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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今日も最高気温は30度を超えましたが、湿度が低く風があるので案外しのぎやすかったです。

東京
絹の道 旅を楽しもう
八王子・尾崎さん ガイドブック出版

 鉄道の旅を楽しみながら、幕末から明治にかけて生糸の輸送路として隆盛を極めた絹の道を知るためのガイドブック「絹の道ものがたり」(日本地域社会研究所刊)が完成した。作者の八王子市打越町、炭焼三太郎(本名・尾崎正道)さん(63)は「今年は横浜開港150年、中央線開通120年の記念すべき年。この本を片手に、絹の道周辺の旅を楽しみながら自分独自のトラベルノートを作ってほしい」と話している。

 絹の道は全長約40キロで、八王子に集荷された長野や群馬、埼玉などの生糸を町田を経て横浜まで運ぶ近道として利用された。また、この道を通じて海外から自由民権思想などがもたらされた。現在は宅地造成などにより寸断され、ほとんどが姿を消した。

 ただ、八王子市鑓水(やりみず)地区にある約1・5キロの山道は往時の面影をとどめており、1996年に都内で唯一、文化庁の「歴史の道百選」に選ばれた。尾崎さんは大学時代からこの道に関心を持ち、市議時代には道の整備・保存運動に尽力した。2年ほど前から、絹の道をより多くの人に知ってもらおうと出版を企画した。

 本には、生糸の運搬に使用された中央線と横浜線、八高線をメーンに、左ページには各駅に下車した際に押すスタンプ欄を、右ページには施設の入場券やパンフレットなどを張り付ける欄を設けた。絹の道の概要や、絹に関連した資料館のリストも掲載されている。

 本はA5判、140ページ。1200円(税抜き)。問い合わせは、日本地域社会研究所((電)03・5397・1231)へ。



神奈川
横浜ロイヤルパークホテル、ケーキショップ「コフレ」でシュークリームのフェアを開催
 横浜ロイヤルパークホテルは、ケーキショップ「コフレ」で、今年で横浜港が開港150周年を迎えたのに因み、幕末から明治にかけて横浜でフランス人菓子職人が開いた洋菓子店から日本に広まったといわれるシュークリームのフェアを開催する。
(以下略)

 美味しそうです。


新潟
ミュージカルの民衆役決まる
 新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)で9月に上演されるミュージカル「天翔ける風に」のオーディションが26日、同館で行われた。参加者は、「ええじゃないか」とせりふを叫びながら、全身を使って民衆の高ぶった気持ちを表現。幕末を舞台した同作品に民衆役で出演する30人が決まった。

 このミュージカルは、同市芸術文化振興財団などの主催。劇作家・野田秀樹さんの戯曲「贋作・罪と罰」をミュージカル化した。

 オーディションには市内外から17~61歳の36人が参加。審査を担当する同演目の振付・演出家の謝珠栄さんの指導を受けながら、左右に跳ねる動きなど本番で踊る一部分を練習。1時間ほどで振り付けを覚え、審査に臨んだ。

 謝さんは短時間で振り付けを覚えられたかなどを基準に審査。「特に年代が上の人から、佐渡おけさなどの郷土芸能に親しんでいることが伝わってきた」と評価した。

 オーディション後、合格者は早速、けいこに取り組み、本番へ向けて気を引き締めていた。

 合格した同市秋葉区の専門学校生(21)は「本番では勢いよく踊り、楽しい気持ちが伝わるように演じたい」と話していた。

 9月6日午後1時開演。S席7千円、A席5千円、B席4千円。問い合わせは同館チケット専用ダイヤル、025(224)5521。


岐阜
どっしりと重厚な建築群に往時の風情
旧中山道中津川宿(中津川市)

 中山道六十九次のうち中津川宿は江戸から数えて45番目。寛政年間(1789~1800年)のころには東西1・1キロ、家屋175軒、人口1230人の規模となり、隆盛を誇った。今日においても中津川市の中心市街地。道幅が狭く、もはや幹線とはいい難いが、往時の風情は残っている。そぞろ歩きの案内をしてみよう。

 街筋の町名は東(江戸側)から淀川町、新町、本町。まず目を引くのが淀川町の高札(こうさつ)場。江戸時代に「お触れ」が立った所で、今はレプリカが掲げられている。ここから新町にかけてはいまひとつ古い建物が残っていないが、所々で土蔵が存在感を見せる。中でも「小栗屋」の2棟は明治の建築ながら黒しっくいで造られ、どっしりと重厚。

