家数軒が立ち並ぶ。すべてかやぶき屋根で、県内各地から解体、移築し、ほぼ当時の姿を再現した。従業員に依頼すれば、火を起こして暖を取れる。
 家族風呂の普及前、誰もが利用した銭湯。数年来続く原油価格の高騰や、スーパー銭湯の人気で、かつては福井市内に50軒以上あったが、現在では十数軒に減った。昭和以前の雰囲気を残す施設もあり、訪れてみるのも面白い。
 (川本光憲)


大阪
瀬戸内海をとにかく昼間に東西に動く魅力
 多島美に恵まれた観光資源・瀬戸内の魅力を、古くから瀬戸内航路の発着点だった大阪の港で語り合うシンポジウム「フジヤマから瀬戸内へ」(ものがたり観光行動学会主催)が17日午後1時半から、大阪市住之江区のWTCホールで開かれる。
 瀬戸内海は古来よりアジアとつながる交通の大動脈として栄え、寄港地の港町が発展。幕末から明治期に日本を訪れた外国人たちが、相次いで瀬戸内海の美しさを称賛し、日光や富士山と並び日本の代表的な観光地としての評価が定着していたという。
 瀬戸内の風景を研究している西田正憲・奈良県立大教授は「穏やかな海に浮かぶ島々の風景と、それぞれの島が持つ歴史や文化の多様性が、ふるさとにも似た親しみを与えるのではないか」と話す。
 だが、現在は旅客船は瀬戸内海を短時間で南北に横断する航路がほとんど。東西を結ぶのは大阪―九州間の大型フェリーぐらいだが、夜行便で景色を堪能できない。
 シンポを企画した一人で、大阪千代田短大(河内長野市)の李有師(りゆうじ)・特任准教授(同短大物語観光情報研究センター所長)は「宝の海はいまや単なる『物流道路』になってしまった。大阪を発着点に島々を巡る新たな海のルートを整備すれば、中高年層や訪日外国人にも支持され、疲弊した地方を再生するカギになる」と力を込める。
 当日は西田教授らの講演のほか、白幡洋三郎・国際日本文化センター教授、食文化研究家の熊谷真菜さん、国交省海事局の大黒伊勢夫局次長によるディスカッションがある。
 参加無料。事前申し込みが必要。往復はがきに住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒530・0047大阪市北区西天満6の5の17 デジタルエイトビルS棟5階 ものがたり観光行動学会シンポジウム係へ。先着400人で締め切りは7日(消印有効)。問い合わせは同学会(06・6311・3325)へ。



社会
特集ワイド:大河でブーム、龍馬モテモテぜよ 司馬小説イメージ強く
 NHKの大河ドラマ「龍馬伝」効果で“大”龍馬ブームだ。旅行会社はこぞってゆかりの地ツアーを組み、書店は龍馬本だらけ。どっちを向いても龍馬、龍馬。一体どこがそんなにいいの?【小松やしほ】

 龍馬像の前で楽しそうに記念写真を撮る集団--といっても、高知・桂浜ではない。ここは東京・銀座にある居酒屋、その名も「龍馬邸」。同店を経営する「ダイヤモンドダイニング」の松村厚久社長が高知県出身で、ドラマに先駆け08年11月、新橋に「竜馬が如く」、09年7月には横浜に「龍馬外伝」を開店。龍馬邸は同8月にオープンした。
 記念写真を撮っていたのは、千葉大の元テニスサークル仲間というアラフォー集団。群馬県から来たという会社員の鎌倉宏吉さん(43)は、龍馬について「生き様がいい。とりわけスター性があるわけではなく、最初は弱いところもあるのに、歴史に残ることを成し遂げたところに共感する。自分だって、頑張ればデカい仕事ができるという希望がわいてくる」と話す。
 この日は偶然にも、龍馬情報の交流サイト「龍馬街道」を主宰する吉冨慎作さん(31)がツイッターで呼びかけ集まった面々も会合中。ほぼ初対面の20人が集まっていた。東京都八王子市の会社経営、中川直幸さん(44)は「時代をうまくつかんだところが魅力」と話した。吉冨さんは「龍馬を通して、これだけの人が集まる。龍馬の魅力はそこに尽きるのではないでしょうか」。
 みな熱い。尋常じゃない盛り上がりようである。

