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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 志の輔らくご@WOWOWを見ながら書いてます。

北海道
新しい千歳市史を発刊
 千歳市は、新千歳市史通史(上巻)を発刊した。動植物の自然、先史から古代、中近世、明治以降第2次世界大戦終了までを収録している。A4判、1026ページ。4月19日から販売する。
 新しい市史は、市制施行50周年(2008年)を記念して編さんした。上下巻と、資料編、写真編の大きく3種類を作る計画で、上巻はその第1弾。03年度から着手し、調査に4年、執筆に2年、編集に1年をかけて完成した。
 執筆は市内外の専門家36人が当たり、動植物などの「自然と風土」、先史から縄文、アイヌ文明期などの「先史から有史時代へ」、古代蝦夷(えぞ)から幕末までの「古代、中世、近世」、明治以降第2次世界大戦終了までの「開拓の開始と近代社会の成立」の大きく4分野で構成されている。歴史の空白を埋める新史料も多い。
 1500冊発刊し、うち600冊を3500円(送料別)で販売する。問い合わせは市役所総務課 電話0123(24)3131。



東京
シンポジウム「龍馬に続け」 「奇で変であれ」と山本寛斎氏
 NHK大河ドラマ「龍馬伝」が全国的なブームになる中、幕末の志士、坂本龍馬を愛する学生や起業家らが集まったシンポジウム「龍馬に続け」(主催・高知県)が20日、東京都千代田区丸の内の東京国際フォーラムで開催された。
 シンポジウムには約300人が参加。最初に、人気アイドルグループ「AKB48」の所属事務所社長の芝幸太郎氏が基調講演。高知県出身の同氏は、AKB48のプロデュース活動を通じて故郷に対する思いが強まったというエピソードを紹介。「仕事を通じて社会に貢献することができた。思いを言霊のように広げ、(龍馬のように)走っていきたい」と語った。
 また、パネルディスカッションでは、高知県の尾崎正直知事やデザイナーの山本寛斎氏が参加。尾崎知事は龍馬伝ブームにのり、今年7月に高知県が銀座に大規模なアンテナショップを開設することをちゃっかりPR。山本氏は土佐藩を脱藩して奔走した龍馬にならい、「奇人の奇と変人の変を大切にしなくてはだめ。坂本龍馬は当時は奇で変であり、人がやらないことをやらなければだめだ」と聴衆に熱く訴えた。


京都
直弼作「ぽんぽこ狂言」再現
22日、彦根で開国150年祭

 彦根市で開催中の「井伊直弼(なおすけ)と開国150年祭」のフィナーレイベントが22日、同市野瀬町のひこね市文化プラザで開かれる。直弼が書いた脚本を題材にした狂言オペラ「たぬきのはらづつみ」が上演される。プロの狂言師や声楽家に加え、オーケストラやバレエに市民200人以上が参加し、本番に向けて練習に励んでいる。
 直弼がお抱え狂言師の茂山千五郎正乕(まさとら)のために書いた狂言「狸腹鼓(たぬきのはらづつみ)」を、正乕の子孫で狂言師の茂山七五三(しめ)さん(62)の監修でオーケストラや合唱を組み合わせた狂言オペラに仕上げ、披露する。
 「村人のタヌキ退治を止めようと、タヌキが化けて説得するがばれ、タヌキが許しを得るため腹鼓を打ち、踊りの輪が広がる」というあらすじ。小学低学年から70代後半までの市民が参加する。オーケストラの演奏をバックに狂言師とオペラ歌手が掛け合いをしたり、同じ登場人物を演じるオペラ歌手と狂言師とが入れ替わる場面が見どころという。
 茂山さんは「狂言は古くて難しいと見られるが、元は庶民の間で生まれた。こういう形で披露でき、直弼公も喜んでいるのではないか」と話す。
 午後3時から同5時まで。一般千円、3歳~中学生500円。購入は同プラザチケットセンターTEL0749(27)5200。
 開国150年祭は、幕末の彦根藩主で幕府大老の直弼をテーマに2008年6月から始まり、今月24日に閉幕する。


幕末、明治彩った志士ら108人 JR京都駅ビル 企画展で紹介
 幕末から明治に活躍した志士たちを紹介する企画展が20日、京都市下京区のJR京都駅ビルで始まった。
 NHK大河ドラマ「龍馬伝」に合わせ、激動の時代への興味や知識を一層深めてもらおうと、京都駅ビル開発が開いた。
 駅ビル・空中径路(けいろ)の会場には、100枚のパネルが並ぶ。黒船来航から戊辰戦争に至る歴史の流れとともに、坂本龍馬や高杉晋作、土方歳三といった時代を彩った108人を紹介している。彼らの残した言葉や時代背景なども分かりやすく説明し、訪れた人たちは熱心に見入っていた。
 また駅前広場には、市内の幕末史跡を紹介する大型マップを飾ったほか、20~22日には山口、長崎、高知といった幕末とゆかり深い地域の観光PRやラジオの公開放送も行い、幕末ムードを盛り上げる。企画展は12月20日まで。無料。


