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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今日はちょっと蒸し暑いですね……場所によっては午後から夕方にかけて落雷があるとか(汗)。
 録画しておいた『戦国BASARA』の超展開に吹き出しました。本能寺がああいうことになるとは……(苦笑)。

北海道
14日から「札幌まつり」 古式ゆかしく「みこし渡御」も
14日から「札幌まつり」 古式ゆかしく「みこし渡御」も
 札幌に夏の訪れを告げる「札幌まつり(北海道神宮例祭)」が14日から3日間、行われる。
 16日に行われる「みこし渡御」は今年は130回目の節目。北海道開拓時代の明治11(1878)年に始まり、第2次世界大戦中に2回中止された以外は毎年、行われてきた。
 今年は、第6西創成祭典区が約1000万円をかけて改修した山車(だし)など、計8基の山車と4基のみこしが札幌市中心部を練り歩く。
 平安時代の狩衣(かりぎぬ)や幕末の維新勤王隊などの時代衣装に身を包んだ約1500人が、笛や太鼓を鳴らして練り歩く古式ゆかしい行事だ。さらに、人力車35台も市内を巡る。
 宵宮祭は14日午後6時から、例祭は15日午前10時から、札幌市中央区宮ヶ丘の北海道神宮本殿で執り行われる。
 また期間中、札幌市中央区の中島公園では午前10時から午後10時まで、約530の露店が並び、祭りの雰囲気を盛り上げる。


神奈川
講演会:講談師・松林伯圓の足跡たどる--きょう、鶴見大 /神奈川
 明治天皇の御前講演をした講談師、松林伯圓(はくえん)(1834~1905)の足跡をたどる講演会「鶴見と明治の舌耕文芸」が13日午後2時から、横浜市鶴見区の鶴見大学会館である。伯圓は晩年を鶴見で過ごしており、延広真治帝京大教授(69)が幕末から明治期の活躍を紹介する。
 「断髪に洋服、テーブルで演じ、時代の寵児(ちょうじ)だった」と、延広教授は伯圓を振り返る。伯圓は常陸(現茨城県)の武家に生まれ、1873(明治6)年、浅草寺境内で新聞講談を始めた。自作の「鼠小僧(ねずみこぞう)」など白浪もので人気となり「泥棒伯圓」の異名を取った。
 1892(明治25)年には、明治天皇の前で講談を披露した。中風で倒れ、晩年は総持寺(鶴見区)近くに隠居した。墓は東京・日暮里の寺にあり、命日には講談師らが「伯圓忌」を営んでいる。
 延広教授は「破滅型の芸人で、晩年は不遇だったようだ。なぜ鶴見に住んだか、家がどの辺りだったか分からない。一世を風靡(ふうび)した名人だけに、消息を知っている人がいたら教えてほしい」と呼びかける。
 入場無料。堀川貴司鶴見大教授の講演「明治五年の世界旅行」と同時開催する。【網谷利一郎】



兵庫
上野彦馬賞作品展:尼崎であすから 展示作業、着々と /兵庫
 幕末から明治期にかけて活躍した長崎の写真家、上野彦馬(1838~1904)にちなみ、若手写真家の発掘を目指す「第9回上野彦馬賞九州産業大学フォトコンテスト受賞作品展」が13日から、尼崎市昭和通2の市総合文化センターで始まる。会場では作品の展示作業が進められている。
 同センターと毎日新聞社などが主催。一般部門(39歳以下)と高校生・中学生部門があり、計3428点と過去2番目に多い応募があった。そのうち、入賞者102人の作品が会場に展示される。
 一般部門の最高賞にあたる「上野彦馬賞」を受賞したのは、中国の急速な成長の中、将来への不安で押しつぶされそうになる現代人を写した中国上海市の張笑秋さんの「魂」(5枚組)。高校生・中学生部門は沖縄県立南部工業高の知念愛佑美さんの「雨上がり」がジュニア大賞を受賞した。
 作品展と同時に特別企画展「CAMERA事始め-古典カメラから国産カメラへの変遷」が開催され、上野彦馬が活躍した時代のカメラのレプリカのほか、日本に3台しかないとされている、漆細工の堆朱(ついしゅ)装飾を施したカメラなど大正から昭和中期の貴重なカメラ約150点が展示される。
 7月5日まで。入場料は一般500円、大学・高校生400円、中学生以下無料。火曜休館。問い合わせは市総合文化センター(06・6487・0806)へ。【中里顕】


全国各地
全国各地で「150周年記念イベント」のなぜ
 全国各地で様々な行事・記念イベントが開催されているが、今年は特に横浜の「開国博Y150」が注目を集めている。これは横浜開港150周年を記念するテーマイベントで、市民参加型の様々なプロジェクトが企画されているのがおもしろい。
 蜘蛛を模した巨大ロボットが街を練り歩き、自衛隊のブルーインパルスによる曲芸飛行が披露されるなど、横浜という街全体が巨大なアミューズメントパークと化しているかのようだ。筆者も6月2日に横浜へ繰り出したが、「平日なのに、この人混みは夏休みか!?」と思うほど人の波でごった返していた。
 そんな賑わいを見せる横浜以外にも、同じく150周年を記念するイベントが開催されているのはご存じだろうか? 北海道は函館も、実は開港150周年に当たる。歴史を紐解くと、『1855年3月に締結された日米和親条約に基づいて函館は開港。しかし、これは条約上「寄港地」としての開港であった。函館が正式に「国際貿易港」として開港したのは、現在から遡ること150年前の1859年。幕府は同年5月28日に横浜・長崎・函館の開港を正式に「国際貿易港」とした』とある。
つまり、横浜も函館も長崎も、みな同じく開港150周年なのだ!
 函館では「函館開港150周年記念事業 ハコダテ150」というキャッチコピーのもと、様々な催し物が予定されている。特に8月8日から16日までの9日間にわたって開催されるメインイベント「Dream Box 150」では、歴史や文化、スポーツあり、音楽ありと、多岐にわたるジャンルのショーが目白押しだ。
 長崎は1859年以前から出島での交易があったため、とくに大きなイベントは開催されていないが、今年が開港150周年記念であることに変わりはない。記念切手マニア垂涎の「日本開港150周年記念切手」が発売されたのは記憶に新しいのではないだろうか。横浜、函館、長崎、それぞれを象徴する図案の80円切手シートだけでなく、豪華版ハードカバー切手帳(お値段なんと3,200円!)なる商品も限定5万部で販売されている。
 他にも「150周年記念」をリサーチしてみると、日本プロテスタント宣教150周年、日仏交流150周年、赤十字思想誕生150周年など数多く存在する。それは、江戸幕府が国際交易港として定めたことによるものがほとんど。開港によって世界各国の文化や思想の影響を受けたり、諸外国との外交が広まったためだろう。「歴史のいたずら」というわけではないが、2009年に数多くの“150周年記念イベント”が集中している謎の答えと言えるのではないだろうか。
(渡部仁/studio-woofoo)





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