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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 これは嬉しいニュースです。

大沢&綾瀬「JIN」でラブラブ再共演
 俳優・大沢たかお(42)が主演して大ヒット作となったTBS・MBS系ドラマ「JIN‐仁‐」の続編が制作されることが7日、分かった。来年4月から連続ドラマとして、日曜午後9時枠で放送される。大沢は、ヒロイン役の綾瀬はるか(25)と熱愛報道があったばかり。作中では切ない間柄の登場人物を演じる2人だが、ストーリー展開と併せて、プライベートの恋模様も注目される。

  ◇  ◇

 “『JIN』がつないだ仲”で話題の2人が続編に挑むことになった。ドラマ「JIN‐仁‐」は、現代社会に生きる脳外科医・南方仁(大沢)が幕末の江戸へとタイムスリップして、歴史に影響を与えるSF時代劇。昨年10~12月に連ドラで放送され、最終回では2009年の民放連ドラ最高視聴率となる25・3%を記録した。
 大沢は、ヒロインで看護師の橘咲を演じる綾瀬と、プライベートで“通い愛”を報じられたばかり。双方の所属事務所は熱愛を否定したが、大沢は「(共演陣は)みんな仲がいいんで、(前作終了後も)電話で話したりしてました。『結局のところ、続編はないんですかね』みたいな感じで」とキャスト同士の深いキズナを打ち明けた。
 続編には、西郷隆盛、徳川慶喜といった歴史的人物が新たに登場。前作では、仁と咲の切ない恋の行方や、仁が親友となった坂本龍馬(内野聖陽)の暗殺を食い止められるかなど、いくつかのナゾが残された。連ドラ第2弾はすべてが解決する完結編になり、映画化の可能性はないという。
 期待の高い続編に挑む大沢は、「俳優史上でもっとも大きな決断でした。次に普通のモノをやったらこづかれるし、ちょっといいモノをやっても『そんなモノか』と言われますから」と胸中を吐露。「大きな作品を汚してはいけない。『1』の頑張りではダメだし、『1』の新鮮さはもうないので、それを超える何かがないと」と並々ならぬ覚悟で来年2月のクランクインに備えている。


大沢「JIN」が帰ってくる!! 大反響TBSドラマ続編決定!!
 昨年大反響を呼んだTBS系の連続ドラマ「JIN-仁-」の“続編”が来年4月から放送されることが7日、分かった。主演の俳優大沢たかお(42)、女優の綾瀬はるか(25)ら前作の主要キャストに加え、新たな実力派俳優陣も登場。一段とスケールアップした物語が、いよいよ最終章を迎える。
 幕末の江戸にタイムスリップした脳外科医・南方仁の生きざまを描いた「JIN-仁-」は、最終回の平均視聴率が25・3%と昨年度連続ドラマの最高視聴率を記録。SFや歴史、医療、恋愛などの要素を巧みに盛り込んだヒューマンストーリーは、ギャラクシー賞や橋田賞など国内外“23冠”に上る栄誉も獲得した。
 8年ぶりのドラマ出演となった大沢も「俳優人生の大きなターニングポイントになった作品」と振り返る。「仁はどんな逆境でも自分にあるものを信じて前に進もうとする。こんなに孤独でも一生懸命生きようとする。自分もそうでありたい」と魅力を語る。
 続編の見どころについて同局の石丸彰彦プロデューサーは「歴史と仁との戦いがテーマ。前作は江戸の人々の笑いがあふれていたが、今回は大政奉還という大きな波が近づき、時代の終息感が漂ってくる」と話す。
 前作では仁と友情を深めていく坂本龍馬の運命や、仁のタイムスリップなど数々の謎を解き明かさないまま終了したため、同局には問い合わせが殺到。原作の漫画は今も連載が続いているため、続編の行方が注目されていた。
 続編では西郷隆盛や徳川慶喜などの新たなキーマンも登場し、すべての謎に答える“完結編”となる予定だ。「ROOKIES」など数々のヒット作を手がけ“歴史オタク”を自称する石丸プロデューサーは「スケール大きく描きたい。作品としては自信あります」と言い切る。
 綾瀬は「続編はあるのかとすごく聞かれて、多くの方々に支えられていたことを実感しました。お応えできることがとてもうれしい」とコメント。来年2月からクランクインする予定だ。

