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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 ニュースによると、青森県弘前市では例年より桜の開花が遅れて今日から見頃なんだそうな。弘前城の桜、きれいでした。

北海道
古時計刻まれたヤマの記憶 歌志内の私設資料館、連休中のみ公開
【歌志内】幕末から昭和にかけての古道具1万点以上を収蔵し、年一度だけ公開している歌志内市内の画家本城義雄さん(71)の私設資料館「大正館」(本町1)が、1日に開館する。
 本城さんは絵のモチーフにしようと45年ほど前から収集を始め、築90年の元酒屋倉庫の資料館で、1994年から春の大型連休中だけ公開している。銭を保管するため幕末に使われた銭箱や白黒テレビをはじめ、大小さまざまな時計220個が壁一面に並ぶ。
 本城さんは「多くの展示品は、炭鉱の閉山で歌志内から出て行った人が譲ってくれたもの。その歴史も感じてほしい」と話す。9日まで。開館は午前10時~午後5時。入館無料。


福島
白虎隊の故地など訪問
●今年6月で斗南藩140年/歴史訪ね「会津調査隊」

 戊辰戦争(1868~69年)に敗れ、北辺の地へ国替えを命ぜられた旧会津藩。斗南藩として再興をめざす志士たちの一団が青森県むつ市の大平浦に上陸して、6月で140年を迎える。その記念の年に、同市内の小学6年生が「会津藩調査隊」を結成した。郷土の歴史を学び、伝えるため、5月の連休中に特命リポーターとして姉妹都市の会津若松市に派遣される。(石毛良明)


中野竹子顕彰会が総会 若松
 中野竹子顕彰会の総会は4月29日、会津若松市神指町のやまあ食堂で開かれ、8月22日に地区内の殉節之地で顕彰祭を開催することなどを決めた。
 会員ら約30人が出席した。
 横山光栄会長が「中野竹子女史の史実を後世に伝え、長く顕彰していこう」とあいさつし、菅家一郎市長らが祝辞を述べた。
 今年度の事業計画では5月に市内北青木の善龍寺で行われる奈与竹碑前祭や、9月に会津坂下町の法界寺で催される中野竹子女史墓前祭への参加などを決めた。
 中野竹子は戊辰戦争で娘子軍(じょうしぐん)の隊長を務め、勇敢に戦ったが敵弾に倒れた。
 戦死した場所が現在の市内神指町であることから住民が顕彰している。


茨城
記念展示館:水戸救う「桜田門外ノ変」 映画セットを改装 2日間で1500人が来館
 水戸市の千波湖畔に造られた映画「桜田門外ノ変」=10月公開予定=のロケセットの一部が記念展示館として改装され、29日のオープン以来来館者でにぎわっている。映画を企画した市民団体「『桜田門外ノ変』映画化支援の会」のほか、市や県も出資。ロケセットとともに新しい観光スポットにし、映画成功と地域活性化の一挙両得を狙う。
 桜田門外の変は1860年3月、江戸城の桜田門外で、水戸藩の浪士らが幕府の大老・井伊直弼(なおすけ)を暗殺した事件。ロケセットは当時の桜田門や大名屋敷などを再現している。このうち江戸城内部のセットが展示館に改められ、撮影風景写真のパネルや幕末の装甲車など約70点を展示。29、30日の2日間で約1500人が来館した。来年3月末までの期間限定で大人800円、子ども500円。
 映画は水戸市民らで作る「支援の会」が06年10月に企画し、製作費約5億円のうち約3億5000万円を寄付で集めた。主演は人気俳優の大沢たかおさん。地元市民ら約1200人がエキストラ参加、約600人がボランティアとして炊き出しなどに当たった。県と水戸市もセットと展示館の建設費に3000万円ずつ出資した。
 同会によると、撮影終了後の2月にセットを公開以来、延べ約7万3000人が訪問。今春の「水戸の梅まつり」の観光客も前年比2割近く増えた。三上靖彦事務局長は「今後の映画製作のモデルケースになるのでは」と期待をこめる。【山内真弓】