 本町に入ると、旧街道の特徴である枡形(ますがた=道路の直角の折れ曲がり)が2カ所にあり、風情が増す。その東寄りに、あたかも主にように建つのは曽我家(昔は肥田家)。建物は江戸時代中期にさかのぼり、当時は庄屋と脇本陣を務めた。さらに西進すると、松霞堂(可児家)、十八屋(間家)、白木屋(横井家)、吉本屋・太田薬局(長屋建築)などの江戸建築群がある。

 中津川宿は特に幕末期に逸話があり、「賊軍・天狗党が通行した際に浪士をかくまった」などの言い伝えが家々にある。屋根裏に「隠し部屋」のある家も多い。

 二つ目の枡形を曲がると蔵元の「はざま酒造」。屋根に何本ものうだつがあり、景観に美しいリズムを奏でている。

メモ
▽あし 中央自動車道中津川インターから10分。JR中津川駅からは徒歩5~10分▽関連施設 中山道歴史資料館(本町2丁目)=月曜休館、電話0573(66)6888。(本文で紹介した各建物は現に使われており、内部は公開されていない)



岡山
重文・臥牛亭 解体修理へ 高梁市の保存会
 備中松山藩主が政務を行った御根小屋内の建物として唯一現存する「臥牛亭」(高梁市内山下、市重要文化財)が今秋から解体修理される。築後約150年を経て柱、屋根など主な構造部をはじめ、建物全体が老朽化しているため。

 臥牛亭は幕末、藩主板倉勝静が建てたとされる。明治維新後の廃城令を受け、同藩の財政を立て直した山田方谷が高梁川西岸の蓮華寺に移築。ほどなく、板倉家の始祖・勝重を祭る八重籬(やえがき)神社境内(現在地)に移された。木造平屋、12・4平方メートル。市重文指定は1958年。

 修理では、現在の部材をなるべく残す方針。柱、垂木などは傷みが激しい部分のみ新材を継ぎ足し交換。雨漏りが発生しているため、瓦と屋根下地の間に防水シートを施す。建物の耐震性を増すため、壁に鉄筋の筋交いを設置する。シロアリ被害のある床、床下も新材に交換、防蟻(ぼうぎ)処理を施す。

 事業主体は同神社を管理する地元住民らが昨年設立した「市指定重要文化財臥牛亭等保存会」(森光正美会長)。7月開かれた市文化材保護審議会で、修理が承認された。


山口
伊藤博文がもてなした“日本初の西洋料理”を再現 山口・下関
伊藤博文がふるまった歴史の味 “日本初の西洋料理”再現
伊藤博文がもてなした“日本初の西洋料理”を再現 下関
 幕末の長州(山口県)で、のちの初代首相・伊藤博文が英外交官のアーネスト・サトウにふるまったとされる西洋料理が再現され、山口県下関市のホテルで27日夜、晩餐(ばんさん)会が開かれた。参加者らはサトウが「日本で最初の洋風の料理」と記した“歴史の味”に舌鼓を打った。

 かつてサトウを題材に小説を書いた下関在住の直木賞作家、古川薫さんが料理の再現を提案し、2人が会食した料亭跡に建つ東京第一ホテル下関が挑戦。サトウの自叙伝「一外交官の見た明治維新」の記述を手がかりに、1年半がかりでスッポンのシチューや煮魚など7品を、和食の技術を駆使しながら西洋料理風に仕立てた。

 伊藤が西洋料理でサトウをもてなしたのは、下関が英米など四国艦隊の砲撃を受けた元治元(1864)年。当時長州藩士だった伊藤がまだ通訳官に過ぎなかったサトウを招いたのは、長州とイギリスとの将来の関係を見すえてのことだったという。

 古川さんは「伊藤に命じられて板前が手探りで作った洋食はきっとこんな味だっただろう。145年前の同じ日に同じ場所で同じメニューをいただけるのは感慨深い」と満足げ。同ホテルは「今後も機会を設け、下関の歴史を考える機会の1つにしたい」と話している。




