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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 やっと晴れ間が見えたので桜を見に、近所の名所に行ってきました……昼間っから酒臭っ!(苦笑)

東京
「龍馬」で品川PRぜよ
好物シャモ肉の料理、「足跡パン」…続々

 龍馬ラーメンに龍馬ブーツ。幕末の志士、坂本龍馬ゆかりの地として、品川区の京急立会川駅近くの商店街が龍馬グッズによる町おこしに取り組んでいる。新たに発売された区内共通商品券の図柄にも龍馬が採用されるなど、NHK大河ドラマを機に取り組みが広がりを見せており、関係者は「龍馬ブームを盛り上げたい」と意気込んでいる。(土方慎二)
 龍馬と品川との縁は、江戸に出た若き龍馬が、土佐藩の品川下屋敷で過ごし、同屋敷近くの「浜川砲台」(現在の東大井地区)で黒船の警戒に当たったと伝えられることだ。
 足形に焼いた「龍馬の足跡ぱん」。休日には500個が売り切れるという(品川区東大井のカフェロティで) 大河ドラマ「龍馬伝」の放映が間近に迫った昨秋、砲台跡近くの「立会川駅前通り繁栄会」の関係者を中心に「品川龍馬会」を発足させた。駅前には2004年、高知市から寄贈された龍馬像が立ち、1月の放映開始以降、各商店が龍馬グッズ発売を本格化させた。
 例えば、龍馬の好物とされるシャモ肉を使った「龍馬ラーメン」は、シャモの風味をいかすため、あっさりした塩味が特長。「砲台跡周辺には龍馬の足跡が残ったはず」と、足形に焼いた「龍馬の足跡ぱん」は、平日200個、土日は500個が売り切れる人気だ。
 駅近くのそば店では、えび天を砲台にみたてた天ぷらそばを「砲台そば」として売り出し中。パッケージを龍馬のイラスト入りに替えて売り出した焼きノリは、土産物として店一番の売れ筋になったという。
 18日には、龍馬像前の広場で、龍馬や、出身地の高知にちなんだ歌や踊りを披露するイベントも開催される。経営する中華料理店で龍馬ラーメンを売り出した繁栄会会長の神通清一郎さん(62)は「今年の龍馬ブームは大きなチャンス。龍馬ゆかりの町としてPRしていきたい」と話す。
 盛り上がりはまだ立会川限定だが、同区商店街連合会会長で「品川龍馬会」会長もつとめる浦山嗣雄さん(77)は「一過性のブームで終わらせないために、品川全体で情報発信しなければ」と意気込む。大井町駅前で浦山さんが経営する靴店でも、龍馬の写真をもとに、履いていたブーツと似た形のものを仕入れ、「龍馬ブーツ」として売り出した。
 また、区商店街振興組合連合会は、1月に売り出した区内の約2000店で使える共通商品券の図柄に立会川駅前に立つ龍馬像の写真を採用した。同連合会では「今まさにタイムリー。品川が龍馬の町というイメージを区民に定着させたい」と話している。


咸臨丸:150年、太平洋渡る子孫 7日帆船出航「昔との違い比較」
 江戸幕府の軍艦「咸臨丸(かんりんまる)」(620トン)が1860年、日本の船として初めて太平洋往復を成し遂げてから今年で150年。米サンフランシスコとの間を往復する独立行政法人・航海訓練所の練習帆船「海王丸」(2556トン)に、咸臨丸乗組員の子孫である兵庫県宝塚市武庫川町の無職、正井良治さん(62)が海洋研修生として乗り込む。出航は7日。正井さんは「昔と今の航海の違いを比較したい」と話している。【平井桂月】

 咸臨丸は幕末期の初期軍艦で、3本のマストを持つ木造の蒸気船。1858年に結ばれた日米修好通商条約の批准書を交換するため、幕府の遣米使節団が乗った米軍艦に随伴し、60年2月に浦賀港(神奈川県)を出航、3月にサンフランシスコに到着した。艦長は勝海舟で、福沢諭吉やジョン万次郎も乗っていた。万次郎以外の日本人乗組員90人余の大半は船酔いに苦しみ、技術指導のため乗っていた米国人乗組員の助けを借りた航海だった。
 正井さんの先祖は蒸気方手伝い(現在の機関士)の小杉雅之進(当時18歳)。68年に始まった戊辰戦争では旧幕府軍に参戦。明治維新後は逓信省などで海事行政を担当した。
 正井さんは今年1月、海王丸に乗り込む研修生を募集していると知って応募。研修生12人の一人に選ばれた。勤めていた塗料会社は3月19日に退職した。
 小杉が航海中につづった日記は復路のみしか残っていない。正井さんは「軍艦奉行木村摂津守らの日誌が残っている。咸臨丸の航海は38日、海王丸は30日と短い。季節も船の大きさも違うが、当時と比較して体験したい」と応募の動機を語る。
 明治維新後、咸臨丸は政府に接収され、開拓使の輸送船となったが、その偉業はその後も広く知られた。正井さんは「大政奉還で使節団はないがしろにされてしまった。大事なことを成し遂げたという歴史を知ってほしい」と願う。正井さんは今回の航海中、東京海洋大や神戸大の実習生93人に使節団のことを伝えたいと考えている。
 海王丸は7日、東京・お台場の船の科学館前岸壁を出航。5月5日にサンフランシスコに到着後、150周年記念行事に臨み、ホノルル経由で6月8日に帰国する予定だ。


