新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
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放映後3年後に、彼らと再び合間見ようとは……(涙)。
しかも、局を超えての再登場とは。普段は見ないですが、ヘキサゴンさん、ありがとうございます~m(__)m。
クイズ番組へのゲスト出演のせいか、役というより地金の方が出ちゃうのは仕方ないですね(苦笑)。全国ネットで『組!』キャストの方々の同窓会中継を見せていただいているという気分で、楽しませていただきました。
以下、ネタバレ感想、折りたたんでおきます。
しかも、局を超えての再登場とは。普段は見ないですが、ヘキサゴンさん、ありがとうございます~m(__)m。
クイズ番組へのゲスト出演のせいか、役というより地金の方が出ちゃうのは仕方ないですね(苦笑)。全国ネットで『組!』キャストの方々の同窓会中継を見せていただいているという気分で、楽しませていただきました。
以下、ネタバレ感想、折りたたんでおきます。
「御用改めである!」「いざ!」に至るまでの、フジテレビ前での小芝居っちゅーか、局長待ちの場面もなかなか面白かったですね。副長、阿比留さんを斬っちゃダメーっ^_^;。
予選テストの結果、座っている順番が上から局長(テスト受けてないため)→副長→にゃがくら君→左之助→源さん→阿比留、というのが絶妙でした。
順位発表の間、にゃがくら君と並んで座りながら構えている副長の猫背&前傾姿勢が懐かしい。
そして、ひとり残って苦笑する副長、紳助さんに「積み上げてきたイメージが崩れるんじゃないですか」と心配されると「いや、積み上げたものなんて僕には何の意味もないですね」と強気な発言、男前ちゅーか山本さんらしい突っ張り方ちゅーか(^^)……その発言部分のとこだけ何度もリピして録画を見る自分も自分ですわ(苦笑)。
さらに「武士にとって、あんまりそーゆう雑学とかって関係ないので。斬るか斬られるかなんで。全然大丈夫です」……さすが副長の中の人です(その直前、香取さんに「お前大丈夫か?」という視線を投げかけられたりしてる場面は、なかなか見物でした)。
局長席の真下に移る副長の。そこへ局長、いきなり「土方歳三が、女癖が悪くてすみませんっ!」。間髪入れず、副長の中の人、局長の中の人の鉢金をバシッと叩く。役と中の人がシンクロする話題を解説するのは野暮ですが、中の人同士の仲が良くなかったら言えない爆弾発言ですなぁ(汗)。
「もちろん」クイズでは全員外れ。局長の中の人ならマヨネーズのところを、あえて局長モードで「納豆」って書いたように思えたんですけど。皆さん、納豆談義を思い出す余裕はなかったでしょうねー。
そして「早抜け!リレークイズ」が凄かった(笑)。クイズそのものよりも、キャラ対決が(爆)……後半、ゲストたちはどうなったんだって気が気ではないまま終わっちゃったのは残念でしたが、紳助さんにしても生放送ゆえに時間が押してゲストまでフォローできないまま、怒濤のように押し流された感じでした(爆)。
第1問で「ペレストロイカ」即答の矢部さん、3問めで正解「事務次官」を略称の「次官」と答えちゃって不正解なるも次の「キリマンジャロ」を手堅く回答したコバさん、そして学名ニッポニアニッポンに「トキ」と即答した太郎さん、この3人はお見事でした。
ぐっさんが登場した辺りになって、残り時間をたっぷり残したままゲスト『新選組!』チームが早抜けしそうな予感に、司会の紳助さんが焦り出す……「大丈夫、副長の中の人が時間を持たせてくれそうだから」とテレビ画面の前でツッコミを入れていたのは、全国で私ひとりではあるまい(爆)。
いや、ぐっさんもちょっと時間を稼いでくれましたがな(苦笑)。「1876年に電話を発明した、スコットランド生まれのアメリカの発明家は誰でしょう?」に自信たっぷりで「エジソン」て答えて思い切り不正解。次の敵失に乗じて「ジュネーブ」正解……いやいや、ほっとしました。
