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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今週は四日連続で落語会を見ました。毎日堪能しましたが、本日さすがに飽和状態でございます……録画した落語中継を再生して見ているところではございますが(苦笑)。

北海道
旧函館博物館1号が18年ぶり一般公開
 函館公園内(青柳町)の市立函館博物館本館に隣接する道指定有形文化財の「旧函館博物館1号」が25日、1992年以来18年ぶりに一般公開された。市民ら約250人が来場。開館当時に展示されていたとされる標本や民族資料が並べられた館内で、往時の雰囲気を体感した。
 同館1号は函館公園のオープンより約半年早い明治12(1879)年5月25日に「開拓史函館仮博物場」として開館した。国内に現存する地方博物館では最も古い洋風木造建築の建物。この日、開場131周年を迎えた。公開は本館で開催中(7月11日まで)の函館ゆかりの研究者の足跡をたどる特別展「いきもの事始め―函館発 博物学大事典」の一環として実施した。
 館内では開館当時に使用していた展示台の上に、ニシンやクロダイの標本や、アイヌが日々の生活で使用していたさじや火ばしなどが並べられた。幼少時に訪れたことがあるという宝来町の田嶋幸さん(86)は「当時はすごく広く感じられた館内だが、今はまた違ったふうにみえる。すごく懐かしい」と興味深そうに館内や展示物を眺めていた。
 同博物館は「現段階では次回の公開はまだ予定していないが、今回の公開の反応を見て検討したい」としている。


秋田
佐藤信淵没後160年展:江戸の経済学者、特別展 羽後で文書や自筆本38点 /秋田
 羽後町西馬音内生まれとされる江戸時代後期の経済学者、佐藤信淵(のぶひろ)(1769~1850)の全業績をたどる特別展「佐藤信淵没後160年展」が、町歴史民俗資料館で開かれている。7月4日まで(月曜休館)。
 公開されているのは、佐藤信淵文書や自筆本(一部は県指定文化財)▽当時の画人による肖像画(掛け軸)▽北海道から九州の全国遊歴地図--計38点。
 資料館によると、佐藤家は平安後期の源平時代にさかのぼる名族で、第33代から信淵までの5代で家学を大成した。信淵は故郷を著書「農政本論」で西馬音内、別書「草木六部耕種法」で郡山(福島県)と記している。
 佐藤信淵が足跡を刻んだ時代は、明治維新につながる激動期。幕藩体制が揺らぐとともに、世直しの“経世済民”を唱える在野の知識人、いわゆる経世学者らが活躍した。
 中でも信淵は医学や農政、経済など森羅万象の学問に通暁したある種の巨人で、江戸湾干拓や来航する洋艦を火炎で打ち払う「自走火船」建造なども献策したという。
 増沢廣館長は「信淵の先見性を、郷土の子供たちにも知ってもらいたいと思って企画した」と話している。問い合わせは同館(0183・62・5004)。【佐藤正伸】



福島
会津藩士族復帰の文書 東京の会社役員宅で発見
 東京都杉並区の製薬会社役員大河原晃さん(69)宅で、幕末の戊辰(ぼしん)戦争で敗れた会津藩士の士族復帰を示す文書が見つかった。大河原さんは27日、会津若松市を訪れて文書を公開、子孫への返還を希望している。
 会津藩は戊辰戦争後の明治初め、青森に移り、斗南(となみ)藩を立てたが、士族として認められなかった藩士が多数おり、廃藩置県で福島県に戻った人たちもいた。
 公開した文書は「辞令書入」4通。当時の日下義雄福島県知事が1894年(明治27年)6月20日付で、小川吉蔵(若松台ノ町)、藤田忠平(馬場下一ノ町)、柏木栄吉(若松川原町)、清水キク(博労町)の4人に「士族ニ編入ス」と命じている。
 大河原さんが3年前、引っ越しのため、荷物を整理した際、祖父の又次郎さんの遺品の中から、他の関係資料11点とともに見つかった。会津若松市の図書館などで子孫を探したが、柏木さんの子孫が北海道余市町へ渡ったことが確認できただけで、分からないままになっているという。
 大河原さんは「祖父の兄は会津若松に住んでいたようだが、祖父がどういう経緯で文書を保管していたのか分からない。個人あての文書なので、ぜひ子孫に返したい」と話している。
 問い合わせは、大河原さん(03・3394・3285)へ。
(2010年5月28日 読売新聞)


