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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
お暑うございます。東京は昨日が暑さのピークだといいなぁと思います。

北海道
南部、津軽藩が綱引き合戦 江戸期の領土争いちなむ
 江戸時代に青森県を東西に二分していた南部藩と津軽藩の境目にある県史跡「藩境塚」(野辺地町、平内町)で30日、かつての領土争いにちなんだ綱引き合戦があり、犬猿の仲だったとされる両藩の“藩士”となった住民ら約70人が交流を深めた。

 付近では、青森県東部と岩手県北部を治めていた南部藩と、青森県西部の津軽藩が境界争いで繰り返し衝突。戊辰戦争でも旧幕府軍と新政府軍に別れた両藩が交戦したことから「因縁の地」となっており、土地の争いを解決する青森県土地家屋調査士会が地域活性化のために企画した。

福島
児童、勇壮な剣舞 二本松で二本松少年隊顕彰祭
 戊辰戦争で若くして命を落とした二本松少年隊の志を後世に伝える二本松少年隊顕彰祭は28日、二本松市の県立霞ケ城公園で開かれた。地元児童が箕輪門を背に勇ましい剣舞や優美な舞踊などを披露した。
 二本松少年隊顕彰会の主催。二本松南小の児童が舞踊、二本松北小児童が剣舞、岳下小児童が居合、二本松剣友会員が日本剣道形、福島岳風会二本松吟詠会員が献吟をそれぞれ発表した。
 顕彰会長の新野洋市長が「二本松少年隊の郷土を愛する気持ちは今でも市民の心に生き続けている」と語った。丹羽家第18代当主丹羽長聰(ながとし)さんがあいさつした。
 二本松城が落城した慶応4(1868)年7月29日にちなみ、毎年開催されている。
   ◇  ◇
 二本松少年隊墓前祭は、29日午前10時から同市の大隣寺で催される。

佐賀
幕末佐賀研究会、県と市に築地反射炉跡の調査継続を要望
 佐賀藩の科学技術を多角的に顕彰する学術団体「幕末佐賀研究会」(青木歳幸会長、40人)は8日、日本で初めて鉄製大砲鋳造に成功した「築地(ついじ)反射炉跡」調査の継続を求める要望書を県と佐賀市に提出した。

 佐賀市教委は2010年度から6年間発掘調査を実施、本年度は出土遺物の整理作業を中心に進めている。これまでの調査から築地反射炉本体は日新小校舎の北校舎下にあるのではないかと推定している。

 青木会長ら4人が白井誠県文化・スポーツ交流局長らに要望書を手渡した。青木会長は「三重津海軍所跡が世界遺産に登録されたことで、反射炉遺跡として築地の価値がより高まった。調査を中止すれば、その価値が歴史上から葬られてしまう」と懸念を示した。

 要望に対し、県は「小学校の建物が新しく、現時点で調査は難しいが、世論の醸成を高めていきたい。2年後の明治維新150周年に向け、取り組みを進めたい」と答え、市は「官民協働でアイデアを出し合い、連携を深めたい」と応じた。

コラム
江戸幕府が「鎖国」していたという大きなウソ歴史研究よりも一歩早い「東大の日本史」
当たり前のことのように思える史実でも、違った角度から眺めることで、まったく新しい姿が見えてくる。そうした歴史の多様な解釈を可能とするのも、東京大学の日本史の入試問題の醍醐味だ。『10時間で歴史に強くなる 東大の日本史ワークブック』の著者である予備校講師・相澤理氏に、今回は、学校で教わる「常識」を打ち破った問題を紹介してもらった。
江戸時代に「鎖国」はなかった!?