 ■

 龍馬商戦はさまざまなところに広がっている。
 玩具メーカーの「バンダイ」は昨年12月におしゃべり人形「りょうまくん」を発売した。左手部分の刀を押すと「日本をいま一度せんたくいたし申し候!」「小さなことにこだわってちゃいかんぜよ!」といった龍馬の名言など6種類の言葉で励ましてくれるというもの。龍馬生誕150年にちなんで85年に発売されヒットした商品のリニューアルで「オフィスの机に置きやすいように、高さ11・5センチと小さくした」という。年内販売は目標5万個。「おかげさまで好調です」と担当者。
 クレジット会社「ライフ」では、券面に龍馬の銅像が印刷された「龍馬カード」を発行している。カード提示で高知県立坂本龍馬記念館入館料優待などのオリジナル特典があり、龍馬ファンの中高年男性の会員獲得をめざす。
 龍馬はお金にもなる。財務省発行の「地方自治法施行60周年記念貨幣」の高知県の図柄に採用された。発行される1000円硬貨と500円硬貨のうち、1000円は申込制。応募が多ければ抽選となる。締め切りは今月6日。「通常は約5倍の競争率だが、それより高くなると予測している」と造幣局担当者。
 書店では「坂本龍馬責任編集マガジン」と銘打つ雑誌を発見した。主婦の友社の「RYOMA」だ。便乗?と思いきや、本当に編集長は坂本龍馬さん(38)。1年間の期間限定誌として、今年1月に1号、3月には2号を刊行した。お父上が龍馬ファンだったことから名付けられたといい、本人ももちろん大の龍馬ファン。歴女をターゲットに「幕末イケメン図鑑」「龍馬 噂(うわさ)の真相」などの特集記事を「男性目線の歴史本にはなかった切り口」で女性誌ふうに見せる。「コアなファンには反感を買うかと思ったが、全国龍馬社中の会長にも『おもしろい』と褒めてもらえた」という。ちなみに全国龍馬社中は、日本各地、果てはロサンゼルスやパリなどの海外に計約200ある龍馬ファンクラブの総元締のようなもの。名誉顧問は中田宏・前横浜市長が務め、顧問にも龍馬とつながりがある自治体の首長がズラリと並ぶ。
 龍馬記念館では、有名な龍馬の写真の貸し出し申請が殺到している。例年は年間40~60件ほどの申し込みが、09年度は約400件で、8割は県外から。ほとんどがビジネス用途で、菓子や米、酒からパチンコ機器までと商品内容は幅広い。「少しでも龍馬やその思想を知ってもらえれば」との思いから「断ったのはトイレットペーパーと靴の中敷きぐらい」と森健志郎館長。入場者も多い。今年は1、2月に例年の3倍、3月に至っては4万9004人と例年の約4倍がやって来た。「開館19年で史上最高の入場者数になるでしょう。おかげさまで職員は対応に大わらわですわ」と森館長は笑う。

 ■

 まさに猫もしゃくしも龍馬といった感があるが、龍馬ばかりがなぜモテる?
 「龍馬が幕末から維新の最大のスターになるなんて、思いもしませんでしたね」と話すのは歴史作家の半藤一利さん。「龍馬の功績と言われる薩長同盟は、中岡慎太郎と土方久元が計画しているところに、龍馬が後から来て乗っただけだし、大政奉還だって、発案者は幕臣の勝海舟と大久保一翁の二人ですよ。記録が残ってるんですから。でも、司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』の書き方が、あまりにもうまいんだね。それで読んだ人はみんな、龍馬がひらめいたことのように思っちゃう。実際の龍馬は、人に好かれるたちで人物の魅力はあったと思うけど、独自の発想なんてない。アイデアマンではなかったと思いますよ」
 作家の中村彰彦さんも「龍馬のイメージは司馬さんの『竜馬がゆく』で作られたもの」と言う。「大体、物書きはみんなそうですが、司馬さんは特に、自分の書きつつある小説の主人公にほれ込んでしまって、100点でいいところを120点あげちゃうようなところがある。龍馬の提言したことで明治維新に寄与したことが何かあるかというと、割にないんです」
 中村さんは「龍馬が評価されるようになったのは高度成長期。亀山社中を海援隊に育て上げ、それが国家に貢献したという議論が出てくれば、高度成長期の先兵となったサラリーマンたちは、自分たちの原形をそこに見いだして共感したのだと思います」と話す。龍馬ブームについて「ブームという割には、龍馬の思想の変遷や、幕末の状況などを掘り下げて、より深く人間像を洗い出すといった、あらまほしきブームにはなっていないですね。来年の今ごろは、別の人がブームになっているのでは。でも、歴史に対する知的好奇心がいろんな層に満ちてくるというのは、健全なことだと思います」。ただの浮かれたブームに終わらず、歴史の一幕を考える入り口になれば、龍馬も本望だろう。

 半藤さんの史実龍馬評、中村さんの司馬龍馬評がそれぞれ辛口でツボを突いてるところが受けました(^^)。
 そうそう、もうバラしてもいいと思いますが、拙サイトの幕末ニュースで「りょうまくん人形」に関する記事を紹介したところ、N◯K朝6時台の番組スタッフから「りょうまくん人形」を持っている龍馬ファンを取材したいとコンタクトされました。自分は幕末史ファンだけどとりたてて龍馬ファンというわけではないので、丁重に辞退させていただいたのですが……考えてみれば、龍馬ファンは自分の周りにいないかも?