茨城
県立歴史館でテーマ展「狛犬の魅力」を好評開催中!
 県立歴史館(水戸市)では、現在、テーマ展「狛犬の魅力」を開催しています。
 今回展示している狛犬は、参道などに置かれている石造の狛犬ではなく、神殿内に置かれた木造や陶製のもので、普段はなかなか見ることができないものばかりです。
 狛犬は仏教とともに日本に伝わったといわれています。角がなくて口を開けた獅子(阿形(あぎょう))と、角があって口を閉じた狛犬(吽形(うんぎょう))の2体で1対となっています。
 県・市町村指定文化財の狛犬や、今回の展示に向けた調査中に発見された県内最古(平安時代後期)の狛犬(鹿島神宮蔵)など新発見の資料も紹介し、茨城の神道美術を探るとともに、造形美の魅力にふれていただきます。
 会期は6月27日(日曜日)まで。
 展示解説は、5月30日(日曜日)と6月19日(土曜日)の午前11時と午後2時に行います。
 また、同時期開催として、一橋徳川家記念室展示「茶の湯」、学習支援展示「ちょっと昔のくらし」、さらに、2階ギャラリーで幕末の水戸藩士を紹介するパネル展「描かれた水戸藩士」を開催していますので、併せてご覧ください。
 詳しくは県立歴史館へお問い合わせください。
電話 029-225-4425


栃木
企画展:幕末動乱の様子、貴重史料で紹介--佐野市郷土博物館 /栃木
 佐野市大橋町の市郷土博物館で、企画展「幕末の佐野」が開かれている。佐野で起きた幕末の動乱の様子を現在に伝える貴重な文書などの史料約50点が展示されている。期間は6月15日まで。
 文書が中心に展示されており、彦根藩13代藩主で大老の井伊直弼(いいなおすけ)を中心に取り上げ、日光東照宮への社参の帰りに寄った佐野の領地巡見、桜田門外の変(1860年)で暗殺された状況などが分かる。また、尊王攘夷(じょうい)運動の太平山事件や出流山事件に参加した浪士や農民に関する史料もある。入館料は一般210円、大学・高校生100円、小中学生50円。6月15日は無料。月曜休館。問い合わせは同館(電話0283・22・5111)。【古賀三男】



神奈川
ペリーの時計再び時刻む 横浜開港資料館で公開
 幕末に黒船で来航した米提督ペリーが静岡・下田の武士に贈った置き時計が、修理されて再び時を刻み始め、29日に横浜市中区の横浜開港資料館で公開された。展示期間は6月6日まで。
 横浜開港資料館によると、時計はぜんまい式で、1850年ごろに米国で製造された。下田に来航したペリーが54年に下田奉行所の武士に贈ったもので、横浜市に住む現所有者の祖父が90年にこの武士から譲り受けた。
 4年前、止まった状態で同資料館に1カ月間展示。昨年、古時計研究家によって修理され、再び動きだした。文字盤などは修復したが、機械部分の部品はほとんど当時のまま。1時間おきに「ポーン」と時を告げる。
 公開期間中は休館日の月曜以外は毎朝、資料館の職員がぜんまいを巻いて動かす。


石川
幕末と現代、理系タッグ からくり記念館と金沢工大
 金沢工大と金沢市の県金沢港大野からくり記念館は7月から、子どもたちに科学の楽しさを伝える連携事業を展開する。第1弾として、幕末の科学者大野弁吉が行っていたという測量に光を当て、幕末と現代の測量法の説明や衛星利用測位システム(GPS)を使った遊びなどを行う計画で、「理科離れ」食い止めに力を入れる。
 専門知識を交えた多彩な催しで、子どもたちに理科に興味を持ってもらおうと記念館が協力を求め、金沢工大が応じた。
 7月19日に行う企画第1弾は、同市大野町4丁目の大野お台場公園で、GPSで位置情報を確認しながら園内で「宝探し」を行う趣向。同大環境土木工学科の鹿田正昭教授と研究室の学生が参加し、学生がGPSを使った測量などについて説明する。
 このほか、江戸期の技術を用いた測量体験や測量板、日時計、弁吉が使用した歩数計や測量に使う計算式が書かれた書物などの展示も行う。
 記念館と同大は今後も協力し、科学関連のイベントを企画する予定。伊林永幸館長は「現代と江戸期の科学を同時に学べる新しい取り組みになる」と期待を込め、鹿田教授は「子どもたちは、科学は面白いというイメージをあまり持っていない。これを覆したい」と意欲を示した。



