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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
連続した猛暑日が昨日今日途切れてやっと一息ですね。昨日は東京湾花火大会の音が盛大でした……花火は見られなかったのですが(;_:)。

岩手
いわて旬の人:「宮古海戦組」の会長代理・伊藤栄利子さん /岩手
◇開港400周年でPR 歴史に学び、再び誇りを 伊藤栄利子さん(29)

 開港400周年で宮古をPRする「宮古海戦組」の会長代理、伊藤栄利子さん(29)は旧幕府軍の軍艦と新政府軍の艦隊が戦った「宮古港海戦」で、副長として参戦した土方歳三の新選組に心酔する。歴史好きの「歴女」が「誠」ならぬ「開港400周年」の旗を掲げて、ときの声を発する。【聞き手・鬼山親芳】

 −−宮古港が「慶長の大津波」からの復興過程で、南部藩の外港に定められて今年で400年です。ことほぎに、「宮古海戦組」もはせ参じました。

 なんといっても宮古港は明治2(1869)年3月、停泊していた新政府軍の艦隊に、旧幕府軍の軍艦が接舷して奇襲攻撃をかけた「宮古港海戦」の歴史の舞台です。新選組とは縁があります。

 −−「宮古海戦組」の結成も新選組と関係あるそうですね。

 ええ、東日本大震災前の2010年10月でした。日本各地で活動する同好会による「新選組サミット」を宮古で開けないかと。前身の「宮古港海戦の会」を結成して間もなく震災が起き、もうこれは無理かなと思っていたら、逆に「弱音を吐いてどうする」と励まされて。震災の年の11月、サミット開催にこぎつけました。宮古の名を全国に発信して知ってもらう、私たちなりの震災復興への貢献活動でした。

 −−宮古の歴史とのかかわりは。

 浄土ケ浜の観光ガイドをしているうちに「宮古港海戦」を知りました。「あっ、これを観光や町づくりに生かせたら」と。

 歴史は祖父から戦争体験を聞いて興味がありました。海戦の歴史を調べたら、フランス人の砲術士官、ジュール・ブリュネが旧幕府軍の軍艦で箱館に向かう途中、陸から宮古港をスケッチに描いていました。

 この人、米映画「ラストサムライ」でトム・クルーズが演じる主人公のモデルなんですよ。信頼を寄せる旧幕府軍の教え子たちを見放せないと、それはもう義に厚い人物でした。

 −−新選組はどうでしょう。

 最後まで諦めない、有言実行の男たちでした。でも私たちの活動に批判的な人もいます。テロリスト集団を美化し過ぎると。そうした批判も理解できるので、耳を傾けながら活動しています。

 −−宮古でまた、「新選組サミット」があるそうですね。

 9月19、20日です。20日には宮古港海戦を題材にした舞台も市民文化会館で予定し、市民と一緒に観劇してもらいます。プロの劇団ですけど、会員たちも出演します。脚本は会員の一人が執筆します。

 −−昔は「宮古湾海戦」と呼ばれ結構市民には知られていました。しかし、郷土史研究がいつの間にか途絶え若い人たちに受け継がれず、今の人たちが口にすることは、ほとんどなくなりました。

 痛感しています。海戦の死者たちを新政府軍、旧幕府軍と分け隔てなく弔った宮古の先人たちです。もう一度、歴史に学び、宮古の誇りを取り戻したい気持ちです。

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 ■人物略歴

 ◇いとう・えりこ

 宮古市出身。県立宮古高校から東京都内の私立女子大に進学。卒業後、宮古に戻り、景勝地・浄土ケ浜の観光ガイドに。今は「宮古海戦組」会長代理として、多忙な沢田克司会長(宮古観光文化交流協会長)に代わり、奔走する。市内の自宅で両親と3人暮らし。
福島
古里若松で交流 みやぎ会津会、斗南会津会
会津地方出身者ら会津にゆかりのある人たちで組織している、みやぎ会津会(宮城県)と斗南会津会(青森県)の交流事業が4日、会津若松市で始まった。6日まで。
 昨年、両会の交流事業の一環として同市の会津若松ザベリオ学園高の生徒を青森県の斗南藩ゆかりの地に招いたことから、今回は同市を訪れることにした。
 初日は青森県の三戸高と会津若松ザベリオ学園高の生徒が市内の會津藩校日新館で宗像精館長の講義を受けた。宗像館長は日新館の教え「什(じゅう)の掟」の精神文化が優秀な人材を育んだと話した。三戸高の滝尻善英教頭が戊辰戦争で敗れた会津藩が斗南藩として再興する歴史などを説明した。
 5日は、みやぎ会津会と斗南会津会の会員が会津藩ゆかりの地を訪問し、室井照平会津若松市長らとの懇談会を開く。

( 2015/08/05 09:11 カテゴリー:主要 )
コラム
あなたは新撰組か奇兵隊、それとも幕臣? 恋人にしたい幕末志士はこの5人!
前回は「恋人にしたい戦国武将」を紹介しましたが、今回の舞台は幕末です。そう、幕末の志士たちです!

