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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
上空では夏型の大気が冬型に変わるそうです。季節の変わり目、お互いに健康に留意したいものですね。

長野
川中島の戦い、錦絵の絵巻物に 千曲の県立歴史館
 県立歴史館(千曲市)は、上杉謙信と武田信玄とが戦った「川中島の戦い」を描いた江戸時代の錦絵約30枚を撮影してつなぎ合わせた「川中島合戦絵巻」を作った。絵巻物は縦30センチ、長さ約10メートルで、最も激しい戦いだった1561(永禄4)年の第4次の戦いを題材にした作品を収録。両軍の陣形や信玄と謙信の一騎打ちなど、時系列で場面が楽しめる。13日から販売する。
 絵巻物は、同館が所蔵する錦絵のすべてを展示するスペースを確保することが難しかったことから考案。江戸後期から幕末ごろに描かれた作品の写真を組み合わせた。



三重
次郎長ゆかりの灯籠が結ぶ縁 清水の一行、伊勢を訪問
 幕末維新期の侠客(きょうかく)として有名な清水次郎長(1820-93年)が、抗争終結を祝って贈ったとされる高さ約1.8メートルの石灯籠(どうろう)が伊勢市神社港に戻り、11日に次郎長の故郷である静岡市清水区の一行が見学に訪れた。
 清水港の船乗りの家に生まれた次郎長(本名・山本長五郎)は、任侠(にんきょう)で鳴らして諸国を回った。明治維新後は事業家となり榎本武揚らと交流を深め、富士山麓(ろく)を開墾したことでも知られる。
 次郎長は一八六六(慶応二)年の鈴鹿での抗争で殺害された弟分のあだ討ちに神社港に上陸。石灯籠は、抗争を仲裁して流血ざたを阻止した用心棒・白根要助に贈ったとされる。三十年ほど前に売却されたが、八月中旬、所有者だった松阪市の個人がNPO法人「神社みなとまち再生グループ」に寄贈した。


幻の農人町だんじり 13、14日に模型を展示 伊賀・菅原神社
 伊賀市上野東町の菅原神社で、近くの農人町の「だんじり模型」が13、14の両日、一般公開される。だんじりは400年以上の伝統ある上野天神祭(重要無形民俗文化財)の名物だが、同町のだんじりは造られたことがなく、模型は“幻のだんじり”。23日から始まる同祭を前に、その姿を披露する。
 同祭では市街地の9町がだんじりを所有。それに加えて農人町も幕末にはだんじりを造ろうとしたが、藩の許可が下りなかった。このため、地元の彫刻師・筒井小市郎が模型を製作。藩主に献上するつもりだったが、機会に恵まれなかったという。


大阪
司馬遼太郎記念館でコンサート「アーネスト・サトウが聴いた音楽」
 幕末のイギリス人外交官で、作家・司馬遼太郎が著作で高く評価したことでも知られるアーネスト・サトウ(1843~1929)をしのんだコンサート「アーネスト・サトウが聴いた音楽」が来月23日の午後2時から、東大阪市下小阪の司馬遼太郎記念館で開かれる。
 アーネスト・サトウは幕末から明治時代にかけて日本に滞在し、その卓越した語学力で西郷隆盛や勝海舟など多くの幕末の志士と親交を結び、彼らの考え方や行動に大きな影響を及ぼした人物。司馬も、「竜馬がゆく」や「翔ぶが如く」など多くの作品で彼を取り上げ、「日本の本質を見抜き、どう進むべきかの予見を、誰よりも鋭敏にもっていた」と評している。


長﨑
祖先グラバーの足跡巡る 米在住シルビアさんが長崎訪問
 英国人貿易商トーマス・グラバーとともに幕末から明治期に長崎で活躍した弟、アレキサンダー・グラバー(一八四〇-九五年)の子孫のシルビア・グラバーさん(49)=米ワシントン州在住=が十、十一の両日、長崎市を訪れた。グラバー園などゆかりの地を巡りながら、祖先の足跡をたどった。
 アレキサンダーは兄と二歳違いで一八六〇年ごろ来崎。兄が設立したグラバー商会の社員として勤務し、七〇年に同商会が倒産した後も、破産整理に追われる兄を支えた。八二年に渡米し、ワシントン州で没した。長崎市文化財課によると、同市南山手町にある伝統的建造物「南山手乙二十七番館」は彼の居宅だった。


ブックレビュー
「江戸の躾と子育て」
 日本初といわれる育児書は1703(元禄16)年の香月牛山(かつきぎゅうざん)による『小児必用養育(そだて)草』。だが、それ以前の1647(正保4)年に出版された『鏡草』(中江藤樹著)では胎教の重要性が述べられ、『養生訓』で知られる貝原益軒は『和俗童子訓』(1710=宝永7年)で、「可愛がりすぎてはいけない」「薄着をさせ食事を少なくすれば病気になることは少ない」と記すなど江戸時代には多くの育児・教育書があった。
 幕末の江戸には寺子屋が約1500軒あり、読み書きそろばんのほか稽古事も盛んで、きちんと叱ってくれる怖い先生の方が子どもがよく勉強すると親たちに好まれた-など、現代にも通じる子育て事情がうかがえる。


文化
桂三枝さんら受賞
菊池寛賞決まる

 第55回菊池寛賞(日本文学振興会主催)が、歌舞伎俳優の市川団十郎さんや落語家の桂三枝さんらに決まり、12日発表された。賞金は各100万円。贈呈式は12月7日、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で。受賞者と授賞理由は次の通り。(敬称略)
(中略)
▽マツノ書店(山口県周南市)=明治維新史に関する貴重な文献の復刻出版など200点以上を刊行、社会的、文化的貢献を行っている。

 マツノ書店さん、最近は会津藩の『七年史』復刻も手がけているんですよね。受賞おめでとうございます、これからも幕末維新期に関わる貴重な書籍の出版を続けていただけますように。
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