そして、副長の中の人登場。紳助さんに「どうですか」と訊かれて「ダメです。まだ一問もわかりません」ときっぱり答える辺りからキャラ立ってました。『ドラゴンボール』から出題されたら全問正解されるんじゃないかと思いますが。「悪いけど香取君に回らないかも知れない」と自信ありげに自信のないことをおっしゃる。局長の中の人が「いける、いけるよ」と背中から励ますのを、半身振り返って視線を交わす……うひゃひゃ、『組!』ファンとしては嬉しい、かっちゃん&トシの構図ですね。そして、ダメ押しの「トシ!」……副長、「かっちゃん!」って返してあげてくれよ~……いや、多分、いっぱい一杯で余裕ないんだろうなぁ(爆)。
副長の奮戦を見守る局長のツーショットが長く見られて嬉しいですね(爆)。鉢金の鎖帷子が聴き取りの邪魔になるので象の耳みたいにパタパタさせている山本耕史さん、真剣な眼差しに土方歳三の面影を見て嬉しかったのですが、そこから中の人のキャラが爆発しましたね。
まず、「ザンギリ頭を叩いてみれば」の回答。「……すっ、ごい音がします」って、背後で香取さんが「ダメだこりゃ」って顔してますよ。でも、それより、正解は「文明開化」って聞いた時に「えっ」とマジ顔でリアクションしたところの方がツボでしたが。
そして「山本さんもよかったら『ヘキサゴン』のレギュラーどうですか? 素質があると思うんです」と声がかかりましたよ(爆)。そこで破顔一笑した山本耕史さんの顔は少年みたいでしたよ。
さらに、キャラ立ちする場面。「まわりが敵ばかりとなり、孤立してしまうことを、中国の故事から生まれた四字熟語で何というでしょう?」……レギュラー回答者のふたりが「自由奔放」「孤島ひとり旅」と真面目に凄い回答をした後ですが(汗)。「……一生懸命」って、それ、山本耕史さんの座右の銘ですか(爆)。自信持って言い切ってましたね。スタンディングオベーションは出るは、香取さんが握手して励ますは、いやいや盛り上がること。山本さんがちょろっと舌出しした悪童のような表情も美味しかったです。
そして、次の問題で「ドリアン」即答って、何て間の取り方がうまいんでしょう(爆)。局長&副長、手を固く握り合う場面、嬉しいですねぇ。
残り時間調整のため(爆)特別ルールで「局長」だけ2問正解で早抜けということになった時の、紳助さんと香取さんの遣り取りもなかなか面白かったです。
その後がなぁ……レギュラー回答陣のキャラ立ちまくりで、『組!』ファンとしては映像にほとんどゲストが出てこなかったのが残念でした。クイズ番組としては、見てて爆笑しまくりでしたけど(苦笑)。こんなに大笑いして腹の皮が痛くなった(特に「江戸時代の三奉行、町奉行、寺社奉行の他は」という問題への回答が自信たっぷりの「鍋奉行!」なのは大爆笑)のは、久しぶりです。
まぁ、生番組で時間押してて、いろいろと難しかったのだと思います。
『組!』ファンとしては、放映後3年も経って、こうして彼らに再会できたことを素直に嬉しく思いました(局長とにゃがくら君はサイズが変わっているようですが、総じて衣装とヅラや鉢金などに余り違和感がなかったことも嬉しかったです!)。源さんのブログで感想を読むのがとても楽しみです。副長の中の人のボケ風味なキャラも、新たな魅力かなーと思うのですが……次は、この感じの役柄で、現代ドラマでキャスティングして欲しいと思います。
ご馳走様でした。フジテレビさん、NHKさん、ありがとうございましたm(__)m。
☆★☆★
追記の感想。雑学の知識があることないことと、賢いかどうかということとは、私は軸が違うと思います。クイズ番組というよりバラエティ番組であるこの番組で、「積み上げたものなんて僕には何の意味もないですね」と土方さん風味で中の人の美学を垣間見せたり(過去の対談で似たようなことを言っていた記憶があるので、その場での強がり発言じゃないでしょう)、開き直ってというか素直にというか「一生懸命」など珍回答を発したりして、しっかりキャラ立ちさせて番組を盛り上げたところ、ストリートスマートな賢さを感じました(「世慣れた」「抜け目ない」という意味もありますが、ここでは「生き抜く為の知恵がある」という意味で使いました )……ふっと、『新選組!』で周斎先生が歳三に「お前のは生きた知恵だ」と励ます場面が思い出されて、三谷さんの宛て書きって凄いなぁと改めて感心しました(最後は『組!』賛歌に戻るのね^_^;)。
予選テストの結果、座っている順番が上から局長(テスト受けてないため)→副長→にゃがくら君→左之助→源さん→阿比留、というのが絶妙でした。
順位発表の間、にゃがくら君と並んで座りながら構えている副長の猫背&前傾姿勢が懐かしい。
