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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
いよいよ師走に突入ですね。大河ドラマ『新選組!』開始にあわせて始めた当ブログ、今月で満10年になっちゃうんだ……。
 今日は㐮さんが天に召されてうるうるしました。

北海道
住宅に戊辰戦争の砲弾? 北海道・美唄
 北海道美唄市の住宅で砲弾のようなものが30日見つかり、陸上自衛隊第11旅団(札幌市)が回収した。旅団や美唄署によると、「4斤砲弾」と呼ばれる戊辰戦争当時の砲弾とみられるという。

 美唄署によると、直径約10センチ、長さ約20センチの円錐(えんすい)形。住宅に住む無職女性(84)が昨年8月ごろに見つけたが、砲弾とは知らず、なぜ自宅内にあるのかも不明という。

 女性は消火栓の点検のため近くを訪れていた消防職員に相談し、この職員が美唄署に届け出た。

宮城
仙台四郎ら庶民の姿軽快に 幕末仙台のネット漫画好評
 幕末の仙台城下を庶民の視点で描いた漫画がインターネット上で連載され、歴史ファンらに愛読されている。知的障害がありながら「福の神」として親しまれた仙台四郎と友人が主人公で、タイトルは「幕末仙台庶民伝 オレとシロバカ」。飢饉(ききん)や尊皇攘夷の動きに揺れる仙台藩の姿を、軽快なタッチで表現した。

 元NHKディレクター湯座明彦さん(61)=仙台市青葉区=が、2011年11月からほぼ3カ月に1話のペースで公開。これまでに10話を連載した。
 農村から城下に移り住んだ少年タカは、「シロバカ」と呼ばれる四郎と知り合う。戊辰戦争でゲリラ部隊の烏組(からすぐみ)を率いた細谷十太夫、仙台藩の洋式軍隊創設者星恂太郎、いずれも藩奉行で尊皇攘夷に軸足を置く遠藤文七郎、佐幕派の但木土佐らが登場する。
 タカが賊の仲間に引き込まれそうになったり、十太夫と知り合ったりする中で見た城下の様子を漫画化した。10月下旬に公開した第10話(30ページ)は、尊皇攘夷派が但木邸を襲撃したが失敗に終わったという粗筋。
 フィクションだが、湯座さんは歴史資料を丹念に読み込み、史実から外れないよう心掛けた。当時の政治的背景も、作品の中で丁寧に解説している。
 仙台や福島などで勤務した湯座さんは2010年にNHKを早期退職後、かねて興味があった仙台四郎に関する一人芝居を福祉施設などで上演。東日本大震災後にパソコンで漫画を描き始めた。
 登場人物の体の動きは少なめだが「ドラマのディレクターだったので、登場人物の表情の変化に気を使い、物語を展開するようにしています」と湯座さん。戊辰戦争が終わり、新たな時代を迎えるまでの仙台の街を描く予定という。

[仙台四郎]藩制時代末期から明治時代にかけて実在した人物。ユーモラスな風貌と純粋な人柄で「シロバカ」と呼ばれ、親しまれた。四郎が立ち寄った店は繁盛したといわれる。写真や肖像画を「福の神」として飾る商店、飲食店は多い。

奈良
幕末の高取藩、活躍知って 天誅組蜂起150年記念で展示会 奈良
■パネルや資料、大砲複製品など

 幕末に尊皇攘夷(じょうい)を掲げて倒幕を目指した「天誅(てんちゅう)組」の蜂起から150年を記念した展示会「天誅組と幕末に活躍した高取藩の人々」が、高取町の土佐街道沿いのイベント会場などで開かれている。譜代(ふだい)大名だった高取藩の中にも、倒幕のため天誅組に参加した藩士もおり、激動の時代を紹介している。30日まで。

 天誅組は文久3(1863)年8月17日に五條代官所を襲撃。一時加勢した十津川郷士らとともに高取城を攻撃したが、朝廷の命を受けて迎撃した高取藩の前に大きな被害を受けて敗走し、最後は壊滅した。

