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少し貯め込んでしまいました。なお、小泉首相が萩の幕末関係の史跡を訪問したという記事がニュース検索でけっこう引っかかりましたが、政治色のあるニュースはこのブログでは取り上げたくないので割愛しています。
京都
光秀ゆかりの寺院など巡る 樫原小で校区内の史跡探訪
「京都市西京区の樫原小の児童が校区内の史跡を探訪する『樫原小ドリームツアー』が4日、行われた。明智光秀ゆかりの用水路や水琴窟(くつ)のある寺院などを巡り、地域の大人たちの説明を聞いて郷土愛をはぐくんだ」。
「明智光秀が村人の願いを受けて整備したとされる洛西用水路や樫原で落命した幕末の薩長藩士の石碑、水琴窟の庭のある洞雲寺、国宝級の大日如来像を所蔵する福城寺などに立ち寄り、清水さんや住職から説明を受けた」。
島根
庄屋でいただく精進料理 美濃地邸食
マップルネットのおでかけニュースより。
「渓谷美が広がる匹見峡近くに幕末の庄屋を改装した交流施設『美濃地屋敷』がある。懐かしいふるさとの風情ある建物で郷土の食文化研究グループが腕によりをかけた精進料理が味わえる」。
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追記。ただいまドリコムRSSの不具合でクリップができません。サイドバーの「MyClip」欄には追加できませんが、今日の記事を追記します。
千葉
杏林大・並木和子さん:成石修「東徼私筆」を全解読 「野田市史研究」に発表 /千葉
「野田市総務部市史編さん調査協力員で杏林大学社会学部講師・並木和子さん(51)=東京都江東区在住=が、関宿藩士・成石修(1818~70)の蝦夷・樺太・国後などの探検紀行文『東徼私筆(とうきょうしひつ)』の写本(和綴=わとじ=本3冊)をすべて解読して歴史研究誌「野田市史研究・第17号」(野田市教委刊)に発表した。郷土史家らの間で、『幕末の蝦夷体験記は郷土出身者として貴重な記録』と話題になっている」。
兵庫
上野彦馬賞フォトコンテスト受賞作品展:写真技法に熱視線 講演で披露 /兵庫
「幕末から明治にかけて活躍した日本初のプロカメラマン、上野彦馬にちなんだ『上野彦馬賞フォトコンテスト受賞作品展』(毎日新聞社など主催)の開かれている尼崎市昭和通2、市総合文化センターで5日、写真の古典技法ワークショップを手掛ける東京都写真美術館専門調査員の三井圭司さんが『上野彦馬の写真技法』をテーマに講演。卵白を染み込ませた紙を用いる『アルビュメンプリント』という当時の技法を説明し、約30人の写真愛好家が熱心に耳を傾けた」。
北海道
野外劇閉幕、総入場者昨年上回る
「 第19回市民創作・函館野外劇『星の城、明日に輝け』(NPO法人市民創作『函館野外劇』の会主催)は5日夜、函館市内の五稜郭公園内に設けた特設ステージで最終日の上演を行い、全日程の公演を終えた。フィナーレでは、出演者と観客がかざしたペンライトの明かりが揺れる中、函館の歴史絵巻をひも解く舞台は、感動のうちに幕を閉じた」。
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