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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今日もまた落語のCDを近くの図書館から6本借りて聴いてます……腹から笑えるって、健康によさそう。

東京
NHK大河ドラマ「龍馬伝」スタート-おひざ元・渋谷圏で関連企画続々
 NHK大河ドラマ「龍馬伝」の放送が1月3日から始まり、NHK放送センター(渋谷区神南2)のある渋谷圏でも続々と関連企画が展開されている。
 「龍馬伝」は幕末に活躍した志士、坂本龍馬33年の生涯を「三菱財閥」創始者である岩崎弥太郎の視線から描いたオリジナル作品。主役は歌手で俳優の福山雅治さんが務め、関東地区では初回視聴率が23.2%(ビデオリサーチ調べ)を記録した。
 東急ハンズ渋谷店(宇田川町、TEL 03-5489-5111)では現在、坂本龍馬関連商品190アイテムを集積した「龍馬プロジェクト」を開催。A館1階入り口の特設ブースには、龍馬をモチーフにした高知県の菓子や小物、龍馬の関連書籍に加え、高知県立坂本龍馬記念館のオリジナルグッズも手がける前掛け専門店Anything(小金井市)製作による渋谷ハンズのオリジナル商品が人気を集めている。
 現在までの人気ランキングは、1位=「亀山社中前掛け」(3,990円)、2位=2ウェイタイプの「前掛けトートバッグ」(2,625円)、3位=「坂本龍馬 手ぬぐい」(840円)。同店販売促進担当の平岡幸大さんは「歴女がはやっているが、購入しているお客さまは20代以上の男性が中心」とし、「自分用に購入される方が多い。部屋に飾れるので、その目的で購入しているのでは」と話す。
 店内にHNKから「借りた」ドラマのポスターを掲出しているのは、渋谷・東口の土佐料理店「土佐料理 称保希(ねぼけ)」渋谷店(渋谷2、TEL 03-3407-9640)。同店でも今月から「はちきん地鶏」などを使った「龍馬鍋」(1人前=2,800円、コース=4,800円)を用意。徳平尚史店長は「ポスターを見て、『(3日の)龍馬(の番組)、良かったよね~』などと話す声も聞こえる」という。「まだ始めたばかりだが、予約いただいている方の中には『龍馬鍋』を頼まれている方も」とも。
 「幕末好きの人が集まる」という宇田川町交番近くの幕末居酒屋「やんなはれ」(宇田川町、TEL03-5428-8051)の松野賢太郎店長は「昨年末ごろから、歴史好きの若い女性客など今まであまりいなかった客層の方が増えてきている」と話す。同店でも現在、「軍鶏(しゃも)鍋」「龍馬鍋」(1人前=1,280円~)や「龍馬鍋コース」(3,980円)を提供している。
 こうした居酒屋などで龍馬談義に花を咲かせる人が増える一方で、さらに知識を深めたい人のための講座も登場する。青山1丁目にあるNHK文化センター青山教室(港区南青山1、TEL 03-3475-1151)では3月5日から、「龍馬伝」で時代考証を担当している東京学芸大学教授の大石学さんが講師となり、坂本龍馬や龍馬にかかわった人間群像とその時代の全容を解説する講座「龍馬とその時代」を開講する。全5回で、受講料は一般1万1,475円。
 ドラマの進展とともに、龍馬ビジネスのすそ野も広がりを見せそうだ。



京都
坂本龍馬の実像に迫る
開催日:2010年2月 5日(金)

 2月5日(金)14時~16時、京都アスニー(京都市中京区丸太町通七本松西入ル。市バス「丸太町七本松」または「京都アスニー前」下車。有料Pあり)TEL075・812・7222。

 アスニーセミナー。
 講師=木村武仁(霊山歴史館学芸員)。

 坂本龍馬は誰もが知っている幕末の英雄ですが、どのようなことをしたのか意外と知られていません。そこで龍馬の成し遂げた偉業「薩長同盟」「船中八策」「大政奉還」の細かな内容と歴史的意義を分かりやすく解説します。またその風貌や性格・ファッションなど、知られざる龍馬の真実に迫ります。

 受講料800円。
 申し込み・問い合わせTEL075・812・7222/FAX075・803・3017(京都アスニー)。
.※内容は変更される場合がありますので、詳細については主催団体に直接お問い合わせください。