長崎
龍馬に会いたい:/10 愛津庄屋宅跡 /長崎
◇志士ら山道を越え
 1864年、勝海舟の随行で初めて長崎を訪れた坂本龍馬。2月22日に島原に上陸した後、まず古町別当(町役人)の中村家(現・島原市中堀町)で休息した。現在はスーパーになっているが、長屋門は同市萩原町に移設され現存。10メートル超の長さに脇門、用人部屋を備え、往時の島原城下の隆盛を物語る。

 郷土史家の松尾卓次さん(74)によると、日記の記述から島原街道の「千々石道」と呼ばれる山道を越えて島原半島を抜け、初めて宿泊したのは、愛津(現・雲仙市愛野町乙)の庄屋・深浦家とされる。現在も子孫が住むこの地には城郭をほうふつとさせる石垣が積み上げられ、豪農の財力をうかがわせる。

 土産物店主で「雲仙歴史ガイド」の田浦元(はじめ)さん(42)は「龍馬がこの地に泊まったことはあまり知られていない。日本の将来を語り合いながら酒を酌み交わしたかもしれない」。田浦さんは幕末当時の濁り酒を“復刻”。雲仙市も当時から栽培される野菜を活用した「雲仙ロマンティックスイーツ」を開発し、志士の活気で町おこしを図っている。【錦織祐一】


HTBに「龍馬伝館」開設へ 佐世保市など、ドラマ効果を県北にも
 佐世保市は27日、坂本龍馬の生涯を描く来年のNHK大河ドラマにちなんだ展示施設「龍馬伝館」(仮称)を来年、同市のハウステンボス(HTB)内に開設する計画を明らかにした。

 大河ドラマ「龍馬伝」は主に長崎市が舞台で、県北での本格的な観光活用構想は初めて。海外に目を向けた龍馬と海のかかわりを軸に、HTB所有の復元帆船、観光丸も活用してドラマの世界観を表現する。

 佐世保市企業立地・観光物産振興局によると、HTB内スパーケンブルグ地区の空き店舗(約300平方メートル)を活用。ドラマ関連のパネル、衣装、映像などを展示、地域の観光情報も発信する構想。幕末に活躍した長崎海軍伝習所の練習艦を復元した観光丸との連動も図る。期間は来年2月27日から1年間、入館料は500円(HTB入場料別)の予定。

 龍馬伝でNHK側が展示に協力する施設はほかに、長崎歴史文化博物館(長崎市)に開設予定の「長崎奉行所・龍馬館」だけ。

 佐世保市と佐世保観光コンベンション協会、HTBの三者でつくる佐世保・ハウステンボス連携事業推進会議が設置主体。

 市の本年度一般会計補正予算案に、国の地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用した設置負担金約4720万円を計上。HTB支出の約2580万円を合わせ設置費用は約7300万円。

 同局は「龍馬、大河ドラマの高い人気を県北の活性化につなげられる。観光客を周遊、滞在させるPRや旅行商品づくりに取り組む」、HTB広報室は「観光丸と大村湾を活用し相乗効果を生み出したい」としている。


鹿児島
島津斉彬生誕200年記念ウィーク 鹿児島県、9月19―30日に多彩なイベント
鹿児島県では9月19―30日、「島津斉彬生誕200年記念ウィーク」が展開される。多彩な記念イベントが催され、斉彬公の偉業を称える。

島津斉彬は幕末期の薩摩藩主で、鹿児島の近代化に貢献した名君。昨年の大河ドラマ「篤姫」で全国的にも再度注目を集め、同県では今年の観光振興策のキーワードの1つに掲げている。

期間中は、JR鹿児島中央駅コンコースと鹿児島空港ロビーに記念パネルを展示。19日は鹿児島中央駅で、地元高校吹奏楽部によるコンサートが開かれ、記念ウィークの幕が開ける。

22日は島津家の別邸・仙巌園で記念企画「響彩時空」を開催。昼の部は、園内や尚古集成館で近代化の舞台に触れ、太鼓踊りなど島津家ゆかりの芸能を楽しむ。夜の部は「悠久の灯」と題し、和灯りで園を彩り、雅楽や薩摩琵琶、ピアノコンサートで斉彬公をしのぶ。

記念シンポジウムは27日、宝山ホールで。川勝平太・静岡県知事や「篤姫」で斉彬公を演じた俳優の高橋英樹さんらが意見を交わす。

そのほか、23、25、29日は斉彬公とその時代背景を学ぶ「夜学塾」、19―30日はまち歩きイベントが開かれる。





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