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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 お暑うございます。細々と幕末ニュースをお届けします。

北海道
函館野外劇フィナーレ 壮大な歴史絵巻に1300人感動
 第24回市民創作函館野外劇「星の城、明日に輝け」(NPO法人市民創作「函館野外劇」の会主催)の最終公演が6日夜、特別史跡五稜郭跡の特設ステージで行われた。天気に恵まれ市民ら1300人が来場。壮大な歴史絵巻に酔いしれ、来年の再会を誓い合った。

 この日は午後6時40分の開場前から長蛇の列ができた。同7時40分にステージが始まると、観客は大規模なフラッグダンスや五稜郭の築城、迫力の箱館戦争シーンにくぎ付け。出演者全員が登場したフィナーレでは、テーマ曲「星のまちHAKODATE」を合唱。ペンライトを振りかざしながら、函館への思いを新たにした。

 終演後、同会の中村由紀夫副理事長が「今年は東日本大震災があったが、函館も何度も災害に見舞われながら復興を遂げてきた。出演者も被災者への思いを大切に演じたはず」と振り返り、「来年以降も今以上に函館市民に野外劇の良さを認識してもらい、国内外の人々に伝えていってほしい」とあいさつした。

 今年の公演は7月8日開幕。雨天中止となった16日を除き10回公演した。期間中の入場者数は約8100人で、3年連続で1万人を割り込んだ。

 初めて観劇した七飯町の会社員、岩渕祐一さん(53)は「感動的なパフォーマンスで歴史を再認識することができた。素晴らしかった」と話していた。


文化芸能
幕末を駆け抜けた新選組隊士たちを描く人気時代劇シリーズが開幕
“人が人を想う気持ち”をテーマに、物語を紡ぎ続ける演劇集団キャラメルボックス。本作は高い人気を誇る時代劇シリーズ『風を継ぐ者』『裏切り御免!』の両方に登場する架空の隊士で、新選組で一番足が速かった男・立川迅助の第三の物語となる。新選組で土方歳三や沖田総司と出会い京都の町を文字通り駆け回った迅助が、今度は慶応4年の江戸を駆け抜けながら物語は進んでいく。歴史上のヒーローではなく、迅助という“普通の人”からの目線は、まさに私たちと同じもの。2年ぶりの時代劇ということもあり、8月6日に開幕した東京・サンシャイン劇場は多くの観客にあふれていた。

慶応4年。鳥羽伏見の戦いに敗れた新選組は江戸で再起を誓う。だが池田屋騒動の頃の勢いはすっかり陰を潜め、隊士も半減。会計方の三鷹 銀太夫(阿部丈二)ら隊士たちは転身すら考え出す始末だ。そんな中、隊士の立川迅助(左東広之)は、かつて剣の稽古をつけてもらった 沖田総司(畑中智行)の世話係を土方歳三(三浦剛)から任される。労咳が悪化した沖田は、植木屋のおかみ・とき(岡内美喜子)や下働 きのみい(實川貴美子)らに見守られ静養することに。一方、剣の立つ友人・昭島捷平(大内厚雄)の入隊に喜ぶ迅助だったが、昭島が偶 然、新政府軍の室戸策太郎(岡田達也)と接触したことで事態は大きく変わり始め……。

友情と愛、志と思想、そして理想と現実――。志の違いによって悩みながら幼なじみと袂を分かち合い、かつての敵とも共鳴すれば仲間と なるなど、真摯に生きようとすればするほど悩み惑う時代。隊士とはいえ、どこにでもいるような男・迅助も、まさにその問題に直面する 。新選組への周囲の視線が徐々に冷めていくなか、「何のために生きているのか」という迅助の問いは、戦うことに己をまっとうしようと する沖田や、己の誠に殉じる土方ら“ヒーロー”たちとは真逆のものだ。だからこそ何を信じ、何を基準に生きればいいのか分からなくな っている私たちに、迅助の想いはストレートに響く。その答えを求めるように、隊の伝令役として江戸の町をひたすら走る迅助の姿に、胸 が熱くなってしまうのだ。市井の人々のなにげない日常を、歴史やファンタジーとリンクさせるのはキャラメルボックスの真骨頂。劇中、 心の中に沖田の声を聞きながら必死に戦う“普通の人”迅助に、人の意思を受け継ぐことの意味を改めて考えさせられた。

