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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
昨日は2年ぶりに京都の新選組関係史跡を散策しました。後日サイトに訪問記をまとめたく思っています。

静岡
下田市挙げ、坂本龍馬で町おこし 静岡
 幕末の志士、坂本龍馬の人気にあやかり街を活性化しようと、静岡県下田市で地元の観光協会や旅館組合、商工会議所などが一体となり、盛り上げている。
 龍馬が土佐藩主・山内容堂に脱藩を許された地とされる宝福寺(下田市一丁目)住職の竹岡幸徳(ゆきのり)さん(59)は大の龍馬ファンで今回の動きの中心人物。NHK大河ドラマ「龍馬伝」放送に合わせて今月、「龍馬伝志援隊」を発足させ、地域通貨の発行やイベントを準備中だ。
 4月から発行する地域通貨は小判とコインの2種類で単位は「龍(りょう)」。独自にデザインした「龍馬くん」や坂本家の家紋が表面に描かれる。小判は2千枚、コインは5万枚作られ、それぞれ2700円と900円で販売し、市内の加盟店で3千円分、千円分の買い物ができる仕組みだ。観光協会や商工会議所、旅館組合に加盟している旅館などで扱う。志援隊の増田健太朗さん(40)によると「地域通貨で買い物をした場合の特典をお店に工夫してもらう」という。
 下田と龍馬の縁は、「文久3(1863)年、土佐藩を脱藩した龍馬を預かっていた勝海舟が、宝福寺で藩主の山内容堂と会談し、許しを得たこと」と竹岡さん。龍馬は自由に行動できるようになり、その後の活躍につながったという。
 同寺では2人が会談した「謁見の間」も復元されており、今回、新たに作られた龍馬の木像も寺の入り口に置かれた。竹岡さんは「今年1年に限らず、地域住民や観光客と一緒に“龍馬ゆかりの地・下田”をアピールしていきたい」と意欲を見せている。

京都
京都で「大龍馬展」
 リンク先に飛ぶとmidi音楽が流れますので注意ください。
 京都市東山区の幕末維新ミュージアム・霊山(りょうぜん)歴史館で、坂本龍馬の生涯を紹介する年間特別展「大龍馬展」が開かれています。第1期(~5月5日)は「龍馬誕生・夢」がテーマ。龍馬の社会への視野を広げ、商業隊の構想を与えたとされる土佐藩の絵師・河田少龍の遺品など約100点の資料で龍馬の実像に迫ります。
 昨日、高台寺まで足を運びながら、霊山歴史館への坂道を上るのがかったるくて「大龍馬展」観覧を断念した自分のへたれさには、苦笑ものです。

広島
福山の町舞台に歴史ミュージカル
 福山市元町のNPO法人「F.Roseエンターテイメントスタジオ」は今夏、市内各地の歴史をテーマにしたオリジナルミュージカル「龍馬が見た福山」を同市東桜町の県民文化センターふくやまで上演する。NHKの大河ドラマ放映を機に注目されている幕末の志士・坂本龍馬を案内人にして福山の魅力を広く伝える狙いだ。出演者を公募しており、同スタジオは「龍馬ブームに乗って一緒に福山を盛り上げよう」と呼びかけている。(中野寛)
 ミュージカルでは、平安時代から昭和期までの福山市にゆかりのある人物に光を当て、歌詞をアレンジしたポップス音楽などに乗せてそれぞれの人物にちなむ五つの物語を演じる。
 江戸末期、芦田町・新市町を舞台に特産の備後絣(がすり)を完成させた富田久三郎を取り上げたエピソードや、神辺町で童謡詩人の葛原しげるが童謡「夕日」を誕生させた大正・昭和時代の物語などが演じられた後、龍馬率いる海援隊の商船「いろは丸」が鞆町の近海で紀州藩の軍艦と衝突して沈没したとされる事件の話で幕を閉じる。幕あいごとに、龍馬と各物語の主役たちが「天国にいる」という設定で登場し、それぞれのエピソードに関する裏話などを語り合う。
 脚本は市立福山高校と近大付属福山高校の演劇部顧問の教諭2人と、同市在住のフリーライター海野瑞樹さん(48)が執筆。宝塚歌劇団出身の原田由乃さん(46)と富良野塾出身の六条寿倖(ひさ・ゆき)さん(49)が演技を指導する。現在、同スタジオに通う生徒らが公演に向けて発声などの基礎練習を行っている。
 市民の出演者も積極的に募っており、対象は小学生以上で、週2回のレッスン(小学校低学年は1回)に通える人。オーディションはなく、全員何らかの役を担当してもらうという。
 事務局の高田利都子さん(51)は「福山のおもしろさと舞台を作り上げる楽しさを味わい、その魅力を一緒に発信していきたい」と話している。
 公演日は7月25日の予定で上映時間は約2時間の見込み。開演時間は決まっていない。第1回の公演後は物語の舞台となる市内の各町でも上演する計画だ。問い合わせは同スタジオ(084・973・2415)へ。