江戸時代、幕府は鎖国を行って海外との交流を断っていた――多くの人、特に、30~40代以上の方は、小学生の頃からこう習ってきたはずである。

長崎の出島で限られた国とのみ細々と貿易を行ってはいたが、それ以外は完全に外交をシャットアウトし孤立していた。そうした閉鎖性ゆえに、幕末に列強が開国を求めてくると幕府は驚いて慌てふためき、国際情勢に対応できずに滅亡した、そう考えている読者も多いのではないだろうか。

しかし、そんな「鎖国」に対するステレオタイプな見方に真っ向から挑戦したのが、1990年度の「東大の日本史」の問題である。

【問題】
1804(文化元)年、ロシアの使節レザノフは、長崎に来航して通商を求めたが、翌年幕府はこれを拒絶した。次の文章は、この時レザノフに読み聞かせた申渡しの最初の部分である。これを参考として、鎖国下の対外関係について150字以内で述べよ。
我国昔より海外に通問する諸国少なからずといえども、こと便宜にあらざるが故に、厳禁を設く。我国の商戸(商人)外国に往く事をとどめ、外国の賈船(商船)もまた、もやすく(容易に)我国に来る事を許さず。しいて来る海舶ありといえども、固く退けていれず。ただ唐山(中国)・朝鮮・琉球・紅毛(オランダ)の往来することは互市(貿易)の利を必とするにあらず。来ることの久しき素より其いわれあるを以てなり。其国(ロシア)の如きは、昔よりいまだ曾て信を通ぜし事なし。


鎖国下の対外関係について問うこの問題に、前段のような知識で答えてしまってはアウトである。解説よりも先に明かしてしまうが、解答例は以下のとおりだ。

【解答例】
幕府はキリスト教の禁教と貿易の統制を目的に日本人の海外渡航を厳禁し、外国船の渡航を制限して、一方で長崎出島ではオランダ・中国との貿易を認め、朝鮮からは対馬の宗氏、琉球からは薩摩の島津氏を通じて朝貢する使節を受け入れた。このように、幕府は窓口を制限することで海外からの情報と貿易を独占しようとした。
えっ、「鎖国」中でもこんなに外交が行われていたの!? と驚かれたのではないだろうか。

「鎖国」中でも完全に交流を断っていたわけではない

実は「鎖国」と呼ばれていた17世紀半ばから19世紀半ばにかけてのこの頃、幕府は完全に海外との交流を断っていたわけではなかった。長崎以外にも、対馬・薩摩・松前の3つの外交窓口を開いていたのだ。この4カ所を「四つの口」体制という。以下にそれぞれ解説しよう。

①長崎(出島)

オランダ東インド会社によって設けられた貿易の拠点「オランダ商館」が置かれ、長崎奉行の管轄下で貿易が行われた。また、中国からも私貿易船が多く来航したため、幕府は市中に唐人屋敷を設置するなど統制した。こうして、幕府は貿易の利を独占することができた。

②対馬

朝鮮との国交の仲介には、対馬の宗氏があたった。対馬は耕地に乏しく、朝鮮との貿易は生命線であった。そこで、豊臣秀吉による朝鮮出兵後の国交回復に尽力し、将軍の代替わりごとの通信使の来日を実現させた。

③薩摩

琉球王国からは、薩摩を介して慶賀使・謝恩使が来日した。中世、琉球王国は中国と東南アジア諸国との中継貿易で繁栄したが、ヨーロッパ人の進出によってその地位を奪われ、近世初頭の1609年(慶長19)年に薩摩の島津家久に征服された。琉球からの使節は、朝鮮通信使とともに、幕府にとってアジアの情勢を知る貴重なアクセス・ルートであった。

④松前

幕府は、蝦夷地南部を支配する松前氏をアイヌの首長と見立てて主従関係を結び、参勤交代を行わせた。松前氏はアイヌとの独占交易権を認められた。

このように、「鎖国」体制下にあっても海外との交流はかなり多くあったのである。

以上の内容をまとめれば解答になるが、「東大の日本史」の解答字数は、600字近くの大論述を課す世界史と比べると、かなり短い。実際に書いてみると、余計な部分を削ぎ落とさないと収まらない。それが「東大の日本史」の難しさでもあり、腕の見せどころでもある。