栃木
さぁ行こう!とちぎの“B級”スポット<2> 那須・戦争博物館 兵器、軍服などずらり
 県内有数の観光地として名をはせる那須高原。牧場やレストランが並ぶ街道脇に突然、無数の日の丸がはためく建物が見えてくる。真っ赤にさびた旧陸軍の戦車に、入り口では日露戦争で使われたという巨大な攻城砲が天を向く。「日本で唯一の本格的な戦争博物館へようこそ」。立派な白ひげに軍服姿の館長栗林白岳さん(82)が迎えてくれた。
 二・二ヘクタールの敷地を持つ那須戦争博物館は一九八七年、栗林さんが私財を投じて開館した。幕末から第二次世界大戦までの兵器や日用品など一万六千点を展示。ゼロ戦やB29爆撃機のエンジン、日露戦争でロシア軍が使ったという機関銃、兵士が残した遺言書や軍服などが時代ごとにずらりと並ぶ。複製品や映画用に製作された品もあるが、栗林さんは「戦争を知ってもらうには複製でも意味がある」と力を込める。
 長野県出身の栗林さんは十四歳で満蒙(まんもう)開拓青少年義勇軍に志願し、関東軍の獣医生として終戦を迎えた。戦後三年間、シベリアに抑留。復員後は神戸市での飲食店経営などを経て七七年に那須町に移り住んだ。
 「戦争が単なる過去の出来事として忘れ去られる危機感があった」という栗林さん。シベリアで過酷な労働により倒れた仲間や息子の帰りを見ぬまま亡くなった自分の母親の姿が思い浮かんだ。「懸命に生きた日本人の思いを伝えたい」と、骨董(こっとう)市や海外を回り始めた。
 多い時は一日百人を超える来館者に、展示品一つ一つの逸話や歴史を語る。生と死が染み込んだ記録を前に、来館者は皆、真剣な表情で聞き入る。
 戦後六十五年。夢は、宇都宮に司令部があった第一四師団が玉砕したパラオに慰霊碑を建てることだ。「戦争は悲惨なもの。二度と起こさないためにも風化させてはいかん」。時代を伝える証人として今日も博物館に立つ。 (横井武昭)

 <メモ> 東北自動車道那須インターから車で約10分。年中無休で入館料は一般1000円、中学生以下無料。今月15日には、戦争資料を集めた図書館が敷地内に開館する。問い合わせは=電0287(76)1510=へ。


東京
【学芸記者オススメ知的スポット】東京・雑司ヶ谷霊園で文豪たちと心の対話
 もしも、夏目漱石が生きていたならば。取材に出かけて、あんな質問、こんな質問…。そんな願いが、少しだけかなう場所がある。東京都立雑司ヶ谷霊園(豊島区)には、漱石や永井荷風ら文豪をはじめ、数々の著名人の墓が点在している。お気に入りの作品や業績、人生のエピソードを思い浮かべながら、先人たちが眠る墓と対峙(たいじ)し、心の対話を楽しんでみるのも悪くない。
 JR山手線池袋駅東口からグリーン大通りを歩いて約20分。都電荒川線の都電雑司ヶ谷駅から約2分。東京メトロ副都心線雑司が谷駅から約5分でたどり着く。管理事務所には、親切にも著名人の墓の位置が記された無料マップがある。
 まずは、“真の享楽主義者”と評された永井荷風から。墓石はその人生と違い、何の変哲もない。少し驚いた。花の代わりに、著書「腕くらべ」が置かれていた。一読しようと思ったが、いつからあったのか、ぬれていてページをめくることができなかった。
 続いて、日本びいきのコスモポリタン・小泉八雲や幕末開明派の幕臣・小栗忠順らをめぐる。園内中央部に進むと、「大正ロマン」を代表する画人・竹久夢二の墓があった。小さく丸い墓石は柔らかな印象で、華やかな作風を彷彿(ほうふつ)とさせた。墓の文字は画家の有島生馬が書いたのだという。
 〈ふたりでみると、すべてのものは 美しくみえる〉。どっしりとした墓石にユーモラスな文字でこう彫り込まれていたのは、童謡に「ちいさい秋みつけた」で知られる詩人、サトウハチロー。漱石の墓石は、日本を代表する人気作家らしく、ひときわ大きく威厳に満ちていた。霊園は「こころ」でも描かれている。
 ほかにもジョン万次郎や泉鏡花など、探して歩くと、あっという間に時間が過ぎる。
 ケヤキやイチョウなどの大樹も多く、木漏れ日が心地いい。池袋の高層ビル群が近いのに、驚くほど静かである。坂口安吾は自伝の中で、旧私立豊山中学時代のころを回想し、「授業をさぼっては雑司ヶ谷墓地へ行き、草原で寝ころんでいた」と振り返っている。故人が眠る慰霊の場であり、今となっては昼寝は、はばかられる。でも、気持ち良かっただろうな、なんて。
 のんびり静かな休日を。そんな思いを抱く人にもおすすめだろう。


