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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今日は雨が上がって気温も少し上がりましたが、明日からまた雨で2月中旬並みの気温だそうです……うーん、コートを出すか出さないか微妙。

岩手
出版:波乱万丈人生の教育者、那珂梧楼の評伝 滝沢の高野さん、子孫に取材 /岩手
 盛岡藩の藩校「作人館」で学制改革をする傍ら、戊辰戦争で和平工作をしたり、兄のあだ討ちに駆け回るなど波乱万丈の人生を送った教育者・那珂梧楼(なかごろう)(1827-79年)についてまとめた「評伝・那珂梧楼」が8日、出版された。滝沢村の元中学校校長、高野豊四郎さん(63)が那珂の子孫に取材するなどして執筆。教育者としての業績に光を当てた初の評伝になるという。
 那珂は秋田県大館の医師の家に生まれた。1845年に脱藩し、京都や江戸で儒学などを学んだ。その後、盛岡藩の藩校「明義堂」(後に作人館に改称)のトップである教授に就任。武道や儒学、医学などを教える体制を整え、原敬や現在の中央大を創立した菊池武夫らを輩出した。一方で、戊辰戦争の時は和平工作に奔走。盛岡藩が官軍に降伏する際、首謀者の一人として引き渡され、不遇の時期を送った。



神奈川
よみがえる150年前の横浜/スイス人の日記翻訳へ
 幕末期の横浜で生糸貿易の商社を創業し、後のスイス総領事も務めたカスパー・ブレンワルドが十六年間に及ぶ横浜滞在の日々をつづった日記の翻訳が、今夏から本格化する。作業に当たる横浜開港資料館によると、外国商館の外国人が書いた当時の資料は極めて珍しく、弱冠二十四歳で日本の地を踏んだスイス人青年の見聞は、開港(一八五九年)前後の横浜の息吹や活況にわく生糸貿易の様子を知る上で貴重な資料となりそうだ。
 日本語への翻訳が行われるのは、一八六二年にスイス政府の通商使節団の一員として日本に派遣されたブレンワルド(一八三八~九九年)が、同年十月十日から七八年二月二日まで記した「ブレンワルド・ダイアリー」。
 ドイツ語で書かれた日記は全五冊、五百四十八㌻に及ぶ。着任から三年後、二十七歳のときに現在の横浜中華街付近に創業した「シイベル・ブレンワルド商会」は、生糸貿易を中心に横浜の経済発展の一翼を担った。日記には、日本とスイスとの通商条約の締結など政治的な出来事から、生糸やお茶などの取引の様子まで、ブレンワルドが見聞きした「横浜」が記されている。


京都
「禁門の変」説明文を修正 桑名藩新駒札で「復権」
「禁門の変」説明文を修正 桑名藩新駒札で「復権」
 京都御苑(京都市上京区)内に残る旧跡や建物8カ所の歴史を記した駒札が8日までに一新された。元治元(1864)年、御所を襲った長州藩と幕府軍が衝突した「禁門(蛤御門)の変」について触れていた蛤御門の駒札は、説明文を修正。旧駒札では御所を守ったのは会津、薩摩両藩の名前しかなかったが、ともに戦った桑名藩の名前が加えられた。三重県桑名市では「幕末の桑名藩を見つめ直すきっかけになってくれれば」としている。
 禁門の変は、蛤御門の周辺で尊皇攘夷派の長州藩と、御所を警護していた幕府軍との間で繰り広げられた戦い。旧駒札では、禁門の変について「この門の周辺で長州藩と、御所の護衛に当たっていた会津・薩摩藩との間で激戦が行われました」と書かれていたが、蛤御門で最初に長州藩と交戦したのは会津、桑名両藩で、薩摩藩は別の門からの応援部隊だった。
 駒札を新調するにあたり、環境省京都御苑管理事務所で内容を検証し直し、御所を守ったのは「会津・薩摩・桑名藩」と書き換えた。同事務所の小沢晴司所長は「昨年末には桑名から御苑を訪れた方から電話があり、『間違っている』と指摘を受けました」と振り返る。
 旧駒札は20年ほど前に立てられたとみられるが、説明書きはそれ以前の駒札から引き継がれている可能性もあり、文案の作成経緯は分かっていない。
 欠落について、桑名市教委は「ドラマや小説の世界では、会津、薩摩両藩と比べ桑名藩の存在は地味ですから」と分析。「当時の桑名藩主・松平定敬は京都守護職だった松平容保の弟で、中心で幕府を支えた。会津ほどではないが、桑名は明治維新以降、賊軍という悲しい扱いを受けている。そういう歴史があったことを知ってもらいたい」と“復権”に期待を寄せた。


兵庫
高砂市:市史第6巻「史料編・近現代」あす発売 全時代分が完了 /兵庫
 高砂市史(全7巻)の第3回配本となる第6巻「史料編・近現代」(A5判、904ページ)が10日に発売される。これで既刊の第4、5巻と併せ、史料編の刊行は全時代分完了する。
 第6巻は「町村行財政の成立」「工場の進出と地域社会」など9章で構成。明治維新後、それまでの加古川舟運と瀬戸内海海運の中継点として栄えてきた「港町高砂」がその役割を終え、近代工業都市へと発展していく明治~昭和の史料を、テーマ別と年代別を組み合わせて編集した。また、各章ごとに執筆者が史料選択の意図と内容を解説しており、解説文を読むことで市の発展の様子や変容を知ることができる。「高砂町商店街推定復元図」(昭和20年代)、「高砂町建物疎開図」など4点の図付き。
 市史編さん専門委員会の今井修平委員長(神戸女子大教授)が監修し、松下孝昭・同女子大教授、三輪泰史・大阪教育大教授ら4人の学識者が執筆した。
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