福井
「人が集まる城下町に」 越前おおの結ステーションオープン 福井
 大野市の魅力を発信する拠点施設「越前おおの結(ゆい)ステーション」のオープニング式典が2日、越前大野城がある亀山公園の一角で盛大に行われた。
 ステーションは観光客らのまちなかへの回遊性を高め産業の活性化をはかるとともに、市民の交流の場となるエリアで、広さ約1・2ヘクタールに約9億2200万円をかけて施設(既存施設含む)整備が進められ、8月に完成予定の歴史的建造物展示・休憩施設「旧大野藩武者溜(藩主隠居所)」を除いて完成した。
 主な施設は、ランドマークとなる時鐘(ときがね)、「越前おおの結楽座」、休憩所と情報案内所となる「輝(キラリ)センター」、「越前おおのまちなか交流センター」、多目的広場兼駐車場などで構成されている。
 木造の時鐘は高さ約10メートル、電波時計と半鐘がある。外観は、越前大野城を築城した金森長近ゆかりの岐阜県美濃市にある長良川の川湊灯台をモチーフにしている。また結楽座は木造平屋建て327平方メートルの建物で、大野の逸品を販売する常設物産販売所をはじめ、地元のグループが野菜や加工品などを販売する「夕市」「昼市」を開催。幕末の歴史を紹介する展示などで観光客らをもてなす。
 式典で岡田高大市長は「市街地の年間観光客を平成24年度には10万人増の50万人にし商店街への人の流れを2割増やすため、結ステーションをおおいに活用し、人が集う活気に満ちた城下町にしていきたい」とあいさつ。時鐘の鳴らし初めやテープカットなどを行った。


京都
いそいそ衣装合わせ
 新緑の季節を彩る花街・先斗町の「鴨川をどり」(5月1日~24日)の衣装合わせが2日、中京区の先斗町歌舞練場であり、芸舞妓(まいこ)24人が、パンフレット用の写真撮影に臨んだ。
 舞台は2部構成。舞踊劇「女たちの幕末」は、追っ手を逃れ、先斗町のお茶屋に立てこもった新選組の隊士を、芸妓らが逃がす物語を描く。純舞踊「薫風歌絵巻」(5景)では、葵祭の場面などを表現。約20人の総踊り「京につどう」でフィナーレを飾る。
 初舞台の舞妓、もみ福さん(16)は「あこがれの舞台に立てるので、緊張しています。先輩のおねえさんたちの足を引っ張らないよう、一生懸命おけいこを頑張ります」と張り切っていた。
 1日3回公演。茶券付き4500円。問い合わせは先斗町歌舞会(075・221・2025)へ。


漆芸と絵画の世界 絶妙
上京で柴田是真展が開幕

 幕末から明治にかけ漆芸と絵画で活躍した柴田是真(ぜしん)(1807~91年)の世界を紹介する「江戸の粋・明治の技 柴田是真の漆×絵」展(京都新聞社など主催)が3日、相国寺承天閣美術館(京都市上京区)で開幕した。
江戸生まれの是真は24歳で京都に遊学、四条派の絵師岡本豊彦に師事、本格的な画法を学んだ。漆の作品は明治期に欧米で開かれた万国博覧会にも出品され、高い評価を得た。
 米国のコレクターの所蔵品約70点が初めて里帰りし、日本に残る優品と合わせ約90点を紹介。表面を金属や陶器そっくりの質感に仕上げた皿や茶入などトリックアートのような作品、漆で海の波の文様を施した重箱など超絶の技巧や、妙心寺塔頭大雄院の襖(ふすま)絵18枚など、工芸と絵画のジャンルを超えて活躍した全容に迫る。
 初日は午前9時半からの開会式のあと、内覧会が開かれ、招待客らが熱心に見入っていた。6月6日まで。有料。会期中無休。


