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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 昨日夜から「長崎帆船まつり」「幕末さるく」関係ニュース記事が大量に検索にかかってきましたので、いったんまとめてご紹介します。

北海道
オランダ風サンド、ピロシキ…函館開港150年祝い駅弁 未来大生考案、JR駅で発売
 【函館】七月の函館開港百五十周年にちなみ、公立はこだて未来大の学生グループが考案した駅弁「はこだて開港サンド」が二十三日、JR函館駅で発売された。一八五九年(安政六年)に函館で自由貿易を始めた米英仏、オランダ、ロシアのイメージをパンに挟み込んだ。
 一人前は、オランダ名物のゴーダチーズとコロッケ入りサンドイッチ、ロシア風ピロシキ、イカ墨を生地に練り込んだ黒船イカバーガーなど五種類入り。
 幕末から昭和初期までの函館の歴史を映像で振り返るDVD作品の制作を進めている未来大の学生ら七人が二月下旬、「開港百五十年にちなむ駅弁を作りたい」と駅弁製造会社「みかど」の函館営業所に相談。JR北海道函館支社も加わり、三者で工夫を重ねてきた。
 五カ国をイメージし、ハイカラな函館らしさもにじむメニューは学生たちが考えた。包装のデザインも同大システム情報科学部一年の今野芳章さん(20)が手掛けた。同学部三年の宮武志保さん(21)は「みんなで考えたサンドが完成してうれしい。地元の人にも食べてほしい」と話している。
 一人前八百八十円。函館駅構内のみかど販売所で九月三十日まで月曜を除く毎日販売するほか、大型連休と夏休み期間に運行されるSL函館大沼号でも販売する。

 『組!!』の榎本さんが好んで食したかも知れないようなメニューだなぁ……一度食べてみたいです。

夜景 バスで見に行こう…五稜郭、函館駅25日から運行
 函館バス(函館市高盛町、寺坂伊佐夫社長)は25日から、五稜郭地区やJR函館駅発着で函館山山頂を巡る「函館山五稜郭登山バス」と「函館イルミネーション・夜景観光バス」の運行を開始する。
 五稜郭登山バスは一日1往復で、ホテルネッツ函館・ホテル法華クラブを午後7時に出発。ホテルウイング、ホテルグランティア、松風町、函館温泉ホテルを経由して午後7時50分に函館山着。折り返し便は函館山を同8時20分に出発する。運賃は本町・五稜郭地区乗降が往復で大人900円、松風町、函館温泉ホテル乗降が大人720円。小学生以下はそれぞれ半額となる。
 夜景観光バスは一日1往復で、ガイドが添乗する展望デッキ付きバスに乗車。函館駅前を午後6時50分に出発し、明治館や金森倉庫、元町を巡り、函館山で30分の自由時間がある。帰りの同駅前着は同8時50分。1日24人限定で、運賃は大人1000円、小学生以下500円。
 それぞれの運行期間は25日―5月6日と7月13日―8月30日は毎日運行。5月7日―7月12日と8月31日―11月1日は金・土・日、祝日のみ運行する。問い合わせは同社函館営業所TEL0138・51・3137。