 ◆ドラマ「JIN-仁-」 村上もとかの漫画が原作の歴史SFストーリー。現代から幕末の江戸にタイムスリップしてしまった脳外科医・南方仁(大沢たかお)が、満足な医療器具もない中で自らの知識や技術を駆使して人々の命を救っていく。幕末の英雄・坂本龍馬(内野聖陽)らと交流と深めていく仁は人の運命を変えてしまうことに悩みつつ、幕末の動乱へと巻き込まれていく。仁を支える武家の娘・橘咲(綾瀬はるか)や、仁の恋人・友永未来にそっくりの花魁(おいらん)野風(中谷美紀)との恋模様も見どころ。2009年10月11日から12月20日にかけて11回にわたり放送された。


「JIN―仁―」続編で完結!来春放送へ
 昨年の民放ドラマ最高視聴率25・3%を記録したTBS「JIN―仁―」の続編が、来年4月から放送される。
 前回と同じ「日曜劇場」(日曜後9・00)枠。幕末の江戸へタイムスリップした大沢たかお(42)演じる脳外科医が人々の命を救い、歴史の渦に巻き込まれていく物語。綾瀬はるか(25)、中谷美紀(34)、内野聖陽(41)ら出演陣は変わらず、大政奉還へ向かう江戸を描く。大沢は「続編はハードルが高く悩んだが、プロットを読んで感動した。僕の俳優史上で最も大きな決断だったが、トライしてみたいと思った」と話した。石丸彰彦プロデューサーによると、この続編で完結する。
 大沢と綾瀬は交際が取りざたされている最中。ドラマでも2人の淡い恋は描かれており、こちらの展開も注目だ。


綾瀬はるか、続編決定「とてもうれしい」
 TBS系で昨秋放送され高視聴率を獲得した連続ドラマ「JIN-仁-」の続編が、来年4月期の連ドラ(日曜後9・0)として制作されることが7日、分かった。主演の大沢たかお(42)は、続編決定に「絶対に楽しんでもらえるという確信がある。自分の俳優史上で最も大きな決断」と並々ならぬ決意を示した。前作に続いて共演する女優、綾瀬はるか(25)とは先ごろ、写真誌に熱愛を報じられたばかり。双方否定はしたが、再共演に注目が集まりそうだ。
 綾瀬は「『続編はあるのか』とすごく聞かれて、多くの人に支えられていたことを実感しました。お応えできることがとてもうれしい」と続編決定を喜ぶ。咲役について、「優しくて強い女性で、あこがれるところがあります。一生懸命演じたい」と誓った。
 仁の現代の恋人・未来と江戸吉原の花魁・野風の2役を演じた中谷は「野風と未来を大切に演じたい」。坂本龍馬役の内野も「『JIN』の世界と龍馬にまたじっくり向き合えるのを楽しみにしています」とそれぞれ意欲満々だ。


09年度の連ドラNo1視聴率を記録した
『JIN-仁-』の続編が決定!
11年4月期連続ドラマで完結を迎える!
さらに!ギャラクシー賞、橋田賞をはじめ数々の賞を受賞!
海外の賞もあわせ、その数何と23冠!

TBSで2009年10月クールに放送された日曜劇場『JIN-仁-』の続編がこの度決定した。2011年4月期の日曜劇場枠で連続ドラマとして放送され、物語も完結する。

日曜劇場『JIN-仁-』は、現代の脳外科医・南方仁(大沢たかお)が、ある事件がきっかけで江戸時代にタイムスリップしてしまい、満足な医療器具もない中で幕末の人々の命を救い、その医術を通して幕末の英雄である坂本龍馬(内野聖陽)らと交流を深めながら、公私に渡り支えとなる橘咲(綾瀬はるか)や吉原の花魁・野風(中谷美紀)らと共に、自らも幕末の動乱に巻き込まれていく壮大なヒューマンストーリー。現代に生きる私たちが忘れかけている「生きる」という意味を視聴者に問いかけ、いつの時代でも懸命に生きる事の大切さ、人が人を想う気持ちの美しさ、そして人の笑顔の輝きを伝えた。

昨年のドラマでは初回の放送から大きな反響を得て、第5話では、同クールの連ドラ初の20%越えを果たし、最終回は平均視聴率25.3%を記録、09年度連続ドラマの最高視聴率を獲得した。(瞬間最高視聴率は29.8%!)
最終回では、CHILD・TEEN・F1・F2・F3・M1・M2でTOPを獲得し、まさに世代を超え支持されたドラマとなった。(ビデオリサーチ調べ・関東地区)

また放送終了後から現在までに『JIN-仁-』は様々な賞を受賞。作品やスタッフ、キャストが受賞した賞は、ギャラクシー賞、橋田賞など日本を代表する賞から海外の賞まで、現段階で何と23冠!近々では、まもなくグランプリの発表となるモンテカルロ賞にもノミネートされている。