幕末志士とは海外からの圧力に揺れ動いた幕末時代に新撰組をはじめ、幕府を立て直して国を守ろうとしたもの、はたまた奇兵隊のように幕府を倒して新しい政治体制を作ろうとしたものと思想は様々ですが、日本を良くしようと働いた者たちのこと。彼らの魅力は自分が信じた道を一身に生きる強さと雄々しさ。そんな幕末志士から、歴史好き女子が独断と偏見で選んだ恋人にしたい5人を紹介していきます。

○生涯を新撰組に捧げた男、鬼の副長・土方歳三

まずは、言わずと知れた新撰組鬼の副長こと、土方歳三。土方は戊辰戦争によって函館で散る最期の最期まで、新撰組に命を捧げました。規律に厳しく隊士からは怖がられていたようですが、実は俳句が趣味という風流な一面も持っていました。また、土方は古写真も残っているのですが、これがまた男前! 涼しい目元が特徴的で、現代に生きていても人気が出そうな顔立ちをしています。

ただ、手が早く彼女を取っ替え引っ替えしていたようなので、付き合うとすれば一夜限りの相手となるでしょうか。ですが、そんな土方をいかにして自分の元にとどまらせるかを考えるのも面白いかもしれませんね。

○志半ばで散った不思議な色気を持つ高杉晋作

続いて紹介する高杉晋作は、奇兵隊を率いて倒幕の道を切り開いた幕末志士です。高杉は朝廷の敵となったことに驚いて戦わずに降伏した長州藩(現在の山口県)を敵を作ってでも立て直したほど、行動力がありました。

そんな高杉は気性が荒かったことで有名ですが、実は家に帰ってきた時には妻に優しかったようです。また、敵の多い人だったので哀愁と不思議な色気をもっており、そこにキュンとする女性も多いのではないでしょうか。ただ、忙しくてあまり家に帰らなかったうえに、実年齢で27歳という若さで亡くなってしまうので、彼女になったら寂しい思いをするかも。

○先見の明に長けていた懐が深く豪快な勝海舟

今度は幕臣から。戦渦に巻き込まれそうになった江戸で無用な血が流れるのを阻止した勝海舟です。当時、外国に対していい印象を持っていなかった日本人には珍しく、外国の凄さを認めて日本を近代化することにイチ早く目を向けていたのです。

そんな柔軟な考えを持てる勝ですから、彼女になったら理不尽なことで喧嘩するのではなく、話し合いながら解決してお互いに高め合える関係になれそう。また、根っからの江戸っ子だったので、豪快で気前が良く男らしいところを見て、さらにほれ直すかもしれません。

○文武両道の新撰組総長、美男子・山南敬助

新撰組と言えばこの人も忘れてはいけません。烏合の衆だった新撰組を頭脳派として支えていた山南敬助です。穏やかで優しく、隊士からも慕われていました。しかし、思想の違いから局長の近藤勇らと距離を置くことになり脱走を図ったため、切腹させられてしまいます。その最期の姿は堂々としていて、立派だったと語られています。

頭脳明晰で知られている山南ですが、剣術も免許皆伝の腕前で、さらには美男子。文武両道のイケメンであれば放っておく女性はいませんよね。しかも、山南は明里という恋人を一途に思い続けていたそうなので、彼女になったら大切にしてもらえるはずです。

○幅広い分野に精通した好奇心旺盛な榎本武揚

最後に紹介するのは、オランダ留学により航海術や国際法など様々な分野に精通していた榎本武揚。旧幕府軍と新政府軍の争いである戊辰戦争では旧幕府軍として敗北したにも関わらず、その能力を買われて明治新政府の役人として活躍しました。さらに、榎本は好奇心が旺盛で新しい物好き。流星刀という隕石(いんせき)で作った刀を所持していたのだとか。

冒険精神旺盛な榎本の彼女になると、外国のいろんな最先端の技術や流行に触れることができるでしょう。さらに、面白い話も聞けるので、一緒にいても新鮮で飽きないのではないでしょうか。

いかがだったでしょうか。前回の戦国武将とは違い、あまりにも破天荒な人というよりは、自分の信念を突き通した男性として魅力ある人物がラインナップに入ったのではないかと思います。やはり、恋人でも夫でも人として尊敬できる男性と付き合っていきたいものですね。戦国武将とは違って古写真なども残っているので、気になった人物の画像などを探してみるのも面白いかもしれません。

