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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今の季節、夕方の5時にもなると真っ暗になりますね……人恋しい季節です。

宮城
創作演劇:「振袖地蔵」 七ケ宿中の生徒36人が手作り--きょう、あす /宮城
 七ケ宿町立七ケ宿中(佐々木清光校長)の生徒たち36人による創作演劇「振袖地蔵~戊辰(ぼしん)に咲いた小さな花」の公演が7、8両日、町活性化センターで開かれる。

 総合学習の一環として地域の歴史を題材にして劇を作り上げた。大道具や小道具などは全校生徒が協力した手作り。創作劇は03年に、七ケ宿ダム建設に伴う集落の移転や友との別れを題材にした「陽(ひ)だまり~ダムに沈んだ思い出」からスタート、今年で6回目を迎える。演劇サポーターとして地域住民約10人もステージに登場する。

 「振袖地蔵」は、奥羽越列藩同盟締結につながった1868(慶応4)年4月の「関の密談」が題材。会談は、町内の関本陣に、仙台や米沢、会津など各藩の重臣が参加して開かれた。その様子や戊辰戦争という史実を通し、武士の生き方を全うしようとした男と村人らのかかわりを、ふるさとの昔話「振袖地蔵」を通して描いたストーリー。

 資料提供や衣装の甲冑(かっちゅう)の準備は、七カ宿町水と歴史の館と白石市文化振興財団が協力する。

 7日は午後1時半開演で管内学校関係者が対象。8日は午前9時50分から、地域住民を対象に公演する。問い合わせは、七ケ宿中(電話0224・37・2360)。【豊田英夫】


東京
【慶應義塾 創立150年】諭吉の「異端と先導」を振り返る
■来年3都市で「未来をひらく福澤諭吉展」

 慶応義塾の創設者、福沢諭吉の思想とさまざまな活動を振り返り、その今日的意義をさぐる「未来をひらく福澤諭吉展」が来年、東京、福岡、大阪の3会場で相次いで開かれる。幕末から明治の激動期に、常に激しい批判精神を秘め、権威や世論の大勢に抗して自分の知性が信ずるところを堂々と述べた福沢が目指した「異端と先導」が主題。150年を経てなお混迷を増す現代社会が進むべき道を考える企画だ。

 福沢の174回目の誕生日にあたる1月10日、東京・上野公園の東京国立博物館表慶館(ひょうけいかん)で東京展が開幕する。会期は3月8日までの58日間。続いて、5月2日~6月14日に福岡市美術館で福岡展、8月4日~9月6日には大阪市立美術館で大阪展を開催する。

 福沢は現在の東京都中央区明石町で慶応義塾を開いた。福岡は幼少期から青年期を過ごした大分県中津市に近く、大阪は生誕地であり、緒方洪庵の適塾で蘭学を学んだ土地でもある。

 時系列的に並べる一般の展覧会とは趣を変え、270点以上の資料を基に、いろいろな角度から福沢の生涯を分析。初めて世に出る貴重な資料も多数集められた。福沢に学んだ経済人らのコレクションや慶応義塾ゆかりの名品など、3会場で国宝・重要文化財23点を含む美術品約130点も展示する。

 第1部「あゆみだす身体」では、「先(ま)づ獣身を成して後に人心を養へ」(「福翁百話」より)と、明治10(1877)年から幼稚舎生(小学生)に柔道を教えるなど、体育を重視した福沢が、毎朝学生有志を連れて散歩した写真や、つえにも休憩用の腰掛けにもなる杖床(つえどこ)などを展示する。

 第2部は「かたりあう人間(じんかん)」として、男女間、家族、市民的社交など、個と個の交際の思想と実践を紹介する。

 慶応義塾の目的に「気品の泉源、智徳の模範」を掲げた福沢が、独立自尊を旨とした教育活動を示したのが、第3部「ふかめゆく智徳」。慶応4(1868)年に慶應義塾と命名した直後に、適塾以来の友人である紀州藩士、山口良蔵にあてた書簡の現物を初公開する。

 「此(この)塾小なりと雖(いえ)ども、開成所を除くときは江戸第一等なり。然(しから)ば則(すなわち)日本第一等乎(か)」「僕は学校の先生にあらず、生徒は僕の門人にあらず、之(これ)を総称して一社中と名(なづ)け…」と、慶応義塾の原点となる理念を述べている。

 第4部「きりひらく実業」では、北海道開拓結社「晩成社」を結成し、極寒の十勝に入植、すさまじい辛苦の中で生涯を終えた依田勉三ら、あまり知られていない塾員(卒業生)の活躍を紹介。第5部「わかちあう公」は、日本で最初に「演説会」を開き、不偏不党の日刊新聞「時事新報」を創刊した福沢が、民間の立場を貫き、公共メディアの改革者であったことを浮き彫りにする。