海外情報をスピーディーに収集

そもそも、「鎖国」を行っていた時代に、「鎖国」という言葉自体がなかった。「鎖国」は後の世の人が作った言葉なのである。だから「鎖国令」などというものは存在しない。

当時の幕府は、「鎖国」という感覚はなく、「キリスト教の布教禁止」といった方針のもとに日本人の渡航を禁じ、取引国を段階的に制限していった。そして、徐々にすべての貿易を幕府の統制下に置いていったというのが実のところなのである。

幕府は外交を絶って孤立しようとしたのではなかった。いわば外側からバリアを張って国内の支配体制(幕藩体制)の安定を図ったのである。そこにあったのは、幕府のしたたかな外交戦略だった。

さらに、外交を一手に握った幕府が得ようとしたものは、物品だけではなかった。「海外情報」の収集にも重きを置いていたのである。このことを裏付けるようなエピソードがある。

1673年(寛文13年)、イギリス船が長崎の出島に来航して貿易の再開を求めてきた。しかし、このとき幕府は、国王チャールズ2世がカトリック国の王女カタリナ(キャサリン)と結婚したことを理由に、要求を拒否した。つまり、日本はキリスト教の布教を禁止しているため、カトリックの王女を持つ国とは国交できない、ということである。

国王チャールズ2世がカトリック国の王女カタリナ(キャサリン)の結婚は、1662年のこと。わずか10年ほど前のことだ。これだけでない。イギリスで起こった清教徒革命、フランスのフランス革命、ナポレオン戦争などの世界情勢も、幕府は1~2年のうちに把握していたとされている。当然ながら、テレビもインターネットもなかったこの時代に、だ。

実は、これら海外の動向を知らせていたのは、「唐船風説書」や「オランダ風説書」だった。特に、先のイギリス国王の結婚の情報もととなった「オランダ風説書」は、長崎出島に商館を置いていたオランダ(正確には東インド会社)の新任の商館長(カピタン)が来日した際に将軍に提出していたもので、幕府の要人のみが閲覧を許されるトップ・シークレットであった。

こういった情報をうまく利用し、幕府はイギリスとの通商を拒否した。かなりの交渉上手である。そう、「鎖国」下においても、日本は無知でも孤立していたわけでもなかった。こうした確かな情報収集に即した外交能力は幕末にも発揮されており、列強の言いなりのままに不平等条約を押しつけられたわけでは決してなかったのである。

近年、これらの史実をもって、歴史学では「開かれた鎖国」といった概念も提唱されている。

歴史研究の最先端を出題する「東大の日本史」

しかし、「『四つの口』なんて習ってないよ」「習っていないことは答えられるわけがない」と思うかもしれない。

実は、現行の教科書にも、これらのことははっきりとは書かれていない。しかし、隅々まで丁寧に読むと、その糸口がきちんと示されているのである。

最も多くの高校で採用され、東大の先生方も執筆に参加している『詳説日本史』(山川出版社)を例にとろう。ここではそもそも、「鎖国」の語を不用意に使っていない。「いわゆる鎖国の状態となり」(179ページ)と記し、先に述べた「鎖国」の語の由来について脚注で説明している。<鎖国=国を閉ざす>というイメージから解放されるべきことを読者である学生に求めているのだ。そして、「鎖国」という色眼鏡を外したとき、目に飛び込んでくるのは次のような記述である。

「貿易に関係している西国の大名が富強になるのを恐れて、貿易を幕府の統制下におこうとした」「こうして、鎖国によって幕府は貿易を独占することになり……幕府の統制力がいっそう強化された」「幕府は長崎を窓口としてヨーロッパの文物を輸入し、オランダ船の来航のたびにオランダ商館長が提出するオランダ風説書によって、海外の情報を知ることができた」(以上179~180ページ)

