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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
敬愛している江川坦庵こと江川英龍さまが建造された韮山反射炉が世界遺産に登録されました。
お祝いに、特集記事あっぷします。

世界文化遺産登録:韮山など…一夜明け観光客も感慨
 ドイツのボンで開催されている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は5日午後3時(日本時間同10時)から、日本が世界文化遺産に推薦する「明治日本の産業革命遺産」について審議し、登録することを決定した。産業革命遺産は、通称「軍艦島」で知られる「端島(はしま)炭坑」(長崎市)▽薩摩藩が手がけた機械工場や反射炉の遺構で構成する「旧集成館」(鹿児島市)▽幕末に実際に稼働した反射炉で国内で唯一現存する「韮山(にらやま)反射炉」(静岡県伊豆の国市)−−など、日本の近代工業化を支えた炭鉱、製鉄などの23施設で構成される。

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 静岡県伊豆の国市の韮山反射炉では6日朝、あいにくの雨にもかかわらず開場前から20人近い観光客が列を作った。一番乗りは、来年用の年賀状に使う写真を撮ろうと午前5時半に到着した同市田京の農業、殿守忠男さん(66)。近くの県立韮山高に在学中はバレーボール部に所属し、反射炉はランニングでよく来た思い出の場所だ。「同じ世界遺産の富士山と一緒に写真に収めようと思った。天気が悪く富士山は見えなかったが、登録は本当にうれしい」と感無量の様子だった。

 初めて訪れたという愛知県蒲郡市の女性会社員(32)は歴史が好きで、「中学か高校時代に韮山反射炉を知り、いつか見たいと思っていた。思ったより小さかったが、レンガの保存状態が良くとてもきれい」と話した。

 橋野鉄鉱山のある岩手県釜石市も祝賀ムードに包まれた。午前9時から市庁舎前でセレモニーがあり、集まった市民を前に野田武則市長が「橋野鉄鉱山は日本の近代製鉄の発祥で、八幡製鉄につながる日本の鉄鋼業にも大きく関与した。登録をきっかけに釜石人としての誇りをもう一度、取り戻したい」とあいさつした。セレモニーに参加した同市野田町の千葉由紀子さん(67)は、東日本大震災で自宅を流された姉が今も仮設住宅暮らしをしている。「4年たっても苦しんでいる人はいる。前に進めるきっかけになれば」と期待していた。【長谷川隆、中田博維】

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 官営八幡製鉄所旧本事務所(北九州市八幡東区)そばの眺望スペースでは、これまで禁止されていた写真撮影が6日から解禁された。見物客は赤れんがの建物を携帯電話のカメラに収めていた。

 1899年に建設された旧本事務所は製鉄所長官室や外国人顧問技師室があった。午前9時半の開場15分前に一番乗りした近くの看護師、武田英代さん(60)は「歴史を感じさせる建物ですごい。地元の誇りにしたい」と話した。

 三池炭鉱の地元、福岡県大牟田市では市立大正小学校の6年生が、朝のJR大牟田駅と西鉄大牟田駅で手作りの号外を配った。

 総合学習で学んだ内容を基に登録に合わせて2週間かけて作り、B4判の両面カラーで1000枚を印刷した。「やったぁ。世界遺産!」「私たちの大牟田が世界遺産に」などの大きな見出しに、宮原(みやのはら)坑などの挿絵も。児童の一人は「世界遺産を知ってもらうために絵も大きくした」と話していた。

