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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 関西は久しぶりの大雨です。

埼玉
器物損壊:大平山の役行者像がご難 何者かに壊される--越生町 /埼玉
 越生町黒山の大平山頂近くに鎮座する、修験道を開いた役行者(えんのぎょうじゃ)の石像(高さ約160センチ)が、何者かに壊されていたことが25日分かった。石像は幕末の1865(元治2)年ごろの建立と伝えられ、西入間署は器物損壊容疑で捜査している。



岐阜
寄贈:黒船来航「出陣覚書」など、大垣藩資料を市に--刀剣審査委・竹中さん /岐阜
 大垣市笠縫町、県刀剣登録審査委員、竹中博男さん(77)が同市立図書館に「市史編さんの参考資料や図書館の郷土資料の充実に」と、幕末の大垣藩士名や職名などを書き残した古文書資料5点を寄贈した。
(中略)
 寄贈したのは嘉永5(1852)年の大垣藩士、伊藤傅右衛門政品による「侍帳控」やアメリカ使節・ペリーが翌年、軍艦を率いて浦賀沖に来航した時に護衛のために出陣した大垣藩の様子を書いた「出陣覚書」など。このほか年貢の完納を認める大垣藩主十、十一代の氏彬と氏共の御黒印状もある。


大阪
小泉武夫の食味学…大阪のお好み焼き
 お好み焼きの原形は、江戸後期の雑菓子であった「麩の焼き」あたりにあって、小麦粉を水に溶いて、それを油を敷いた焼き鍋に薄く流して焼き、片面に味噌をぬって食べたものである。

 これが幕末から明治初期にかけて、大坂あたりで「文字焼き」として高級化した。味をつけた水練り小麦粉を、油をぬって熱した鉄板上に杓子を使ってたらし、「いろは」などの文字を焼いてみせたことからこの名がある。

 以下、大阪の「粉もん」の歴史について紹介されています。

ブックレビュー
正月休みに読みたい「時代小説」ベスト5
 日刊ゲンダイ、文芸評論家の縄田一男氏の記事です。内容から幕末とわかる本の紹介だけでも引用します。
●1位 古川薫著「わが長州砲流離譚」毎日新聞社 1600円
 小説ではなくドキュメントだが、絶対見逃せない。幕末、攘夷戦争の戦利品としてイギリス、アメリカ、フランス、オランダの各国に持ち出され、その行方がわからなかった長州藩青銅砲の所在を、なんと34年かけて追跡した執念の記録である。記述は客観性を旨としているが、行間から沸き上がってくる著者の熱い思いに身内の感動を抑えることはできない。

●2位 諸田玲子著「奸婦にあらず」日本経済新聞社 1900円
 舟橋聖一の名作「花の生涯」で、井伊直弼と長野主馬(のちの主膳)の間で愛に揺れた村山たかの生涯を新解釈でよみがえらせた力作。作者はたかという女の恋情を通して歴史に肉薄。後半、雪の桜田門外の静謐さを一発の銃声が破る場面の素晴らしさや、たかにとっての羅漢=直弼と主馬が逝った後の、生ざらしになった彼女の一種凄愴な美しさは捨てがたい味だ。

(中略)

●5位 植松三十里著「女たちの江戸開城」双葉社 1700円
 西郷隆盛と勝海舟の江戸開城談判以前に、水面下で行われていた和平交渉を描いた作品。
 徳川慶喜が、朝廷への仲立ちを和宮に依頼するのは、吉村昭の最後の長編「彰義隊」にも出てくるが、本作は史料の読み込みによってこの部分をふくらませている。主人公は、大奥上臈であり、陰陽師でもある土御門藤子。彼女の2度にわたる決死行が興趣満点に描かれる。
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