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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 ウォーキングついでに近所の桜を見てきました。ソメイヨシノは開花していない木も多く、早くて五分咲きというところでした。
 一方、山桜の一種が今日の北風にはらはらと散って、寒かったのですが、それはそれでいい風情でした。

東京
企画展示:日仏交流150年記念し「維新とフランス」 初公開資料を多数展示--東京
 日本とフランスの交流が始まって150年を記念する企画展示「維新とフランス-日仏学術交流の黎明(れいめい)」が、東京都文京区本郷7の東大本郷キャンパス内にある東大総合研究博物館で開かれている。徳川慶喜や勝海舟のフランス軍事顧問団長あての手紙など、日仏関係の原点を示す約500点の資料は、9割以上が初公開という。
 幕末の1858(安政5)年、フランス皇帝ナポレオン3世は、徳川幕府と修好通商条約を結んだ。その後のフランスは、徳川幕府に軍事顧問団を送り、日本との関係を深めた。
 今回は、日仏外交史家、クリスティアン・ポラック氏が約40年かけて集めた資料、8万点の一部を展示。パリの国立自然史博物館などの収蔵資料も里帰り展示している。1867年のパリ万博に出品された日本の昆虫標本などが興味深い。博物学者、リュドヴィク・サヴァティエの関連資料もある。サヴァティエは、日本にレタスやイチゴを持ち込んだ人物という。
 フランスの博物館にあった明治天皇と皇后の写真は、東京帝大が「御真影」を入れていた額で展示した。この額は、西野嘉章・東大教授が安田講堂の地下で「発掘」したものだ。
 展示ケースや棚の一部も、西野教授が、東大学内で捨てられかけていた古いものを回収し続けた成果。木とガラスでできた重厚な棚などは、それ自体が歴史的資料と言える。会場は、19世紀の万博会場を思わせる独特の雰囲気に包まれている。
 展覧会開始前に開かれた記者発表で、ポラック氏は「フランスが、当時の日本で果たした役割を生の資料で証明する初の展示。教科書を書き換えるくらいの意味がある」と話した。無料。5月31日まで。【鈴木英生】

 日曜日に見てきたので「展示ケースや棚の一部も、西野教授が、東大学内で捨てられかけていた古いものを回収し続けた成果」というインテリアの説明も、なるほどなぁと思いました。
 白牡丹の感想はこちら↓。
『維新とフランス――日仏学術交流の黎明』展@東京大学総合研究博物館
 拙ブログの関連記事はこちら↓。
3月28日の幕末ニュース
3月29日の幕末ニュース