そして、視聴者から続編を希望する声も数多く寄せられ、様々な情報も飛び交うなか、連続ドラマでの続編・完結が決定した。
キャストは主演の大沢たかおをはじめ、前回の共演者が集結。綾瀬はるか・小出恵介・桐谷健太・小日向文世・中谷美紀・内野聖陽らと共に最終回のその後が描かれる。

仁の頭の痛みは何だったのか――
仁はタイムスリップして再び現代に戻るのか、それとも江戸で生きるのか――
咲の想いは届くのか――
吉原を離れた野風のその後は――
現代の未来は果たして――
そして刻々と近づく坂本龍馬暗殺という史実――

また、完結となる続編では、坂本龍馬・勝海舟に加え、西郷隆盛・徳川慶喜・皇女和宮など、新たに歴史上の人物も登場。仁が歴史の史実とどう対峙していくかも注目だ。

果たして仁は坂本龍馬を救うことができるのか!?
神が与えた試練でもある「歴史の修正力への挑戦」となり、全ての謎も解き明かされる。
今を生きる私たちが、その祖先が、魂が、どこかで出会い繋がっていたかもしれない、そんな江戸の町―
2011年4月、あの江戸が、帰ってくる。
そこにはこの世で一番美しい夕陽と奇跡が待っている――


<大沢たかお>
『JIN-仁-』続編への挑戦は、僕の俳優史上で最も大きな決断です。
続編の制作というのは、本当に勇気がいることです。ですが、続編で描こうとしているストーリーを読んだとき、前回出演を決めた際のときめきと同様、もしくはそれ以上のときめきを感じて「これは逃げられないな」と思いました。続編を制作することによって、より前作がきらめいて、これまでご覧になっていらっしゃらなかった方たちにも「最初から見てみたい」と思っていただけるぐらい楽しんでもらえるような作品になることを確信しています。

<綾瀬はるか>
前作を見て頂いてた方々から続編はあるのかとすごく聞かれて、多くの方々に支えられていたことを実感しましたし、お応えできることがとてもうれしいです。
咲は優しくて強い女性で憧れるところがあります。一生懸命演じたいと思います。

<中谷美紀>
仁先生や龍馬さんのその後を気にかけてくださっている皆様に楽しんで いただけるよう、野風と未来を大切に演じたいと思います。

<内野聖陽>
あの『JIN-仁-』の世界と坂本龍馬にまたじっくり向き合えるのを楽しみにしています。

<プロデューサー・石丸彰彦>
『JIN-仁-』の続編制作が決定しましたので、ここにご報告をさせて頂きます。キャスト・スタッフとも前作と同様のまま、「完結編」として連続ドラマを制作することになりました。放送は来年4月クールの日曜劇場です。多くの方に支えられて最終回を迎えた『JIN-仁-』ですが、放送が終わってからもたくさんのご声援をいただき、今回の続編へとつなげる事ができました。完結編のテーマは、「歴史の修正力への挑戦」です。キャスト・スタッフ一同、さらなる想い、さらなる情熱を作品に捧げ、『JIN-仁-』という作品の持つ世界を全うしたいと思っています。


◆JIN-仁- 賞リスト◆
■第4回ギャラクシー賞マイベストTV賞グランプリ 「JIN-仁-」
■第47回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞 「JIN-仁-」
■ギャラクシー賞2009年12月度月間賞 「JIN-仁-」
■放送人グランプリ2010特別賞 「JIN-仁-」
■放送文化基金テレビドラマ番組賞 「JIN-仁-」
■第18回橋田賞 「JIN-仁-」
■第18回橋田賞 「大沢たかお」
■第18回橋田賞 新人賞 「綾瀬はるか」
■第13回日刊スポーツドラマグランプリ助演男優賞 「内野聖陽」
■日経エンタテインメント!ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー2010 「石丸彰彦」
■ハリウッド・レポーター誌'10年『アジアの次世代(NEXT GENERATION ASIA)「石丸彰彦」
■月刊TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2009 大賞 「JIN-仁-」
■月刊TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2009 最優秀作品賞 「JIN-仁-」
■月刊TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2009 最優秀主演男優「大沢たかお」
■月刊TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2009 最優秀助演男優賞「内野聖陽」
■月刊TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2009 最優秀助演女優賞「綾瀬はるか」
■第63回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 最優秀作品賞 「JIN-仁-」
■第63回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞 「大沢たかお」
■第63回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞 「内野聖陽」
■第63回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞 「綾瀬はるか」
■第63回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 監督賞 「平川雄一朗ほか」
■第63回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞 「森下佳子」
■第63回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞「逢いたくていま」MISIA
現在計23冠!!!

