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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
2018年が戊辰戦争150年ということで、会津では記念事業の準備が始まりました。一方、薩長同盟を結ぶ前の桂小五郎の直筆書簡が見つかったりもして、幕末維新期からホットな歴史的発見がありそうです。

史実
「西郷の船来ず」桂が手紙に薩長同盟前年
 「薩蒸気船今以来り不申(薩摩の蒸気船がまだ来ない)」。桂小五郎(木戸孝允)が薩長同盟前年の1865年、下関で会談予定だった西郷隆盛の到着を待つ心情を記した直筆の手紙が19日までに、高知県立坂本龍馬記念館(高知市)の調査で見つかった。亀尾美香主任学芸員は「薩長同盟の舞台裏が分かる貴重な新史料」と話している。

 桂が同年の旧暦閏5月17日(西暦7月9日)と19日(同11日)、下関から長州藩上層部に宛てた2通と、68年7月の戊辰戦争の最中、参謀に戦線の状況などを伝えた1通の計3通。同館が今夏に京都の古書店で発見、筆跡鑑定などから桂本人の手紙と断定した。
福島
<戊辰戦争150年>会津若松市が記念事業委
 2018年の戊辰戦争150周年に向け、福島県会津若松市は17日、市内の経済、文化団体などと「会津若松市戊辰150周年記念事業実行委員会」を設立した。先人顕彰などの事業を通して会津地方の歴史的意義を再認識し、観光客の誘致や文化振興につなげる。
 18年に記念式典や講演会を開催するほか、記念誌の発行、誘客宣伝の映像製作、旅行商品開発、ロゴマーク作成といった事業を検討している。
 市内であった設立総会には、観光商工、教育・文化、交通関連など加盟する約130団体・個人の関係者が出席。会長に室井照平市長を選出し、顧問に会津松平家14代当主の松平保久氏、内堀雅雄福島県知事が就いた。
 室井市長は「会津の思いを広く発信する重要な機会。全市的な取り組みにして市民の機運醸成につなげたい」と話した。
 総会後、市内の観光施設「会津藩校日新館」の宗像精館長が「戊辰150年を世界へ」と題し講演した。

「戊辰戦争」150周年で式典 会津若松で記念事業委の発起人会
 戊辰戦争から150周年にあたる2018(平成30)年に、記念事業などを繰り広げる「会津若松市戊辰150周年記念事業実行委員会」の発起人会が12日、同市で開かれ、記念式典の開催など事業の概要を確認した。節目の年に歴史的意義を再確認しながら、先人の顕彰を通して文化振興や観光誘客につなげる。

 実行委は17日に設立され、約140団体が加盟する予定。

 実行委は17年度に情報発信に向けて専用ホームページを開設する。また機運醸成に向けたのぼり旗やロゴマークを作り、記念誌や映像も制作する。このほか複数の部会に分かれて、さまざまな取り組みも進める。

 発起人会には市や会津若松商工会議所、会津若松観光ビューローなど10団体の代表が出席。議事では「戊辰の歴史とともに、新時代を誇り高く生きた会津人の功績と思いに光をあて、会津の歴史や伝統文化を広く発信する」との設立趣意を決めた。

 同市では実行委とは別に、市民有志による「会津戊辰戦争150周年事業実行委員会」(会長・阿部隆一歴史春秋出版社長)が設立され、今年から3年計画の事業に着手している。

東京

北斎 ヨーロッパを魅了した江戸の絵師
オランダ、フランスから謎の風俗画40点 初の同時里帰り!!

北斎工房、オランダ国立民族学博物館蔵
(C)National Museum of Ethnology, Leiden
 葛飾北斎(1760~1849)は、日本の画家の中で最も早く西洋画法に習熟し、独自の絵画世界を作り上げた江戸の絵師です。しかし北斎の作品に魅了されたのは、日本人ばかりではありませんでした。激しいタッチと強烈な色彩を用いて感情を表出した作品を描いたゴッホは、「大好きな日本版画のコレクションをありったけ壁にピンで留めたい」と語り、その筆頭として北斎の名前をあげるほど、北斎の絵画世界に最も影響を受けた人物のひとりといえるでしょう。ゴッホをはじめ、日本の浮世絵が印象派をはじめとした西洋の近代絵画に大きな影響を及ぼしましたが、これ以前、江戸時代より日本の美術や世相、歴史、社会制度、物産などはヨーロッパで紹介されていました。
 最近の研究で文政年間(1818~1830)、長崎の出島に滞在したオランダ商館長たちは、 4年ごとに行われる江戸参府の時に北斎などの絵師に肉筆の風俗画を注文し、次の参府の際に注文した作品を祖国に持ち帰っていたことがわかりました。当時、50歳を過ぎた頃の北斎の関心は、人物や風俗、動植物などを漫然と筆の赴くままに描いたスケッチ集『北斎漫画』を出版するなど絵手本の制作にありました。
オランダ商館長の依頼を受け、北斎やその弟子たちが描いた作品も、江戸の人々の暮らしぶりが描かれています。これらの風俗画は、現在、オランダ国立民族学博物館とフランス国立図書館に所蔵されています。
 そして、今回、オランダとフランス、2箇所に分蔵されていたこれらの風俗画が初めて同時に里帰りすることになりました。特にオランダ国立民族学博物館に所蔵される<節季の商家>、<端午の節句>、<花見>などはオランダ商館の医官シーボルトが持ち帰ったものとして注目されています。本展では、オランダとフランスに残る北斎の風俗画から、これまで"知らなかった"北斎像を探るとともに、北斎とシーボルトの交流にも着目します。そして江戸で人気を博した「冨嶽三十六景」や『北斎漫画』に代表される、版画や版本、肉筆画、摺物など、初公開を含む北斎の名品を幅広く紹介します。 "知らなかった北斎"と"知っている北斎"―、ふたつの視点から迫る本展覧会で、ヨーロッパをも魅了した江戸の絵師・北斎の芸術をあらためてお楽しみください。