※写真はイメージで本文とは関係ありません

○筆者プロフィール: かみゆ歴史編集部
歴史関連の書籍や雑誌、デジタル媒体の編集制作を行う。ジャンルは日本史全般、世界史、美術・アート、日本文化、宗教・神話、観光ガイドなど。おもな編集制作物に『一度は行きたい日本の美城』(学研パブリッシング)、『日本史1000城』(世界文化社)、『廃城をゆく』シリーズ、『国分寺を歩く』(ともにイカロス出版)、『日本の神社完全名鑑』(廣済堂出版)、『新版 大江戸今昔マップ』(KADOKAWA)など多数。また、トークショーや城ツアーを行うお城プロジェクト「城フェス」を共催。
「かみゆ」
「城フェス」
 山南敬助が美男認定されているのは一体どの史料からきているのでしょう(苦笑)。それより伊東甲子太郎の方が美男確定だと思うんですが……写真は残ってませんが、日本画が残っているし、同時代人の証言も残ってますので。

これは男前だーーっ!幕末イケメンに新スター誕生の予感、勇ましき志士「上田甚五右衛門」
幕末〜明治初期の古写真の中には現代でも通用するようなイケメンがちょいちょい発見され、ネットでもそれらの人物の古写真はとっても人気があります。渋沢平九郎や織田信福はその代表とも言えますね。


渋沢平九郎(左)、織田信福(右)

そして今回紹介するのはネットでもまだ大きく取り上げられたことのない人物「上田甚五右衛門」です。


上田甚五右衛門

イエッス!イケメン!

眉のきりりとした端正な顔立ちですよね。日本刀を左に抱え右手にはリボルバー。そして胸元には懐中時計でしょうか。この古写真は明治初期に撮影されたものです。

上田甚五右衛門(うえだじんごえもん)は徳島藩の志士で、徳島藩士の洋式銃砲隊「銃士隊」の中心人物でした。戊辰戦争では銃士隊を率いて奥羽征討戦にも参加した人物です。徳島藩と稲田家による稲田騒動で稲田討伐にも関わりました。

明治3年には八丈島へ流罪となりますが3年で赦免となり、その後徳島へ帰ることになります。

幕末の志士たちの古写真はどれも志に生きていることが伝わる凛々しい姿をしていますが、上田の古写真もまた志に満ち満ちた表情をしています。

幕末のイケメンが紹介されたページとしては幕末ガイドさんの記事が一番ステキにまとめられていますので是非チェックしてみてください。今回紹介した上田の古写真、上位に食い込むと思うのですがいかがでしょう。
現代にも通用する幕末イケメンをランキングしてみた| 幕末ガイド

参考: 徳島県立文書館

日本の文化と「今」をつなぐ – Japaaan

エンターテインメント
舞台「幕末太陽傳」ポスタービジュアルは、まさかの現代風!佐平次がかっこよすぎる
 9月4日より下北沢・本多劇場で上演される舞台「幕末太陽傳」のポスタービジュアルが公開となり、現代風の佐平次、こはる、おそめ、3人の姿がお披露目となった。1957年に公開された名作映画『幕末太陽傳』の左平次(フランキー堺)、女郎おそめ(左幸子)、女郎こはる(南田洋子)をそれぞれ青木崇高、田畑智子、MEGUMIが演じる。

【写真】1957年の名作『幕末太陽傳』場面写真

 舞台版のポスタービジュアルは、映画版で佐平次を挟むかたちでこはるとおそめが左右に並んだ画(え)と同じ構図のもの。しかし、3人の衣装は映画版とはうって変わって現代風。実際の舞台では和服姿だがポスタービジュアルはあえて、映画版の佐平次の有名な名ゼリフ「地獄も極楽もあるもんけぇ、おいらはまだまだ生きるんでぇ!」から、「佐平次たちが現代まで生き続けていたら?」と連想して現代風に制作したという。

 現代版の佐平次(青木)は白いシャツに黒いベストの上にカラフルな着物を羽織っている。蝶ネクタイを外したラフな雰囲気がいかにも、常識にとらわれず気取らない粋な佐平次といった感だ。おそめ(田畑)は、赤いドレスに黒の手袋、黒のチョーカーを身に着けたエレガントな雰囲気。こはる(MEGUMI)は、長いキセルを片手にブルーのドレス、パールのネックレスをつけたゴージャスなイメージだ。

 本作は、「居残り佐平次」などの古典落語を基に、江戸の色町で繰り広げられる騒動を描いた1957年製作の喜劇映画を、「毛皮族」を主宰する脚本家、演出家、女優・江本純子の上演台本、演出により舞台化したもの。遊郭に居座った一文なしの佐平次の粋な生きざまと、遊女や出入りする客たちとのエピソードが軽快なタッチで描かれる。7月31日に亡くなった加藤武さんが生前、舞台化が決定した際に「映画『幕末太陽傳』は我ら青春の代表作品だ」とコメントを寄せた本作。斬新なポスタービジュアルからも、時代を超えて愛され続ける名作が舞台でどのようにアレンジされるのか、期待が高まる。(編集部・石井百合子)

「幕末太陽傳」は9月4~13日まで、本多劇場にて上演(8月9日よりチケット一般発売スタート
 ムネムネが佐平次演じるので見に行く気満々です。
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