佐久間象山ゆかりの絵や書公開
花園大歴史博物館で「大法院展」

 妙心寺塔頭・大法院(京都市右京区)の寺宝を紹介する「大法院展」が2日、中京区の花園大歴史博物館で始まった。松代藩の真田家と幕末の思想家佐久間象山(1811~64)ゆかりの絵画や書などが公開されている。
 大法院は、初代藩主真田信之(1566~1658)の菩提(ぼだい)所で、勝海舟や吉田松陰の師である藩士の佐久間象山の墓もあり、ゆかりの寺宝が多い。まとまった展示は初めてで、5月と6月に展示品を入れ替えて計58点を公開する。
 第1弾には、象山筆の情景詩のほか、京の絵師が合作し、桜の花も描かれた「佐久間象山追悼絵寄合書」(19世紀)、「佐久間象山聯吟歩良夜図」(明治36年)、象山所蔵と伝わる硯(すずり)が出展された。大法院を建立した長姫が描かれた土方稲嶺筆「長姫像」(江戸期)や雲谷等顔、海北友松、松花堂昭乗の墨画の優品も並んでいる。
 6月末まで。日曜休館(大学行事などで臨時休館あり)。無料。4月10日から5月10日まで大法院も特別公開される。


大阪
ホテル日航大阪で「龍馬会席」-高知の郷土料理を楽しむコース
 ホテル日航大阪(大阪市中央区西心斎橋1)3階の日本料理「弁慶」(TEL 06-6244-2419)は現在、期間限定で坂本龍馬の地元・高知の郷土料理楽しむ「龍馬会席」を提供している。
 「龍馬会席」(1人前=6,930円)は、幕末のヒーロー坂本龍馬の魅力を、地元・高知の食文化を通じて感じてほしいと同ホテルが企画したもの。ウツボの照り焼き、はちきん地鶏の竜田揚げ、ちゃんばら貝など地元の食材を、大ぶりの皿に豪快に盛り付けた「皿鉢(さわち)料理」をメーンに、どろめ(いわしの稚魚生しらす)の先付け、カツオのたたき、土佐茶の自家製くずもちなどを提供する。
 同店ではこれまで会席料理の料金を9,240円~としていたが、30~40代の「和食好き」に身近に会席料理を楽しんでもらおうと6,930円の「龍馬会席」を投入することで、新規客の開拓を目指す。
 提供時間は、ランチ=11時30分~14時30分、ディナー=17時30分~21時(土曜・日曜・祝日は17時~21時)。5月31日まで。


福岡
志津摩桜まつり:桜の下で幻想的な舞い 名家老が暮らした苅田町二崎で始まる /福岡
 幕末の小倉藩家老、島村志津摩(しづま)(1833~76)が晩年を過ごした苅田町二崎(ふたさき)のヤマザクラ(樹高16・5メートル)を楽しむ「志津摩桜まつり」が2日始まった。4日まで。【降旗英峰】
 島村は、小倉織や養蚕を奨励する藩政改革を進めた名家老。38歳で小倉城下から二崎に隠退し、44歳で亡くなったと伝えられる。ヤマザクラは島村の屋敷跡近くにあるため、「志津摩桜」と呼ばれて親しまれ、島村の紹介と地域おこしを目的に、地元住民で作る「二崎島村志津摩顕彰会」(崎田耕作会長)などが昨年からまつりを開いている。
 初日は夜神楽があり、町内に伝わる南原神楽が桜の下で幻想的な舞いを見せた。3、4日は午前10時から日没まで、島村に関する書籍や二崎産のタケノコ、貝汁などの販売があり、歴史に思いをはせながら花見を楽しむ。3日午後6時には琵琶の演奏もある。
 まつり事務局の町農政課は「ヤマザクラは樹齢約200年に及び、島村もめでたと思われる。歴史を感じてほしい」と来場を呼びかける。ヤマザクラは、町二崎浄水場前から二崎川沿いの上流約500メートルの二崎山山腹にある。同浄水場駐車場に車を止められる。
〔京築版〕


