新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
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雨模様というほどでもないですが、午前中にコンビニに雑誌を買いに行った時にはぱらぱら降っていました。
福島
旧磐城平藩士の名刺
山形で発見、藩、肩書など明記
兵庫
元航海士、帆船模型制作50年 三田
赤穂塩の歴史紹介、昔の製塩道具も展示 海洋科学館
高知
「中岡慎太郎のふるさと・柚子の里」で味わう北川村の旬
「まったり慎太郎コース」ってネーミングがいいですね(笑)。
島根
松江・興雲閣で近代化の歩み展
山口
自然と歴史の展示館が10周年 JR萩駅構内を四季の花で飾ろう ホームは菜の花が彩り 「鉄道を愛する会」
福島
旧磐城平藩士の名刺
山形で発見、藩、肩書など明記
幕末に活躍した旧磐城平藩(いわき市)の藩士室衡平(むろこうへい)(1818~85)ら江戸末期の「名刺」が、旧上山藩(山形県上山市)藩士の子孫宅で発見された。23日、室の記念碑が建ついわき市平八幡小路の飯野八幡宮を子孫と地元の郷土史家が調査に訪れた。
(中略)
室衡平 幕末に、幕府の老中職を務めた磐城平藩主の安藤信正を補佐する一方、儒学者として藩士の教育に当たった。東北地方と越後地方の各藩で結成し、明治政府に対抗した奥羽越列藩同盟を話し合った白石列藩会議に、磐城平藩の副使として出席し、戊辰(ぼしん)戦争にもかかわった。明治維新後、四ツ倉村(いわき市四倉町)の四倉小学校長を経て、私塾「培根(ばいこん)塾」を開き、教育に力を注いだ。
兵庫
元航海士、帆船模型制作50年 三田
航海士時代の経験を生かし、武庫が丘の鎌田龍夫さん(78)が五十年余り、帆船模型を制作している。これまでに十五隻を作り、現在は「最後の作品に」と、幕末に勝海舟が渡米する際に乗ったとされる「咸臨丸」に取り組んでいる。(松本寿美子)
赤穂塩の歴史紹介、昔の製塩道具も展示 海洋科学館
全国に知られる赤穂塩の歴史や昔の製塩方法を紹介する企画展「赤穂の塩業展~塩田と塩とくらし~」が赤穂海浜公園内の市立海洋科学館で開かれている。五月六日まで。(山本哲志)
潮の干満を利用して広大な塩田に海水を引き入れる「入浜式塩田」を中心に、古くから行われてきた塩づくりの様子を収めた写真や、鍬(くわ)や桶(おけ)などの製塩道具など約七十点が並ぶ。赤穂有数の塩業者が所蔵していた幕末期の「東浜・西浜塩田絵図」(市指定有形文化財)も特別公開している。
高知
「中岡慎太郎のふるさと・柚子の里」で味わう北川村の旬
高知県北川村で生まれ、坂本龍馬とともに維新に功績を残した中岡慎太郎。昭和42(1967)年に復元された入母屋造り茅葺きの家で北川村名産の柚子料理を楽しんでみよう。種から育てた北川村の柚子は香り高く、ほどよい酸味が特長。酢飯に柚子を使い、地元産のミョウガやタケノコ、山菜など旬の食材をのせたにぎり寿司をはじめとする郷土の味が楽しめる。
6月末までの土・日曜には学芸員によるガイド付きの「まったり慎太郎コース」で隣接する中岡慎太郎館を訪ねてみよう。コースは5日前までの予約制。
「まったり慎太郎コース」ってネーミングがいいですね(笑)。
島根
松江・興雲閣で近代化の歩み展
交通や通信の発達、学制の施行など松江市の近代化の流れを紹介する企画展「松江近代化の歩み展」が、松江市殿町の興雲閣で開かれている。明治時代に実際に市内を走っていた人力車や、今年秋に開業百年になるJR松江駅周辺の写真などが展示され、訪れた人が懐かしそうに見入っている。八月末まで。
明治時代の文化に触れ、昔に思いをはせてもらおうと、同市教委が開催。会場には明治時代を中心に幕末の動乱から大正にかけ市内を写した約七十点の写真や電話機、学習用の石版などが展示されている。
山口
自然と歴史の展示館が10周年 JR萩駅構内を四季の花で飾ろう ホームは菜の花が彩り 「鉄道を愛する会」
大正ロマンが漂う洋館駅舎として知られる、萩市椿のJR萩駅の「萩市自然と歴史の展示館」が4月で、開館10周年を迎えた。「萩鉄道を愛する会」(冨山侃代表、15人)は10周年を機に、駅構内を四季の花で彩る取り組みを始めた。ホームには菜の花が咲きそろい、乗降客らに喜ばれている。
JR萩駅は1925(大正14)年4月に開業した。柱や梁(はり)が露出し、屋根に小窓がある洋館建てが特徴。89年から無人駅となっていたが、96年にJR西日本が市に無償譲渡。リニューアルされて98年4月、「萩市自然と歴史の展示館」としてオープンした。
館内は、萩の自然や歴史をはじめ、萩出身で日本最初の新橋‐横浜間の鉄道を敷設し、「鉄道の父」と呼ばれた井上勝(1843‐1910)の業績をパネルや写真などで紹介。3月からは幕末に英国に密航した留学生「長州ファイブ」の等身大パネルも展示している。
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