 「幕末」「維新」というキーワードはありませんが、箱館戦争の要地・函館山の観光関係ニュースということで。

愛知
「羽田八幡宮文庫」旧蔵本目録を作成 豊橋市中央図書館
解体新書など貴重本ずらり

 豊橋市中央図書館は、同館が所蔵する「羽田八幡宮文庫」の旧蔵本目録を作成した。日本初の西洋医学の翻訳書「解体新書」やオランダ語の入門書「蘭学階梯(らんがくかいてい)」など貴重な和装本が多く含まれており、注目を集めそう。
 同文庫は幕末の嘉永元年(1848)、羽田八幡宮神主で国学者の羽田野敬雄(1798~1882)らが同市花田町の同八幡宮内に開設した。羽田野の知人の国学関係者のネットワークを通じて、江戸中期から明治初めまでに江戸や京都で刊行された儒学や歴史、天文学、動物学、語学など広い分野の和書約1万冊が収蔵された。
 羽田野の死後、蔵書は散逸したが、明治45年(1912年)に同図書館が設立された際、約9300冊を買い戻した。これまで同館所蔵の和書を紹介する目録を作成したことはあるが、同文庫だけの目録作成は今回が初めて。
 同館では、蘭学史などを研究している田崎哲郎愛知大学名誉教授ら有識者14人に協力を依頼し、2003年から6年がかりで、著者名や刊行年、版元などの情報を盛り込んだ目録づくりを行った。
 完成した目録はB5判336ページで、500部作成。300部を県内の大学や図書館に寄贈するほか、200部を1部600円(税込み)で、同図書館や同市内の書店などで販売する。
(2009年4月24日 読売新聞)



長崎
長崎港に帆船7隻が大集合 ロシアや韓国からも参加
 春の長崎港に帆船が大集合-。「長崎帆船まつり」が23日始まり、日本やロシア、韓国の帆船7隻が1列になって港内をパレードし優雅な姿を披露すると、集まった観光客から大きな拍手と歓声が上がった。まつりは今年で10回目。夜は船がライトアップされる。
 集まったのは航海訓練所所属の海王丸(2556トン)、韓国国際海洋都市研究院のコリアナ(135トン)、ロシア極東漁業技術大所属のパラダ(2987トン)など。
 会場には家族連れの姿も目立ち、長崎県諫早市の会社員山崎竜也さん(34)は「豪華な姿に感動した。4歳の長男も船の大きさにびっくりしていた」と話していた。
 27日までの期間中はセールドリル(帆を張る作業)や船内公開、体験クルーズなどのイベントがあり、29万人の人出(主催者予想)が見込まれる。


長崎帆船まつり、幕末さるくが同時開幕
 「長崎帆船まつり」が23日開幕し日本、韓国、ロシアの帆船7隻が長崎港に集結した。今年は安政の開港(1859年)から150年の節目。長崎の街では幕末の志士・坂本竜馬の足跡をたどる「長崎さるく幕末編」もスタートし、幕末観光ムードを盛り上げた。
 午後1時、約50メートルのマストを誇る「海王丸」(2、556トン)やロシアの「パラダ」(2、987トン)など7隻が、港口の女神大橋を1列になってくぐり2つの埠頭(ふとう)に接岸した。27日までの期間中、一斉に帆を張るセールドリルや体験クルーズなどがある。
 長崎さるく幕末編は11月30日まで。竜馬が設立した日本初の貿易商社、亀山社中や土佐商館の跡など、ゆかりの地をボランティアガイドの案内でたどる。長崎市さるく観光課=095(829)1314。


長崎港に帆船7隻が大集合 ロシアや韓国からも参加
 春の長崎港に帆船が大集合-。「長崎帆船まつり」が23日始まり、日本やロシア、韓国の帆船7隻が1列になって港内をパレードし優雅な姿を披露すると、集まった観光客から大きな拍手と歓声が上がった。まつりは今年で10回目。夜は船がライトアップされる。
 集まったのは航海訓練所所属の海王丸(2556トン)、韓国国際海洋都市研究院のコリアナ(135トン)、ロシア極東漁業技術大所属のパラダ(2987トン)など。
 会場には家族連れの姿も目立ち、長崎県諫早市の会社員山崎竜也さん(34)は「豪華な姿に感動した。4歳の長男も船の大きさにびっくりしていた」と話していた。
 27日までの期間中はセールドリル(帆を張る作業)や船内公開、体験クルーズなどのイベントがあり、29万人の人出(主催者予想)が見込まれる。


