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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
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 今朝、記事をアップしているのですが、早めにご紹介したい記事がありましたので別記事を書きます。

京都
小雁さん、東山三十六峰を描く
東山・月真院 ふすま絵個展 9日から

小雁さん、東山三十六峰を描く 東山・月真院 ふすま絵個展 9日から
 喜劇役者の芦屋小雁さん(74)が東山三十六峰を水墨で描いたふすま絵の個展が9日から、京都市東山区下河原町の高台寺塔頭、月真院で始まる。
 小雁さんは役者の世界に入るまで画家を目指していた。役者になっても絵心を忘れず、竹馬や水鉄砲など昭和の子どもが遊ぶ様子を描き公開してきた。
 今回の個展は「有月東山三十六峰絵図」と題した12新撰組から離脱した伊東甲子太郎らが月真院に本部を置いたことにちなむ絵も描いた。

 新選組関係の史跡ではちょっとマイナーな高台寺党関係のニュースです。記事中の文で「12」って何かの漢字の変換ミスだろうかと気になります。自分は就職活動が上向いてきたので京都まで出向く余裕はないのですが、このふすま絵は見たかったなぁ。

高知
ものがたりに出会う旅:「竜馬がゆく」 高知 黒潮の波動維新の風となり
◇鏡川の流れに時を超え/八畳岩から壮大な志を望み/桂浜で未来見据える風雲児と心で語る

 コラムなのでうまく要約した部分が見あたりませんでした。興味ある方はリンク先の記事で読んでください。
「高知市立龍馬の生まれたまち記念館」(上町2、088・820・1115)は路面電車上町一丁目電停、上町一丁目または二丁目バス停から徒歩3分。入館料300円。「松うら・龍馬亭」(088・822・4764)は追手筋1の10の11。「坂本家墓地」は路面電車旭町一丁目電停から徒歩10分。「武市半平太旧宅と墓」は土佐電鉄バス瑞山橋バス停から徒歩10分。「岡田以蔵の墓」は県交通バス薊野西バス停から徒歩20分。「田中良助旧邸と八畳岩」(柴巻381)は市中心部から車で約20分。
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