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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 それでは、肺炎で入院中に出ていた幕末ニュースをぼちぼちご紹介させていただきます。
 今日は、北海道からのニュースが多くなっています。

北海道
戊辰戦争で新政府軍と最後の激戦 旧幕府軍戦没者、木古内で追悼会 10月
 戊辰戦争(一八六八-六九年)の幕府側戦没者を慰霊する追悼会が十月に、戊辰戦争の最後の戦いである箱館戦争の激戦地の一つ、木古内町で開かれる。町内の四団体で七月初めに実行委を発足させる予定で、追悼会に合わせて、戊辰戦争についての史料展や、戦争にまつわる道南の史跡を回るツアーも行う。
 追悼会は敗れた旧幕府軍の戦没者を悼むことを目的に、東京の出版社に勤める大出俊幸さん(70)らの呼び掛けで十五年前に始まった。戊辰戦争にゆかりのある福島県会津若松市など全国各地で毎年開かれ、幕府側兵士の遺族や幕末史愛好家らが出席している。道内でもこれまで函館市や江差町、森町で開催された。
 木古内町史によると、乙部町から上陸した新政府軍が一八六九年四月十二日に木古内に進軍して、旧幕府軍を攻め立てた。同月二十日に旧幕府軍は茂辺地(現北斗市)へ退却したという。木古内での激戦で、旧幕府軍側の死者は百数人に上ったという。
 追悼法要は十月十三日に町内の最勝寺で行い、旧幕府軍首脳で千代ケ岡陣屋(現函館市中島町)で二人の息子とともに戦死した中島三郎助の子孫、中島永昭さん=札幌市=が追悼文を読み上げる。十四日には箱館戦争にまつわる道南の史跡を巡るツアーを行うほか、十二日から十四日には町内で史料展を開催する。

 「咸臨丸最期の地」としてサラキ岬の整備をされた木古内町、これをきっかけに箱館戦争の激戦地としても地元の方々から注目されて欲しいと思います。

三浦雄一郎さんの寄稿も 復刊2年目、タウン誌「街」が515号 函館
 二○○五年三月に休刊し、○六年六月に季刊誌として復刊したタウン誌「街」の第五百十五号がこのほど完成した。発行人の作家木下順一氏の死去(○五年十月)後、再結成した編集メンバーによる発行再開から二年目を迎えた。
(中略)
 また幕末開港期に亀田川河口で交易会所を設置する計画があったことなどを紹介する清水憲朔さん(はこだて外国人居留地研究会会員)の「居留地研究ノート」が連載を開始した。


高知の坂本龍馬記念館、直行展パネルを広尾町に寄贈
 広尾ゆかりの画家、坂本直行(一九○六-八二年)の作品展を三月まで開催した高知県立坂本龍馬記念館(高知市)はこのほど、使用したパネルなど十三点を町教委に寄贈した。町教委は町海洋博物館(野塚九八九)に展示し、四日から「二人のいごっそうパネル展」として八月三十一日まで公開する。
 山岳や花の絵で知られる直行は一九三○年に来町し、広尾で三十年以上を過ごした。幕末の志士、坂本龍馬のおいの孫にあたる。このため龍馬記念館では昨年十一月から今年三月末まで直行展を初めて開き、広尾町から直行の絵や愛用のスキー板など二十二点を借りたことから、今回の寄贈となった。


千客万来:札幌 「旬彩居酒屋 誠」 /北海道
 白石区の「旬彩居酒屋 誠(まこと)」は、315円メニューを常時13アイテムほど取りそろえ、リーズナブルさが人気を集めている。店主こだわりの新撰組をモチーフにした店内の雰囲気も、ファンを魅了している。
 店主の石塚弘司さん(40)は高校まで剣道をやっており、3段の腕前。子供たちにボランティアで教えていたこともあるという。社会人になってからは札幌や大阪の飲食店で働き、この道20年余りのベテラン。05年5月に独立して自分の店をオープンした。
 石塚さんは新撰組のマニアで、仕事の合間を縫って近藤勇や土方歳三などの生家や墓、縁のある場所を訪れて写真を撮影。たまったものをアルバムとして保存し、希望するお客さんに見せて喜ばれている。店内に「誠」の旗や隊士のフィギュアなどが飾られ、店のユニホームも新撰組をモチーフにしたデザインだ。8人掛けのカウンターとテーブル2卓、掘りごたつ風の小上がりは4卓ある。各テーブルを仕切る腰の高さの壁や床は木を用い、ウッディ感覚に富んでいる。


