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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今日も比較的に最高気温が控えめで涼しい風がよく通っています。ただ、アブラゼミ(ミンミンゼミ)の数は増えたような……エコのためにもダイエットのためにも(汗)、汗かきながら冷房をつけずに自然の風でしのいでいます。

群馬
島霞谷の資料など答申 県文化財保護審議会 3件を県指定文化財へ
 県文化財保護審議会は三十一日、幕末の写真家で画家の島霞谷(かこく)(一八二七-七〇年)・隆(りゅう)(一八二三-九九年)夫妻の関係資料など計三件を県指定文化財に指定するように若林泰憲県教育委員長に答申した。
 県教委によると、島は江戸末期から明治初期にかけて活躍した先駆的な写真家であり、画家。妻の隆は日本人で初の女性写真家。今回答申されたのは、油絵や写真、日本最初の金属活字「鉛合金製活字」など一件計千二十八点で、桐生市内の子孫が所有している。


県文化財保護審:県重文、3件指定答申 島霞谷・隆夫妻関係資料など /群馬
県文化財保護審:県重文、3件指定答申 島霞谷・隆夫妻関係資料など /群馬
 県文化財保護審議会(松島栄治会長)は31日、桐生市の個人らが所有する幕末から明治初期の「島霞谷(かこく)・隆(りゅう)夫妻関係資料」など3件を県の重要文化財に指定するよう県教委に答申した。県教委が委員会で正式決定する。これらの答申で県指定文化財は417件に上る。
 島霞谷・隆夫妻関係資料は1028点にも及ぶ膨大な写真や油絵などの歴史資料。霞谷(1827~70)は江戸幕府の洋学研究機関で写真や洋画を学び、明治維新後は大学東校(現在の東京大医学部)で医師として勤務した。隆(1823~99)は夫の死後、故郷の桐生市で写真館を開業し、日本初の女性写真師となった。


島霞谷夫妻資料県重文に
鉛合金製活字など古墳出土品2件も答申

 鉛合金製活字(県教委文化財保護課提供) 県文化財保護審議会(松島栄治会長)は31日、島霞谷(しまかこく)・隆(りゅう)夫妻関係資料(桐生市)など3件を県指定重要文化財に指定するよう答申した。
 島霞谷・隆夫妻関係資料は、江戸幕府の機関などで絵画や写真術を学んだ大学東校(現東京大医学部)の技官島霞谷(1827~70)と妻隆(1823~99)(桐生市出身)が残した幕末から明治時代初期にかけての写真や油絵など1028点。霞谷が発明した日本初の鉛合金製の活字も含まれている。


滋賀
アートの窓:「鬼念仏図」 翠渓筆 /滋賀
◇漂う哀切感
 おぼつかない目付きで歩く鬼。胸に鉦(かね)をぶら下げ、右手に鉦をつく撞木(しゅもく)、左手に奉加帳を持ち、片方の角が折れているのは、大津絵の「鬼念仏(おにのねんぶつ)」の定型。だが、この鬼は、どこか所在なさげに見える。画面全体にも、大津絵らしい朱色や緑のはっきりした色遣いは無い。
 画面上方には「のちの世は ふたたび鬼と ならじやと 仏をたのむ 墨染めの袖びき」の歌。余白を生かした端正な文字から、風刺味を超えて哀切感すら漂う。
 大津市歴史博物館の横谷賢一郎学芸員によると、署名のある翠渓(すいけい)は何者なのか不詳。この鬼念仏図は、筆の運びや作品の大きさから、幕末の作と推定されるという。社会が大変動する時期に、我が身をはかなんだ人の思いも込められているのだろうか。
 横谷さんは「鬼念仏を、そぞろ歩きする妖怪風に描いた絵。現代のキャラクターにも通じる、愛着がわくような雰囲気があり、作者の感情移入と遊び心を感じる」と話す。



島根
企画展:幕長戦争の一コマ、石州口の戦いにスポット--益田 /島根
企画展:幕長戦争の一コマ、石州口の戦いにスポット--益田 /島根
 益田市立歴史民俗資料館(同市本町)で、企画展「石州口の戦い 益田口戦争~第二次幕長戦争より」が開かれている。1866(慶応2)年、益田などを舞台に幕府軍と長州軍が戦った石州口の戦いにスポットを当て、戦いで実際に使用された火縄式銃や戦跡地図などの歴史資料を展示している。8月末まで。火曜休館。
 石州口の戦いは、1866(慶応2)年の6~7月(旧暦)、益田市から浜田市にかけてのエリアであった。長州軍が勝利を収めたこの戦いは歴史の転換点となり、明治維新へと進む重要な戦いの一つと位置づけられている。
 企画展では、長州藩が通過する際に、交通の要衝だった扇原関門(益田市多田町)を死守しようとして戦死した岸静江国治(浜田藩士)を丁寧に紹介。形見の脇差しや、多田地区の人々が建てた墓の写真などを展示している。また、長州側では、石州口の戦いで参謀として優れた戦略を発揮した大村益次郎について触れている。
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