 展示会は、地域活性化に取り組むボランティア団体「天(あま)の川実行委員会」などが、「新しい時代を切り開くために活躍した高取藩の人々を知ってほしい」と企画した。

 天誅組と高取藩の戦力や、戦いの損害の比較、天誅組の行軍図、天誅組に参加した高取藩士・安田鉄蔵(てつぞう)らをパネルで紹介。13代藩主・植村家保(いえやす)と最後の14代藩主・植村家壺(いえひろ)を紹介するパネルなども含め、約30点の資料を公開している。

 戦死した天誅組の志士が眠る東吉野村の墓所の写真や、当時高取藩で使われ、天誅組との戦いに威力を発揮したとされる大砲「ブリキトース砲」の複製品も並べた。また、京都の治安維持を担当した新撰組に参加した高取藩士の尾関弥四郎(やしろう)・雅次郎(まさじろう)兄弟についても紹介している。

 見学無料。時間は午前10時~午後4時。問い合わせは実行委((電)0744・41・6140)。

天誅組:幕末の高取藩、藩士の足跡紹介 あすまでパネル展−−高取 /奈良
 明治維新の先駆けとなった「天誅組」の蜂起と旧高取藩の関わりなどをテーマにしたパネル展が、高取町上土佐の「街の駅『城跡』」で開かれている。高取藩は攻撃してきた天誅組を退けたが、倒幕を掲げる天誅組に加わった藩士もいたことを紹介。新撰組に参加した藩士も紹介し、激動の幕末を生きた志士3人の足跡をたどる。30日まで。

 天誅組は1863(文久3)年に挙兵し、幕府五條代官所を襲撃。恭順を迫られた高取藩は、京都守護職の松平容保が天誅組討伐を命じた後は攻撃に転じ、敗走させた。天誅組に参加した藩士・安田鉄蔵は、最後は幕府軍の追討で戦死した。

 新撰組には尾関兄弟が参加し、弟の雅次郎は先頭を行く「旗役」を務めた。後に函館で降伏し、明治に入って赦免された。「勘定方」を務めた兄の弥四郎は、後に病死した。

 パネル展を主催する天の川実行委員会の野村幸治代表は「幕末に、こんな人たちがいたことを知ってほしい」と話している。午前10時〜午後4時。問い合わせは実行委(0744・41・6140)。【矢追健介】

鳥取
本圀寺事件:150年 幕末から明治、史料集め企画展 尊攘藩士22人の足跡 来月23日まで、県立博物館 /鳥取
 幕末の1863(文久3)年に尊皇攘夷派の鳥取藩士22人が佐幕派の藩の重臣を京都で襲撃した「本圀寺(ほんこくじ)事件」から150年に合わせ、関連の史料などを集めた企画展「鳥取藩二十二士と明治維新」(毎日新聞鳥取支局など後援)が23日、県立博物館で始まった。来見田(くるみだ)博基学芸員は「当時の鳥取の歴史がどのようなものだったのか。いま一度、自分の目で見て、考えてほしい」と話している。【川瀬慎一朗】

エンターテインメント
小説家・冲方丁「最後まで苦悶している土方は、男が惚れる男」
 1863年に結成され、今年で150周年を迎えた新選組。活動期間はわずか6年だったにも関わらず、今でも人々の心をつかむ。2012年に『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞した小説家・冲方丁(うぶかたとう)氏がその魅力を明かした。

*  *  *
 今秋から僕が原作を担当し、新撰組の土方歳三を主人公とした漫画「ガーゴイル」の連載が始まりました。

 新撰組を題材にしたのは、広く一般に認知され、メジャーな存在だったからです。たいていの人が「新撰組」といえば「土方、沖田……」と固有名詞がすぐに出てきます。子母澤寛先生や司馬遼太郎先生のおかげで、個々のキャラクターもある程度、確立されています。史実と違う点もありますが(笑)。

 ですが、小説や漫画は史実と違う部分があっていい。忠実に書こうとしたら、現代のアフリカなどで起きている内戦と同じようなものです。リアルに描いたら、残酷すぎて読者に受け入れられないでしょう。

 重要なのは読者の心に響くものをつくること。時代感情をうまく作品中に盛り込むことが大切です。

 新撰組は、そもそも幕府の体制が盤石だったら生まれるはずはありませんでした。泰平の世ならば、どこの馬の骨とも知れない剣士たちの活躍する場なんてなかったんです。

 ですが、時代は転換期。幕府や政治体制は、このままでいいわけがない。将軍ですらそう思っている。幕府を変えたいんだけど、かといって、変えすぎて壊してはいけない。250年の繁栄を謳歌してきた体制への愛着もある。