野外劇あす開幕 、さあ本番だ
 函館市の国の特別史跡・五稜郭跡を舞台にした、一大スペクタクル、第20回市民創作「函館野外劇」(6日午後7時半開幕)は4日夜、総仕上げとなる総練習を開始した。華やかな衣装を着たキャストや、台本を握ったスタッフ約200人が参加。2日後に迫った本番に向け、緊張感を持って取り組んでいた。


旧幕府軍兵士 安らかに…碧血碑慰霊祭
 1869(明治2)年の箱館戦争で戦死した旧幕府軍兵士の霊を慰める「碧血碑(へっけつひ)慰霊祭」が25日、函館市谷地頭町の碧血碑前で行われた。約100人が参列。碑に手を合わせ、祭られている約800人の兵士をしのんだ。
 慰霊祭は、柳川熊吉の4代目に当たる柳川昭祈治さん(79)が会長を務める箱館碧血会が主催し、ことしで139回目。碧血碑は、箱館戦争終結から5年後の1874年に建立。この日は旧暦の5月16日で、旧幕府軍の運命が決した千代岡陣屋陥落の日に当たる。1941(昭和16)年の同会会合で法要日とした。
 同市船見町の実行寺の住職らが読経する中、会員、一般の順に焼香。柳川会長のほか、伊庭八郎の弟、武司の子孫で千葉県浦安市の金田秀昭さん(62)ら遺族が多数出席した。

 伊庭八郎の弟のご子孫の談話によると、伊庭八さんは「木の上で」被弾したということになっているんですが……この話、ご存じの方はいらっしゃるでしょうか?

野外劇開幕…榎本艦隊の「蟠竜」初登場
 函館市五稜郭町にある国の特別史跡・五稜郭跡(五稜郭公園)を舞台にした、NPO法人(特定非営利活動法人)市民創作「函館野外劇」の会の第20回公演「星の城、明日に輝け」が6日夜、開幕した。市民ボランティアが演じる函館の歴史絵巻が夏の夜を華やかに彩り、観客約1000人を魅了した。
(中略)
 劇はコロポックルのナレーションに合わせ、高田屋嘉兵衛やペリー提督の来函、武田斐三郎らによる五稜郭築城など幕末から明治維新後の歴史ドラマを展開。レーザー光線や炎などを駆使した演出、おなじみのフラッグダンスやYOSAKOIソーランの踊りで会場を盛り上げた。
 ことしは、箱館戦争の戦闘シーンで榎本艦隊の「蟠竜」が初登場。堀の中で新政府軍の旗艦「甲鉄」と大砲の撃ち合いを繰り広げ、観客を圧倒した。

 いいなぁ、今年は見逃すことになりそうですが(涙)、来年にでも見に行きたいです。

青森
みちのく丸が08年NHK大河に出演
 青森市のみちのく北方漁船博物館財団が復元した、国内最大級の大型木造帆船の北前船「みちのく丸」が、二〇〇八年のNHK大河ドラマ「篤姫(あつひめ)」に登場することになり今月中旬、陸奥湾内で撮影が行われる。全長三十二メートル、帆の高さ二十八メートルというスケールと船型の美しさに白羽の矢が立ったもので、ドラマの盛り上げに一役買いそうだ。
 「篤姫」は宮尾登美子さんの小説「天璋院篤姫」のドラマ化。薩摩藩に生まれながら江戸幕府の将軍の正室となり、江戸城無血開城にも尽力するなど幕末期から明治維新へと波乱の人生を送った篤姫の生涯を描く。主演には女優の宮崎あおいさんが決まっている。