岐阜
各務原復元の「脇本陣」完成
30日から公開美術展や演奏会も

 各務原市は28日、同市鵜沼西町の旧中山道鵜沼宿に復元した「脇本陣」を報道関係者に披露した。30日から一般公開する。市は施設を利用した美術展やコンサートを開催し、新たな歴史スポットとして市民にPRしていく。
 脇本陣は江戸時代、街道の各宿場町に置かれ、大名や公家が利用した本陣の脇にあり、お供や一般の旅人の宿として使われた。
 鵜沼宿は、中山道52番目の宿場町で、この脇本陣は幕末の安政年間(1854~60年)まで坂井家が管理を任されていた。
 復元された脇本陣は、元治元年(64年)に描かれた同家の間取り図と、現存する中山道太田宿脇本陣林家(美濃加茂市)などを参考にして造られた。14部屋と3か所の湯殿があり、庭園や防火用のうだつなどを備えている。総事業費は約2億6600万円。
 玄関前には、1688年、脇本陣に投宿した松尾芭蕉が詠んだ即興の句が彫り込まれたとされる句碑も移設された。市都市建設部の北川貴敏・景観政策室長は「江戸時代の建築様式や工法、県産のヒノキやケヤキといった本物にこだわった。コンサートや囲碁会場としても活用してもらいたい」と話していた。
 入館無料。月曜(祝日の場合は翌日)を除く午前9時~午後5時。


復元「宗和の庭」に来て 高山・宗猷寺が30日に一般公開
 高山市宗猷寺(そうゆうじ)町の宗猷寺は30日、復元整備した庭園(市指定名勝)を一般公開する。庭園は、高山城主・金森氏ゆかりの宗和流茶道の祖、金森宗和の好みを取り入れたとされる。今城東徹住職(68)は「しっとりした石の雰囲気と新緑の対比を楽しんでもらいたい」と話している。
 宗猷寺は、金森氏二代可重(ありしげ)を弔うため、3代重頼と弟の重勝が1632(寛永9)年に開山した。宗和は可重の長男にあたる。庭園(広さ約800平方メートル)は本堂の裏山を借景に造られ、小さい石や低い灯籠(とうろう)で形成された落ち着いた雰囲気が特徴だ。
 2004年の台風で裏山が崩れ、08、09年度に復元整備。庭園などの研究者、京都工芸繊維大の中村昌生名誉教授のアドバイスを受けて進めた。整備費の約半分(1000万円)は市の補助を得た。
 裏山は今、サツキやミヤマワスレが咲いており、今城住職は「新緑の季節が一番きれい」と話している。境内には「幕末三舟」の山岡鉄舟の父母の墓や、木地師の集団墓地などもある。
 庭園の公開は30日午前10時~午後3時。無料。問い合わせは宗猷寺=電0577(32)1958=へ。
 (白山泉)


長崎
福山「龍馬」が長崎凱旋
 NHK大河ドラマ「龍馬伝」(日曜・後8時)の長崎ロケが27日、同市内の崇福寺で行われ、主演の福山雅治(41)、蒼井優(24)、伊勢谷友介(33)、余貴美子(54)が参加した。
 寺内には、九州に5つしかない国宝のうち第一峰門、大雄宝殿の2つが存在。薩摩に向かう途中の坂本龍馬(福山)が祭りでにぎわう長崎に立ち寄ったシーン、奇兵隊を作った長州の高杉晋作(伊勢谷)と出会うシーンなどが収録された。
 役者として故郷に凱旋となった福山。昨年は夏の野外ライブ、紅白歌合戦の中継で市内を訪れたが、ドラマの撮影では初めてで「生まれ育った、(普段)来たことのある場所でお芝居をするのは照れ臭い。長崎に来て土佐弁をしゃべっていることにも照れ臭さを感じる。(今回は)友達にも連絡せず、黙って帰ってきました」。10代後半の青春時代を思い返し「デートは寺派じゃなく、海派だったな~」と懐かしんだ。
 芸妓お元役の蒼井はあでやかな着物姿で登場。父方が五島列島出身という縁もあって「(長崎に)久しぶりに来て落ち着く気がします。その中でお芝居をするのは、とてもいい気がする」と笑顔。伊勢谷も「幕末の志士の熱い思いが、皆さんに伝わるように努力していきたい」と誓った。
 長崎ロケは29日まで。7月18日の第29回「新天地、長崎」から放送予定。