 いまの日本とぴたりと重なるんです。いまの日本も50年続いた繁栄への愛着がある。新しい時代に適応ができていない、適応したがっていない。そんな時代背景が似ています。

 そのなかで新撰組は、ある意味、“食いっぱぐれた若者の熱情のはけ口”でした。新撰組にいるのは、本来だったら、仕事もない、結婚もしていないような人たち。彼らが新撰組に入ることで一斉に歴史の表舞台に出たことへの痛快感があります。

 それに新撰組は、魅力的な登場人物がたくさんいて、自分の好きなキャラを選べるところもいいですね。その意味で現代の“AKB商法”と似ている。それぞれがお気に入りの人物を見つけて、語り合えます。

 私は、個人的には土方歳三が好きですね。いろいろ調べていくと、非常に揺れ惑い、どうしたらいいか、と苦悶している顔がみえます。近藤勇のようにさっさと捕まって処刑されたほうが楽になったはず。最後の最後まで「幕臣とはなんなのか」「自分たちの存在はなんなのか」、苦しみながら考えているところが好きです。仲間殺しの責任を自らひっかぶっている面もあります。悲しく強い男。男が惚れやすい男ですよね。

 おすすめの新撰組スポットは、会津の京都における本陣があった金戒光明寺や、八木邸・旧前川邸などの隊士が実際に寝泊まりしていた場所ですね。あとは京都に行って、コスプレした写真を撮るのもおすすめです。ダンダラ模様の羽織をはおって刀さして、新撰組の格好をして写真館で撮影するんです。意外に楽しいんですよ。僕も切腹するふりをして写真を撮りましたよ。エイッて。

 新撰組は衣装もいいですよね。浅葱(あさぎ)色のダンダラ模様。「こんな派手でバカみたいな衣装を着ていたんだ」って、着ると実感する。よっぽど腕に自信がないと。一人では歩けないですよ(笑)。

<神木隆之介>涼しげな表情はうり二つ? “ハマリ役”瀬田宗次郎ビジュアル解禁
 2014年夏に公開される映画「るろうに剣心 京都大火編」「るろうに剣心 伝説の最期編」(大友啓史監督、2014年夏公開)で、俳優の神木隆之介さんが演じる瀬田宗次郎のビジュアルが29日、公開された。キャスト予想でも断トツの人気だった神木さんが演じる涼しげな表情を浮かべた宗次郎の姿は話題を集めそうだ。

【写真特集】くまモンがロケ地を陣中見舞い

 神木さんが演じる宗次郎は、見た目はあどけなさの残る少年だが、佐藤健さんふんする主人公・緋村剣心に匹敵するほどの剣術の天才という原作マンガ屈指の人気キャラクター。子どものころの過酷な経験により感情が欠落し、人なつっこい笑顔の裏には、人を殺すことをいとわない冷酷な一面を隠し持っている。今回、神木さんは、役作りに2年を費やしたといい、撮影のたびに衣装に合わせ、時間をかけて髪を紺色に染めるなど、気合も十分だという。

 「るろうに剣心」は、和月伸宏さんのマンガが原作で、幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられた剣心が、明治維新後「不殺(ころさず)」を誓った流浪人(るろうに)として、さまざまな人たちとの出会いや、宿敵との戦いをへて、新たな時代の生き方を模索していく物語。「京都大火編」「伝説の最期編」は、日本制圧を目指す新たな敵が待ち受ける京都を舞台に、前作を上回る壮大なスケールで描かれる。

 神木さん、佐藤さんのほか、前作に続き、ヒロインの神谷薫役で武井咲さん、旧幕府軍・新選組三番隊組長の斎藤一役で江口洋介さんが出演。また最大の敵となる志々雄真実(ししお・まこと)役で藤原竜也さん、四乃森蒼紫(しのもり・あおし)役で伊勢谷友介さんも新たに登場する。(毎日新聞デジタル)
 蒼紫様、伊勢谷さんが演じるんですね。
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