島根
幕末の四境戦争 題材に 3月「暁の風」上演
「益田にも歴史の節目」商議所青年部劇団 旗揚げ

 幕末、益田市街であった四境戦争(第二次長州征伐)・石州口の戦いを題材にした演劇「暁の風」が3月28日、同市有明町の県立いわみ劇場で上演される。益田商工会議所青年部が昨年6月に発足させた劇団「夜明け」の旗揚げ公演。団員約50人の中には演劇初心者も多いが、本番に向けて練習を積んでいる。
 劇団は、地元の歴史・文化を市内外に発信する目的で結成。「歴史の大きな転換点が益田にあったことを、まずは市民に認識してもらいたい」と、石州口の戦いをテーマに取り上げた。
 石州口の戦いは1866年(慶応2年)、長州軍が幕府軍に大勝し、明治維新への流れをつくった。長州軍指揮官・大村益次郎や、同市多田にあった扇原関門を一人で守った浜田藩士・岸静江ら実在の人物が登場し、岸を慕う地元の若者4人を軸に、懸命に生きる人々を描く。
 同青年部会員のほか、呼びかけに応じた中高生、一般市民も加わり、昨年8月から週2回の練習を重ねている。主役の若者の一人を演じる明誠高2年石田晴香さん(17)は「前から演劇に興味があった。チャンスをもらった」と意気込んでいる。
 午後2時開演。全席自由で1000円。問い合わせは同青年部(0856・22・0088)。

山口
吉田松陰、高杉晋作 歴史上人物の商標「ダメ」
 特許庁は、山口市が出願した同市出身の詩人、中原中也の名前の商標登録を認めない一方、東京都内の会社による幕末の志士、吉田松陰や高杉晋作、桂小五郎の名の商標登録を取り消すことを決定した。
 歴史上の人物の名前に関して、ゆかりのない企業から商標登録の出願が相次ぎ、出身地などとトラブルが生じたことから、特許庁は昨年10月、審査基準を策定。人物の著名性や名前の利用状況、出願目的などを考慮したうえで、公共の利益を損なうおそれがある場合や利益を独占する意図に基づく場合には登録を認めないことにした。
 山口市は昨年2月、「中也の名を文化的資源として保護する」として出願。特許庁は8日付の通知で、「山口市の独占的な使用が、全国の観光振興策などの妨げになると判断した」と説明している。
 一方、吉田松陰ら3人の名の商標は2005年6月、宮城県の会社が出願し、07年9月に登録された。その後、貸金業などを行う東京の会社に商標権が移っていた。3人の出身地の山口県萩市は08年2月、商標登録取り消しを求めて異議を申し立てた。特許庁は「人物名を使った地域おこしを阻害する」として、13日付で申し立てを認め、登録取り消しを決定した。


佐賀
うれし恥ずかしコスプレ楽し
 佐賀市柳町の市歴史民俗館で23日、アニメや漫画、テレビゲームなどのキャラクターに扮するコスプレ(コスチュームプレイ)愛好者たちの撮影イベント「浪漫画喫茶」が開かれた。旧古賀家、旧牛島家、旧三省銀行といった歴史の香り漂う建物で、参加者らは思いおもいの扮装をし、写真に収まっていた。
 県内のコスプレ愛好者らが、佐賀文化の良さを今に伝える建物でイベントがしたいと思い立ち、実行委を結成。市観光振興課の許可を得て、昨年6月に旧古賀銀行(同市同町)で初めて開催し、130人が参加した。今回が3回目になる。
 実行委代表の池田安治さん(35)=鹿島市=によると、レトロな撮影ポイントが好評で、イベントをきっかけに愛好者同士の交流も生まれているという。旧古賀家の座敷で、新撰組の斎藤一に扮していた佐賀市の女性(26)は「実際に人が住んでいた建物で、当時の暮らしなどの世界観を感じる」とイベントを満喫していた。

