新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
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今日の東京は雪のち雨でした。この後は積もる心配はないそうなのですが、しんしんと冷えますねぇ……。
愛知
本居宣長や賀茂真淵の著書
小塚直持 特別展が開幕 一宮の資料館
ブックレビュー
【週末読む、観る】『へび女房』明治の香気に満ちた女性4人
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本居宣長や賀茂真淵の著書
小塚直持 特別展が開幕 一宮の資料館
本居宣長の養子、本居大平(おおひら)の門人として学んだ国学者、小塚直持(なおもち)(1796~1873年)の著書や収集した書物などを集めた特別展が2日、一宮市起の市尾西歴史民俗資料館で始まった。
直持は、中島郡上祖父江村(現一宮市上祖父江)の富農に生まれた。1793年に宣長と大平が起宿(現一宮市)を訪れるなど、尾張には宣長に師事した人も多く、直持も宣長、大平と縁のある人たちと交流があった。22歳ころ、和歌山まで出向いて本居大平に入門したという。明治維新後まで生き、尾張藩の「六国史」の校正事業にも参加した。
ブックレビュー
【週末読む、観る】『へび女房』明治の香気に満ちた女性4人
表題作「へび女房」は嫁ぎ先の旗本が明治維新で没落し、香具師(やし)の薬売りとなった女性の一代記。花登筐を思いださせるストーリー運びは懐かしさを感じさせてくれる。
「雷獣」は、酒乱で知られた明治の北海道開拓長官、黒田清隆とその妻のなれそめ話。
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