 第6部「ひろげゆく世界」では、3度の外遊でアジア、そして世界に目を広げた福沢の世界観を紹介する。今夏、オランダで発見された、文久遣欧使節団の通訳として文久2(1862)年に渡欧した際の写真も初公開される予定だ。

 最後に、第7部「たしかめる共感」で、実業の世界にいた門下生たちが所蔵した美術品を展示。大阪展では、阪急グループ総帥だった塾員の、小林一三のコレクションも出品される。

 安西祐一郎慶応義塾長は「福沢が何を考え、どのように行動したのか。この展覧会を通じて福沢の思想をぜひ実感してほしい。時代は福沢諭吉を必要としている」と話している。

 また、8月22日からは、横浜市の神奈川県立歴史博物館で展覧会「福澤諭吉と神奈川・横浜(仮称)」が開かれる。


滋賀
高島の朽木陣屋跡 御殿の一部確認
 高島市朽木野尻の県史跡「朽木陣屋跡」(江戸時代)から馬屋跡や土蔵跡などが出土し、市教委が6日、発表した。まだ見つかっていない陣屋の中心施設・御殿の一部とみられ、市教委は「今後、当主の居室や広間など中枢部の遺構が見つかる可能性が高まった」としている。

 朽木陣屋跡は東西約290メートル、南北約180メートル。このうち約570平方メートルを発掘した結果、板間が馬体で沈まぬように礫(れき)を敷き詰めた馬屋跡や、熱によって割れた石が確認できる台所跡、石が整然と並ぶ土蔵跡が見つかった。一緒に出土した信楽焼のすり鉢などから、18世紀後半~19世紀前半の最終段階の遺構とみられる。

 朽木地区一帯を治めた朽木氏は、室町時代に幕府の奉公衆を務めた名門。関ヶ原の戦い以降、禄高(ろくだか)1万石以下でありながら、大名に準じて領地内に屋敷を置き、参勤交代を許された旗本「交代寄合(よりあい)」として、明治維新まで存続した。

 県が1922年に地元住民に聞き取りしたところ、陣屋は明治初年まで残っていたらしい。

 三浦正幸・広島大教授(日本建築史)は「陣屋は一般的に明治の廃藩以来、徹底的に破壊された例が多い。朽木陣屋のように跡地が残っている例は珍しく、全容を解明する上で大きな足がかりとなる」と話している。

 現地説明会は9日午後1時半。雨天決行。問い合わせは市教委文化財課(0740・32・4467)。


台所や土蔵の遺構が初出土 高島の県史跡「朽木陣屋跡」から
台所や土蔵の遺構が初出土 高島の県史跡「朽木陣屋跡」から
 江戸時代の旗本・朽木氏の屋敷とされる高島市の県史跡「朽木陣屋跡」から台所や土蔵とみられる遺構が見つかり市教委が6日、発表した。同陣屋跡から建物の一部が見つかったのは初めて。

 朽木氏は近江国守護の佐々木信綱の子孫とされ、鎌倉時代から明治維新まで一帯を治めていた。江戸時代には全国に33家しかない「交代寄合」という特別な旗本として、大名に準じて参勤交代をしていたほどの名家。

 市教委は6月から、東西290メートル、南北180メートルの陣屋跡のうち、北東部の約570平方メートルを調査。建物跡と推定される規則的に配置された礎石や、深さ約1・7メートル、直径80センチの石組みの井戸が見つかった。建物跡は近くの石が熱で割れていることや大正時代に周辺住民の聞き取り調査などで作成された陣屋見取り図から、台所や馬屋と考えられるという。

 市教委文化財課の横井川博之主任は「今回の調査で御殿など屋敷の中枢部分の遺構も残っているのではないかという期待が強まった」としている。

 現地説明会は9日午後1時半から。問い合わせは市教委文化財課=電0740(32)4467=へ。
(多園尚樹)



京都
「寺田屋」真相に迫る
京の幕末綿密調査

 幕末の志士・坂本龍馬が襲撃されたことなどで知られる旅館「寺田屋」(伏見区)の建物を巡り、様々な議論が話題を呼ぶ中、同志社大嘱託講師で歴史地理研究者の中村武生さん(41)(伏見区)が、独自の分析で寺田屋の真相に迫るなどした著書「京都の江戸時代をあるく」を出版した。様々な文献や現地調査に基づき、実証的に記述されており、「史実をしっかりふまえた上で、歴史ロマンに思いをはせて欲しい」と話している。

 幕末の京都を中心に坂本龍馬や新選組など、59話構成で紹介。寺田屋の問題では、1862年に薩摩藩士同士が斬り合った寺田屋騒動と66年の龍馬襲撃事件に絡んで、その渦中にいたおかみ・登勢の子で、後に経営者となった七代目寺田伊助による由緒書き「見聞遺事」などを紹介。かつての寺田屋は現在の寺田屋の東隣にあり、鳥羽伏見の戦いで家屋もろとも焼失した、と述べている。