初煮 初釜…初春のもてなし 小川流煎茶と古儀茶道藪内流
 古儀茶道藪内流の初釜式と小川流煎茶(せんちゃ)の初煮(はつに)会が7日始まった。
 藪内家は代々茶道師家を務める西本願寺の門主邸で、江戸初期から続く点(た)て初めを行った。その後、京都市下京区の藪内家茶室、燕庵(えんなん)に浄土真宗本願寺派の橘正信総長ら12人を招き、藪内紹由(じょうゆう)若宗匠が濃茶を練ってもてなした。床の間には「心廣體胖春(こころひろくたいゆたかなるはる)」と書いた掛け軸と、紅梅にナンテン、福寿草を生けた石菖鉢(せきしょうばち)を飾った。
 9日まで行われ、約300人が訪れる。東京、福岡でも催す。
 初煮の煎茶を注ぐ小川可楽家元嗣(右端)(北区の三清庵小川後楽堂で) 北区の三清庵小川後楽堂では第一席に石原義清・俵屋吉富社長ら25人を招待。小川可楽家元嗣が干支(えと)のトラや龍を描いた茶碗に茶を注ぎ分け、二煎ずつふるまった。床の間には「清碗茗(めい)一杯」と書かれた掛け軸が飾られ、後楽家元が「幕末の山階宮晃(あきら)親王の書で、当時は公家や文人の間で煎茶が盛んだった」と説明した。
 8日までで、約200人をもてなす。


大阪
菓子木型の図録制作 「高い芸術性もっと評価を」
 悠然と羽ばたく鶴や霊妙な姿で振り返る亀、多彩なデザインが細部まで丁寧に彫り込まれた厚板は、黒光りして相応の年月を感じさせる。和洋を問わず古くから菓子作りに使われてきた木型だ。名もなき職人たちによって生み出されてきたこの“裏方”に光を当て、美術や工芸の視点からとらえ直そうと、大阪市都島区の民芸品収集家・平田栄三郎さん(85)が啓発活動を続けている。
 このほど、えりすぐりの写真約千点を載せた手作りの図録を制作。東京や大阪の民芸館など関係先に寄贈し、評価に向けた機運を高めていく構えだ。
 5部門にまとめた図録には、江戸中期~明治中期を中心にした日本の菓子木型をはじめ、ヨーロッパや李氏朝鮮、インドネシアなどそれぞれ200~300年程度前からの品を載せる。
 日本の部では、鶴亀や松竹梅など縁起の良い動植物の図柄が中心。七福神のえびすや、幕末に来航した黒船を日本風にアレンジしているという軍艦など、立体的な菓子作りのための木型も掲載した。
 約40年前から世界中の民芸館を巡り、菓子木型の美しさに気付いたという平田さん。洋菓子製造販売会社「エーデルワイス」や、現在約5千点の菓子木型を所有するという菓子問屋「山星屋」の相談も受けながら菓子関係の資料収集に尽力し、約1万点の木型を撮影してきたという。
 図録の李氏朝鮮の部では、幾何学的な文様と文字などが描かれたもち菓子、インドネシアの部では、神前に供える米粉の菓子などを作る木型を載せる。ドイツの部では、木型をろうで復元した珍しい品も披露している。
 平田さんは、ヨーロッパでは菓子木型が出版物としてまとめられ、評価も高い点を踏まえ、「日本では、工芸の美しさとして正当な評価が得られていない」と嘆き、「菓子の老舗には木型が大切に保存されているが一般の人が見る機会はない」点に懸念を示す。
 そこで、後世に残す意義を自身の手で示そうと、これまでの成果をまとめ、民芸館や関係先への寄贈を企画。「これを機会に、各老舗がそれぞれ所有する菓子木型の図録を作り、名もなき職人の手仕事の美しさが広く知られるようになれば」と思いを込めている。
 洋菓子木型の実物は、平田さんが顧問を務め、資料収集に協力した展示施設「エーデルワイスミュージアム」(兵庫県尼崎市)で見学できる。要予約。問い合わせは電話06(6426)8399、同施設へ。


香川
【ふるさと便り】力自慢が集結 大鏡力もち運搬競技 香川県さぬき市
 巨大な鏡もちを抱えて歩いた距離を競う「大鏡力もち運搬競技」が7日、香川県さぬき市の四国霊場87番札所、長尾寺で行われた。
 幕末に同寺の仁王に願をかけた力士が金剛力を授かったとされる伝説に由来する新春の伝統行事。今年は、香川、徳島の両県から13人の力自慢の男性が出場した。
 競技は、大小2つの鏡もちが乗った重さ約160キロの特大の三宝を腹で支えるように持ち抱え、バランスをとりながら境内に設けられた25メートルのコースを歩いて往復。1人それぞれ2回ずつ競技を行い、そのうちの最長距離で順位を決める。
 参加者は、鏡もちを抱えた瞬間から顔を真っ赤にし、一歩一歩地面を踏みしめながら前に進んでいった。見守る参拝客らは「がんばれ」「もう、ちょっと」などと大きな声援を送っていた。
 今年の優勝者は香川県丸亀市の会社員、川崎修治さん(40)で、記録は56・7メートルだった。