海王丸挑む 150年前の咸臨丸たどる航海
 幕末の一八六〇年、勝海舟や福沢諭吉らを乗せて日本人初の太平洋横断に成功した軍艦「咸臨丸(かんりんまる)」の航路をたどる遠洋航海に、国内最大級の練習帆船「海王丸」(二、五五六トン・乾真船長)が大学の実習生らを乗せて挑むことになった。太平洋横断百五十周年を記念した試みで、七日午後に東京湾を出港。二十八日間の無寄港航海を経て、米サンフランシスコを目指す。 (横浜支局・岸本拓也)
 咸臨丸は、日米修好通商条約の批准書交換のため一八六〇年二月、訪米する幕府の遣米使節団の護衛艦として日本を出発。悪天候による荒波に苦しみながらも、約四十日の航海でサンフランシスコに入港し、現地で歓迎を受けた。遣米使節団は約一カ月半滞在後、ホノルル経由で帰国した。
 今回の遠洋航海は、遣米使節団の入港百五十年の節目に、サンフランシスコの現地邦人らでつくる記念事業実行委員会が、咸臨丸と同じような大型帆船の寄港を要請。海王丸を所有する独立行政法人航海訓練所(横浜市)が実習生の訓練を兼ねて、長期航海に臨むことになった。
 海王丸には、職員・乗組員六十六人、東京海洋大学(東京都港区)の学生ら実習生九十二人と、一般の研修生十二人の計百七十人が乗船。咸臨丸の蒸気方手伝い(機関士)だった小杉雅之進の子孫にあたる男性も研修生として乗り込むという。
 実習生の多くは、遠洋航海は初めて。一月から海王丸に乗り込み沖縄まで航海するなど訓練を重ねてきた。
 機関士を目指す東京海洋大の野田悠太朗さん(23)は「節目の年に、日本の先駆けとなった咸臨丸と同じ航路を行けるのは誇りに思う」。航海士志望の同大の平良素明さん(22)は「当時の乗組員たちがどんな思いで航海したのか感じ取りたい」と意気込みを語った。
 海王丸は今月七日の出港後、五月五日にサンフランシスコに寄港。現地での記念式典に参加して、同九日にサンフランシスコを離れ、ホノルル経由で六月八日に東京湾に帰港する予定。

<咸臨丸> 1857年、江戸幕府の発注でオランダで建造された3本のマストを持つ木造蒸気船。長さ48・8メートル、排水トン数620トン。太平洋横断後の68年、海軍副総裁の榎本武揚の指揮で戊辰(ぼしん)戦争に参加。新政府軍に拿捕(だほ)され北海道開拓の運搬船となる。71年、函館から小樽へ航行中、暗礁に乗り上げ沈没した。


エンターテインメント
劇団EXILE華組「六惡党」を公演中!
 EXILEのHIROがゼネラルプロデューサーを務める、劇団EXILE華組の第2回公演「六惡党」の公開舞台稽古が4月2日(金)に東京・SPACE107で行われ、青柳翔、秋山真太郎、磯村洋祐、小澤雄太、施鐘泰、春川恭亮が囲み取材に応じた。
 「六惡党」は、幕末の土佐を舞台に、天下泰平を実現するため奔走する6人の武士の姿を描いた時代劇作品。
 5人の武士をまとめる葵を演じる春川は、「普段の素の華組に近いようなものが見れるんじゃないかなと」と、見どころをコメント。いっぽう、小澤は「今、自分たちが生きている中で、過去に絶対に必要な物語だと思うので、その中で繰り広げられる皆のやり取りや関係性を見てほしい」と熱く語った。
 さらに、秋山は「みんな、前回とは違う役作りの仕方をしてるので、成長した僕たちの姿を見てほしい」と意気込みを語った。
 舞台「六惡党」は、東京・SPACE107で4月29日(木)まで公演中。
 また、6月には東京・新宿シアターモリエールで、劇団EXILE華組 第3回公演「KILL THE BLACK」の公演も決定した。









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