新潟
【名作まち歩き】新潟・小千谷の慈眼寺 司馬遼太郎著「峠」
 幕末に活躍した越後長岡藩の家老、河井継之助(1827~68年)の半生を描いた歴史小説。
 継之助は2度の藩外遊学で佐久間象山や山田方谷らの教えを受けた。主君の牧野家は徳川譜代。老中を務めた10代藩主の忠雅に見いだされ、外様吟味役から奉行職を歴任、慶応3(1867)年に家老に昇進し、財政再建や兵制の洋式化など藩政改革を進めた。
 ガトリング砲2門を調達するなど軍備を整え、戊辰戦争で“武装中立”を唱えたが、西軍軍監の岩村精一郎とのいわゆる“小千谷談判”は決裂。激戦の末に敗れ、負傷した継之助は撤退中の福島県只見町で42歳の生涯を閉じた。
 “小千谷談判”の舞台「慈眼寺」(船岡芳英住職)に会見の間が当時のまま残っている。見学は事前予約((電)0258・82・2495)が必要。
 【作品】司馬遼太郎著「峠」(新潮文庫)
 【場所】新潟県小千谷市平成2ノ3ノ35


愛知
龍馬関連の品2000点 自宅一室を公開
知立の小学校教諭・信原さん

 幕末の志士、坂本龍馬の大ファンである知立市の小学校教諭・信原玲子さん(59)が、約30年間で集めたコレクションを並べた自宅の一室「龍馬部屋」を、一般に公開している。児童から「龍馬先生」と呼ばれる信原さん。NHK大河ドラマの影響で全国で起きている「龍馬ブーム」に合わせ、披露を決めた。
 信原さんと龍馬を結びつけたのは、1977年に生まれた、長男の龍馬さん(32)だ。夫が「龍」の字を気に入って付けた。「りゅうま」と読むが、信原さんは、同じ字に親近感を持ち、育児休暇中に、坂本龍馬を題材にした小説「竜馬がゆく」(司馬遼太郎著)を読破。抜群の行動力や相手のプライドを尊重する姿勢にひかれ、一気にファンになった。
 これまでに集めたグッズは約2000点。関係資料や書籍に加え、龍馬のトレードマークであったブーツや拳銃などのレプリカも手に入れた。お気に入りは、龍馬がお龍にあてた手紙のコピーだ。愛情が伝わる文面に感激したのはもちろん、本人が書いた字を見ていると、直接会話しているような気分になるという。
 「志の高かった龍馬の生き様を、ぜひ見てもらいたい」と信原さん。筋金入りのファンはもちろん、初心者の訪問も大歓迎だ。希望者は事前に電話連絡が必要。連絡は、信原さんの自宅(0566・83・1897)へ。



京都
優雅に、鴨川をどり前夜祭
 花街・先斗町の「鴨川をどり」(1日~24日)の前夜祭が30日、先斗町歌舞練場(中京区)で開かれ、扇子を手にした芸舞妓(まいこ)が優雅に踊り、約1000人の招待客を魅了した=写真=。
 新撰組の隊士と芸妓らのやりとりを描く舞踊劇「女たちの幕末」と、葵祭や鴨川の柳を背景に踊る「薫風歌絵巻」の2部構成で、約20人の総踊りで締めくくった。
 4花街が開く春の舞踊の最後を飾り、北区の主婦足立元子さん(69)は「初夏を感じさせる衣装や舞台で、季節の移ろいを楽しめました」と満喫していた。茶券付き4500円。問い合わせは同歌舞練場(075・221・2025)へ。


今年の鴨川をどりは「女たちの幕末」
 新緑の京都を彩る先斗町歌舞会の「鴨川をどり」が1日から始まるのを前に、先斗町歌舞練場(京都市中京区)で30日、前夜祭が行われた。
 173回目の今年は「女たちの幕末」と「薫風歌絵巻」。第1部は徳島出身の新選組隊士の恋物語で、阿波言葉も取り入れた物語性の高い、楽しい舞踊劇となっている。
 第2部は、葵祭などさわやかな5月の京都を描いた歌絵巻で、約千人の招待客を魅了した。
 宇治市の主婦、秋山加代子さん(62)は「内容も濃く、すばらしい」と話していた。
 24日まで。1日3回公演。茶券付き4500円。問い合わせは先斗町歌舞練場((電)075・221・2025)。


和歌山
紀州出身士族のゆかりの品展示
 和歌山市立博物館 和歌山市立博物館(同市湊本町3)で特別陳列「紀州藩の士族たち」が開かれている=写真=。
 展示されているのは、江戸後期から明治初期にかけて活躍した和歌山ゆかりの武士や外交官の家に伝わり、2005年以降に寄贈された資料など約120点。弓術師範だった落合家の黒甲冑(かっちゅう)、海軍大将で駐米大使を務めた野村吉三郎の海軍コートなど。
 幕末から明治期の世相と庶民生活をつづった「小梅日記」で知られる川合小梅の描いた絵画なども並ぶ。同博物館学芸員の高橋克伸さんは「和歌山の歴史を再発見してもらえれば」と話している。6月6日まで。問い合わせは、同館(073・423・0003)へ。
(2010年5月1日 読売新聞)