窓口を制限することで情報と貿易を独占し、幕藩体制の安定を図るという幕府の戦略が十分に読み取れる。不思議なことに、<鎖国=国を閉ざす>というイメージに囚われている限り、こうした記述には目が行かない。逆に、「鎖国」の語などないかのように授業で説明すると、生徒はきちんと理解できるのだ。

私たちは、文章を読んでいるようで、驚くほど読めていない。ステレオタイプな見方が邪魔をしているのだ。しかし、意識していなければ読み飛ばしてしまいそうな、何気なく書かれた言葉にこそ、新たな知見を得るカギが隠されている。受験生は、これらのカギをきっかけに、教科書では説明しきれない史実のさらに奥を探求していくことが求められるのである。

この「開かれた鎖国」の概念は、ここ20年ほどの歴史研究の中で広がってきた概念であり、上記のように、単純に「鎖国」と記すのを避けた教科書が増えてきたのは、90年代半ばからである。

しかし、件の東大の問題は1990年度のものだ。この時代に「鎖国」の新しい側面を取り上げ「四つの口」について解答させる東大の先見の明たるや恐るべし、である。

何気なく書かれた言葉の読み取りがカギとなる


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正直に告白すると、予備校の教壇に立って18年になるが、いまだに毎年の入試問題にあたって、「教科書にこんな記述があったのか」「この記述はこういう意味で書かれたのか」と思い知らされることがある。いや、年を重ねた最近のほうが多い。それも筆者に多少は言葉に対する繊細さがそなわってきたということかもしれない。そもそも、東大の先生方が予備校講師より一枚も二枚も上手なのは当然である。

話がそれたが、「東大の日本史」は、何気ない言葉を読み取ることで、自明に思える史実にメスを入れ、新たな見方を開くことを求める。それが、学問(とりわけ文系)の道に踏み入るうえで必須の能力だからである。

そして、その能力は社会人にも、いや、社会人にこそ求められるものである。歴史の学び直しがひとつのブームとなっているが、単に過去の出来事を知ることが生きる力になるわけではない。過去を振り返った先に、未来への見通しを得る。そのように学んで初めて、歴史は「実学」となる。

「東大の日本史」は、そうしたエッセンスが凝縮されている。だからこそ、「東大の入試問題は、一生使える教養の教科書」なのである。

背筋が凍る! 江戸っ子に人気だった浮世絵が恐ろしすぎる…
おばけ屋敷、ホラー映画など「怖いもの見たさ」で盛り上がるのは現代人だけにあらず。幕末から明治初めに江戸っ子の間で巻き起こった空前のホラーブーム。名だたる絵師が怪談、史実や実際の事件を元に描いた浮世絵が大流行したとか。



この夏、太田記念美術館ではこれらの作品が一堂に会します。累(かさね)、お岩といった恨みを遺した「幽霊」たち、化け猫や大蜘蛛、怪異を引き起こす「化け物」、殺人や自害の様子を描いた凄惨な「血みどろ絵」など、想像力と画力に圧倒され、汗も一気に引いてしまいそう。江戸っ子もこうやって暑気払いしていたのかも!?



◇「怖い浮世絵」太田記念美術館 東京都渋谷区神宮前1-10-10 開催中~8月28日(日) 10:30~17:30(入館は17:00まで) 月曜休 一般700円 TEL:03・5777・8600 学芸員によるスライドトークを8月4日(木)・12日(金)・23日(火)に開催。



◇江戸後期、歌舞伎では幽霊が登場する話が流行。「色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ)」で夫に裏切られる累はお岩、お菊と並び江戸三大幽霊の一人とも。歌川国貞(三代豊国)「見立三十六歌撰之内 藤原敏行朝臣 累の亡魂」(太田記念美術館蔵)