新潟
「米百俵」の故事、自販機で体現 新潟・長岡市
 小泉純一郎元首相の演説で有名になった“米百俵”の故事を生んだ新潟県長岡市に今年2月、清涼飲料水が1本売れるたびに5円を、大学生の奨学金制度などに運用される「財団法人長岡市米百俵財団」に寄付する自動販売機が登場した。三国コカ・コーラボトリング長岡支店(生水詠士支店長)が地域貢献活動で市内に設置を進めている「米百俵自動販売機」だ。故事を生んだ戊辰戦争敗戦直後の経済的困窮と100年に1度という大不況が重なり、「米百俵の精神を再認識するタイムリーな事業」と評価され、順調に設置台数を増やしている。(石田征広)
 「米百俵自動販売機」の仕掛け人は、長岡市で地域活性化のイベント企画会社「トミープランニング」を経営している今井富雄社長(58)。地元出身で「米百俵を知らずんば長岡人にあらず」が信条で、今井社長は昨年秋以来の大不況で進学を断念する若者が増えている現状に心を痛めていた。
 重機メーカーの長岡支店長時代に培った幅広い人脈を生かし、奨学金づくりのチャリティーに熱心に取り組んできた自負もあり、若者を支援したいという思いは人一倍強かった。しかし、ライオンズクラブに所属してチャリティー活動に取り組んでいるものの、未曾有(みぞう)の不況の中で厳しい現実を認めざるを得なかった。
 「単発のイベントではなく、安定して浄財を募る方法はないものか」。模索を続けていた昨年10月、アイデアマンの今井社長が清涼飲料水の販売を通じて人材育成に役立てる寄付金を確実に捻出できる「米百俵自動販売機」の構想が頭に浮かんだ。
 早速、「若者を中心に風化が進んでいる米百俵の精神を再認識する事業にしたい」と、地元の業界最大手の三国コカ・コーラボトリングに協力を要請。独自に奨学金制度に取り組んできた同社は、地域貢献事業として清涼飲料水1本に付き5円を長岡市米百俵財団に寄付することに二つ返事でオーケーを出した。
 今井社長が構想を財団事務局の市庶務課に持ち込んだのは昨年11月のこと。大不況を受けて平成21年度から大学生向け奨学金(自宅外通学=1カ月4万円、自宅通学=同3万円)の枠を40人から50人に拡大する予定だった財団にとってもこの提案は渡りに船だった。
 「この経済状況の中で安定した寄付金がいただけるのはありがたい」と財団も実現に全面協力した。“米百俵”の名称や関連写真の使用の許可だけでなく、戯曲「米百俵」の作者、山本有三の遺族(東京在住)にかけあい、本文から一部を自販機のポスターに引用する了解を取り付けた。
 企画から半年足らずの今年2月19日に1号機の実現にこぎつけ、“米百俵”を体現したような自販機の設置要請に、理解を示す企業や高校も多く、設置台数は15台を超え、順調にその数を伸ばしている。
 今井社長と三国コカ・コーラボトリング長岡支店の目標は計100台。これが実現すれば年間200万円の寄付金が期待できる。自宅外通学の大学生4人分の奨学金を賄える額に相当し、今後の広がりが注目されている。


石川
『ごいた』DVD完成 宇出津の伝統駒打ち娯楽
『ごいた』DVD完成 宇出津の伝統駒打ち娯楽
能登の保存会 ルールや遊び方紹介
 能登町宇出津の漁師たちの間に伝わる、将棋に似た駒を打ち合う娯楽「ごいた」のルールや遊び方を紹介した教則DVDが完成した。冊子では説明しにくかった打ち回しや定石を映像で解説。作製した保存会は「関心を持ってもらいやすくなった」と期待する。(上野実輝彦)
 ごいたは四人が二人一組で向かい合って座り、八種三十二枚の竹駒を打ち合う。幕末ごろから漁師が始めたとされ、二〇〇八年一月に、町無形民俗文化財に指定された。
 手持ちの駒を早くなくせば勝ちで、ペアや敵方の手の内を読むなど駆け引きが重要。これまでも入門書があったが、打ち回しのコツを文章だけで表すのは難しかった。
 保存会は文化庁の補助事業を受け、民間のビデオ制作会社にDVD作製を委託。昨年十二月ごろから打ち合わせを始め、同町で大会や練習の撮影を進めてきた。
 DVDはごいたの成り立ちやルールに触れた上で、会員四人によるゲームを紹介。持ち駒を表示し、画像を止めながら「なぜこの手を打ったのか」「この場面では別の手を打つべきだった」など、約二十五分間にわたって解説している。
 保存会の洲崎一男会長は「入門書と合わせて、より親しみやすくなった。興味を持つきっかけになれば」と話す。DVDは一枚千円で販売予定。問い合わせは、洲崎さん=電話0768(62)0658=へ。


京都
質問なるほドリ:都をどりって? /京都
◇フィナーレは芸舞妓が総出演--宮川町、上七軒、先斗町でも
 なるほドリ 京都にある五花街の一つ、祇園甲部で「都をどり」が始まったね。どういうものなの?

 記者 都をどりは1~30日、祇園甲部歌舞練場(東山区)で開かれます。冒頭の「ヨーイヤァサー」の掛け声が特徴です。明治維新の東京遷都で衰退の危機にあった京都を活性化させようと1872(明治5)年に開かれた「京都博覧会」の余興として企画されたのが始まりで、137回目となる今年の演目は「水映桜花絵巻(みずにはえるさくらのはなえまき)」。八つの場面(全8景)に日替わりで芸舞妓(こ)が登場し、祇園を愛した歌人で今年五十回忌を迎える吉井勇をしのぶ舞などを踊ります。

 Q 花街の踊りは都をどりだけなの?