【動画】勝海舟の子孫ら、長崎市長訪問 「長崎PR協力したい」
【動画】勝海舟の子孫ら長崎市長訪問 「さるく幕末編に協力」
 幕末期、幕府の使節団を乗せ、米サンフランシスコまで渡った咸臨丸の乗組員や勝海舟の子孫らが二十三日、長崎市役所に田上市長を訪ねた。
 訪問したのは、「咸臨丸子孫の会」会長で乗組員のひ孫の小林賢吾さん(71)、同会員で勝海舟の玄孫の夫、〓山正己さん(56)、幕末について研究する「海援隊龍馬倶楽部」会長で写真家、上野彦馬の親せきの海保幸康さん(67)の三人。この日始まった長崎帆船まつりに合わせ、来崎した。
 咸臨丸は、渡米前、長崎海軍伝習所で練習艦として使われていた。「長崎さるく幕末編」も同日始まり、小林さんは「長崎は幕末の志士たちが活躍した場所だがあまり知られていない。さるく幕末編は長崎をアピールできる素晴らしい企画。我々も何かできることがあれば協力したい」と話した。田上市長は「皆さんの協力もいただき、長崎の歴史や文化を発信していきたい」と応じた。
【編注】〓は、高の口が目の上と下の横棒なし


「長崎帆船祭り」始まる〔地域〕
「長崎帆船祭り」始まる〔地域〕
 世界各国の帆船が長崎港に集う「2009長崎帆船まつり」が23日、始まった。10回目となる今年は、日本と韓国、ロシアの帆船7隻が参加。一列になった帆船が長崎港に入港すると、会場を訪れていた人々から歓声が上がった。長崎市は前年比約3万人増の29万人の人出を見込む。27日まで。
 オープニングセレモニーで田上富久長崎市長は「すっかりこの時期の風物詩となった。長崎は古くから交流の街として栄えてきたので、帆船がとても似合う。みなさん楽しんでください」とあいさつした。
 NHK大河ドラマ「龍馬伝」の放送を来年に控え、同日午前には、日本の近代化の礎となった市内の名所を巡る「長崎さるく幕末編」もスタート。同市は「幕末の長崎に注目が集まっている。たくさんの人に参加してもらいたい」としている。(2009/04/23-17:17)


帆船まつり開幕
 国内外の帆船7隻が集い、23日に開幕した「長崎帆船まつり」。帆船の雄姿を一目みようと、長崎市常盤町の長崎水辺の森公園などには多くの観光客が詰めかけた。
 同市の観光船「飛帆(フェイファン)」を先頭に7隻の帆船が一列になって入港。4年連続で入港した最大級の「海王丸」(全長110メートル、マスト高50メートル)が接岸すると、多くの観光客が写真撮影を楽しんでいた。
 同市の川村美佐子さん(39)は、乗り物好きの息子の雅樹(みやき)ちゃん(2)と訪れ、「子どもに小さい頃に帆船を見たという思い出を作ってほしいと思い来た。多くの帆船を見られるのは長崎の良さだと思う」と話していた。
(2009年4月24日 読売新聞)


「さるく幕末編」200人が歩き初め
 長崎の幕末ゆかりの地を歩いて観光する「長崎さるく幕末編」が23日、開幕した。テーマ別に7コースが設けられ、約200人の参加者は歩き初めを楽しんだ。
 今年は長崎港が自由貿易港として開港して150年にあたるほか、来年1月から坂本龍馬を主人公としたNHK大河ドラマ「龍馬伝」が放送されることから、長崎市が幕末をテーマにしたまち歩き観光コースを設定した。
 この日は同市・出島で出発式があり、さるくガイドの黒田雄彦さん(63)が「幕末の志士が夢を見て闊歩(かっぽ)した道を歩き、多くの観光客と長崎の多彩な魅力を共有したい」とあいさつ。長崎検番の芸子衆が「長崎ぶらぶら節」を披露し、参加者がそれぞれのコースに向けて出発した。
 7コースは、勝海舟らがオランダ海軍から航海技術や造船技術などを学んだ海軍伝習所跡や海援隊を支えた豪商・小曽根家の邸宅跡、龍馬が興した貿易会社とされる亀山社中跡などを巡る。うち3コースはボランティアガイドが案内する予約制で、4コースは地図を片手に自由に歩くコースになっている。
 坂本龍馬がライフル銃を買い付けたりした「出島」や土佐藩の長崎出張所だった「土佐商会跡」などを巡った同市の山口忠信さん(75)は「長崎の街をあまり歩いたことがなかったので、見るものすべてが新鮮だった」と話していた。
(2009年4月24日 読売新聞)


