新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
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岩手
幕末の盛岡藩たどる てがみ資料展
茨城
遊ぶ:真壁のひなまつり 歴史の街並み散策 /茨城
東京
築地だけじゃない 元気になれる市場ごはん
長野
善光寺表参道文化祭
京都
昭和初期の「山国隊」フィルム発見
右京・京北の住民宅で
石川
雛飾り展:華やか、16点--金沢で /石川
武家お抱えの学者展
前田土佐守家資料館
野獣図や外国旗譜紹介
高知
安岡家住宅の板塀破損 いたずら原因、文化庁調査へ
長崎
「諫早家文書」「肥前長崎の焼物」 2件を市文化財指定 諫早市
コラム
【ひとすじの蛍火-吉田松陰 人とことば】夏編(11)非常の師弟
岩手
幕末の盛岡藩たどる てがみ資料展
盛岡市中ノ橋通1丁目の盛岡てがみ館(田鎖寿夫館長)で企画展「諸資料が物語る幕末の盛岡藩」が開かれている。一般庶民が親しんだ「絵経」の解説や盛岡城内の勤務体制について記された書付(かきつけ)など初公開の資料を中心に紹介。当時の藩内の様子を浮き彫りにし、市民の関心を引いている。
茨城
遊ぶ:真壁のひなまつり 歴史の街並み散策 /茨城
桜川市真壁町の中心市街地で、「真壁のひなまつり」が始まった。5年目の今年も登録有形文化財に登録されている店蔵や旧家を中心に約150軒で江戸時代後期から現代までのひな人形や、つるしびななどが飾られた。
(中略)
400年前の区割りがそのまま残されている市街地には、幕末から昭和初期にかけての歴史的な建造物が建ち並ぶ。古い街並みを散策しながら華やかなひな人形を鑑賞できるとあって人気を呼び、昨年は期間中、県内外から約8万人もの観光客が訪れた。
東京
築地だけじゃない 元気になれる市場ごはん
東京都中央卸売市場大田市場(大田区)で、知る人ぞ知る店が日本料理の「大松」。神田駿河台の武士が、明治維新で料理屋を開いたのが始まりというから100年を超える歴史がある。
長野
善光寺表参道文化祭
講談「佐久間象山~松代が生んだ幕末の天才」=14日午後6時半、市生涯学習センター。宝井琴桜が出演。
京都
昭和初期の「山国隊」フィルム発見
右京・京北の住民宅で
明治維新で官軍に加わり活躍した「山国隊」発祥の地の京都市右京区京北でこのほど、昭和初期の同隊行列や奉納相撲などを撮影した16ミリ映像フィルムが見つかった。郷土の歴史をつぶさに映しており、保管していた住民は、近く地域で公開し、長く保存する方法を検討する。
石川
雛飾り展:華やか、16点--金沢で /石川
幕末から現代までの変化が分かる「雛(ひな)飾り展」が金沢市の市民俗文化財展示館で行われている。
武家お抱えの学者展
前田土佐守家資料館
野獣図や外国旗譜紹介
江戸時代に上級武士の家に“家庭教師”として召し抱えられた儒者や国学者にスポットを当てた企画展「前田土佐守家(とさのかみけ)お抱えの学者たち」が、金沢市片町の前田土佐守家資料館で開かれている。四月十五日まで。
(中略)
また、「外国旗譜」と題された史料は、アメリカやベルギーなどの国旗や外国船に掲げられた旗を描いたいわゆる図鑑。
土佐守家の儒者が幕末に藩の砲術家から借りて写したとされ、海外に高い関心を持っていたことを示している。
高知
安岡家住宅の板塀破損 いたずら原因、文化庁調査へ
国の重要文化財(重文)に指定されている香南市香我美町山北の「安岡家住宅」の塀の一部が壊されていることが、6日までに同市教委や県教委の調べで分かった。子どものいたずらが原因とみられる。県教委の担当者は「県内で国の文化財が人為的にここまで壊された例は記憶にない」としており、文化庁も近く現地視察する方針。
安岡家住宅は文政11(1828)年に建築された木造平屋切り妻造りの主屋など、幕末の郷士屋敷の面影を色濃く残した邸宅。作家の安岡章太郎氏の父親が生まれ育った家でもあり、現在は安岡家の現当主、安岡富美さん(88)が住んでいる。17年7月に、建造物を含む敷地全体が重文に指定された。
長崎
「諫早家文書」「肥前長崎の焼物」 2件を市文化財指定 諫早市
諫早市は7日、江戸時代に諫早地方を統治していた諫早家に関する記録「諫早家文書(もんじょ)」と、同地方を中心に焼かれた「肥前長崎の焼物」の2件を市文化財として指定したと発表した。文書の中には、幕末期に外国船が長崎港に来航した様子を描いた珍しい巨大な絵図も収められている。
コラム
【ひとすじの蛍火-吉田松陰 人とことば】夏編(11)非常の師弟
■「佐久間象山には吾れ父事す」
今回は佐久間象山を少し“おさらい”しておきたい。吉田松陰はもうすぐ、人生で2度目の大きな岐路にさしかかる。そのさいの彼の選択は、師、象山という奇士なくしては考えられないからだ。
非常のときには非常の士(人物)が必要になるという。幕府から「必要」とされるまでにはなお曲折はあるが、佐久間象山は少壮のころから間違いなく、非常の士であった。
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