 A 春は他に三つの花街で踊りがあります。4~19日は宮川町(同区)の「京おどり」で、演目は「都風流輝〓花苑(みやこふうりゅうきようのはなぞの)」(全7景)。16~26日が上七軒(上京区)の「北野をどり」で舞踏劇「竜神の嫁」と純舞踊「舞扇京芝居(まいおおぎきょうしばい)」の2部構成。5月1~24日は先斗町(中京区)の「鴨川をどり」で、舞踊劇「艶(はで)競べ女歌舞伎」と純舞踊「京都四季ごよみ」が見られます。いずれの花街も、フィナーレは芸舞妓が総出演します。各花街は京都にちなんだオリジナルの新作を毎年準備するなど趣向を凝らして日ごろの練習の成果を競い合います。

 Q 踊りを鑑賞するだけのものなの?

 A 華やかな踊りだけでなく、唄や三味線など、踊りの伴奏を受け持つ地方(じかた)さんの熟練の技に聴き入るのも魅力の一つです。また、お茶席券付きの観覧券を買うと、鑑賞前に芸妓らがたてたお茶とお菓子をいただけます。お菓子のお皿は持ち帰ることができます。

 Q 踊りの内容は花街ごとに違うの?

 A はい。演目はもちろん、振り付けをするお師匠さんの流派や舞妓らの人数も異なります。芸舞妓らのセリフがある踊りもあり、それぞれの特徴が分かると、踊りがより楽しめます。

 Q 踊りがあるのは春だけなの?

 A いえ。祇園東(東山区)の「祇園をどり」は11月ですし、6月には五花街の芸舞妓が一堂に会する特別公演もあります。ただ、春は多くの花街で相次いで踊りが開かれるので、華やいだ気分になります。普段は「一見さんお断り」などと言われ、なかなか近寄りにくい印象もある花街ですが、踊りをきっかけにその一端に触れてみてはいかがでしょうか。<回答・小川信>


福岡
名家老ゆかりの桜・・・苅田・二崎あすから志津摩桜まつり
 小倉藩家老として勇名をはせた島村志津摩(1833~1876年)が、晩年を過ごした苅田町二崎で3~5日、「志津摩桜まつり」が開催される。期間中は、推定樹齢200年の桜が楽しめ、町特産品の販売会も行われる。
 島村は、20歳で筆頭家老となり、藩政の大改革をした人物。幕末の第2次長州征伐では藩の第1軍将として活躍し、敵方から「小倉藩に島村あり」と恐れられるほどの勇将だったという。廃藩置県の後に一線を退き、44歳で亡くなるまで、なじみのあった苅田町二崎で過ごした。
 同町は、名家老が過ごした場所として二崎地区をアピールし、地域興しにつなげたい考えで、これまでは島村に関する講演会を開いている。
 今回は、島村が暮らした屋敷近くにある桜をメーンに、同町の南原神楽の公演、紫芋の焼酎や松会漬けといった特産品の販売会を予定している。
 桜は現在、七分咲きで、午後6~8時はライトアップされる。
 問い合わせは、同町農政課(093・434・1893)へ。


鹿児島
篤姫の聖地が閉館 当初予定の3倍・67万人が来館
 大河ドラマ『篤姫』(2008年)の放映にあわせ鹿児島市に設置されていた観光施設『篤姫館』が3月31日で閉館した。宮崎あおい主演で放映されたドラマ人気もあり、当初予定の3倍を上回る67万人が入館。パネル展示のほか、実際に宮崎あおいがドラマで使用した衣装を着て記念撮影できるコーナーなどもあり、休日ともなると多くのファンが観光バスなどで訪れるほどの盛況ぶりだった。
 「これまでは鹿児島といえば西郷隆盛で、篤姫は地元でもほとんど知られていない存在でした。それが大河ドラマの人気で多くの人に認知されただけでなく、県外からも多くの人が篤姫館に訪れていた。それだけに閉館は淋しいですね」(地元のタクシー運転手)
 展示物のうち衣装など約40点は鹿児島市『維新ふるさと館』に引き継がれる。





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