大阪
島津斉彬の鞍・鐙みつかる 将軍家が贈った品か 大阪
 大阪府高槻市が所有する木製馬具の鞍(くら)と鐙(あぶみ)が、幕末の薩摩藩主・島津斉彬(なりあきら)=1809~1858=の所蔵品だったことがわかった。同市教委が発表した。室町時代の作で、江戸時代後期に表面に蒔絵(まきえ)が塗り直され、徳川将軍家から島津家に贈られた品とみられる。
 島津斉彬は幕末に先進的な産業政策を推進し、幕府政治にも関与した。NHK大河ドラマにもなった天璋院篤姫の養父にあたる。
 馬の背に置く鞍は高さ約32センチ、長さ約38センチ、幅約39センチ。騎乗時に足を乗せる鐙は左右とも高さ約26センチ、長さ約30センチ、幅約12センチ。いずれも戦時に使う軍配や采配の蒔絵が金や朱で描かれている。鞍の裏側には、室町時代後期の延徳2(1490)年の年号と、室町幕府政所執事(まんどころしつじ)の伊勢貞宗の花押(かおう)が刻まれていた。
 市教委によると、伊勢氏は武家の礼儀作法や馬具作りに長じた家系で、鞍と鐙は貞宗の作とみられる。由緒ある鞍などは後年に蒔絵を塗り直して所蔵する例が多い。
 高槻市は1989年、地元の美術品愛好家から寄贈を受けた。調査の結果、徳川家の公式記録の一つ、「続徳川実紀」に、斉彬の父斉興(なりおき)が11代将軍家斉(いえなり)=1773~1841=に10万両を上納し、鞍と鐙を賜った、との記述がみつかった。斉興から斉彬への譲渡重物目録に記された鞍の文様の特徴とも一致した。
 さらに、1928年の島津家所蔵品の売立(うりたて)=オークション=目録にこの鞍と酷似する写真が掲載されており、斉彬の所蔵品と結論づけた。
 島津家の史料を保存研究する尚古集成館(しょうこしゅうせいかん)=鹿児島市=の岩川拓夫学芸研究員は「経済状況の窮迫で売立は何度かされているが、行方の分からないものが多い。斉彬のものとすれば、徳川家と島津家の密接な関係を示す貴重な発見だ」としている。
 鞍と鐙は5月16日まで、高槻市立しろあと歴史館(072・673・3987)で公開される。(坪倉由佳子)


佐賀
三重津海軍所跡:新たに木製護岸出土 ドック解明へ前進--佐賀 /佐賀
 佐賀市教委は19日、佐賀藩の幕末遺産・三重津海軍所跡から、海軍所のドック跡とみられる木製護岸が新たに出土したと発表した。昨年9月に発見された木製護岸の対岸に位置し、ドックが木製護岸で形作られていた可能性が高い。ドックの全容解明のため10年度も調査を続ける。
 今回見つかった木製護岸は倒れた状態とみられ、丸太を横組みして壁を形成し、90センチ間隔で地中にくいを差し込み、固定していたらしい。地層などから海軍所のものと推定されるという。
 昨年の護岸はドック跡の北側、今回は対岸の南側に位置しており、両遺構の距離から、ドックの幅が約30メートルあったと考えられる。
 市教委は4月から西側も調査し、木製護岸がどこまで続いているかを見極める。また、船を入れて閉め切るゲート部も探し、世界遺産や国史跡入りを目指す。【姜弘修】


長崎
長崎伝習所まつり:21塾が研究活動発表--きょう /長崎
 長崎市が市民の街づくり研究活動を募って支援するプロジェクト「長崎伝習所」が、1年間の成果を発表する「長崎伝習所まつり」が20日、同市の観光通りアーケードで開かれる。今年で15回目。
 伝習所では、参加者が取り組みたい活動を提案し、採用されれば「塾」として活動する。86年以来、延べ230塾に約8000人が参加しており、今年度は7塾に計246人が学んだ。まつりでは過去に活動した14塾も加え、21塾が発表する。
 うち「龍馬伝と幕末人物塾」は薩摩、長州、土佐など各藩ごとに志士を紹介。さらに、清風亭跡や土佐商会跡などを巡る「龍馬ゆかりの地さるく」を午前11時半と午後1時半に実施する。
 また、「川さるく『森・川・里・海』塾」は、中心市街地を流れる銅座川流域を散策して川を巡る歴史を考える「銅座川さるく」を午後0時50分から行う。
 いずれも参加無料。問い合わせは伝習所事務局(095・829・1125)。【錦織祐一】








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