岩手
「唐船番所」に明治まで勤務
異国船を監視
野田さん(吉浜千歳)の先祖
仙台藩北限の地、最後の見張り役か

 徳川幕府の鎖国政策に伴う異国船の監視所、いわゆる「唐船番所」は、仙台領気仙郡では八ケ森(現大船渡市三陸町綾里)と千歳(同吉浜)の二カ所にあったことは、元禄十一年(一六九八)の「気仙本吉料郡絵図」(今泉御足軽御組・菊池家所蔵)や、翌年、幕府に提出された「奥州仙台領国絵図」(仙台市博物館蔵)にも記載されている。
 このうち、千歳唐船番所があった場所は、三陸町史によると、はじめは唐丹、吉浜両湾を眺望できる物見山(現釜石市唐丹町大石)にあったが、のちに千歳の集落に近い見晴らしのよい高台に移されたとされる。
 この唐船番所に、幕末から明治維新ごろまで先祖が勤務していたことを明らかにした富安さんによると、「四代か五代前の先祖が、幕末から明治のはじめ頃まで唐船番として勤めており、毎朝晩、帯刀(二本差し)で高台の見張り場に出かけていた」と、祖母から聞かされていた。
(中略)
 千歳唐船番所について、相模さんは「設置年代が不明で、藩の公認としての御番所と増設、臨時なども考慮しなければならないが、千歳にも見張り場があったことは元禄絵図でも確認できる。内外の情勢が急迫していた幕末期に、野田家の先祖が(仙台藩北限の)最後の見張り役だった可能性は高いのでは」と話している。


高野長英:蘭医入門台帳、楷書で「卿齋」と自著 冊子の口絵写真に発見 /岩手
 幕末の蘭学者・高野長英(1804~50)が文政4(1821)年に江戸で蘭医・吉田長淑の「蘭馨堂(らんけいどう)」に入門した時の門人台帳「門人譜」の写真が見つかった。長英が卿斎(きょうさい)を名乗っていた時代で、長英が自著したとみられる「仙臺水澤 高野卿齋」の文字と、後に誰かが付け加えた「破門」の文字がくっきり見える。


小国露堂:宮古出身の新聞人・12歳の詩書、孫宅から発見 教養の高さ示す /岩手
 啄木の北海道時代に社会主義を説くなど親交があった宮古出身の新聞人、小国露堂(本名・善平、1877~1952)が12歳の小学生の時に書いた漢詩が見つかった。専門家も驚くほどの筆遣いで、「主義主張の人」と称された露堂の教養の高さを知る初の第一級の直接資料といえる。
(中略)
 露堂は小学校時代、今の宮古市津軽石出身の儒学者、山崎鯢山(げいざん)(1822~96)を師とする教員の中居源助から教えを受けた。母方の生家は修験道者で寺子屋も営み、維新の神仏分離政策後、呉服業を商った。


茨城
安政地震伝える鯰絵 筑波大
 1855(安政2)年、幕末の江戸を地震が襲い、多数の死者が出た。この「安政の大地震」の直後に出回ったのが、茨城県つくば市の筑波大付属図書館にある「鯰(なまず)絵」だ。現在も二百数十種類が残っているとみられ、筑波大は22種23枚を保管する。



埼玉
日本刀の伝統美を 24日まで狭山で県名刀展
 狭山市稲荷山の市立博物館で県名刀展「幕末刀より現代刀へ」が二十四日まで開かれている。


カエルコレクション:蕨・河鍋暁斎美術館で167点展示 /埼玉
 「カエル大好き」人間のグループ「かえる友の会」(大澤秀人会長)の「第21回かえる展」が蕨市南町4の河鍋暁斎(きょうさい)記念美術館で開かれている。同会発足20周年記念を盛り上げようと、全国の会員32人がカエルの創作作品、海外のカエルグッズ、カエルをデザインした日用品など、自慢のコレクション167点を出品した。
(中略)
 幕末から明治にかけて活躍した狩野派絵師、暁斎が描いた「風流蛙大合戦之図」「鯉魚遊泳図」など27点を展示した「動物百態展」も同時開催中。


東京
諭吉の本もグーグルで
 慶應義塾大学とグーグルは7月6日、同大学が所蔵する約240万冊の書籍のうち、著作権保護期間が切れた書籍約12万冊をデジタル化し、Googleブック検索で提供していくことで合意したと発表した。人文社会学系の書籍を中心に、明治・大正・昭和前期の書籍を順次、グーグルが開発した読み取り機とOCRを使って画像とテキストデータにしてインデックス化する。
 会見した慶應義塾長の安西祐一郎氏は、「慶應義塾大学の創立は明治維新の10年前の1858年。そうした近代日本の幕開けの時期に福沢諭吉が書いたものが広く公開されることは、世界にとっても日本にとっても意義のあること」と語る。