高知
龍馬で人気の桂浜 渋滞に対策
 幕末の志士、坂本龍馬の銅像で知られる高知市の観光名所桂浜で、大型連休中に混雑が予想されるため、一般車両の進入を禁止して、観光客を臨時の駐車場からシャトルバスで送迎する渋滞対策が1日から始まりました。


Tシャツ1341点、砂浜で展覧会…高知・黒潮町
 写真や絵画、イラストなどをプリントしたTシャツが潮風にはためく「Tシャツアート展」が1日、高知県黒潮町入野浜で始まり、計1341点が砂浜を彩っている=写真=。5日まで。
 町おこし活動に取り組むNPOが、1988年から毎年開催。公募した原画を白いTシャツに印刷し、ロープでつるしている。
 幕末の志士・坂本龍馬をモチーフにした作品や岩崎弥太郎のイラストも。東京都渋谷区の会社員佐藤理子(まさこ)さん(37)は「一つ一つのデザインが、海、波の音、浜風と一体となり浜全体がキャンバスのよう」と感動していた。
(2010年5月1日 読売新聞)


長崎
【動画】歴文博「龍馬伝館」展示リニューアル ドラマに合わせ“長崎時代”に焦点
 幕末の志士、坂本龍馬の生涯を描くNHK大河ドラマにちなみ、長崎市立山1丁目の長崎歴史文化博物館内に1月から設けられている「長崎奉行所・龍馬伝館」が1日、展示内容をリニューアル。観光客らが幕末の鼓動に思いをはせた。
 「龍馬伝館」は、江戸期の長崎奉行所立山役所を復元した「奉行所展示室」にドラマの世界を再現。来年1月までの開設期間中、ドラマの進行に合わせ、同博物館などが計3期の展示を予定している。
 今回の第2期(5~8月)では龍馬の“長崎時代”に焦点をあて、龍馬と親交があった長崎の豪商、小曽根家にまつわる史料などを紹介。女優の真木よう子さんが演じる龍馬の妻「お龍」の衣装や、福山雅治さん演じる龍馬のブーツなどを展示している。
 このほか同奉行所は、英国水兵が殺害されたイカルス号事件(1867年)で、部下の関与を疑われた龍馬が出頭したゆかりの史跡で、土日祝日には同事件を題材にした寸劇も披露されている。
 福山さんのファンという埼玉県春日部市、会社員、高島久さん(35)と妻の真実さん(32)は「ドラマを通して龍馬自体も好きになった。(龍馬伝館では)幕末の雰囲気を味わいました」と話した。


社会
英語教材初!福山龍馬が教科書登場
 福山雅治(41)が主演するNHK大河ドラマ「龍馬伝」が高校英語の教材に登場することになった。今年度用の「WHAT’S UP? 2010―11 INTERMEDIATE」(桐原書店)で、4月30日に刊行された。各地でブームが起きる中、教育の現場にも龍馬が登場だ。
 教材は高校2年生が主な対象となる「WHAT’S UP?」シリーズ。旬の話題を盛り込んで毎年改訂しており、昨年はオバマ米大統領の演説が取り上げられた。
 「龍馬伝」は「The Legend of Ryoma」のタイトルで、レッスン第1課で登場。過去、大河ドラマでは「国盗り物語」(73年)が日本史、「新選組!」(04年)、「義経」(05年)が国語の教科書の題材になったことはあるが、「英語は初めてだと思う」とNHK関係者。
 2ページの見開きで、福山演じる龍馬が海を眺める場面の写真も掲載。本文では、米国人女子高生のリサと日本の男子高校生の潤がドラマや龍馬についての会話を繰り広げていく。最後は、リサが「きっと彼(坂本龍馬)は福山雅治さんのように女性に人気があったと思うわ」という女子高生らしい感想を述べる。もちろん、すべて英語での会話となっている。
 桐原書店では、全国約200校で授業の副読本や夏休みの課題として使われると見込んでいる。5月中にも同教材で勉強を開始する高校もあるという。
 担当者は「広い世界に目を向けた龍馬を通じて世界と自分のつながりを考えるきっかけになればいい」と話している。また、NHKは「高校生にも龍馬伝を知ってもらえるいい機会になるのでうれしい」としている。





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