佐賀
小城に度々「旅」して 観光PR「たびたび隊」発足
 小城市への観光客誘致やふるさと納税などを呼び掛ける宣伝隊「小城たびたび隊」の発足式が2日、市役所小城庁舎であった。市の名産品をイメージし、新たに作成したマスコットキャラクター「ようかん右衛門」「こい姫」を活用しながら、PR活動に努めていく。
 宣伝隊はリーダーの犬塚浩さん(47)ら4人。県内外のイベント会場に出向くほか、インターネットのブログを活用して市の特産品や観光情報の発信などに取り組む。国の重点分野雇用創出事業を活用し、事業費は2300万円。「たびたび隊」の名前は「旅」と「たびたび来てほしい)」という思いを組み合わせた。
 キャラクターは小京都・小城をイメージ。「こい姫」は幕末の小城藩の名家に生まれ、「ようかん右衛門」と思いを寄せ合う仲という設定で、同市在住のイラストレーターあきんこ(山口あき)さん(33)が生み出した。あきんこさんは「長く愛されるキャラに育ってほしい」と話し、近く着ぐるみも登場する予定。
 発足式では、隊員がそろいのはっぴ姿で登場。犬塚さんが「小城を盛り上げるため精いっぱい努力します」と宣誓。江里口秀次市長が「市の素晴らしい観光資源をPRしてほしい」とエール送った。


文化芸能
「龍馬伝」大浦慶役に余貴美子さん 幕末の志士を援助した商人
 NHK大河ドラマ「龍馬伝」の新たな配役が2日、発表された。長崎の女性商人・大浦慶は女優余(よ)貴美子さん(53)が演じる。
 大浦慶は長崎の油商人。オールトら外国商人と組んで嬉野茶を欧米へ輸出し成功、巨利を得た。坂本龍馬ら志士を援助したといわれている。
 余さんは2008年に映画「おくりびと」、09年に「ディア・ドクター」で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を2年連続受賞した演技派。大浦慶は7月から始まる長崎が舞台の第3部で登場する。
 このほか、新撰組の近藤勇役に原田泰造さん、土方歳三役に松田悟志さん、沖田総司役に栩原(とちはら)楽人さん、亀山社中隊士近藤長次郎の妻お徳役に酒井若菜さんが決まった。


<龍馬伝>ネプチューン原田、今度は近藤勇 酒井若菜、余貴美子ら新キャスト発表 NHK
 NHK大河ドラマ「龍馬伝」で新選組局長の近藤勇をお笑いトリオ「ネプチューン」の原田泰造さん(40)が演じることが2日、明らかになった。原田さんは08年の「篤姫」で大久保正助(利通)役で出演している。
 「龍馬伝」は、龍馬の33年の生涯を、三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の視点から描いたドラマ。龍馬を強く意識する岩崎が、藩参政・吉田東洋の暗殺を機に龍馬を憎むようになる。しかしその後2人は長崎で再会し、衝突を繰り返しながら、「世界の海援隊を作る」という龍馬の遺志を引き継いでいく物語。大河ドラマ初の4部構成で、4日から放送される第2部「RYOMA the ADVENTURER(冒険者 龍馬)」では、脱藩して浪人になった龍馬が、勝麟太郎(かつ・りんたろう、武田鉄矢さん)、西郷吉之助(高橋克実さん)、妻となる女性・お龍(真木よう子さん)と出会い、海軍創設のため奔走し、飛躍を遂げていく。
 また、新選組副長の土方歳三を俳優の松田悟志さん(31)、新選組一番組組長の沖田総司を俳優の栩原楽人(とちはら・らくと)さん(20)が演じるほか、日本で初めて茶の輸出貿易をして富を得た長崎の油商の娘で、龍馬や志士たちの活動を物心両面で支えたと言われる大浦慶を女優の余貴美子さん(53)、大泉洋さん演じる近藤長次郎の妻・お徳を女優の酒井若菜さん(29)が演じる。松田さん、栩原さん、酒井さんは大河ドラマ初出演。
 鈴木圭チーフ・プロデューサーは新たなキャスティングについて「生きのいい芝居を十分楽しめる俳優さん」と説明した。(毎日新聞デジタル)

 新選組の三人も配役発表……『篤姫』で大久保どんを熱演した原田泰造さんが近藤勇なのは、結構似合いそうです。とりあえず、実年齢に近い配役でよかった←どのキャスティングへの文句かは、ごにょごにょ^_^;。

武田鉄矢、福山龍馬は寄ってこない?
 俳優の武田鉄矢(60)が2日、都内で、4日放送分から第2部がスタートするNHK大河ドラマ「龍馬伝」(日曜、後8・00)のPR会見を行った。芸能界きっての龍馬フリークである武田は、第16回(18日放送)から勝海舟役で出演。主演の福山雅治(41)について「あまり近寄ってきませんね。私から龍馬話を聞くのが、うっとうしいようで。龍馬の話をすると、音楽の話に切り替えるんです」と暴露し、笑いを誘った。また新キャストとして、新選組・近藤勇役のネプチューン・原田泰造(40)が発表された。






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