高知
寺田屋事件の報告書写し公開、龍馬の名も
 高知県が購入した土佐藩の京都藩邸資料574点についての報告会が、高知市浦戸の国民宿舎・桂浜荘で行われた。
 坂本龍馬が襲われた寺田屋事件について記した報告書写しなどが公開され、集まった歴史ファンら約70人が「龍馬の名前がある」「近年まれに見る新発見」と驚いた。
 574点のうち約半数が、京都藩邸の役人が見聞きした生の情報を記した書状。勤皇派を探った密偵の報告、脱藩浪士の乱暴事件、茶屋遊びにふける藩士の堕落ぶりなど、幕末の混乱が生々しくつづられ、中には「火中」(火にくべて焼け)と書かれた極秘文書も残っていた。説明した渡部淳・土佐山内家宝物資料館長は「歴史研究で最も重視される、当事者が書いた『1次資料』が多い。一つ一つ調べれば、土佐の幕末史だけでなく、日本史そのものが豊かになる」と説明した。
 寺田屋事件に関する報告書の写しは、幕府側が龍馬について記した新出資料で、龍馬の持っていた書類を押収したとある。三浦夏樹・県立坂本龍馬記念館主任学芸員は「直前に薩長同盟があり、幕府側は薩長の動きを知りたかったのではないか」と話した。
 報告書写しは坂本龍馬記念館の企画展で来年7月中旬から公開される。


豪華 龍馬フラフ
吉川さん 父子作品展

 県伝統的特産品に指定されている土佐凧(だこ)、フラフ、のぼりの制作を手がける香南市香我美町の吉川登志之さん(84)、毅さん(49)親子の作品展が、高知市横内の星ヶ岡アートヴィレッヂで開かれている。あでやかな色彩に染められた約200点が並び、訪れた人たちの目を楽しませている。24日まで。
 染色業を130年以上続ける吉川家初代の曽祖父は、幕末の絵師・弘瀬金蔵(絵金)の弟子。4代目の登志之さんは1996年、現代の名工に選ばれている。
 絵金を思わせる力強さと、鮮やかな色遣いで、金太郎、コイ、満月などを描いたタペストリーや、土佐凧の作品が所狭しと並ぶ。土佐・龍馬であい博や大河ドラマ「龍馬伝」にちなみ、坂本龍馬と桂浜の風景をあしらった縦3メートル、横4メートルのフラフも展示され、訪れた人の目を引いている。
 「海外の友人へのおみやげに」と買い求める人も多いという。絵金の原画6点も展示され、吉川さんの作風と見比べることもできる。無料。12、19日は休館。


幕末維新の土佐・探訪図絵:志士たちの軌跡や文化紹介 合同企画展も /高知
◇こうちミュージアムネットワーク作製

 県内約50カ所の文化施設でつくる「こうちミュージアムネットワーク」は、幕末から明治維新にかけて活躍した志士たちの軌跡や文化を紹介する「幕末維新の土佐・探訪図絵」を作製した。県内各地での配布に加え、16日から始まる土佐・龍馬であい博のホームーページ(http://ryoma‐deaihaku.jp/tanbou‐zue.html)でもダウンロードできる。【服部陽】
 大河ドラマ「龍馬伝」の放映に合わせて企画。昨年8月から開く学芸員による巡回講座「幕末ゆめ道場」のテキストとして各館の学芸員が執筆を担当。観光客増にもつなげようと、1万1000部を作った。
 図絵(A4判、41ページ)では、坂本龍馬など幕末の土佐藩にかかわる人物相関図や年表を掲載。県内を東部▽中部▽高知城下▽西部--に分け、志士にまつわる史跡を紹介している。さらに漫画に登場した志士を説明するコーナーもある。表紙には江戸時代の高知の地図を使った。
 同ネットでは図絵に加え「志の時代展」と題して、14館での合同企画展を開催。5月までの前期では「龍馬のルーツ」(12日から、県立坂本龍馬記念館)や「龍馬を描いた文学者たち」(2月1日から、県立文学館)などがある。
 同ネットの事務局を務める県文化財団(088・866・8013)は「図絵を見て県内各地を訪ねてもらい、高知の魅力を知ってもらえれば」と話している。