「帆船まつり」「幕末さるく」開幕 竜馬の史跡 早速巡る 長崎市長 「街盛り上げよう」
 晴天に恵まれた23日、長崎市の長崎港を舞台に繰り広げられる「長崎帆船まつり」と同港ゆかりの「長崎さるく幕末編」が開幕。田上富久市長は、2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」で坂本竜馬役を演じる俳優でシンガー・ソングライターの福山雅治さん=同市出身=からのエールも披露した。
 同市の「出島和蘭商館跡」で行われた長崎さるく幕末編の出発式には、市民約100人が参加。田上市長はあいさつで、今月、都内に福山さんを尋ねたことを明かし「福山さんは竜馬役のために髪を肩まで伸ばし、真剣そのもの。『長崎の外から一生懸命長崎を盛り上げる』と言われて励まされた。幕末さるくをきっかけに長崎の中にいる私たちも街を盛り上げよう」と呼びかけた。参加者は竜馬や幕末の志士たちが愛用した史跡料亭花月や、勝海舟が滞在した本蓮寺などをめぐる5コースをボランティアガイドの案内で楽しんだ。
 午後からは、長崎港を国際色豊かな帆船で彩る「長崎帆船まつり」が開幕。女神大橋の下を次々と帆船が入港すると、接岸する水辺の森公園で見守った多くの観光客は船員たちに向かって「おかえりなさーい」と手を振って迎えた。幕末に勝海舟が太平洋を横断した咸臨丸の子孫たちも、同船の資料を展示するブースを同公園に設ける。
=2009/04/24付 西日本新聞朝刊=

 「田上富久市長は、2010年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』で坂本竜馬役を演じる俳優でシンガー・ソングライターの福山雅治さん=同市出身=からのエールも披露した」って……NHKの配役発表はまだだったと思うのですが(汗)、「4月15日の幕末ニュース」でご紹介した『龍馬伝』配役は確定事項なんでしょうかね。
 もう時効だろうと思いますのでぶっちゃけ書いてしまうと、大河ドラマ『新選組!』のスピンオフ『新選組!! 土方歳三最期の一日』の製作について白牡丹が知ったのは、確か2005年5月8日の日野新選組まつり会場で、新選組ゆかりの某地の関係者がマイクで挨拶された時にぽろっとこぼされた時でした(苦笑)……その某地は『!!』では登場しなかったんですが^_^;。この見学記を書いた当時は、NHKから正式発表が出るまでは黙っておいた方がいいなと、遠慮して触れませんでした。ソースについて言ってしまうと、後でNHKが発言者にクレームを言うことになるかも知れないと心配したこともありましたし。
 その経験上、大河ドラマ関係、地元や関係地の観光関係者の口からぽろっと出てくる情報は可能性が高いと思ってます。
 ……てゆーか、福山雅治さん、堂々と長崎にメッセージを送られてるんですね(苦笑)。