 三池炭鉱の万田坑(熊本県荒尾市)近くの万田坑ステーションでは、記念セレモニーに観光客ら約100人が詰めかけた。

 万田坑の有料区域の入場券購入者には、世界文化遺産登録を記念した一日限りの入場証明書が配られた。「1号」を手にした地元の松藤ちずるさん(63)は亡くなった父親が炭坑マンだった。「登録は父ちゃんたちが頑張ったおかげ。証明書は宝物として額に入れて飾る」と笑顔だった。【宍戸護、井上和也、井川加菜美】
韮山反射炉 世界遺産 技術の礎 志継ぐ
 この時を待っていた-。「明治日本の産業革命遺産」が世界文化遺産に登録された五日、構成施設の韮山反射炉がある静岡県伊豆の国市は、歓喜に包まれた。歴史問題をめぐる日韓協議の難航で審議の開始が見込みより遅れたことで、不安視しながら待ちわびた分、登録の瞬間、関係者は思いを爆発させた。価値を信じ、朗報を待ちわびた技術者らも、喜びをかみしめた。 (山田晃史、山下葉月、斉藤明彦)
 伊豆の国市四日町の韮山時代劇場では世界遺産委員会の審議を中継するパブリックビューイング(PV)が開かれた。市民ら四百人が集まり、大型スクリーンに注目し、通訳に耳を傾けた。概要を紹介するスライドで、韮山反射炉の写真が出ると、会場からは大きな拍手が。
 「承認されました」。午後十時四十分前、通訳が興奮気味に伝えると、市民らは立ち上がって拍手したり、「やったぞー」と叫んだりした。小野登志子市長ら二十人が壇上でくす玉を割ると、紙吹雪が舞い、会場は熱気に包まれた。
 小野市長は反射炉を造った江川坦庵(たんなん)の名前を叫び、「世界の宝になりました」と涙を流した。
 世界遺産登録を支援する市民でつくる韮山反射炉応援団の渡辺解太郎(かいたろう)理事長(77)は、登録がなかなか決まらなかった二日間に触れ「会員も目標の一万人以上が集まり、四年間の活動が実った」と話した。
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◆技術者、「鉄溶ける」証明
 静岡県伊豆の国市の韮山反射炉の傍らに、長さ三・五メートルの鉄製の大砲が備えつけられている。反射炉の価値がまだ広く知られていなかった一九九〇年代、近隣の清水町の木村鋳造所が幕末の大砲を復元し、寄贈した。開発部長の菅野利猛(かんのとしたけ)さん(60)は復元をきっかけに反射炉に興味を抱き、鉄鋼工学の専門家が主張した「韮山で鉄は溶けなかった」とする説を覆した。 (小佐野慧太)
 大砲の場所はかつて、コンクリート製の大砲のモニュメントがあった。「鉄の歴史を伝える場所にコンクリートはまずい」。反射炉を見学した鋳造所の来客が菅野さんに苦笑いした。鋳造所は創業七十周年事業で復元に取り組み、一九九八年に市提供の図面を頼りに鋳造所の炉で再現に成功した。だが、製法にこだわったわけでなかった。
 韮山反射炉の稼働は一八五七年の完成から七年間。江戸湾(東京湾)の品川台場などに設置する目的で鉄製と青銅製の大砲を製造したが、残っている実物は確認されていない。さらに、反射炉はアーチ状の天井に熱を反射させ、一点に集中させて高温を実現するが、韮山は構造上、溶解に必要な一六〇〇度の熱を出すのは不可能だった。このため、二〇〇〇年代まで「韮山で鉄は溶けなかった」説が支配的だった。
 「本当だろうか」。せっかく造った大砲を思うと、反発心がわいた。菅野さんは家族ぐるみで史料集めに奔走。鋳造所の炉を使って実験を始めた。結果、材料の銑鉄(せんてつ)に含まれる元素の割合次第で、韮山反射炉が出せる一二五〇度の熱で鉄が溶けることを実証した。
 〇六年に学術誌に投稿した論文の冒頭、菅野さんは「韮山反射炉は世界に唯一残された鉄を溶かせる反射炉で、世界遺産にも匹敵する」と記した。当時を振り返り、「まさか本当に登録されるとは」とほほえむ。
 菅野さんは一三年から年数回、反射炉で「こども鋳物教室」を開き、ものづくりの楽しさを伝えている。反射炉を眺めると、建造の中心人物だった韮山代官・江川坦庵の姿が心に浮かぶという。「技術者の一人として、彼らの志を子どもたちに伝えたい」と話した。
 <韮山反射炉> 1853(嘉永6)年のペリー来航を受け、江戸幕府が江戸湾の防備を固める目的でつくった、大砲を鋳造するための鉄や青銅を精錬した溶解炉。韮山代官の江川坦庵(たんなん、1801~55年)が海上砲台の品川台場築造とともに建造を進めた。54年に着工し、57年に完成。炉の天井がアーチ状になっており、熱を反射して一点に集中させる構造から反射炉と呼ばれる。炉は全部で四つあり、煙突を合わせた高さは15・7メートル。稼働は7年間だったが、実際に稼働したもので国内で唯一、完全な形で現存している。

「雨だけど、心は晴れ晴れ」 静岡の韮山、世界遺産登録で
「明治日本の産業革命遺産」を構成する韮山反射炉の地元、静岡県伊豆の国市では6日、世界遺産登録決定を記念するセレモニーが開かれ、小野登志子市長は「天気は雨だけど、心は晴れ晴れとしている」とあらためて喜びを語った。