◇主人公、伊右衛門の夢に美しい娘姿で現れたお岩。よく見ると髪が抜け落ち骨も露わな幽霊の姿が。『東海道四谷怪談』を下敷きに、四代目市川小団次が演じた場面。



◇「血みどろ絵」の第一人者・月岡芳年が戊辰戦争の際、実際に取材したとも。戦国武将・冷泉隆豊が謀反を問われ切腹する際、自らの内臓を投げつけたという逸話を描く。


◇手ぬぐいをかぶって踊る化け猫の精の背後に、巨大な化け猫が。中央の乙女も、実は化け猫の仮姿。歌舞伎『東駅(とうかいどう)いろは日記』岡崎の宿の名場面を、歌川国貞が描いた。歌川国貞(三代豊国)「東駅いろは日記」(三枚続、太田記念美術館蔵)


※『anan』2016年8月10日号より。文・松本あかね

エンターテインメント
映画「銀魂」キャスト第二弾発表にファン大盛り上がり!!「無駄に綺麗で豪華www」
 変態ゴリラこと近藤勲局長に勘九郎さん、賛否あるでしょうが脱ぎっぷりのよさと歌舞伎ファンからのコメントからするときっとやってくれると思います。
 2017年に実写映画が公開されることが発表となった、“SF人情なんちゃって時代劇コメディ”『銀魂』。監督の福田雄一、主人公である坂田銀時役の小栗旬の発表、そして福田、小栗、原作者の空知英秋からのコメントが発表され大きな話題となった同作だが、ついに主人公・銀時以外のキャスト第二弾も発表され「銀魂のキャスト無駄に綺麗で豪華www 美化しすぎだろよろず屋www」「再び祭りが始まるぅ~!!!!」「こ…これはもしや大当たり出ちゃうんじゃね…?」「お金を使った本気の遊びかよ…ありがとう!!」とファンたちは歓喜に沸いているようだ。

関連記事:
「監督が福田雄一と聞いて一斉に拳をおろす銀魂勢」小栗旬主演で『銀魂』実写映画化にファンの反応は?

 『週刊少年ジャンプ』で大人気連載中の『銀魂』。主人公・銀時と仲間たちのギャグあり、シリアスあり、人情あり、バトルありの展開で人気となった同作は、テレビアニメ化、そして2度のアニメ映画化を果たしており、満を持しての実写映画化となった。今回新たに8名のキャストが追加され、「環奈ちゃんのあのお団子絶対かわいい楽しみっ」「中村勘九郎が近藤役とか肉体美が楽しみすぎて…!!」「銀魂実写の追加キャストにムロツヨシwww神www」とファンは大盛り上がり中。

 さっそく第二弾で発表されたキャストを紹介していくと、主人公・坂田銀時を社長とするなんでも屋・万事屋で働く少年・志村新八役に菅田将暉、そして同じく万事屋で働く宇宙最強の戦闘種族・夜兎(やと)の生き残りの少女・神楽に橋本環奈が決定した。菅田演じる新八は『銀魂』の大切なツッコミ役。いつもふざけて下ネタを言ったり、とんでもない行動をしでかす仲間たちにオーバーリアクションで鋭いツッコミを繰り出している。「新八が菅田くんとかwwwwやばいイケメンになっちゃったwww」「菅田新八はツッコミ凄そう」「鬼ちゃんのツッコミ楽しみすぎる!!」と菅田がどんなツッコミを繰り出してくれるのか、『銀魂』ファンにとっては見逃せないポイントだろう。

 そして、さらに注目を集めたのが神楽役の橋本。神楽は、漫画『銀魂』ではゲ〇を吐いたり、鼻をほじったりと、設定としては美少女なのだが美少女にあるまじき行動を連発。橋本も「今回は本格的なワイヤーを使ってのバトルアクションあり、独特のイントネーションでの台詞ありと見どころも沢山あると思います。みなさんどうぞ御期待下さい!」「あっ!!、勿論神楽ならではの『鼻ホジ』や『ゲ○吐き』シーンも…(笑)」とコメントしているので、もしかしたら映画「銀魂」では、あの橋本環奈のまさかのシーンに期待大だ。