【動画】長崎帆船まつり始まる 27日まで水辺の森公園など
【動画】長崎帆船まつり始まる 27日まで水辺の森公園など
 日本や韓国、ロシアの大型帆船が集まり、今年で十回目を迎える長崎の春の風物詩「2009長崎帆船まつり」(同実行委主催)が二十三日、長崎市の水辺の森公園など長崎港一帯で始まった。二十七日まで。
 女神大橋をくぐり、日本最大級の帆船海王丸や、ハウステンボス(佐世保市)の観光丸、ロシアの大型帆船「パラダ」と「ナジェジュダ」、韓国のコリアナなどが入港すると、港を埋めた観光客や市民らは写真を撮ったり、乗組員に盛んに手を振って歓迎した。福岡県から来た本村英子さん(59)は「帆船のつくりが精密なところがいい。また来年も来たい」と笑顔で話した。
 セレモニーでは、船長や帆船の紹介などや、「安政の開港」から今年で百五十年になるのにちなみ、日本と条約を結んだ米、英、仏、露、オランダの五カ国の大使館関係者らが紹介された。
 午後七時には、帆船に取り付けられたライトが点灯。浮かび上がるイルミネーションに来場客が見入っていた。ライトアップは午後七時―十時、二十六日まで。
 期間中は、帆を全開に張った「セイルドリル(操帆訓練)」や、帆船内部の一般公開などを予定。体験クルーズや打ち上げ花火などもある。


幕末の港町 長崎さるく 帆船まつり開幕
 「長崎帆船まつり」が23日開幕し日本、韓国、ロシアの帆船7隻が長崎港に集結した。今年は安政の開港(1859年)から150年の節目。長崎の街では幕末の志士・坂本竜馬の足跡をたどる「長崎さるく幕末編」もスタートし、幕末観光ムードを盛り上げた。
 午後1時、約50メートルのマストを誇る「海王丸」(2、556トン)やロシアの「パラダ」(2、987トン)など7隻が、港口の女神大橋を次々とくぐり、2つの埠頭(ふとう)に接岸した。27日までの期間中、一斉に帆を張るセールドリルや体験クルーズなどがある。
 長崎さるく幕末編は11月30日まで。竜馬が設立した日本初の貿易商社、亀山社中や土佐商館の跡など、ゆかりの地をボランティアガイドの案内でたどる。長崎市さるく観光課=095(829)1314。
=2009/04/24付 西日本新聞朝刊=


【動画】「長崎帆船まつり」始まる 日、韓、露の7隻が悠々入港
【動画】「長崎帆船まつり」始まる 日、韓、露の7隻が悠々入港
 日本や韓国、ロシアの大型帆船が集まり、今年で10回目となる長崎市の春の風物詩「2009長崎帆船まつり」(実行委主催)が23日、水辺の森公園など長崎港一帯で始まった。27日まで。
 女神大橋をくぐり、日本最大級の帆船海王丸やハウステンボス(佐世保市)の観光丸、韓国のコリアナ、ロシアの大型帆船パラダとナジェジュダなど7隻が入港。港を埋めた観光客や市民らは写真を撮ったり、乗組員に盛んに手を振って歓迎した。福岡県から来た本村英子さん(59)は「帆船のつくりの精密なところがいい。来年も来たい」と笑顔を見せた。
 歓迎セレモニーでは、船長や帆船を紹介。「安政の開港」から今年で百五十年になるのにちなんで日本と条約を結んだ米、英、仏、ロ、オランダの五カ国の大使館関係者らも招待した。
 夜には、帆船に取り付けられたライトが点灯。浮かび上がるイルミネーションに来場客が見入った。二十六日まで午後七から十時にかけてライトアップされる。
 二十七日までの期間中は帆を全開に張った「セイルドリル(操帆訓練)」や帆船内部の一般公開などを予定。体験クルーズや打ち上げ花火もある。