 また、中京区にある「坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地」と記された石碑についても言及。二人が襲撃された「近江屋」の跡地と考えられがちだが、実は維新後に近江屋跡地を買い取った地権者が、人が殺された場所と明示されることを嫌い、南にずらして建てられたという逸話を収録。寺田屋問題に限らず、多くの誤解を含みながら、歴史が語り継がれている一端も明らかにしている。

 中村さんは「たとえ当時の建物のままでなくとも、寺田屋が歴史的に重要な舞台となり、また当時の面影を現代に伝える貴重な場所であることに違いはない。本を読んで、知られざる古都の真相を楽しんでもらえれば」と話している。

 文理閣が発刊し、1890円。問い合わせは同社(075・351・7553)へ。


山口
エコウオーク:維新を“足”で感じて 萩市内4コース、参加者募集--29日 /山口
エコウオーク:維新を“足”で感じて 萩市内4コース、参加者募集--29日 /山口
 萩市観光協会は29日午後、「まちじゅう博物館」を展開する市内の4コースを専門のガイドと歩く「HAGIまち博エコウオーク」を開く。ウオーキングで健康増進を図りながら、維新胎動の地・萩の文化や歴史、自然に触れようというイベントで、参加者(計140人)を募集している。

 コースは▽萩城城下町(約5キロ、萩博物館集合)▽萩・浜崎商家町(約1.5キロ、旧萩藩御船倉公園集合)▽萩・藍場川土原(約5.5キロ、藍場川駐車場集合)▽萩・旧松本村(約2.5キロ、松陰神社集合)--の四つ。いずれも日本エコウオーク環境貢献推進機構(JECO)が認定する「エコウオーク百選」に選ばれている。

 所要時間は約2~2.5時間。29日午後1時半、それぞれの集合場所でオープニングセレモニーを行った後、NPO萩観光ガイド協会のメンバーらの案内でスタートする。

 参加料1000円。申し込みははがきかファクス、メールで。希望コース、参加者氏名、年齢、住所、電話番号を記入の上、〒758-0061 萩市椿3537の3 萩市観光協会「HAGIまち博エコウオーク係」(0838・25・1750、ファクス25・2073、メールinfo@hagishi.com)へ。26日締め切り。【阿部義正】


8日から萩ふるさとまつり 9日は時代まつり 特産品販売や歴史行列…
 萩市の産業を広くアピールする「第4回萩ふるさとまつり」が8、9の両日、萩市役所とJAあぶらんど、田町商店街で開かれる。萩の歴史絵巻を繰り広げる「萩時代まつり」も9日に併せて開かれ、まつりを盛り上げる。

 萩ふるさとまつりは8日。新鮮な農水産物や特産品の販売をはじめ、「萩の産業を知ろう」、竹の歴史と竹製品の展示(9日も)、歌手きただにひろしさんのライブ、市伝統芸能フェスティバル、丸太切り競争などがある。9日は、のど自慢大会や長州とことん総踊り、沖縄民踊エイサーなどがある。

 萩時代まつりは、平安古備組(そなえぐみ)と古萩町の萩大名行列を中心に総勢約700人が市中を練り歩く。今年は明治維新記念事業として、民踊「トコトンヤレ節」も披露。毛利歴代藩主や長州奇兵隊、長州ファイブなどがパレードする。

 市観光課=0838(25)3139。


福岡
平尾山荘 進む老朽化 野村望東尼の顕彰会 改修へ募金活動 中央区
 幕末に高杉晋作ら維新志士を支えた福岡市の女性歌人、野村望東尼(もとに)(1806‐67)の住居を復元した同市指定文化財史跡、平尾山荘=同市中央区平尾5丁目=が、建築から半世紀を経て、老朽化が進行している。山荘を管理する市に改修の予定はなく、望東尼を顕彰する平尾望東会(荒木健七会長)は、市民への募金運動を始めた。

 望東尼は、平尾山荘に約20年間住み、歌を詠む傍ら、山荘を勤王派の集会所として提供するなどして維新志士を後押しした。山荘は、幕府に追われた高杉晋作をかくまったことでも有名だ。

 同会の前身「向陵会」が明治時代に、廃屋になっていた住居を復元。1947年、周辺の土地約3700平方メートルと一緒に市に寄贈した。

 住居は望東会が55年に建て直したが、長期間の風雨で、かやぶき屋根が荒廃。雨漏りする恐れも出てきたため、改修工事が必要視されている。ただ、屋根のふき替えには約1000万円かかる見通しで、同市教委文化財管理課によると「予算化のめどはたっていない」という。

 同会は、2017年には、望東尼の没後150年祭を計画しており、それまでに市民の協力を得て改修を実現させたい意向だ。

 望東尼の命日の6日、平尾山荘では慰霊祭が行われ、参加者に改修費の寄付を呼び掛けた。松本信征副会長(65)は「文化財を後世に残すと同時に、平尾山荘を地域住民の憩いの場として残したい。ぜひ協力してほしい」と話した。問い合わせは平尾公民館=092(531)6885。

 
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