<途中経過のもの>
■モンテカルロ賞ノミネート
・優秀国際演出賞 「石丸彰彦」
・優秀男優賞 「大沢たかお」「内野聖陽」
・優秀女優賞 「中谷美紀」「綾瀬はるか」
■エミー賞出品、最終結果は本年11月22日発表
■ソウルドラマ賞出品、6月22日発表


TVドラマ「JIN-仁-」完結編となる続編の制作が決定
 村上もとか原作のTVドラマ「JIN-仁-」の続編が、2011年4月期に連続ドラマとして放送されることが決定。キャストやスタッフは前作と同じで、この続編をもって完結となる。
 「JIN-仁-」はスーパージャンプ(集英社)にて連載中。現代から幕末の日本にタイムスリップした脳外科医・南方仁が、現代の医療技術を駆使して江戸の人々を救う医療マンガだ。TVドラマは2009年10月より放送され、ギャラクシー賞など多くの賞を獲得した。


「JIN」続編決定!熱愛、大沢&綾瀬再び共演
 俳優・大沢たかお(42)が主演、ギャラクシー賞など23冠に輝いたTBS系ドラマ「JIN―仁―」の続編が来年4月から放送(日曜・後9時)されることが7日、分かった。幕末にタイムスリップした脳外科医の物語で、大沢との熱愛が写真誌で報じられた綾瀬はるか(25)や、中谷美紀(34)、内野聖陽(41)ら前作の俳優陣がそのまま出演。今回が完結編となり、仁のタイムスリップの謎、綾瀬演じる橘咲との切ない恋の結末も描かれる。

 珠玉の歴史ミステリーが連ドラに戻ってくる。「JIN―仁―」は2009年10月期に「スーパージャンプ」に連載の人気コミックをドラマ化。江戸時代にタイムスリップした現代の脳外科医・南方仁(大沢)の活躍を描き、最終回は09年度連続ドラマトップの平均視聴率25・3%を記録。ギャラクシー賞、橋田賞など、海外を含めた各テレビ賞で計23冠を獲得した大ヒット作だ。

 前回は数々の謎が明かされず、続編を期待させるエンディングだったが、TBSの石丸彰彦プロデューサーは「もともと続編や映画化は一切、考えていなかった」と言う。放送後に視聴者から続編希望の声が殺到して決定した。

 現在、原作は連載中だが、ドラマは次作で完結する。仁のタイムスリップや、突然、襲われる頭痛の理由も描かれる。また、大政奉還や坂本龍馬(内野)暗殺を軸に急速に展開し、プライベートで大沢との熱愛が報じられた綾瀬演じる咲と仁の恋も「一層、切なくなる」(制作側)と見どころになりそうだ。

 大沢にとって同作は約8年ぶりの連ドラ。台本を読んで出演を決意したそうだが、結果的には大成功を収め「撮影は緊迫感が全員にあって、丁寧に撮った。成功、失敗しようが、僕にとって愛すべき作品です」と思い入れは深い。

 その分、続編への登板は「僕の俳優人生で最も大きな決断」と悩んだ。決め手は全体の構成という。「前以上のトキメキがあった。同じなら新鮮な『1』の方がいい。作品は子供。『長男』も『次男』も輝かせたい」と意気込む。クランクインは来年2月。「集中していくことが大事。みんなに生きる勇気を与えられる作品になれば」と誓った。

 ◆西郷隆盛、徳川慶喜らも登場 続編では新たに歴史上の主要人物が続々、登場する。西郷隆盛、徳川慶喜、皇女和宮らが仁と深くかかわり合い、物語のキーマンになっていくそうだ。現在、キャスティングが進行中で、石丸プロデューサーは「仁の世界観に合う、実力派の俳優を考えている」と説明。

 ◆中谷美紀らも気合十分 大沢以外の“仁ファミリー”も続編の決定を受け、気合十分だ。綾瀬は「前作を見ていただいた方々から『続編はあるのか』とすごく聞かれて、多くの方々に支えられていたことを実感しましたし、お応えできることがとてもうれしいです」とコメント。江戸時代では吉原の花魁(おいらん)野風、現代で仁の婚約者・未来の2役を演じる中谷も「仁先生や龍馬さんのその後を気にかけてくださっている皆さまに楽しんでいただけるよう、野風と未来を大切に演じたいと思います」。


 大沢さん・綾瀬さん・内野さん・中谷さんに続くキャスティングも楽しみです! 



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