長崎さるく幕末編開幕 「志士ゆかりの地」を巡る
 江戸末期の「安政の開港」から150年を記念し、幕末にスポットを当てた「長崎さるく幕末編~龍馬が歩いた『ながさき』をさるこう」が23日、始まった。さまざまな関連イベントが11月末まで繰り広げられる。
 長崎の街を歩き、歴史や文化を学ぶ「長崎さるく」は二〇〇六年にスタートした。「幕末編」では、ガイド付きの「通さるく」に勝海舟や坂本龍馬など長崎で活躍した志士らゆかりの地を歩く三コースを新設。自由に散策する「遊さるく」や専門家による講座などがある「学さるく」のそれぞれのコースでも幕末の長崎を学ぶことができる。
 出発式があった長崎市出島町の出島和蘭商館跡から市民や観光客ら約百七十人が、新設の三コースを含む九コースに出発。観光ガイドの説明を聞きながら、幕末ゆかりの史跡などを歩いた。
 市は、本年度の一般会計予算に「さるく観光関連予算」として約一億八千万円を計上。来年始まるNHK大河ドラマ「龍馬伝」の放映を見据え、今後、市内の坂本龍馬ゆかりの地に石碑やモニュメントを設置したり、旧外国人居留地の洋館を活用し、外国の音楽や食べ物などが楽しめる空間づくりなどを進める方針。


【動画】勝海舟の子孫ら長崎市長訪問 「さるく幕末編に協力」
 幕末期、幕府の使節団を乗せ、米サンフランシスコまで渡った咸臨丸の乗組員や勝海舟の子孫らが二十三日、長崎市役所に田上市長を訪ねた。
 訪問したのは、「咸臨丸子孫の会」会長で乗組員のひ孫の小林賢吾さん(71)、同会員で勝海舟の玄孫の夫、〓山正己さん(56)、幕末について研究する「海援隊龍馬倶楽部」会長で写真家、上野彦馬の親せきの海保幸康さん(67)の三人。この日始まった長崎帆船まつりに合わせ、来崎した。
 咸臨丸は、渡米前、長崎海軍伝習所で練習艦として使われていた。「長崎さるく幕末編」も同日始まり、小林さんは「長崎は幕末の志士たちが活躍した場所だがあまり知られていない。さるく幕末編は長崎をアピールできる素晴らしい企画。われわれも何かできることがあれば協力したい」と話した。田上市長は「皆さんの協力もいただき、長崎の歴史や文化を発信していきたい」と応じた。
 【編注】〓は、高の口が目の上と下の横棒なし


長崎で帆船まつり開幕、海王丸など7隻パレード
 「2009長崎帆船まつり」が23日、長崎市の長崎港で開幕した。国内外の大型帆船7隻が、港に架かる女神大橋をくぐって入港すると、岸壁に集まった観光客らが手を振って出迎えた。
 長崎市などでつくる実行委員会の主催。「海の貴婦人」とたとえられる大型帆船「海王丸」(全長110メートル)や、ロシア極東海洋大所属の「ナジェジュダ」(同109メートル)などが参加した。27日までの期間中、一斉に帆を張るセイルドリルや、夜間のライトアップなどが行われる。実行委は、昨年を4万人上回る29万人の人出を見込んでいる。
(2009年4月24日 読売新聞)


鹿児島
維新ふるさとの道:完成 鹿児島の歴史知って /鹿児島
維新ふるさとの道:完成 鹿児島の歴史知って /鹿児島
 鹿児島市加治屋町の甲突川左岸緑地で、歴史散策が楽しめる「維新ふるさとの道」を市が整備した。高麗橋から南洲橋まで175メートルで、総工費は約1億4100万円。夜間ライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれる。
 加治屋町は、西郷隆盛や大久保利通ら明治維新で活躍した薩摩藩の下級武士が生まれ育った町。西郷の誕生地など史跡や、市の「維新ふるさと館」などが点在する。
 「ふるさとの道」には、江戸時代後期の下級武士の生活を再現した武家屋敷や、「島津日新公いろは歌」を紹介する石柱などが並ぶ。市観光企画課は「地元の人のふるさと意識を助成したい。観光客には、鹿児島の歴史を知ってもらいたい」としている。上流側の南洲橋から高見橋間(265メートル)も、10年3月末までに整備予定という。【黒澤敬太郎】








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