佐賀
「一杯やるぜよ」 『竜馬』の焼酎グラス
有田焼「匠の蔵」シリーズにデザイン追加

 大河ドラマ「龍馬伝」で坂本竜馬の人気が高まっているのを受けて、有田焼卸団地協同組合(22社)が販売する人気シリーズ「匠の蔵」の焼酎グラスに1日から、竜馬デザインが加わった。
 西松浦郡有田町の金照堂が企画。幕末期の人物をあしらったTシャツなどを販売する鹿児島市のネット通販会社がデザイン協力した。竜馬のほか、三味線を弾く高杉晋作、土方歳三をイメージした日本刀と新撰組の旗を描いた柄もある。
 グラスは白磁で直径、高さともに約10センチ。絵柄はプリント転写で、価格は2100円。同シリーズの焼酎グラスは、2005年の発売から4年で約28万4千個を販売している。
 金照堂の金子真次社長は「竜馬は鹿児島で西郷隆盛と一緒に焼酎を飲んだのでは。激動の時代に思いをはせながら楽しんでほしい」と話す。問い合わせは同社、電話0955(43)2007。


長崎
講演:英国人貿易商オルトの子孫・ヘリヤー准教授、逸話も--グラバー園 /長崎
◇「長崎居留地研究会」が招待
 幕末の開港を受けて来日し、長崎の旧外国人居留地を拠点に日本茶の貿易で成功した英国人貿易商ウィリアム・オルト(1840~1905年)の末えいで、東アジア史を研究する米ウェークフォレスト大のロバート・ヘリヤー准教授(43)がこのほどグラバー園(長崎市)で講演した。
 ヘリヤー准教授は、オルトのおいで同様に日本茶貿易に携わったフレデリック・ヘリヤーの玄孫(やしゃご)。ヘリヤー家は後に静岡県に移り、戦後に渡米したが、会社は現在も「ヘリヤ商会」として静岡市内で営業している。ヘリヤー准教授は日本史の研究でたびたび来日し、現在は慶応大の訪問准教授も務める。
 講演は、市民有志が外国人居留地を研究する「長崎居留地研究会」(会長・姫野順一長崎大教授)が招いて開かれた。
 准教授は、オルトやヘリヤーらが活躍した当時の東アジア貿易の背景を解説。開港後も江戸幕府が海産物「長崎俵物」の中国への輸出を独占し、紅茶もオルトら英国が中心となる中、米国人が緑茶に着目して長崎から大量に輸入したといい「米国人は紅茶同様に砂糖とミルクを入れて味わっていた。やがてリプトンなどが大量生産した紅茶との競争に敗れた」と逸話を披露した。【錦織祐一】


機能性高い新作陶磁器ずらり きょうまで波佐見で展示会
 波佐見焼の新作などを展示する波佐見陶磁器工業組合(松尾慶一理事長)主催の新春展示販売会が7日、東彼波佐見町井石郷の町勤労福祉会館で始まった。8日まで。
 展示販売会は同町や佐賀県有田町、伊万里市などの陶磁器卸業者や直売業者らを対象に毎年開催。同組合に加盟する45社のうち33社が参加し、皿や茶わん、カップなどの日用食器を中心に計約5千点を出品。訪れた業者は器を一つ一つ手に取り、価格やデザイン、重量に至るまで熱心に品定め。2日間で計約230社が訪れる予定。
 今年は電子レンジに対応し、調理後そのまま食卓に出せる鍋やおひつなど、機能性を重視した商品が目立つ。また、坂本龍馬の全身像をかたどった白磁の酒用ボトルも登場。来場者の一人は「龍馬や幕末ブームを意識してか、呉須(あい色の顔料)を多用した古風な絵付けの商品が多い印象」と話した。
 松尾理事長は「この不況下で飛ぶように売れる商品を市場に出すのは難しいが、展示会を通じ、各社が新たな販路拡大の可能性を見いだしてほしい」と期待を込めた。