長崎
勝海舟の書など100点 森の美術館in雲仙で龍馬展
 「坂本龍馬・その刻(とき)と文化」(長崎新聞社など後援)と題し、書画などを集めた企画展が雲仙市小浜町雲仙の「森の美術館in雲仙」で開かれている。4月11日まで。
 龍馬が活躍した幕末の島原半島の歴史、文化、生活などにスポットを当てた。1864年、熊本から船で島原半島に渡り、長崎入りした勝海舟の書や、龍馬らを支援した長崎の豪商・小曽根乾堂の篆書(てんしょ)、龍馬が好んだ亀山焼の大皿や、亀山焼に下絵を描いた「長崎三筆」と呼ばれる木下逸雲や日高鉄翁らの南画、島原藩主の松平忠房の書など約100点を展示している。
 24日、オープニングセレモニーがあり、長崎歴史文化博物館館長の大堀哲さんのあいさつにつづいて、南島原市商工観光課長で、郷土史家の嶋田惣二郎さんが講演し、「幕末の島原藩は島原大変(1792年)を引きずり財政に苦しんでいたが、半島内には多くの寺子屋や私塾、藩校があり、子どもたちの教育にはお金をつぎ込んだ」などと話した。このほか、小曽根家17代当主夫人で「お龍さんの長崎日和」著者の育代さんの講話、夫の吉郎さんによる勝海舟の書など展示作品の解説もあった。

エンターテインメント
京都に根付く“伝統的エコ”学ぶ
 「もったいない」をテーマに、いにしえの都、京都に伝わる先人の知恵からエコロジーを学ぶ知的バラエティーが、読売テレビで30日放送の「MOTTAINAIは京に学べ 京都びっくり幕末ツアー」(前10時30分)です。
 幕末ブームに沸く京都を訪れた南原清隆と渡辺真理が、かつて新撰組が拠点にした旧前川邸で、時空を超えタイムスリップしてきた近藤勇(ブラックマヨネーズ・小杉竜一)、土方歳三(同・吉田敬)と遭遇。4人で京都の町を巡りながらエコを体験していくのですが、坂本龍馬(柳沢慎吾)と妻のおりょう(大沢あかね)、さらには豊臣秀吉(カンニング竹山)など歴史上の人物が次々に登場。ハプニング連続の爆笑珍道中を繰り広げます。
 新撰組の羽織を作った大丸呉服店(大丸京都店)では、江戸時代から店先に無料の傘を置きレンタルしていたり、京銘菓「八つ橋」は米びつに残った米粒のリサイクルから生まれたものだったりと、京都に根づくエコの精神に一同びっくり。
 南原は「京都には他の都市にはない賢いエコがあるんですね」と感心しっ放し。一方、新撰組という大役を演じたブラマヨ小杉は「故郷に錦を飾る気持ちでロケに来たら、みんなかつらなのに僕だけ地毛で勝負ということで、こんな仕打ちあっていいのかと…」。ブラマヨ吉田は「昔の人は、はかまなのでトイレに行くのが大変やったろうな。僕は2回も汚してしまいました」と、時代劇の苦労!?を語りました。ご期待下さい。

