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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今日は東京でもこの夏一番の暑さとなりました。本当に熱風を感じたのですが、最高気温は名古屋・京都・大阪がさらに2~3度高いんですね(汗)。皆様ご自愛ください。

秋田
地方点描:「戊辰」の鹿角[鹿角支局]
 出張などで秋田市から鹿角市を訪れた人が、到着後に発する第一声は、ほぼ例外なく「鹿角は遠いなあ」。鹿角—秋田間は車で片道約2時間半から3時間。だが、距離的な遠さとは別に、当地のたどった歴史が、秋田県の中でどこか異郷にも似た遠さの要因になっているように感じることがある。
 140年前の1868年から翌69年にかけて明治新政府軍と旧幕府勢力が戦った戊辰戦争。奥羽越列藩同盟を脱退し、新政府側に与(くみ)した秋田藩討伐のため南部軍は藩領の鹿角から大館市の十二所へ進撃を開始した。
 これを鹿角口(方面)の戦いと呼ぶ。鹿角口の総大将だった南部藩家老・楢山佐渡の兜(かぶと)などを収蔵する鹿角市民俗資料室にこのほど、「戊辰戦争を語り合う会」(福地忠雄会長)の一行22人が訪れた。同会は秋田市のほか横手市、能代市などの会員もいる。今回は、戦いで亡くなった南部、秋田の藩士が葬られている寺院など県北各地の史跡を探訪した。
 同会によると、戊辰戦争で南部軍に焼き払われた大館市の十二所地区などは、今でも南部に対する感情的なしこりが残っているという。その一方、資料室で一行を案内した花輪史談会の佐藤三郎会長は、南部藩の置かれた立場が「賊軍」だったためもあるのか、「鹿角ではこれまで、戊辰戦争について詳しく語り継がれることはなかった」と話した。
 廃藩置県後、鹿角は江刺県などを経て秋田県に編入、明治以降、南部から切り離され現在に至る。鹿角地域にとっては140年前の出来事が歴史の大きな分岐点になったとも言える。


山形
鹿児島の歴史学びたい 鶴岡 中学生親善使節団が抱負
 今月30日から3日間の日程で兄弟都市の鹿児島市を訪れる鶴岡市の中学生親善使節団が23日、同市役所で富塚陽一市長に抱負を述べた。
 両市の交流は、戊辰戦争(1867―68年)で庄内藩が降伏した際、薩摩藩の西郷隆盛翁のはからいで処罰が寛大だったという歴史的な縁がきっかけ。西郷翁の高潔な人格に深い感銘を受け、68年11月7日に藩主・酒井忠篤公と70人余りの藩士が西郷翁に兵学実習を受けるなど交流を深めた。

 上の秋田県鹿角の戊辰戦争にまつわる因縁に関する記事と読み比べ、戊辰戦争がそれぞれの土地に落とす陰影の複雑さをしみじみ感じました。

三重
出版:桑名西ロータリークラブ、歴史漫画を--創立30周年記念 /三重
◇「桑名に誇りを」
 創立30周年を迎えた「桑名西ロータリークラブ」(蛭川矩行会長)は、若者たちに郷土への誇りを持ってもらおうと、歴史漫画本「近代桑名のあけぼの~武の立見・文の加太」を記念出版した。桑名藩出身の立見尚文(1845~1907)と加太邦憲(1849~1929)の、幕末から明治にかけての奮闘ぶりや当時の桑名の町衆の様子などが分かりやすく描かれている。
 明治維新の戊辰(ぼしん)戦争で桑名藩は幕府側に付き敗れた。桑名藩士や町の人たちの辛苦は並大抵でなく、逆境をはねのけて陸軍大将となった「武の立見」、裁判官となり法曹界で活躍した「文の加太」。2人の物語と、石取祭や万古焼、鋳物など桑名の伝統的な文化が登場する。

 立見鑑三郎が率いた桑名雷神隊といえば戊辰戦争の旧幕府軍の中でも最強と怖れられてましたよね……ちょっと読んでみたいなぁ。

兵庫
上野彦馬賞フォトコン:受賞作品展、尼崎であす開幕 幕末・明治写真展も /兵庫
◇会場で展示作業進む--市総合文化センター
 幕末から明治時代にかけて長崎で写真館を開き、日本の写真の祖とされる上野彦馬(1838~1904)にちなみ、若手写真家の発掘を目指す「第8回上野彦馬賞九州産業大学フォトコンテスト受賞作品展」が26日、尼崎市昭和通2の市総合文化センターで始まる。会場では作品の展示作業が進んでいる。
(中略)
作品展と同時に特別企画展「幕末・明治のおもろい写真」が開催され、東京都杉並区の古写真収集家、石黒敬章(けいしょう)さんのコレクションの中から、上野彦馬が撮影したオリジナル写真や、トリックや彩色を施した写真など108点が出品される。


山口
桜山神社が歌集発刊
志士たちが詠んだ桜
 奇兵隊をはじめ、長州藩の維新の志士ら880余人をまつる下関市上新地町の桜山神社(阿部匡紀宮司)が、志士たちが詠んだ和歌を集めた「櫻山の歌集」を発刊した。今年が明治維新140年に当たることを記念して企画。8月2日には、編集を担当した皇学館大(三重県伊勢市)の恵良宏・名誉教授を招き、出版記念講演会を予定している。
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