 また、新八の姉であり、容姿端麗だが、その中身は狂暴で腕っぷしのつよいキャバクラ嬢志村妙役に長澤まさみ、銀時の幼馴染でかつての盟友・桂小太郎役を岡田将生が務める。桂と行動を共にする『銀魂』のマスコット的キャラクターで謎の宇宙生物(仮)エリザベスも登場予定。このエリザベス、中にオッサンが入ってる説が濃厚のため「エリザベス役で空知ワンチャンあんな!」「山田くん絶対エリザベスとかで出てきそう」「当たり前のように山田孝之はエリザベス役。ムロがいるんだから確定」とエリザベス役が誰になるのか、発表を心待ちにしている人は多いよう。「もしかしたら、映画公開サプライズなんてことも…?」という可能性が当たれば、ファンは当日までやきもきとした気持ちを抱えていくことになるかもしれない。

 そして、銀時とならび高い人気を誇る真選組の副長・土方十四郎役は柳楽優弥、真選組一の剣士でもありかわいい顔して生粋のドS、一番隊隊長の沖田総悟を吉沢亮、新選組組長で、妙のストーカーの近藤勇を中村勘九郎が演じる。中村は、もともと『銀魂』の大ファンだったそうで、小栗から連絡があった際には自分から「俺ゴリラでしょ?」と小栗に伝えたそう。「僕自身、元々下ヨリの発言・行動、そして思考しかありませんので近藤の役に素直に入れました。通称“ゴリラ”ということで、一月半前くらいからジムに通いまして、体を鍛えております」と意気込みはばっちりのようだ。

 福田作品といえば欠かせないのがムロツヨシ。ムロが演じるのは、とんでもない発明を繰り出すからくり堂店主・平賀源外役。映画「銀魂」が発表された当時からムロの出演を多くのファンが予想しており、それが見事に的中した形だ。『銀魂』の平賀は禿げ頭に白いひげをたっぷり蓄えたおじいさんなので、ムロは役を演じるにあたって特殊メイクで撮影に挑んでいるとのこと。「現場に入ると意外とハゲの髪型とひげが似合うので、ゆくゆくはこの髪型にしたいなと思っています」と、どうやら原作者・空知流に言うならば源外のコスプレが気にいったようだ。

 第三弾の豪華キャストも決定しているとのことなので、ファンたちの中では「さ~て、どのキャラが鈴木亮平になるのか予想をはじめるか」「だから、武蔵は安田顕だっていってるだろ!!」「あとは、映画実写化の申し子・藤原竜也が高杉役で映画の最後に登場して ~続~ で完璧」とキャスト予想が盛り上がっているよう。福田ファミリーがどのくらいキャスティングされるのかも見どころの一つかもしれない。

 気になるストーリーについても、時期は不明だが発表予定とのこと。第三弾キャスト、ストーリーとまだまだニュースが続く映画「銀魂」。どのストーリーが映画化されるのか、『銀魂』を読みながら予想してみてはどうだろうか。

■映画「銀魂」
公開日:2017年予定
原作:空知英秋
監督:福田雄一
出演:小栗旬、菅田将暉、橋本環奈 ほか
⇒映画「銀魂」公式サイト

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■『銀魂』65巻
著:空知英秋
価格:432円(税込)
発売日:2016年8月4日(木)
出版社:集英社