神奈川
猿島の譲渡記念式典開催/横須賀
 長年の歴史と緑豊かな自然を残している猿島が国から横須賀市へ譲渡されたことを祝う記念式典が二十二日行われ、一般公募で集まった五十人を含む約百五十人が出席した。
 猿島は、周囲約一・六キロ、南北約四百五十メートルの小島。幕末から太平洋の戦争終戦にかけては、砲台が設置されるなどして、東京湾を守る要塞(ようさい)としての歴史を歩んできた。


山梨
「中世」「近世2」を刊行
県教委が県史の通史編

 県教委は、編さんを進めている「山梨県史」の二十九、三十冊目となる通史編2「中世」(一巻)、通史編4「近世2」(一巻)を刊行した。編さん事業は本年度末までの予定で、来年一月に「概説編」を発刊して終了する。
(中略)
 通史編4は関東移封、江戸幕府体制の確立から幕府が崩壊した一八六八年までの約二百八十年間が対象。上巻の近世1に収録できなかった近世甲斐の税制、経済システム、一揆、幕末社会の様相などを網羅した。



長野
古美術品、250点余盗まれたと届け出 辰野の民家
 上伊那郡辰野町小野の民家の土蔵から掛け軸などの古美術品250点以上が盗まれたとの届け出が岡谷署にあったことが22日、分かった。同署は複数犯による盗みの疑いで調べている。
 調べによると、昨年10月下旬、民家と国道153号を挟んだ敷地にある土蔵の鍵が壊され、中に保管してあった掛け軸や刀剣、書画などがなくなっているのに家人が気付いた。盗まれた古美術品の中には「山岡鉄舟」(幕末、明治の政治家)、「勝海舟」(同)、「新井白石」(江戸中期の儒学者)との署名がある掛け軸が含まれるという。申告による被害額は5000万円に上る。


貿易陶磁逸品展 ベル伊那・2日まで
 「貿易陶磁逸品展―里帰り陶磁を一同に―」は7月2日まで、伊那市日影のベルシャイン伊那店2階文化ホールで開いている=写真。幕末から明治にかけて欧米諸国に輸出された陶磁器約30点を展示販売している。


新潟
清崎隠殿遺跡:幕末藩主の御殿跡か 建設途上で断念--市教委が調査 /新潟
 糸魚川市教委は25日、同市清崎の清崎隠殿(いんでん)遺跡について、江戸末期の糸魚川藩7代藩主、松平直静(なおやす)の建設途上だった御殿跡の可能性が高いと発表した。同市教委は「江戸時代の陶磁器も出土しており、日本海を通して九州と糸魚川の交流が長く続いていたことがわかる貴重な資料」としている。
(中略)
 糸魚川藩は城がなく参勤交代も免除され、藩主はほとんど江戸藩邸で過ごし、藩の政務は代官が行っていた。直静の御殿は1863年ごろ、6代直春の隠居所とともに建設が始まったが、基礎工事を行い材木を集めたところで中断。明治時代になっても上屋建設に着手できず、材木が焼失したため建設を断念したとされている。


愛知
小坂井の「町史近代編」を発刊 明治維新から大戦直後まで
 小坂井町は、町史の近代史料編を発刊した。明治維新から第二次大戦直後までを扱い、同町の成り立ちが読み取れる。
 行政や産業、教育、保健衛生など十三章で構成。合併や学校統合の動きをはじめ、かつて盛んだった養蚕やノリ養殖の様子、東海道線など鉄道の開通、祭礼、耕地改良、水運などを記している。


岐阜
記念事業:星巌の没後150年、計画決定--推進協設立総会 /岐阜
 大垣市出身の幕末の漢詩人・梁川星巌(1789~1858年)の没後150年記念事業推進協議会の設立総会が26日、同市役所で開かれ、市民創作劇や記念講演会などの事業計画を決めた。
 星巌は日本の李白とも呼ばれ、三千余りの漢詩を作った。勤皇の志士たちを支えた明治維新の指導者としても知られている。