 市役所玄関前で開かれたセレモニーには市議や職員ら約50人が参加。小野市長は「次世代に引き継ぐという大変な役目をもらった。一つになって前進していきましょう」と呼び掛けた。

 韮山反射炉では観光客の姿が見られ、ボランティアガイドの柴昭浩さん(73)は「今まで見に来ていたのは、歴史に興味のある人たちばかり。これからは分かりやすさを心掛けて案内したい」と話していた。〔共同〕

韮山反射炉 世界遺産審議250人見守る
 ドイツ・ボンで開催中の国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会は3日、韮山反射炉を含む「明治日本の産業革命遺産」など世界遺産候補の審議を始めた。韮山反射炉の地元・伊豆の国市は同日夜、審議を生中継するパブリックビューイング(PV)を市内の「韮山時代劇場」で開き、集まった市民ら約250人は深夜まで、登録決定の瞬間を待ち続けた。

 世界遺産の新規案件の審議は現地の3日午前~5日夕、時差7時間の日本では3日夕~6日未明に行われる。「明治日本」の審議予定は全体の13番目で、順番通りだと4日の見通しだが、短い時間での審議が続けば3日の可能性もある。

 深夜、未明の登録決定に備え、市は3、4日ともにPV(20歳以上対象)を開くことにした。3日は午後8時に始まり、市民を始め、小野登志子市長や官民一体の「韮山反射炉応援団」、伊豆の国歴史ガイドの会などが生中継を見守った。

 会場には、祝いのくす玉が設置されるなど、登録決定に向け準備は完了。新規案件の審議が進む中、来場者は大型画面を見つめながら、明治日本の審議入りを心待ちにした。関係者は順番と時計を見比べ、「3日に決まるか、4日になるのか」などと気をもんでいた。

 坦庵の組織した、韮山笠に足袋、着物の農兵姿で来場した同市の農業辻村幸久さん(36)は「古里自慢が、世界遺産にあと一歩に迫った。どうか夢がかなってほしい」と興奮気味に話した。

 「韮山反射炉応援団」の渡辺解太郎・理事長(77)は「登録に向け、4年間できることはやってきた。今夜は歴史的瞬間に酔いたい」と画面を見つめていた。

 市は審議が4日になった場合、PVを午後4時から再開する。6件目の審議を終えた段階で、小野登志子市長は「伊豆の国の宝が世界の宝になる瞬間を早くみたい。今夜は長丁場になるが、登録を信じて審議を見守りたい」と話していた。

 登録が決定したら様々なイベントが行われる予定だ。登録が決定した日、または翌日の午後0時半から、県は県庁前でセレモニーを開き、くす玉割などを行う。6日には伊豆の国市の市庁舎に「世界文化遺産登録」の垂れ幕を下げる式典がある。また、県と伊豆の国市は「世界遺産登録感謝のつどい」を今月26日午後2時から、韮山時代劇場で共催する。小野市長が登録に向けて尽力した関係者に感謝状を贈る。夜には反射炉までの約2キロで提灯行列を行う。

世界の韮山へ盛り上がり 伊豆の国市
◆周辺清掃や祝賀準備

清掃で韮山古川もきれいになり、世界文化遺産登録を待つ韮山反射炉=伊豆の国市中で
写真
 国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会が二十八日、ドイツ西部のボンで始まり、七月三日深夜にも「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録の可否が決まる。構成施設の韮山反射炉がある伊豆の国市では、世界遺産登録を祝う準備が進んでいる。

 「三日か四日に登録が決まれば、大勢の観光客が来る。きれいにして、おもてなしをしたい」。韮山反射炉のそばを流れる韮山古川で二十五日、草刈りをした市建設業協会員の長谷川泰(ゆたか)さん(54)は汗をぬぐいながら語った。反射炉では鉄製大砲を鋳造するため、川の水を水車に引いて動力とし、砲身をくりぬいていた。韮山古川も世界遺産として保存する範囲に含まれている。登録が決まれば観光客が増えると見込み、協会から清掃活動を市に申し入れた。

 市は三日午後八時から、同市四日町の韮山時代劇場で、世界遺産委の審議の様子を映像で中継するパブリックビューイング(PV)を実施、小野登志子市長と公募した市民ら四百人で見守る。三日の審議で決まらない場合は、四日午後四時からPVを再開する。登録決定の翌日午後零時半からは、県庁で県と共催の祝賀会を開く。