そして、ひとり残って苦笑する副長、紳助さんに「積み上げてきたイメージが崩れるんじゃないですか」と心配されると「いや、積み上げたものなんて僕には何の意味もないですね」と強気な発言、男前ちゅーか山本さんらしい突っ張り方ちゅーか(^^)……その発言部分のとこだけ何度もリピして録画を見る自分も自分ですわ(苦笑)。
さらに「武士にとって、あんまりそーゆう雑学とかって関係ないので。斬るか斬られるかなんで。全然大丈夫です」……さすが副長の中の人です(その直前、香取さんに「お前大丈夫か?」という視線を投げかけられたりしてる場面は、なかなか見物でした)。
局長席の真下に移る副長の。そこへ局長、いきなり「土方歳三が、女癖が悪くてすみませんっ!」。間髪入れず、副長の中の人、局長の中の人の鉢金をバシッと叩く。役と中の人がシンクロする話題を解説するのは野暮ですが、中の人同士の仲が良くなかったら言えない爆弾発言ですなぁ(汗)。
「もちろん」クイズでは全員外れ。局長の中の人ならマヨネーズのところを、あえて局長モードで「納豆」って書いたように思えたんですけど。皆さん、納豆談義を思い出す余裕はなかったでしょうねー。
そして「早抜け!リレークイズ」が凄かった(笑)。クイズそのものよりも、キャラ対決が(爆)……後半、ゲストたちはどうなったんだって気が気ではないまま終わっちゃったのは残念でしたが、紳助さんにしても生放送ゆえに時間が押してゲストまでフォローできないまま、怒濤のように押し流された感じでした(爆)。
第1問で「ペレストロイカ」即答の矢部さん、3問めで正解「事務次官」を略称の「次官」と答えちゃって不正解なるも次の「キリマンジャロ」を手堅く回答したコバさん、そして学名ニッポニアニッポンに「トキ」と即答した太郎さん、この3人はお見事でした。
ぐっさんが登場した辺りになって、残り時間をたっぷり残したままゲスト『新選組!』チームが早抜けしそうな予感に、司会の紳助さんが焦り出す……「大丈夫、副長の中の人が時間を持たせてくれそうだから」とテレビ画面の前でツッコミを入れていたのは、全国で私ひとりではあるまい(爆)。
いや、ぐっさんもちょっと時間を稼いでくれましたがな(苦笑)。「1876年に電話を発明した、スコットランド生まれのアメリカの発明家は誰でしょう?」に自信たっぷりで「エジソン」て答えて思い切り不正解。次の敵失に乗じて「ジュネーブ」正解……いやいや、ほっとしました。
そして、副長の中の人登場。紳助さんに「どうですか」と訊かれて「ダメです。まだ一問もわかりません」ときっぱり答える辺りからキャラ立ってました。『ドラゴンボール』から出題されたら全問正解されるんじゃないかと思いますが。「悪いけど香取君に回らないかも知れない」と自信ありげに自信のないことをおっしゃる。局長の中の人が「いける、いけるよ」と背中から励ますのを、半身振り返って視線を交わす……うひゃひゃ、『組!』ファンとしては嬉しい、かっちゃん&トシの構図ですね。そして、ダメ押しの「トシ!」……副長、「かっちゃん!」って返してあげてくれよ~……いや、多分、いっぱい一杯で余裕ないんだろうなぁ(爆)。
副長の奮戦を見守る局長のツーショットが長く見られて嬉しいですね(爆)。鉢金の鎖帷子が聴き取りの邪魔になるので象の耳みたいにパタパタさせている山本耕史さん、真剣な眼差しに土方歳三の面影を見て嬉しかったのですが、そこから中の人のキャラが爆発しましたね。
まず、「ザンギリ頭を叩いてみれば」の回答。「……すっ、ごい音がします」って、背後で香取さんが「ダメだこりゃ」って顔してますよ。でも、それより、正解は「文明開化」って聞いた時に「えっ」とマジ顔でリアクションしたところの方がツボでしたが。
そして「山本さんもよかったら『ヘキサゴン』のレギュラーどうですか? 素質があると思うんです」と声がかかりましたよ(爆)。そこで破顔一笑した山本耕史さんの顔は少年みたいでしたよ。
さらに、キャラ立ちする場面。「まわりが敵ばかりとなり、孤立してしまうことを、中国の故事から生まれた四字熟語で何というでしょう?」……レギュラー回答者のふたりが「自由奔放」「孤島ひとり旅」と真面目に凄い回答をした後ですが(汗)。「……一生懸命」って、それ、山本耕史さんの座右の銘ですか(爆)。自信持って言い切ってましたね。スタンディングオベーションは出るは、香取さんが握手して励ますは、いやいや盛り上がること。山本さんがちょろっと舌出しした悪童のような表情も美味しかったです。