石川
銭屋五兵衛記念館10周年を記念し企画展 (06日)
 金沢市金石の豪商、銭屋五兵衛記念館の開館10周年を記念して、きょうから特別企画展が始まりました。銭屋五兵衛は1773年、現在の金沢市金石に生まれ39歳で着手した海運業で膨大な富を築き、幕末期、加賀藩の財政建て直しに貢献しました。



富山
富山骨董&棚卸大市始まる
 骨とう品やブランド品などの展示即売会が29日から富山市で始まりました。
(中略)
 会場には勲章や江戸時代の大判・小判の他、日本に1台しかない幕末から明治にかけてのろうそくランプなど、貴重な骨とう品が多く、会場を訪れた人たちは掘り出し物を探していました。


滋賀
世界遺産:彦根城、暫定リスト登載から15年 本登録への道を探る /滋賀
 彦根市は、世界遺産候補地として暫定リストに登載されて15年になる国宝・彦根城の本登録への昇格の道を探る懇話会を設置し、29日午前9時半から同市役所で、初会合を開く。来年3月までに4、5回の会合を持つ予定。同城は92年の日本の世界遺産条約批准直後に暫定リスト入りしたが、一つの国から同種の遺産は登録されない制約があり、既に国宝・姫路城(兵庫県姫路市)が登録された状況の中で、いかに彦根城が姫路城とは異なるコンセプトを打ち出せるかが注目される。
(中略)
 幕末の大老・井伊直弼も幼少期を過ごした歴代藩主の下屋敷「楽々園」や大名庭園の保存整備に着手するなど、世界遺産登録に向けた条件整備も着々と行われている。


京都
舞妓さん艶やかに描く
東山区で切手の原画展

 京都の名所や舞妓さんを図柄にした切手の原画展が、京都市東山区四条通花見小路西入ルの「ぎゃらりぃ西利」で開かれている。
 花街や幕末の人物を絵にしたり企業のキャラクターデザインを描く北区のイラストレーターながたみどりさん(40)が出展。「切手とめぐる京都」と題して今年3月に販売された10枚1シートの切手が好評だったことから、原画展を企画した。


名水「染井」の水と偽り水道水を提供 京都市の旅館
 京都市中京区の旅館「石長・松菊園(いしちょう・しょうぎくえん)」(石井常雄会長)が、水道水を「京都三名水」の一つ「染井(そめい)」の水と偽って客に提供していたことが分かった。評判になると考えて当初は本物を提供していたが、わき水をくむ作業が大変になり水道水に切りかえていたという。旅館は「お客様に道義的な危害を加えた。サービスを提供するものとして申し訳ない」と謝罪している。
(中略)
 同旅館は明治維新で活躍した木戸孝允(桂小五郎)の屋敷跡にあり、1954(昭和29)年創業で客室は108。年間の客の半数が修学旅行生という。石井会長は日本観光旅館連盟副会長を務めている。

 あの世で木戸孝允がぶちぶち文句を言っているような気がします(苦虫)。

今度は「偽装水」…京都の老舗旅館が「水道水」を
 今度は「偽装水」―。京都市中京区の旅館「石長松菊園(いしちょうしょうぎくえん)」(48室、240人収容)が京都の名水「染井」と偽って水道水を提供していたことが7日、分「石長松菊園」かった。当初は染井の井戸水をくみ上げ、旅館の2か所の脱衣所で冷水器に入れていたが「時間がかかり、井戸に並んでいる人に申し訳ない」という理由で水道水を提供していた。冷水器には「染井のおいしい水」という張り紙をしたままだった。京都市の立ち入り調査でも「偽装」の事実を認めている。
(中略)
 同旅館は1954年に建設され、明治維新を担った木戸孝允邸の跡地にあり旅館名も木戸の雅号「松菊」から取った。代々の社長が関東地方の小・中・高にまで足を運び修学旅行生を呼び寄せ、有名になった。鴨川にも近く、古都の風情を残した人気旅館だった。