松陰神社で「幕末維新祭り」始まる 23日には奇兵隊パレードも
 松陰神社(世田谷区若林4)と松陰神社通り商店街で10月22日、「幕末維新祭り」が始まった。さわやかな秋晴れには恵まれなかったものの、大勢の来場者でにぎわっている。23日まで。

多くの屋台が出店する松陰神社内の様子

 幕末の思想家で、私塾「松下村塾」を率いた吉田松陰を祭る松陰神社を中心に、商店街周辺ではさまざまなイベントが行われている。今年で25回目。

 神社本殿前では11時30分よりオープニングセレモニーが行われ、今回のイベントを主催した「松陰神社通り松栄会商店街振興組合」の理事長で、維新祭りの佐藤勝実行委員長があいさつに立った。佐藤さんはまず、世田谷区とともに同祭後援を行う山口県萩市との1991年から始まるエピソードについて触れ、「『世田谷に小さな萩を作りませんか』というところから交流が始まった。今では、大きな萩が世田谷に根付いている」と述べた。続けて、佐藤さんは幕末動乱期を描いた2015年放送のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の影響についても説明。「昨年の来場者は5万人で、年々増えている。名実ともに『世田谷三大祭り』と呼べるぐらいに成長した。(吉田)松陰先生に負けないよう、来年再来年と続けていきたい」と抱負を語った。

 その後、保坂展人世田谷区長をはさみ、山口県萩市の野村興児市長があいさつ。野村さんは松下村塾について、「非常に多面性を持っていた。ある人は政治塾といい、またある人は教育を重視した塾という」とし、日本の近代化における吉田松陰の多大な貢献について、歴史を交えて説明した。最後に、国の登録有形文化財の指定を受けた「明倫小学校」を改修した施設「萩・明倫学舎」が、同市内に2017年3月オープンすることをPRした。その後、数名のあいさつを経て、鏡割りが行われ、セレモニー参加者に日本酒がふるまわれたり、地元・国士舘大学の吹奏楽部がディズニー映画「アラジン」で知られるバラード曲「ホール・ニュー・ワールド」など計2曲を披露するなどした。

 セレモニーは12時15分過ぎに終了し、スタート時はまばらだった会場も、この頃には親子連れを中心とした来場者でにぎわった。神社内にはさまざまな屋台が並び、入口付近には、幕末ファンに向けた書籍販売所も設けられた。

 商店街でも、各店舗が路上販売を行い、神社同様の盛り上がりを見せていた。商店街内の資料館「松下村塾學び館」の運営スタッフは、「イベントの行われない普通の週末にも、松陰神社を訪れる人が増えている」と話していた。

 22日18時からは本殿前にてジャズのビッグバンド演奏が、23日13時からは「奇兵隊パレード」が行われ、世田谷区役所をスタートし、神社や商店街周辺を練り歩く。

 開催時間は、22日=10時~20時、23日=10時~19時。 

(続々・江戸城今昔:2)動乱の幕末、黒船迫り急造
 江戸城は内郭と外郭の濠(ほり)に加え南に三十間堀、東は隅田川を要害として水に守られていた。しかし嘉永6(1853)年、ペリー艦隊が浦賀沖に来航。当時の防衛ラインだった富津(ふっつ、千葉県)と走水(はしりみず、神奈川県横須賀市)の間に迫った。