モデルの杏さんが江戸文化の魅力を紹介、「鬼平に想いを馳せて『江戸の味わい食べ歩き』」イベントにて
 東京都商店街振興組合連合会は1月24日、墨田・浅草エリアにおける商店街の活性化を目的としたプロジェクトの一環として、「鬼平に想いを馳せて『江戸の味わい食べ歩き』」イベントをすみだリバーサイドパーク/うるおい広場で開催した。同イベントでは、モデルおよび女優で“歴女”としても注目されている杏さんをスペシャルゲストに迎え、江戸文化の魅力や江戸の食事について語るトークショーが催された。
 パリやミラノなどの世界的なコレクションのモデルとして活躍されている杏さんは、昨年流行語大賞にも選ばれた“歴女(歴史好きな女子)”としても注目を集め、歴史に関連するテレビや雑誌などに引っ張りだこ。今回のトークショーには、いつもとは趣を変えて、着物姿で登場してくれた。そんな杏さんは、なぜ歴史にのめり込むようになったのだろうか。こうした話からトークショーがスタートした。「一般的な“歴女”というと、戦国武将好きな人をいう場合が多いが、私は江戸時代のとくに幕末の歴史が大好き」とのこと。「きっかけは、中学時代の先生の教え方が上手だったということもあり、その後江戸時代を取り上げた漫画などを読むにつれて魅力にはまっていった」と、歴史の授業が発端だったという。「モデルの仕事で地方に行った時は、必ずその土地の史跡巡りをしている」と、今では時間があれば歴史の探究に費やしていると述べていた。
 さて、今回のイベントは、墨田・浅草エリアにゆかりの深い池波正太郎の「鬼平犯科帳」をからめて、同エリアの江戸時代の「文化」と「食」を紹介している。そこで、杏さんに池波正太郎の小説を読んだことがあるかを聞いてみると、「新撰組の永倉新八を取り上げた『幕末新選組』が大好きで、この小説を読んでから幕末の歴史に傾注していった」と、杏さんが幕末好きになったきっかけは、池波正太郎の小説でもあったようだ。「『鬼平犯科帳』も大好きで、小説だけでなく漫画も読んだ」と、「鬼平犯科帳」も読破した様子。「江戸時代の街並みは、実際にみたことがないので知らないはずなのに、池波先生の小説では、読んでいると情景が頭に浮かび、知っているような気分にさせてくれる」と、池波正太郎の小説は情景描写が魅力であると語っていた。
 杏さんは、時代物の小説を読んだり、文献で出来事を調べたりするなど、インドアな“歴女”ではなく、アウトドアな“歴女”であることは、地方を訪れた時に史跡巡りなどをしている点からも推察できる。それでは、墨田・浅草エリアを歴史という視点で巡るとすると、どんな巡り方がよいのだろうか。「隅田川の水上バスから街並みを眺めるのも楽しいと思うし、電車でポイントとなる場所を訪れたり、ドライブをしながら脇道の存在を発見するなど、どんな方法でも江戸時代の雰囲気を楽しめるのが墨田・浅草エリアだと思う」と、杏さんにとって同エリアはまさに魅力あふれる街であるという。
 また、今回のイベントのテーマである「食」について聞いてみると、「昨年、江戸東京博物館には17回も訪れたのだが、その展示品に酔いしれるだけでなく、博物館周辺でちゃんこ鍋を食べるといった楽しみもあり、計17回もいってしまったのだと思う」と、同エリアにはおいしい料理を提供するお店が豊富とのこと。「実は、まだ“どじょう料理”を食べたことがないので、ぜひ墨田・浅草エリアのお店で食べてみたい」と、食についての目標があることも語ってくれた。
 最後に、「歴史を探究している中で、自分と共通するものだったり、出来事があるとグッとくる。最近では、こうした体験が、プライベートに加えて、歴史の仕事をたくさんいただいていることもあって、増える傾向にある。この時は、最先端のファッションを追い求めている自分とはまた違った、キラキラとした自分に出会えるのでうれしい」と、自分自身も変えてくれる、それが杏さんが歴史に魅了される所以であるようだ。
 なお、同イベントでは、杏さんの他に、文藝春秋で当時、池波正太郎の担当だった「WiLL」編集長でワック・マガジンズの花田紀凱取締役が、池波正太郎の魅力や「鬼平犯科帳」誕生秘話などを語るトークショーも催された。

東京都商店街振興組合連合会=http://www.toshinren.or.jp/

エイチーム、幕末が舞台の携帯向け恋愛ゲームを配信
 株式会社エイチームは、1月25日より、携帯電話向け恋愛シミュレーションゲーム「幕末竜馬伝◇恋の掟」の配信を、開始した。
 このゲームは、江戸時代末期を舞台にした、携帯電話で遊べる女性向け恋愛ゲームで、坂本竜馬、勝海舟、桂小五郎などの幕末志士たちとの恋愛を体験できるというもの。
 対応機種は、docomoが904シリーズ以降と903シリーズの一部端末(F903iX・D903i・SH903i)、auがW41シリーズ以降、SoftBankが9シリーズ、8シリーズ(一部端末を除く)、ディズニーモバイル、となっている。料金は、月額315円(税込)。

ブックレビュー
今週の本棚・新刊:『第二の男』=小島英記・著
(日本経済新聞出版社・1680円)

 歴史に残る偉大なリーダーも、自分一人でことを成し遂げられたわけではなく、そこにはなくてはならない協力者がいた。参謀、家老、軍師、宰相、副社長、ナンバー2の呼称でくくられる「第二の男」たちで、時に主人をしのぐ存在感を歴史の中で見せている。
 新撰(しんせん)組で近藤勇の右腕だった土方歳三、世界のホンダを築いた本田宗一郎を陰で支えた藤沢武夫、革命家の西郷隆盛に対するリアリストの大久保利通。ナポレオンと複雑な関係で結ばれたタレイラン……。古今東西の11人を取り上げた本著の面白さは、忠誠心や縁の下の力持ちといった美談ですますのではなく、主人との葛藤(かっとう)と相克、時には打算の複雑な心理に彩られた人間ドラマとして彼らを描いたところにある。(恵)


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