和歌山
熊代繁里の貴重な資料、田辺市立図書館に寄贈(和歌山)
 江戸時代末期から明治時代初期にかけて活躍したみなべ町出身の国学者、熊代繁里(1818~1876)に関係する古文書が、田辺市上屋敷の市立図書館に寄贈された。直筆の文書など資料のほとんどが、これまでに解読されていないもので、繁里の人物像や幕末の紀州藩の動向を研究する上で、貴重な資料になると期待されている。


徳島
徳島城博物館:開館15周年記念企画展 ガイドのボランティアが選ぶ名品紹介 /徳島
 徳島市立徳島城博物館(同市徳島町城内)で、開館15周年記念ボランティア協同企画展「ボランティアが選ぶ 徳島城博物館の名品」が開かれている。同館でガイドを務めるボランティアが選んだ名品を展示している。
(中略)
 「色絵金彩秋草図茶碗(ちゃわん)」は〓平(みんぺい)焼の逸品。幕末の淡路で陶芸の技術を学んだ賀集〓平による名品。同市指定文化財の肖像画「蜂須賀正勝像」も展示されている。


島根
島根県庁前庭に直政銅像建立へ
 松江市が再建を検討している松江藩主松平直政(一六〇一-六六年)の銅像の建立場所が、同市殿町の県庁前庭に決まり、市が二十六日、市議会経済委員会に報告した。直政は徳川家康の孫に当たり、堀尾、京極両家に続いて幕末まで藩主を務めた松江松平家の初代藩主。市は「松江開府四〇〇年祭」中の二〇一一年までの建立を目指す。


山口
「錦帯橋の鵜飼」存続へ 台風で被害、1カ月遅れで
 1昨年の台風被害による運営母体の経営難で存続が危ぶまれていた山口県岩国市の「錦帯橋の鵜飼」が、運営を引き継ぐ新会社の設立で1カ月遅れながら今夏も7月1日から開催されることになった。
(中略)
 江戸時代初期に始まった岩国のウ飼いは、幕末に中断したが、1952年に岩見屋さんの父保さん(故人)が復活させ、その後は財団法人「錦川鵜飼振興会」が運営してきた。


萩往還マップ:「防府の巻」を出版 住民らが各地訪ね調査--シリーズ完結 /山口
 江戸時代に参勤交代用に造られた萩往還の沿道各地の歴史、文化、地域情報を紹介する「萩往還・散策マップ」の4巻・防府の巻が出版され、シリーズは完結した=写真。
 同マップは沿道の住民、郷土史家らが「萩往還を活かしたまちづくり、道づくりを進めよう」と、萩、山口、防府各市や各観光協会の関係者と実行委を組織。国交省山口河川国道事務所などの支援も受け03年度から発行してきた。
 既に1巻・萩の巻(萩城址―萩市明木市)▽2巻・旭の巻(明木市―防長国境)▽3巻・山口の巻(防長国境―旧吉敷郡と旧佐波郡境の鯖山峠)を刊行。4巻目は鯖山峠~防府市三田尻(約8キロ)の沿道旧跡など153カ所を紹介している。


大分
神宮、石橋 気宇も壮大 大分・宇佐(うさ)
 現宇佐市は2年前、宇佐、安心院(あじむ)、院内の3市町が合併してできた。恵良(えら)川沿いを上って旧院内町に入る。町内は64基の石造アーチ橋が架かる、“日本一の石橋のまち”だ。九州では幕末から昭和初期にかけ、各地で阿蘇山の花崗(かこう)岩を使った石橋造りが盛んだった。

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お久しぶりです。
by 高松飛鳥 2007/07/08 14:37 編集
大丈夫ですか?お体を大切になさってくださいね。
碧血碑の慰霊祭と、野外劇に参加してます。
野外劇は・・・殺陣やってますので、練習ですっかり腕太くなりました。
ご覧いただけないのは残念ですが、来年もありますし。良くなってから、お越しくださいね。
    
来年にでも
by 白牡丹 2007/07/08 15:16 編集
高松飛鳥さん、コメントありがとうございます。

> 碧血碑の慰霊祭と、野外劇に参加してます。

今年も慰霊祭、行きたかったです。野外劇も、「蟠竜」と「甲鉄」の海上戦が加わってますます見応えが出てきたようで、今年はスケジュールの都合がつかないのが残念です。

今年はゆっくり身体を治して、来年見に行きたいと思っています。
    
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