 幕府は急いで品川沖に砲台場を築造。勘定吟味役・江川太郎左衛門を中心に大棟梁(とうりょう)・平内(へいのうち)大隅らが工事を進めた。土砂は御殿山や八ツ山、泉岳寺から、石は伊豆半島の真鶴から運んだ。大型艦船を阻もうと澪筋(みおすじ、船が通る水路)や隠れ洲(す)も考慮し、台場6基が完成したが、幕末の動乱の中、実戦には使われなかった。

 左の第3台場と右の第6台場では80ポンドの大型カノン砲が試射で火を噴いている。それ以外の台場は1962年ごろまでに姿を消した。右に延びる細長い防波堤は貯木場区画としても使われた。手前の道路はレインボーブリッジ。奥の埋め立て地にテレビ局やホテルなどの高層ビルが見える。(建築家・画家 木下栄三)

皇室と新選組の品々公開 文化 旧多摩聖蹟記念館・旧富澤家で
 東京都は、文化の日を中心に10月29日〜11月6日までを「東京文化財ウィーク」とし、都内全域の文化財の公開や、文化財に関わる様々な企画事業を実施する。多摩市でも、市の文化財である旧多摩聖蹟記念館(都立桜ヶ丘公園内)と、旧富澤家(多摩中央公園内)で10月22日(土)から特別展を開催する。

皇室ゆかりのモノ展示

 旧多摩聖蹟記念館で開催されるのが、特別展「『聖蹟』を語るモノたち〜旧多摩聖蹟記念館所蔵の皇室ゆかりの品々〜」。

 同館の生みの親である田中光顕は晩年、同志であった幕末の志士たちや、宮内大臣として仕えた明治天皇を顕彰する活動を展開。同館には、幕末の志士たちの遺墨や明治天皇をはじめ皇室に関連する資料が残されている。その同館に残されている明治天皇が使用した杖や茶碗、大正天皇が田中光顕に宛てた手紙などを展示し、「聖蹟」がどのようなモノで語られてきたのかを紹介する内容となっている。

 展示期間は12月11日(日)まで。開館時間は午前10時〜午後4時。毎週月・水曜、11月24日(木)は休館(23日(祝)は開館)。入場無料。

新選組との関わりを

 旧富澤家では「旧富澤家ゆかりの人々〜富澤家と新選組を中心として〜」と題し、幕末の多摩連光寺の名主であった15代当主・富澤正恕、富澤家の役割と縁の人々との関係、特に新選組との関わりを中心に資料を展示する。

 展示期間は11月27日まで。開館時間は午前9時半〜午後4時半。毎週月曜、11月15日(火)・16日(水)は休館。入場無料。

 問い合わせは、多摩市教育委員会文化財係【電話】042・338・6883へ。

『薄桜鬼』と新撰組ゆかりの地、日野市がコラボ! ふるさと納税で描き下ろしタペストリーをプレゼント
●タペストリーのデザインも公開

 “オトメイト”の人気女性向け作品『薄桜鬼』と、新選組ゆかりの地である東京都日野市がコラボレーションを果たし、日野市限定の描き下ろしイラストを使用した描き下ろしタペストリーが、ふるさと納税の返礼品として贈呈されることが決定した。


タペストリー画像
 “日野宿本陣”を背景に新選組の面々が描かれている返礼品のタペストリーは非売品。ふるさと納税で日野市に10000円の寄附をすることで入手することができる。受付開始日は2016年11月1日予定。ふるさと納税の詳細や注意事項などは、日野市の公式サイトを参照のこと。

静岡
慶喜公も愛した幕末のつゆを再現 静岡市の老舗そば店が「150年前のそばの味楽しんで!!
【NEWご当地グルメ】

 最後の将軍・徳川慶喜公も愛した老舗そば店「安田屋本店」(静岡市葵区)が、幕末の創業当時の味を再現したそばつゆ「駿府江戸蕎麦つゆ」を来店客に無料で出すサービスを始めた。明治維新後、静岡には旧幕臣が多く移住し、そばも江戸前に変化したが、当時のそばつゆは、しょうゆやみその原型である「ひしお」を使用していた。5代目店主の安田裕さん(65)は「現代の江戸そばとはまた違う、150年前の駿河そばの味を楽しんで」と話している。

 慶応2(1866)年に創業した安田屋本店は、大政奉還後に駿府(現在の静岡市)に移封された徳川家ゆかりの旧幕臣でにぎわい、勝海舟ら“幕末の三舟”も訪れた。中でも慶喜公は散策や狩猟の帰りに店に立ち寄り、直筆の品書きを残すほどのひいきぶり。関西風だった同店のそばつゆも、客の好みに合わせて次第に江戸前の味に変わっていったという。

