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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
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今日は時間的にトラバしようと思っていたブログさん全部を紹介するだけの余裕がないので、まずはクリップした記事から片づけていきたい。

「スマスマ」生放送、山口智子出演で21.5% ">「スマスマ」生放送、山口智子出演で21.5%
一方、連休中の18日にはNHK大河ドラマ「新選組!」で最大のヤマ場と同局が意気込んでいた池田屋襲撃事件を放送したが、視聴率は通常並みの16.6%だった。

うー、番宣やりまくっていた割には、低かったなぁ……。連休の中日とか、曽我さん一家帰国のニュースもあったとか、状況要因はあったと思うのだが。

ただ、もしかしてと思うのは、今回のタイトル「そして池田屋へ」も原因のひとつだったのではないかと思う。三谷さんのセンスからして「激闘、池田屋!」みたいなタイトルはまかり間違ってもつけないと思うのだが……「そして池田屋へ」というタイトルを見て、池田屋事件放送は次回だと思ってスルーした視聴者がいるのではなかろうか(爆)。

ま、それは白牡丹の主観的な弁護に過ぎないのだが、番宣のあり方については、疑問に思うことが多々あった。ここは、ブログ「水川青話」さんの記事「予告編はチラリズムの美学で ほんっとお願いしますよ」を代表的意見として取り上げさせていただく。
いわゆる寸止めギリギリのところまで見せて、チラリズムで観客の興味を惹くってのが、宣伝ってものの基本じゃないんですかね。

同感。「土曜スタジオパーク」で、捨助が桂さんにどう絡むかという場面を先に見せられた時には……はああっ、興ざめでした。

番宣スポットはまだいいとしても、「土スタ」や「テレマップ」で美味しい場面を事前に出し過ぎてるわ、NHK。

NHKさん、頼むから、第33回の番宣をするとしたら、決定的な場面は事前に流さないでくださいませ(マジ)。

以下、私信。ニュース屋YKさん、以前から「水川青話」を愛読してましたので、ようやっとトラバが貼れて、嬉しく思いますm(_ _)m。
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