伊勢谷晋作、写真に合わせ前髪切った
 歌手で俳優、福山雅治(41)が27日、故郷の長崎市で、主演するNHK大河ドラマ「龍馬伝」(日曜後8・0)のロケを行った。また、市内のロケ地の1つ、崇福寺(そうふくじ)で高杉晋作役の伊勢谷友介(33)らと会見。
 高杉晋作役の伊勢谷は「幕末の志士たちのエゴなき戦いは、現代とリンクしている。そういう志士のような人に現代こそ出てきてほしいと思っていたので、この作品に参加できてうれしい」と力強く抱負を語った。
 晋作の現存する写真に合わせて自身の前髪を短くしたと明かし、「ちょっと短くしすぎて、あちらの方(オカマ、の意)かと思った。そう見えないように演じたい」と冗談っぽく笑った。長崎の芸妓・お元役の蒼井優(24)、茶貿易で成功する大浦慶役の余貴美子(54)も会見に出席した。


故郷で演技「照れる」 龍馬伝主演の福山さん
 NHK大河ドラマ「龍馬伝」の長崎ロケが27日始まり、主演の福山雅治さんら4人が会見して意気込みを語った。

‐長崎の印象と役への意気込みを。
 福山さん 長崎の5月は本当にいい季節なので帰って来られてよかった。撮影でカメラ越しに映像を見て、こんなに絵になる場所だったんだとあらためて思った。

 伊勢谷友介さん(高杉晋作役) 海から岩崎弥太郎が築き上げたビジネスが見え、現在もドラマとつながっていることに感動した。幕末の志士たちの熱い思いが伝わるよう努力したい。
 蒼井優さん(お元役) 父が五島列島出身なので長崎には何度か来たが、やっぱり落ち着く。史実に残っていない役なので、自由にやれるのではないかと楽しみだ。

 余貴美子さん(大浦慶役) 早速しっぽく料理を堪能し、和洋中ミックスされていて長崎ってこういうところなんだと感じた。慶に対し長崎の人は熱い思いを持っているので誠実に演じたい。

‐長崎検番から踊りの指導を受けてどうか

 蒼井さん すそさばきが難しい。何かを表現するときには表情などを作りがちだが、内側に秘めるだけという奥ゆかしさを楽しみたい。

‐地元で龍馬伝の撮影に臨む気持ちを。

 福山さん 生まれ育ったこの場所で芝居をしたことがなかったので、急に照れくさくなった。「なんかおれ、地元で芝居しよるばい」と。長崎編の放送開始が7月からだが、夏休みに全国から観光客が来ていただけると本当にうれしい。

‐長崎市民へのメッセージを。

 福山さん 大河ドラマの舞台となることはなかなかない。これを機にみなさんも盛り上げる方法を考えてほしい。


福山竜馬に長崎沸く 大河ドラマロケ開始
 竜馬、いよいよ長崎入り‐。NHK大河ドラマ「龍馬伝」の長崎市ロケが始まった27日、長崎の街は「この日を待っていたぞ」と活気に沸いた。ロケ現場となった同市の崇福寺は、地元のエキストラ約100人が協力し幕末の長崎がよみがえった。
 赤い中国提灯、鳴り響く爆竹、龍踊(じゃおどり)に獅子舞…。中国盆でにぎわう街には、和服、ドレス、中国服の人々が練り歩く。この日撮影された第3部の冒頭シーン、初めて長崎を訪れ「和華蘭文化」に魅了される竜馬を描く大事な場面。鈴木圭プロデューサーは「忠実に再現され番組の見どころになる」と表現した。
 龍踊の囃子(はやし)役でエキストラ出演した男性(46)は「くんちのときと音の出し方など勝手が違って難しかったが、めったにない経験をさせてもらった。映像を見るのが楽しみ」と話していた。



エンターテインメント
6人の隊士が魅せる! 薄桜鬼キャラクターCD!
 新撰組に心奪われるのは男子だけじゃない! 話題のアニメ「薄桜鬼」、その中でも人気キャラクター6人の魅力を存分に味わえるCDシリーズ「幕末花風抄」が誕生!
5月26日にリリースされたのはシリーズ第1弾の“鬼の副長”こと土方歳三&“端麗な天才剣士”とうたわれる沖田総司の2人。キャストはもちろん三木眞一郎さんと森久保祥太郎さんです。
 珍しいのはキャラクター“ソング”ではなく、「イメージ曲」に「語り」を乗せたキャラクター“イメージ曲”であること。各キャラクターをイメージした楽曲を背景に、思い思い情感たっぷり“語って”くれています。もちろんミニドラマも収録。株式会社ティームエンタテインメントのサイトでは“語り”の部分を少しだけ視聴できちゃいますよ。
 6月9日には第2段として斎藤一(CV:鳥海浩輔)&原田左之助 (CV:遊佐浩二)、6月23日の第3段では藤堂平助(CV:吉野裕行)&風間千景(CV:津田健次郎)が発売予定です。
 彼らの魅力にますます釘付けになってしまいそう!