良知真次らによるサプライズライブも披露!超歌劇『幕末ROCK』黒船来航、製作発表会
 ペリージュニアのガーターベルトの上にある絶対領域にくらくらします。
2016年8月20日(土)より京都・東京で上演される、超歌劇(ウルトラミュージカル)『幕末ROCK』黒船来航 の製作発表会が8月7日(日) に都内で行われた。本作は、2014年に初演、続いて2015年に再演され、両公演とも大好評のうちに幕を閉じた超歌劇『幕末Rock』の新作公演。今回の製作発表会には、良知真次(坂本龍馬役)、糸川耀士郎(高杉晋作役)、三津谷亮(桂小五郎役)、輝馬(土方歳三/誠仮面役)、佐々木喜英(沖田総司役)、山岸拓生(お登勢役)、岩崎大(勝海舟役)、吉岡佑(井伊直弼役)、Kimeru(徳川慶喜役)、兼崎健太郎(マシュー・カルブレイス・ペリー・ジュニア役) が登壇。全員がキャラクタービジュアルと同じ衣装に身を包み、意気込みや見どころを語った。
良知は「ゲーム、アニメとなって、それから最終章として舞台版をやらせていただきました。それが皆さんのおかげで再演ができました。お待たせしてからの続編ですので、皆さんの期待以上のものをお届けできるように頑張ります。続編が成功した暁には、ライブができればと思います」と語ると、会場に駆け付けたファンから大きな歓声が上がった。
皆からイジられることで製作発表を盛り上げていた三津谷は「初演、再演のファンの応援があったことで、僕が引き継いで出演することができました。無限大の笑顔で帰っていただけるように頑張っていきます」と宣言。すると、この日の司会を務めた山岸が「無限大の笑顔だって(笑)」とイジり、会場は笑いに包まれた。
メインキャストの中で最年少となる糸川は「すごくプレッシャーがあるんですが、舞台の上で高杉晋作として生きることを誓います。僕が歌う時は緑のペンライトが少ないことが予想されるんですけど、僕の歌声で全部を緑に変えてみせます」と自信を覗かせ、最後に「お前ら見てろよ!」とキメると、ファンから一際大きな声援が飛んでいた。
今作から新楽曲「共鳴進歌」を歌うことを発表した佐々木は「ずっと待っていました。今まで僕一人だけソロが一曲のみでしたが、やっと「共鳴進歌」を歌えることになりました。かなり踊っていて、超カッコいいナンバーとなっています」と、待ち望んだ新楽曲への思いを披露 。続いて、輝馬は「まだ稽古中なんですけど、現時点でとんでもなく盛り上がれる曲ばかりなので、皆さんの想像以上のものを出せると思います。酸欠にならないように頭を振って楽しめる曲ばかりなので、期待して下さい」と今回の楽曲についてアピール。
岩崎は「新キャラなので、新しい風を吹かせられたらなと思っています。若く見えるので、もっと老けて見えるようにと言われている点が役作りでは大変。それが今の頑張りどころです」と新キャラとしての意気込みをコメント。同じく新キャラのペリー・ジュニアを演じる兼崎は「自分で世界一のロッカーと言ってしまって、どんどん自分の首を絞めちゃうキャラです(笑)。その分、お客さんの期待値も高いだろうし、坂本龍馬たちをさらに超えていかないといけない部分もあるので、いい意味で期待を裏切れるように頑張りたいです」と気合い十分に語った。
Kimeruは「今回はオリジナル要素も足されていたり、井伊直弼との出番が増えています。見どころもいっぱいあって、全21曲 の楽曲の中には新曲だけでなく昔の曲もたくさん出てきますので、楽しみにしていて下さい」と見どころを説明。その井伊直弼を演じる吉岡は「井伊直弼としてまだまだかもしれませんが、日々精進して皆様に良い作品を届けられるように頑張っていきます」と語った。
そして、今回の公演で歌われる楽曲については、「暁のFreebird」、「L or R」、「共鳴進歌」、「グラデーション」、「GOD BREATH」、「絶頂SPIRAL」、「不完全パズル」、「WHITE」、「MASTER COMMUNICATION」の9曲が会見と公式サイトで発表され、さらに良知から「今回はメインキャストの全員が歌うんですよ」と新情報が披露された。
製作発表会の終盤にはサプライズライブとして「WHITE」が歌われたほか、ファン向けの写真撮影会が行われるなど大盛況の製作発表会となった。
超歌劇『幕末Rock』黒船来航は、8月20日(土)・8月21日(日)に京都・京都劇場にて、9月3日(土)から9月9日(金)まで東京・EX THEATER ROPPONGIにて上演される。
※岩崎大の「崎」のつくりは、正しくは「大」の部分が「立」。
(C)2014 Marvelous Inc./幕末Rock製作委員会
(C)2014 Marvelous Inc./超歌劇『幕末Rock』製作委員会
(取材/櫻井宏充)

“超歌劇『幕末Rock』黒船来航”キービジュアルと一部楽曲が公開
 楽曲、もちろん「不完全パズル」入ってますよね(笑)。
●披露する楽曲は全21曲予定!