青森&鹿児島
新幹線つなぐ縁、青森と鹿児島が観光タッグ
本州北端の青森県と九州南端の鹿児島県。

 遠く離れた両県がタッグを組み、2~3月に首都圏で観光キャンペーンに乗り出す。12月に東北新幹線、来春に九州新幹線鹿児島ルートが全線開業すると、新幹線でつながる縁にちなんだ。県土の形が似ているなど、意外な共通点がある両県。「端っこ同士が結ばれる話題性を生かし、観光地や特産品を売り込もう」と意気込んでいる。
 東北新幹線は現在、東京から八戸(青森県)まで。12月に終点の新青森まで延長される。新八代(熊本県)―鹿児島中央間で運行中の鹿児島ルートも、来春に博多―鹿児島中央間の全線で開業を予定。これで新青森から鹿児島中央までの約2000キロが東北、東海道、山陽、九州の各新幹線でつながることになる。
 この機会をとらえ、両県は「もうすぐ開業」をテーマに、共通点や歴史的つながりを紹介しながら一緒に売り込みを図ることにした。
 例えば、ともに大きな半島が二つあり、逆さまにすると形が似ている。1993年には白神山地(青森、秋田両県)と屋久島が同時に国内初の「世界自然遺産」に登録された。どちらも温泉の湧出(ゆうしゅつ)量が多く、アカイカの水揚げ量では鹿児島県が全国1位で、青森県が2位。
 さらに、江戸時代の1842年(天保13年)には、薩摩藩から八戸藩に婿入りした南部信順(のぶゆき)が第9代藩主に就任した。この縁で、幕末の戊辰(ぼしん)戦争で八戸藩は中立を守ったとの史実もある。
 2月5~7日に千葉県習志野市で特産品を持ち寄った観光物産フェアを開く。同5日から3月7日までは、都内にある両県のアンテナショップでスタンプラリーを開催する。「お互いの魅力を競い合うことで、それぞれの良さを際立たせることができれば」と鹿児島県かごしまPR課。青森県新幹線交流推進課も「相乗効果でアピール度は高まるはず。関西方面でも展開したい」と話している。(森洋二)


ビジネス
ファミリーマート/中四国で坂本龍馬関連商品発売
 ファミリーマートは1月12日から2月1日までの期間限定で、16日から高知県で開催される「土佐・龍馬であい博」応援企画として、坂本龍馬にちなんだ商品3種類を中国・四国地区のファミリーマートで発売する。
 「土佐・龍馬であい博」は16日から2011年1月10日まで、JR高知駅前をメイン会場として、高知県内各所で開催される。
 発売する商品は、坂本龍馬が食していたとされる「軍鶏鍋」をモチーフにした「鶏すき重」(税込:498円)や、「土佐・龍馬であい博」のイメージキャラクターをイメージしたおむすびセット「維新おむすびセット」(税込:260円)、龍馬とゆかりのある長崎県の名物料理である「焼ちゃんぽん」(税込:430円)。


☆★☆★

追記。日野駅開業120周年イベントのニュース記事がありましたので、これもご紹介します。

東京
日野駅開業120周年で記念イベント-JRと地元が一体となって実施 /東京
 JR東日本八王子支社(八王子市旭町)と日野市立図書館(日野市豊田)に拠点を置く地元のまちおこし団体「日野宿発見隊」は1月11日、中央線・日野駅が開業120周年を迎えたことを受け、記念イベントを行う。(八王子経済新聞)
 日野駅は地元の有志が寄付する形で1890(明治23)年1月6日に開業。当初は現在地から300メートル北の位置にあった。現在の駅舎は1937(昭和12)年に実施された線路の複線化と駅舎移転を受けて作られたもので、多摩川から続く田園風景と調和するように民家風の駅舎に設計。2008年度の1日あたりの乗降客数は約2万8,000人。
 イベントに合わせてそれぞれが企画を立てた。同社は駅東口広場でかつて使用されていた旧字体の駅名の看板を駅長に進呈する「日野駅名看板贈呈式」を開催。この看板は「駅舎と調和するようケヤキの木で新たに作られたもの」と同社。日野市立図書館の館長から渡されるという。贈呈式終了後、約1カ月間は駅構内に展示するという。式は9時から。
 このほか、記念入場券の販売や小学生以下の子どもたちを対象に駅長の制服を着て行う記念撮影イベント、日野第一小学校(日野本町2)を起点とした記念ウオークなども実施する。なお、記念ウオークは既に定員に達している。
 「日野宿発見隊」は、今月9日から始まる特別展を皮切りに、日野駅をテーマにした「まちかど写真館 in ひの」を31日まで行う。「日野駅と日野宿」をテーマに展示する特別展の会場は「ギャラリー&カフェ大屋」(日野本町4)で、11日まで。「まちかど写真館」では、明治から昭和にかけての日野駅とその周辺の撮った写真を家の外壁などを使って展示する。
 11日には駅東口広場に地元野菜を販売する「やっちゃば市」や「日野宿おでん」「つぼやき芋」の販売、ミニ鉄道の運転などのイベントも行う。開催は10時から。






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