新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
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「野間みつねの『新選組!』日記」で第21回のご感想がアップされたので、紹介させていただく。
同感です。そして、三谷さんの脚本によるトシ(『新選組誕生』以降は「土方さん」と書く予定^_^;)の、そういうところに「らしい〜っ」と思ってしまう白牡丹。
ちなみに白牡丹はどっちかと言えば土方型です(爆)。仕事では特に、直感で結論が先に出て、それから根拠を整理するタイプ(汗)。
初見ではすっかり騙されてしまった白牡丹(汗)、考えてみたら余り胃痛や腹痛を経験していない(爆)。
これで小六が納得するとは思えないのですが……どこかで、また出てくるんでしょうね。
↓以下、ふっと思ったことですが、ネタばれを含む記述なんで、嫌な方は灰色部分を読み飛ばしてください。
ま、まさか、ネタばれもはなはだしい第24回分放送時の次回以降予告で出てきた、内山彦次郎による一ちゃん拷問しーんに関係していないかしら(汗)。
すみません、白牡丹は色めき立っちゃいました^_^;。これは、まぁ、何に関心があるかの違いだと思いますわ……。
でも、ここはまったく同感でした。
今回のご感想で白牡丹が一番楽しんだのは、新見さんと土方さんについての記述です↓。
新見さんについての今後のご感想、「楽しみに」と書くと語弊があります(泣)が、読みでがあろうと期待してます。
今回のメインである乱闘シーンについてのご感想は、本文を読まれる方のために取っておきます。
小野川親方についての以下の記述はまったく同感。
今振り返ると、鴨さん(プラス新見さん)と近藤さん(プラス山南・土方連合の三人掛かりだな^_^;)の力関係が逆転し、鴨さん達が守勢に回り始める回でしたね。第20回「鴨を酔わすな」からそうだという方もいるでしょうが、副長ズが新見さんの先を行くようになったという意味では「逆転」といえるのはこの回でしょう。
筋の通らないことが嫌なのは土方さんだって同じ筈なんだが、とにかく、この人、然るべき手順を順繰りに踏んで進むということが今ひとつ苦手な模様で……いや、ひょっとしたら、途中の過程や手順がすっぽ抜けているように思えてしまうのは、彼の思考のスピードが余りに速くて結論に到達するのが人の三倍くらい早い為に、傍で見てると過程が抜け落ちてるように見えるだけなのかな。
同感です。そして、三谷さんの脚本によるトシ(『新選組誕生』以降は「土方さん」と書く予定^_^;)の、そういうところに「らしい〜っ」と思ってしまう白牡丹。
ちなみに白牡丹はどっちかと言えば土方型です(爆)。仕事では特に、直感で結論が先に出て、それから根拠を整理するタイプ(汗)。
しっかし下手な仮病だなー、はぢめ君(爆)。ふつー腹が痛いと前屈みとゆーか蹲ってしまうモンだがなー(^^;; しかも脂汗ひとつかいてないし(笑)。それじゃあ見る目がある人にはバレちゃうよ……ほーらバレちゃってるー(苦笑)。
初見ではすっかり騙されてしまった白牡丹(汗)、考えてみたら余り胃痛や腹痛を経験していない(爆)。
「一緒に行って謝ってやる」なんて台詞、なかなか凡人に言えるものではないよ(苦笑)。こんなこと言われちゃったら、小六どんも、リアクションに困るよね(^^;;
これで小六が納得するとは思えないのですが……どこかで、また出てくるんでしょうね。
↓以下、ふっと思ったことですが、ネタばれを含む記述なんで、嫌な方は灰色部分を読み飛ばしてください。
ま、まさか、ネタばれもはなはだしい第24回分放送時の次回以降予告で出てきた、内山彦次郎による一ちゃん拷問しーんに関係していないかしら(汗)。
予告の時から一部の皆様が騒然となっていた(苦笑)、土方さんvs.お梅さん。いや、正直、私は、色めき立つような気にはなれなかった。
すみません、白牡丹は色めき立っちゃいました^_^;。これは、まぁ、何に関心があるかの違いだと思いますわ……。
……だから、ぺしっと誘惑をはねつけられると、プライドに傷が付くわけで……思いっ切りな捨て台詞、可愛いやん、お梅さんも(苦笑)。
でも、ここはまったく同感でした。
今回のご感想で白牡丹が一番楽しんだのは、新見さんと土方さんについての記述です↓。
……喩《たと》えて言うなら、亀だと思い込んでいた相手にいつの間にか抜き去られていることに気付き、慌てて駆け出す兎さんのよーな。でも、相手は亀じゃなくて狡兎なんだよなー(苦笑)。一旦抜き去られたら並大抵の努力じゃ抜き返せないと思うし、抜かした先で道におっきな穴掘って葉っぱで隠していかねない相手だから、よくよく気を付けて走らないと(爆)。
失地回復に焦ってしまう新見さん……この辺りに何やら、彼が落ちる陥穽があるようにも思えたのだけれど。……ま、此処は先のお楽しみ(泣)ということで。
新見さんについての今後のご感想、「楽しみに」と書くと語弊があります(泣)が、読みでがあろうと期待してます。
今回のメインである乱闘シーンについてのご感想は、本文を読まれる方のために取っておきます。
小野川親方についての以下の記述はまったく同感。
……ただ、相手が同じような態度で他者に臨む人間だったからこそ、この態度が吉と出たのではないかとも思う。「先に謝った方が負け」という山南さんの言葉にも、一理はあるのだ。
今振り返ると、鴨さん(プラス新見さん)と近藤さん(プラス山南・土方連合の三人掛かりだな^_^;)の力関係が逆転し、鴨さん達が守勢に回り始める回でしたね。第20回「鴨を酔わすな」からそうだという方もいるでしょうが、副長ズが新見さんの先を行くようになったという意味では「逆転」といえるのはこの回でしょう。
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