 2016年8月20日(土)より順次、京都・東京で上演される“超歌劇(ウルトラミュージカル)『幕末Rock』黒船来航”について、キービジュアルおよび劇中で披露される一部楽曲が公開された。


幕末Rock黒船_KV
●楽曲(一部)

「暁のFreebird」
「L or R」
「共鳴進化」
「グラデーション」
「GOD BREATH」
「絶頂SPIRAL」
「不完全パズル」
「WHITE」
「MASTER COMMUNICATION」
ほか(全21曲)予定
※楽曲は変更になる可能性もございます。


●ストーリー

太平洋――。他国へと繋がる大海の荒波を突き進む四隻の蒸気船があった。
「イッツロケンロゥ!ゴキゲンな荒波だ」
メリケンの使節のひとり、ペリー・ジュニアがひとり、船の舳先に立ち逆巻く荒波を楽しげに眺めている。
黒船は浦賀の港へ突き進む。
これが後の世に黒船来航と呼ばれる出来事の始まりだった。
時は経ち、ロック修行の旅へと出ていた坂本龍馬が、久しぶりに江戸の地へと訪れるとそこでお登勢と再会を果たす。
お登勢とともに、高杉晋作、桂小五郎の住む老中・勝海舟の邸宅に向かう龍馬。
ふたるとも再会した龍馬のもとに、帰宅した勝海舟がこう告げる。
「雷舞(ライブ)でペリー・ジュニアに勝ってほしい」と。
龍馬たちは超魂(ウルトラソウル)の誇りを胸に戦いを決意する。
雷舞当日、新選組の土方歳三、沖田総司とも再会を果たした龍馬たちは、 超魂團(ウルトラソウルズ)再集合を果たしジュニアに戦いを挑む。
だが、超魂團(ウルトラソウルズ)はジュニアの本場のロックに全く太刀打ちできなかった。
ジュニアの胸元にはなんと複数の超魂(ウルトラソウル)が光り輝いていた……。


●公演概要

◆公演名:超歌劇(ウルトラミュージカル)『幕末Rock』黒船来航
◆公演日程:
・京都(京都劇場):2016年8月20日(土)~21日(日)
・東京(EX THEATER ROPPONGI):2016年9月3日(土)~9日(金)
◆キャスト:坂本龍馬役:良知真次、高杉晋作役:糸川耀士郎、桂小五郎役:三津谷亮、土方歳三役:輝馬、沖田総司役:佐々木喜英/お登勢役:山岸拓生、勝海舟役:岩崎大/井伊直弼役:吉岡佑、徳川慶喜役:Kimeru/マシュー・カルブレイス・ペリー・ジュニア役:兼崎健太郎
アンサンブル:山沖勇輝、山田諒、佐藤優次、仲田祥司、池田謙信、吉田邑樹、新開理雄、狩野新之介、市川耕大、竹井弘樹
◆原作:『幕末Rock』(マーベラス)
◆脚本・演出:吉谷光太郎
◆音楽制作:テレビ朝日ミュージック
◆振付:MAMORU
◆協力:ギブソン
◆主催:マーベラス、テレビ朝日ミュージック、NBCユニバーサル・エンターテイメント、NAS

(C)2014 Marvelous Inc./幕末Rock製作委員会
(C)2014 Marvelous Inc./超歌劇『幕末Rock』製作委員会
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