そして、次の問題で「ドリアン」即答って、何て間の取り方がうまいんでしょう(爆)。局長&副長、手を固く握り合う場面、嬉しいですねぇ。
残り時間調整のため(爆)特別ルールで「局長」だけ2問正解で早抜けということになった時の、紳助さんと香取さんの遣り取りもなかなか面白かったです。
その後がなぁ……レギュラー回答陣のキャラ立ちまくりで、『組!』ファンとしては映像にほとんどゲストが出てこなかったのが残念でした。クイズ番組としては、見てて爆笑しまくりでしたけど(苦笑)。こんなに大笑いして腹の皮が痛くなった(特に「江戸時代の三奉行、町奉行、寺社奉行の他は」という問題への回答が自信たっぷりの「鍋奉行!」なのは大爆笑)のは、久しぶりです。
まぁ、生番組で時間押してて、いろいろと難しかったのだと思います。
『組!』ファンとしては、放映後3年も経って、こうして彼らに再会できたことを素直に嬉しく思いました(局長とにゃがくら君はサイズが変わっているようですが、総じて衣装とヅラや鉢金などに余り違和感がなかったことも嬉しかったです!)。源さんのブログで感想を読むのがとても楽しみです。副長の中の人のボケ風味なキャラも、新たな魅力かなーと思うのですが……次は、この感じの役柄で、現代ドラマでキャスティングして欲しいと思います。
ご馳走様でした。フジテレビさん、NHKさん、ありがとうございましたm(__)m。
☆★☆★
追記の感想。雑学の知識があることないことと、賢いかどうかということとは、私は軸が違うと思います。クイズ番組というよりバラエティ番組であるこの番組で、「積み上げたものなんて僕には何の意味もないですね」と土方さん風味で中の人の美学を垣間見せたり(過去の対談で似たようなことを言っていた記憶があるので、その場での強がり発言じゃないでしょう)、開き直ってというか素直にというか「一生懸命」など珍回答を発したりして、しっかりキャラ立ちさせて番組を盛り上げたところ、ストリートスマートな賢さを感じました(「世慣れた」「抜け目ない」という意味もありますが、ここでは「生き抜く為の知恵がある」という意味で使いました )……ふっと、『新選組!』で周斎先生が歳三に「お前のは生きた知恵だ」と励ます場面が思い出されて、三谷さんの宛て書きって凄いなぁと改めて感心しました(最後は『組!』賛歌に戻るのね^_^;)。
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ワタシは山本くんの大物ぶりに改めてぞっこんです(笑)。いや〜潔い武士っぷりでしたね。
> ワタシは山本くんの大物ぶりに改めてぞっこんです(笑)。
同感です。香取君との友情のために、一肌脱ぐどころかどこまでもやれてしまう山本耕史(笑)を拝めて、私も惚れ直しました(^^)。
「京都トーク・ショー」で私の隣りに映っている方と今でも交流しているのですが、
その方が「ふなよい」と書いた上地と申す者ただものではない・・・
と、メールしてきました(泣笑)
ちなみに、横浜高校、サヨナラ負けで甲子園出場ならずです(校歌が明治幕末所縁の地名が出てくる高校です♪)
副長、切腹を断るところ、お見事でした(号泣)
名作「流山」を無理矢理(笑)思い出しました(爆涙)
> その方が「ふなよい」と書いた上地と申す者ただものではない・・・
と、メールしてきました(泣笑)
上地さんの本物っぷりをもっと見たい(爆)ので、今日の『ヘキサゴン』スペシャル版の録画予約しています。
> 副長、切腹を断るところ、お見事でした(号泣)
こちらは、「ドリアン」で抜けて香取さんと握手する場面で、「かっちゃん!」「とし!」でハグハグするという場面を思い出して脳内補完してました(爆)。
やっぱり、横浜高校出身者は凄かった・・・(イグアスの滝汗)
ハ&パ行の国名で・・・「バカチン」(爆)
何も、自分のことを書かなくても(汗)と思ったら「バチカン(市国)」の間違いって(ナイアガラの滝汗)
「黒船」を正解してみせたので、幕末ファンとしては、嬉しかったら・・・
「浦賀出身だから」(爆)
しかも「ハツ=心臓」で彼が感動のフィナーレをメイク・ドラマ(笑)
お陰さまで、暑気払いさせていただきました♪
> やっぱり、横浜高校出身者は凄かった・・・(イグアスの滝汗)
やはり、彼が一番盛り上げてくれますね。私も暑気払いできました(笑)。