公演は8月28日(日)まで、東京・サンシャイン劇場にて上演。9月3日(土)から4日(日)に愛知・名鉄ホールにて、 9月10日(土)から18日(日)まで神戸・新神戸オリエンタル劇場にて公演。 また、東京公演限定の親子特別チケット、当日引換券(公演前日まで販売)、ステージシーンや貴重なオフショットをフォトカードにしてお届けする『ぴあメモリアルカードサービス(メモカぴあ)』も発売中。



エンターテインメント
人気乙女ゲーム最新作「薄桜鬼 幕末無双録」を発表、PSP向けに発売へ。
 大人気の女性向け恋愛ゲーム「薄桜鬼」の最新作が、PSP向けに発売されることがわかった。アイディアファクトリーの公式サイトによると、タイトルは「薄桜鬼 幕末無双録」。現在ディザーサイトを公開しており、ソフトの公式サイトは「近日公開予定」としている。
 「薄桜鬼」は、幕末の新撰組を舞台とした女性向けゲームで、第1弾は2008年9月18日に発売されたプレイステーション2向けソフト「薄桜鬼 ~新選組奇譚~」。カズキヨネの繊細で美しいイラストや、魅力的なキャラクター設定、シリアスなストーリーが女性のハートをわしづかみにし、その後、 PSPやDSへの移植やファンディスク、「薄桜鬼 ~新選組奇譚~」以前を描いたゲームなどが相次いで発売された。
 また、2010年4月にはテレビアニメ化されたほか、同年10月には早乙女太一主演で舞台化。さらに2011年8月にはキャラクターに焦点をあてたOVAシリーズ「薄桜鬼 雪華録」が発売予定となっており、今後も「薄桜鬼」旋風が吹き荒れそうだ。
 なお、ゲーム最新作については、タイトルと対応ゲーム機以外の情報は不明。続報を楽しみに待ちたい。













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和田先生を悼んで
by yoshimi 2011/08/17 20:57 編集
こんにちは。『あさぎ色の伝説』の過去記事を拝見したのですが、コメントできない状態なので、こちらに書き込ませていただきました。

『あさぎ色の伝説』の作者である和田慎二先生が7月に急逝されましたね。今も現役の漫画家として連載執筆中だったのに、大変残念なことです。
『あさぎ色の伝説』は第3巻まで持ってますが、第4巻が発売されていたのを長らく知らず、絶版なのでオークションを探しても、ほとんど出品されていないようです。
和田先生の追悼シリーズとして、絶版になっているほ他の作品(大逃亡、フランケンシュタイン、呪われた孤島、など)と一緒に、ぜひとも復刻してほしいものです。
    
追悼
by 白牡丹 2011/08/17 21:46 編集
yoshimiさん、お書き込みありがとうございます。

和田慎二先生のご逝去、本当に言葉もありませんでした。別マから花ゆめにかけての作品群をリアルタイムでワクワクしながら楽しんだ読者のひとりとして、残念でなりません。

『あさぎ色の伝説』第4巻は未読なファンの方、多いですね。故先生の意思で白泉社からの出版を一切やめられたと風の噂に伺っていますが、追悼復刊をねがうひとりです。

もし復刊ドットコムで復刊リクエスト投票されてませんでしたら、ご賛同の一票をご検討ください。
    
復刊リクエスト投票しました
by yoshimi 2011/08/18 22:29 編集
白牡丹様、こんばんは。

早速、復刊リクエスト投票してきました!
私も別マ~花ゆめ時代に連載をずっと読んでました。少女漫画ばなれしたストーリーに夢中になったものです。
先生の追悼の意を込めて、ぜひ復刊していただきたいと思います。
    
復刊リクエスト投票ありがとうございました
by 白牡丹 2011/08/19 06:06 編集
yoshimiさん、早速復刊リクエスト投票してくださいまして、ありがとうございます。

諸般の事情はあれど、愛読者の気持ちが実現するといいですね。
    
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