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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 鳩山首相の辞任表明スピーチを聴きながら書いています。小沢幹事長にも辞任を求め、小沢氏も「わかった」と言ったとのこと。

京都
幕末扮装パレード:龍馬はん「集合」--東山・霊山護国神社 /京都
 坂本龍馬ら幕末の志士約300人が眠る京都市東山区の京都霊山護国神社で、「幕末扮装(ふんそう)パレード~うちと龍馬はん」があった。約85人が参加し、観光客でにぎわう三年坂などを練り歩いた。
 これまでも龍馬に扮(ふん)して同神社に参拝する観光客がいたが、今年はNHK大河ドラマ「龍馬伝」が放映されている影響からか、急増しているという。このため、神社が作る志士ファンの同好会「霊山社中」が初めて企画した。衣装も龍馬10人分、妻のお龍(りょう)10人分、太夫37人分を準備。公募すると「歴女ブーム」もあってたちまちいっぱいに。自前の衣装の参加者を合わせ、約20人の“龍馬”が集まった。
 和歌山県有田市の橋本聖也君(10)は「大好きな坂本龍馬の格好ができて、うれしい。機会があればまた参加したい」と満面の笑みだった。【望月亮一】


山口
市立東行記念館が開館…遺品訴訟で1か月半遅れ
 幕末の志士、高杉晋作の菩提(ぼだい)寺、下関市吉田の東行庵に1日、ゆかりの品々を展示する市立東行記念館が開館した。
 「幕末維新期の下関」をテーマに、晋作の書や奇兵隊隊士の書状、晋作が愛人おうのに贈った外国製のかばんなど54点を陳列。資料やパネルで、奇兵隊の創設時の歴史背景なども紹介している。今後、2~3か月おきに展示替えをする。
 同館は、宗教法人の東行庵が運営していたが、資料の保存設備が不十分だったため、市が1700万円かけて空調や照明などを整備。晋作の命日の4月14日に開館する予定だったが、遺品の所有権を巡る訴訟が起きたことから、1か月半ほど遅れた。愛用の三味線など、訴訟の対象になっている資料は当面、展示しない。
 開館について、東行庵の松野實應・兼務住職は「素晴らしい施設。これをきっかけに、高杉先生のことを多くの人に知ってもらえれば」と喜び、同館学芸員の溝口純一さんは「これまで日の目を見なかった資料も多く展示しているので、ぜひ見てもらいたい」と話していた。入館料は大人300円、大学生200円、18歳以下と70歳以上は無料。


福岡
糸島高文化祭で 巨大“竜馬”登場 3年生がモザイク画
 糸島市の糸島高校で5月29日、文化祭が開かれ、幕末の志士、坂本竜馬を描いた巨大モザイク画(横12メートル、縦7・5メートル)がお目見えした。
 巨大モザイク画は昨年に続き、2年連続の企画で、3年生280人が「全員参加で一つのものを作り上げよう」と、一人一人がB4判用紙に引かれたマス目(2・5センチ四方)に指定された色紙(6色)を張り、実行委員会のメンバーが1221枚の用紙をブルーシートの上で合わせて完成させた。
 昨年同様、何を描くのか、全体像については実行委メンバーなど一部しか知らず、校舎に張り出された竜馬の姿を見て、生徒からは「迫力たっぷり」と驚きの声が出ていた。3年の学年主任古川浩光教諭は「力を合わせて、大きなことを成し遂げたことが実感できたと思う」と話していた。


ブックレビュー
ブックウオッチング:歴史好きの女性にとっておきの3冊 さよなら、おじさん史観
●「乙女の日本史」(堀江宏樹、滝乃みわこ著・東京書籍・1470円)
●「平安朝の父と子 貴族と庶民の家と養育」(服藤早苗著・中公新書・777円)
●「歴女おすすめ! 戦国武将の美味しい旅」(歴女委員会著・KKベストブック・980円)

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 何事にもがつがつしない「草食系」男子が話題になる一方で、力強い男子像を歴史に求める女子が増えている。歴史好きの女性=「歴女(レキジョ)」とも呼ばれ、おじさん史観に代わる「乙女史観」や子育てに共同参画する平安の男子像など、女性目線を意識した歴史本が出版され、新しい風となってきた。
 「歴史能力検定」を運営する歴史能力検定協会によると、2001年度に5252人だった女性受検者が、09年度は1万2997人と2倍以上にはね上がり、全受検者に占める比率も35・15%から39・27%と4ポイントアップ、歴女の躍進が顕著だ。
 歴史関係の書籍に力を入れる書店として有名な「時代屋」の新百合丘オーパ店(川崎市)の店員、大内学さんは「女性たちは勝者よりは敗者により関心を持つ傾向がある」と指摘する。
 「乙女の日本史」は6万部のベストセラーとなった歴女の入門書だが、幕末を彩った「人斬(き)り以蔵」や源義経に倒された木曽(源)義仲など、歴史上の敗者も手厚く取り上げた。
 「歴女たちのトークを本にしたい」(編集者の藤田六郎さん)と企画され、神話の時代から昭和まで「さよならおじさん史観」の視線で歴史をみる。たとえば、戦国武将については、「おじさん」ならば彼らの統率力や決断力、合戦の上手下手や人身掌握術などに関心がゆきそうだが、「乙女」の視線は「戦国のイケメン」へと向かう。遺物や遺骨、同時代の記録など「史実のみで、誰がいい男だったかをジャッジ!」とユニークで、おじさんの歴史ファンでも楽しめそうだ。
 坂本龍馬の評価もおもしろい。司馬遼太郎は「竜馬がゆく」で、明治維新の立役者にして剣の達人、男も女も惚(ほ)れさせる人たらしとして描いた。しかし「乙女」は「愛してくれた女を不幸にしてしまう体質」と分析する。
 何が女性を歴史に向かわせているのか。
 埼玉学園大教授の服藤(ふくとう)早苗さんは「男子と同じように、女子も『草食系』が増えているのではないでしょうか。実際の恋愛で傷つきたくないから、歴史の世界でバーチャルな恋を体験している」と語る。

◇平安の子育て男子
 歴史家、網野善彦の教えを受け「歴女の先輩」でもある服藤さんの最新作が「平安朝の父と子」。服藤さんはこの中で、約1000年前、平安時代の男たちが出産に立ち会い、育児や教育など子育てに深く関与していたことを明らかにする。現代の父親に子育てへの積極的参加を呼びかけるメッセージでもあるという。
 時代屋の大内さんも共同執筆者に名を連ねる「歴女おすすめ! 戦国武将の美味しい旅」は、武将の人となりだけでなく地元の名物やグルメの情報を満載、史跡めぐりに役立ちそうだ。【栗原俊雄】




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