 七月二十六日には韮山時代劇場で記念イベントを予定。太鼓の演奏といった伝統芸能の発表や、伊豆の国市商工会が認定する反射炉ブランドの地場商品の販売がある。感謝のつどいも開き、記念講演と、世界遺産登録の運動で功績のあった人や団体に感謝状を贈る。夕方からは、韮山反射炉まで二・五キロを練り歩くちょうちん行列をし、反射炉を市民が持つちょうちんの明かりで照らす。

(山田晃史)

世界文化遺産:日韓協力 伊豆の国市長「ホッと」 韮山反射炉、登録へ膨らむ期待 /静岡
 21日の日韓外相会談で、「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録に向け韓国政府が協力する方向に転じたことを受け、韮山反射炉を抱える伊豆の国市の小野登志子市長は、22日の定例記者会見で「ホッとした」と述べ、安堵(あんど)の表情を見せた。

 韮山反射炉を含む産業革命遺産は5月4日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関「国際記念物遺跡会議」(イコモス)から、世界文化遺産への登録勧告を受けた。しかし韓国は登録を巡って、23施設のうち三池炭鉱(福岡県)など7施設について「戦時中、朝鮮人が強制徴用された」と問題視し、登録への影響が懸念されていた。

 小野市長はこの日、「勧告をいただき大変喜んでいた。韮山反射炉にも大変なお客さまがいらしてくださったが、その後、国際情勢に厳しいところがあって大変心配していた。今朝、報道を見て少しホッとしているところです」と心中を吐露。「確実に世界遺産への登録が決定するまではまだ何かあるのではという思いもあるが、日本政府の取り組みを見守っていきたい」と述べた。

 一方、韮山反射炉でボランティアガイドを務める「伊豆の国歴史ガイドの会」の小松逸夫会長(78)も、韓国の方向転換を歓迎。「今朝の新聞・テレビを見て、(登録は)間違いないと確信を持った。これで、自信を持って説明ができる」と声を弾ませた。

 この日も韮山反射炉で観光客の対応にあたっていた小松さん。「韓国が反対していたため、登録されなかったらどうしよう」という不安がガイドをしている最中でも胸をよぎる時もあったというが、「今日からは100%の自信を持ってガイドをすることができる」と目を輝かせた。

 ◇韮山古川で草刈り、来場者おもてなし 25日、市建設業協会

 世界文化遺産への登録の可否は28日からドイツ・ボンで始まる世界遺産委員会で決まる。25日には、同市建設業協会の会員約50人が、反射炉の環境を美化し来場者をもてなすため、近くを流れる韮山古川で雑草の草刈りをする。

 登録が決定した場合は、7月26日に韮山時代劇場(同市四日町)の日だまり広場で世界遺産登録記念イベントを開催。会場に設けたステージで太鼓の演奏や子どもたちによるチアダンスなどが行われる。記念イベント終了後の午後5時すぎから、市民が同時代劇場からちょうちんを手に反射炉までの約2キロの道のりを練り歩く。

 問い合わせは同市世界遺産推進課(055・948・1425)。【長谷川隆】



世界の韮山」誕生見守ろう 遺産登録審議を中継
◆伊豆の国で来月3日

7月上旬の世界文化遺産登録を待つ韮山反射炉=伊豆の国市中で
写真
 韮山反射炉(伊豆の国市)を含む「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録の可否を決める国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会に合わせ、伊豆の国市は七月三日、同市四日町の韮山時代劇場で、審議の様子を中継で視聴するパブリックビューイング(PV)を開く。登録決定の瞬間に喜びを分かち合う機会にしようと、二十二日まで参加者を募集している。

 世界遺産委員会はドイツ西部のボンで開かれ、世界遺産の新規案件を七月三~五日に審議する。自然遺産、文化遺産、複合遺産の三種類あるが、例年、文化遺産から審議するため、市は日本時間の三日深夜に産業革命遺産の登録が決まると見込み、午後八時に開場する。

 ただ、委員国のうち韓国は、産業革命遺産を構成する七施設で朝鮮人の強制徴用があったとして登録に反対している。三日に決まらなかった場合は四日午後四時からPVを再開する。

 審議の日程が直前まで確定せず、深夜となる可能性があるため、参加は事前申込制。二十歳以上の二百五十人を募集している。参加費は無料。氏名、住所、年齢、電話番号を記入した往復はがきかメールで申し込む。問い合わせは、市世界遺産推進課=電055(948)1425=へ。
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