みつねさんの第8回感想はビバ伊東先生^_^;

みつねさん、今回放映分から昼間のデジタル放送を見て感想を書くと宣言したけど、アップしたのは午前2時半……やはり、待望の伊東先生が登場したので、言葉があふれてしまっているのかな〜^_^;。

では、いつもの通り「野間みつねの『新選組！』日記」から第8回分の感想を紹介したい。しかし、今回はいつもにも増して大作(笑)なので、お見合いした土方さんについてと、一番筆を奮った伊東さんについてのご感想に限って紹介したい。それでも、かなりあるのだけど(^^)。

短い方(笑)の山本・土方さんから。

> ノーコメントとしておくか……(^^;;

ええっ、そんなに短くていいんですか。ツッコミどころなのに(笑)。

やはり今回は、谷原・伊東先生に、執筆のエネルギーを集中したいのね(苦笑)。

おいしいところを全部紹介すると全文を読む楽しみがなくなってしまうので、ちょっとつまみ食いさせていただきま〜す。

> 藤堂君は「ウチの先生は、未だに私の名前、覚えてくれてませんから」と嘆いていたけれど、伊東さんの方は、藤堂君が目録所持者であることをきちんと記憶しているではないか。ということは、

以下は、本文でご確認ください(笑)。

> 沖田君と加納鷲雄さんとの勝負を見守る目は、真剣そのもの。

瞬きをされないので、白牡丹は去年の『武蔵』を思い出しつつ、疲労しました^_^;。

> 沖田君の腕に惚れたのはわかるけど(爆)、その笑い……きゃー、素敵過ぎ〜(爆死)。

し、しかし、「私の手となり足となり」は魅力的な口説き文句だろうか(爆)。

> それでは筋が通らないと永倉さんに言われるまでもなく、多分、無理無体を言っているということは自分でもわかっていたのだろう。

初めて登場した伊東先生をみつねさん流にかなり詳しく性格分析しているのだが、これは全文を読んでいただきたいので、紹介はこの程度にとどめておく(笑)。

それより、伊東先生の「忘れようか」という一言について、みつねさんとメールで遣り取りした内容について、ちらっと紹介したい。これは別項に。