文化芸能
 『JIN―仁―』ギャラクシー賞マイベストTVグランプリ賞です。おめでとうございます。
TBS「JIN」は世の中を勇気づけた
 TBS系ドラマ「JIN-仁-」が、番組の向上と発展促進を目的として、優れた番組を表彰するギャラクシー賞の中で、視聴者も投票するマイベストTV賞グランプリを受賞した。28日、主催する放送批評懇談会が都内で発表した。「医療ドラマと幕末ものを融合させた珍しいドラマ」「久々に来週が待ち遠しいと思わせるドラマ」などと、投票者からの声が多数寄せられたという。


『龍馬伝』第3部で“福山龍馬”イメチェン ビジネスマン仕様に
 NHK大河ドラマ『龍馬伝』第3部「RYOMA THE NAVIGATOR」(7月18日スタート)から、福山雅治演じる坂本龍馬のヘアスタイルが“ビジネスマン仕様”にイメチェンする。27日、今年2月に行った大村湾での船上ロケ以来、2度目となる長崎ロケがスタートし、新キャストの伊勢谷友介(高杉晋作役)、蒼井優(お元役)、余貴美子(大浦慶役)の初扮装姿に加え、髪を後ろで束ねた福山龍馬が初お披露目された。
 この日は龍馬、近藤長次郎(大泉洋)、沢村惣之丞(要潤)たちが船で大坂から薩摩に向かう途中で立ち寄った、長崎・崇福寺(そうふくじ)で収録。爆竹が鳴り響き、龍踊りや獅子舞が練り歩く祭りで賑わうシーンなど、地元のエキストラ約100人が参加した。現地で会見も行われ、鈴木圭チーフプロデューサーは「崇福寺さんの協力を得て、幕末当時を再現させてもらった」と報告した。
 第3部で龍馬は、薩摩藩家老・小松帯刀や長崎の商人・小曽根家の援助を受け、外国との交易で栄える長崎で「日本最初の商社」といわれる海運会社・亀山社中を開始、本格的にビジネスを始める。鈴木プロデューサーは「今回の長崎ロケは大変大がかりなもの。外国人やエキストラも多い」とスケール感に自信をのぞかせ、「第3部から龍馬は髪型を変えている。ソリッドな感じでビジネスマン龍馬。注目してほしい」と話した。
 福山も「3部からリーダーになったので髪型がかわった。責任感のあらわれ?」と髪型をアピール。報道陣から長崎時代に崇福寺にデートできたことがあるかと問われると「デートは、寺派ではなく海派です。このあたりは、バンドの練習などでギターを抱えて徘徊していた。まさか、20年後に袴でくることになるとは夢にも思わなかった」と笑いを誘った。
 2度目の凱旋ロケに「長崎市内でお芝居をするのは初めてなので照れくさい」「地元長崎で土佐弁をしゃべっているのがとても照れくさい」と少し恐縮気味。長崎を「歴史好きにはたまらない深い歴史のある街」とし、「このお寺にも何度かお参りにきたことがあるが、カメラ越しにお寺の映像をみて、こんないい画がとれるのかと改めて思った。もっといろいろな場所で撮影してほしい」と故郷への愛を口にした。
 龍馬は長崎のどこに惹かれていたのか。福山は「外に開けていたところに尽きると思う。長崎は希望だとも龍馬さんは言っていた」と思いを馳せ、「自分がやっていることで長崎が活気づけばいいと思う。他のドラマにまつわる地域(高知や京都など)も活気がでたら嬉しい。そこに参加できることが嬉しい。他の仕事ではできないことだと思う」と胸を張る。一方で「大河の舞台になったのを機に、長崎市のみなさんに長崎を盛り上げる方法を考えてほしい」と地元の奮起も促した。
 会見に参加した新キャスト3人は「自立した女性のさきがけ。本人になったような気分」(余)、「前髪がとにかく短い。“あちらの方”に見えないように役になりきりたい。みんなと格好が違うので楽しませていただいている」(伊勢谷)、「頭の飾りが毎回違うのでそれも楽しんでいる。『ごめんちや』『ぜよ』を使っています」と楽しみながら撮影に臨んだ。
 また、さらなる追加キャストとして、龍馬が厚い信頼を寄せ、薩長同盟を結ぶため京に向かう際に同行した長州藩士・三吉慎蔵役に筧利夫、後に伊藤博文内閣の外務大臣などを務める井上聞多役に加藤虎ノ介、グラバー商会を設立し茶や武器、艦船などを取引した長崎随一の外国商人トーマス・ブレーク・グラバー役にティム・ウェラードが発表された。








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