 創業当時のそばつゆは、カツオやサバなどの削り節とひしおだけを使ったもので、安田さんによると「みそとしょうゆの中間のようなしょっぱさ」。長野県のみそ問屋が保管していたひしおを仕入れ、代々の口伝に基づいて試行錯誤を重ねて完成させた。そばをつゆにたっぷりと浸すと、塩辛さのあまり食べられないほどだといい、安田さんは「なぜそばをつゆにちょんとつける食べ方が生まれたのか、理由がよく分かります」と苦笑する。
 それでも当時の味を再現したのは、「若い世代にそばの文化が伝わっていない」という危機感からだった。先代の父・貞男さんはそばにウコンやユズ、サクラエビといった多様な食材を混ぜる「変わりそば」の研究に明け暮れ、そば職人としては初めて現代の名工にも選ばれた。安田さん自身も「作り置きができないそばの魅力を生かしたい」と懐石仕立てのそば料理に取り組むなど、新しい味の追求に余念がない。しかし、その一方で同業者の組合に加盟するそば店は年々減りつつあるといい、安田さんは「お客さんだけでなく、若い職人たちにも昔の味を知ってもらい、そば業界を盛り上げていってほしい」と期待を込める。

 10月15日から始まった駿府江戸蕎麦つゆのサービスは、11月末まで、もりそばなどを注文した客に無料で振る舞う。問い合わせは安田屋本店(電)054・245・0981。 (静岡支局 村嶋和樹)

美術
葛飾北斎の新たな絵画か オランダの博物館が所蔵
日本に西洋医学を伝えたドイツ人医師、シーボルトが持ち帰りオランダの博物館が所蔵していた絵画が、江戸時代を代表する浮世絵師、葛飾北斎が西洋の技法を使って描いたものである可能性が高いことが分かり、北斎を研究するうえで貴重な資料として注目されています。
この絵画は、オランダのライデン国立民族学博物館が所蔵していた6点で、長崎を拠点に日本に西洋医学を伝えたドイツ人医師、シーボルトが持ち帰ったコレクションに含まれていました。

これまで作者が分かっていませんでしたが、北斎研究で知られるライデン国立民族学博物館のマティ・フォラーシニア研究員などのチームが、シーボルトの子孫が所蔵していた目録と照らし合わせたところ、「北斎が我々のスタイルで描いたもの」という記述が見つかり、北斎の作品である可能性が高いことがわかりました。

6点のうち5点は、和紙に、日本橋や品川など江戸の町並みが、遠近法など、浮世絵とは異なる西洋の技法を使って水彩で描かれていて、北斎が西洋の技法を理解していたことを示す資料ではないかとして注目されています。

マティ・フォラーシニア研究員は「当初は西洋人が描いたものと考えていましたが、シーボルトの目録を見て本当に北斎が描いたのかと非常に驚きました」と話しています。

この研究成果は、22日、長崎市で開かれるシーボルト研究者が集まる国際会議で発表されます。
エンターテインメント
「ちるらん にぶんの壱」テレビアニメ放送決定 新撰組の日常をコミカルに描く
月刊コミックゼノンで連載中の漫画作品『ちるらん にぶんの壱』がテレビアニメ化、2017年1月より放送開始予定であることが明らかになった。

本作は、同じく月刊コミックゼノンで連載中の『ちるらん 新撰組鎮魂歌』の著者・橋本エイジと作画・梅村真也が自らの手で描く公式スピンオフ作品である。
元となった『ちるらん 新撰組鎮魂歌』は若き日の土方歳三を中心にした熱いドラマが繰り広げられるが、アニメ化される『ちるらん にぶんの壱』は一転、新撰組の隊員たちをデフォルメ化し、彼らの日常を描いた作品に仕上がっている。

この発表に合わせて公式サイトが公開され、第1弾キービジュアルとロゴが披露された。キービジュアルではデフォルメ化されたキャラクターたちが早速登場。桜の花びらが舞う中で、土方歳三や永倉新八、斎藤一、沖田総司といった新撰組の隊員が凛々しくも愛らしい表情を見せている。原作コミックスの雰囲気も残しており、既存のファンにとってもなじみやすいデザインといえる。

これ以外の動きとしては、公式Twitterも開設され、すでにいくつかのツイートも確認できる。今のところはキービジュアル以上の情報はないものの、今後最新情報がここから発信されていく。
2017年1月からとすでに放送まで3ヶ月を切っているが、まだまだ謎に包まれた点も多い。今後はスタッフ、出演キャストに関する情報も続々公開されていくことだろう。コミカルな新撰組がどのように描かれていくのか、また土方歳三たちがどんな活躍を見せてくれるのか、これからの展開にも注目を集めそうだ。

『ちるらん にぶんの壱』
(C)橋本エイジ・梅村真也/NSP 2016,(C)アニメ「ちるらん にぶんの壱」製作委員会
 「ちるらん」アニメ化は本編でなく「にぶんの壱」SDキャラの方だったのですね。(^_^;)。
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