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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 猫カフェに行ってきました。暖かくて柔らかくてふわふわしているニャンコ達と触れあうことができて、癒されました。これからも、時々遊びに行きたいと思っています。

茨城
映画「桜田門外ノ変」ロケ応援 豚汁食べてホットな演技を 地場産でおもてなし/茨城・JA水戸女性部【関東】
 【茨城・水戸】JA水戸女性部員らは10日、水戸市で撮影中の映画「桜田門外ノ変」で、炊き出し支援隊として、地元産農産物を使った豚汁を振る舞った。屋外の撮影で体を冷やした俳優やスタッフに「温まって」と差し出し、応援した。女性部員らによる炊き出し支援は19、20の両日にも行う。
 この日は、同市の千波湖畔に建設された約1万3000平方メートルのオープンセット内で撮影が行われた。豚汁は、舞台となる幕末の江戸城などを再現したセットの一角で、作った。参加した女性部員の一人は「JA水戸の農産物の良さを知ってもらいたい」と、話していた。
 佐藤純彌監督がメガホンを取り、人気俳優の大沢たかおさんが主演を務める映画は、水戸藩の開藩400周年を記念した企画。1860年に水戸藩脱藩浪士ら18人が江戸城の桜田門外で大老・井伊直弼を襲撃した桜田門外の変を描く。
 地域活性化を目指し、一昨年に結成した「『桜田門外ノ変』映画化支援の会」が全面的にサポートするなど、地域発案型の映画としても注目を集めている。


千葉
和宮愛用の雛人形紹介
佐倉・歴博でミニ企画展

 幕末の動乱期に波乱にとんだ生涯を送ったことで知られる皇女和宮が愛用していた雛(ひな)人形や雛道具を紹介するミニ企画展示「和宮ゆかりの雛かざり」が佐倉市城内町の国立歴史民俗博物館第3展示室で開かれている。
 和宮親子内親王は1846(弘化3)年、仁孝天皇の第8皇女として誕生。1861(文久元)年に「公武合体」の証しとして、14代将軍・徳川家茂に降嫁した。江戸時代に広まった雛祭り行事は次第に装飾が豪華になり、さまざまな種類の人形や精巧な作りの道具類が生み出された。和宮も多くの雛人形を手元に置き、大奥で雛祭りを楽しんだという。
 会場には、同館所蔵の「和宮所用雛人形御所人形」から約100点を展示。貴族的な面持ちの上品な内裏雛や、当時の流行を反映したガラス(ギヤマン)製の器といった精巧な雛道具のほか、兄・孝明天皇の形見として和宮に譲渡された御所・三ツ折人形などが並び、江戸時代の女性の暮らしや職人の優れた技術を紹介している。


春の九州物産展:NPOが講演--きょう、そごう /千葉
 そごう千葉店6階で16日、長崎にスポットをあてた「春の九州物産展」が始まる。初日の午後1時と3時にはボランティアガイドとして活躍する「NPO長崎の風」の黒田雄彦理事長(64)が講演する。坂本龍馬と同じ紋入りのはかま姿で、幕末の人物を中心に話す予定。黒田さんは「50年前に新婚旅行で来たという老夫婦をガイドしたのが印象に残っている」と目を細める。九州の名産品も販売。3月1日まで。【渡辺洋子】


関寛斎:東金出身の蘭医、生誕180年記念し展示会--東金で来月4日まで /千葉
◇生涯を地域医療にささげ
 東金市出身の蘭医(らんい)、関寛斎(1830~1912)の生誕180年を記念する特別展示会が、東金文化会館で開かれている。3月4日まで。
 現在の東金市東中の農家に生まれた寛斎は4歳で在野の儒学者・関俊輔の養子となった。「世のため人のために尽くすことが人の道」と教えられ、18歳で佐倉の順天堂に入門し医学を学んだ。銚子で医院を開業。その後、長崎に留学、徳島藩の藩医となり、戊辰戦争に軍医として従軍。徳島に戻り40年間、医療に尽くした。金婚式後、72歳で北海道に渡り、開拓に携わりながら生涯を地域医療にささげた。
 記念展は実行委と郷土研究愛好会が主催。寛斎ゆかりの佐倉市、銚子市、徳島市、北海道陸別町も協力し、約500点の資料が紹介されている。主催者の木村卓実行委員長は「関寛斎の偉業を若い人たちにも知ってもらいたい」と話している。
 20日午後1時半から、戸石四郎氏が「関寛斎の医業-その現代的意義を考える」と題して記念講演する。入場無料。【吉村建二】


神奈川
横須賀の葬祭式場で「龍馬とおりょう」しのぶイベント-月琴演奏・講談も /神奈川
 横須賀中央の総合葬祭式場「おりょう会館」(横須賀市米が浜通2、TEL 046-821-4242)で2月21日、坂本龍馬と妻・おりょうをしのぶイベント「おりょう祭り」が行われる。同会館・地域感謝祭の一環。(横須賀経済新聞)
 イベントでは、よこすか龍馬会会長・藤井親さんによる講演「坂本龍馬とおりょう」、同会女性グループの月琴演奏と女性弁士による講談「おりょうの生涯」を行うほか、おりょうの資料パネル展示、屋台コーナーなども出店。
  同会館は1996年に設立。敷地が「おりょう終焉の地」に当たることから、供養の意味を込めて「おりょう会館」と命名された。運営は県内18店舗を展開するメモワール。
 おりょうは京都の町医者の家に生まれ育ち、龍馬亡き後は高知・京都・大阪・東京を転々として波乱の生涯を送ったという。1875(明治8)年に「三浦郡豊島村深田」(現在の横須賀市米が浜通)の西村松兵衛方に「西村ツル」として入籍。晩年を同地で暮らし、1906(明治39)年に66歳で病没。大津町・信楽寺(しんぎょうじ)に墓碑が建立されている。
 企画担当マネージャーの松下和代さんは「NHKドラマ『龍馬伝』が始まったこともあり、地域の皆さんにおりょうさんのことを知ってほしいと願い、初の『おりょう祭り』を開催することになった」とし、「おりょうさんが暮らした場所で、幕末を生きた女性の姿を感じてもらえたら」と話す。
 開催時間は10時~16時。入場無料。


京都
龍馬効果、はや春のにぎわい 墓所や霊山歴史館 本物じっくり
 NHK大河ドラマ「龍馬伝」の放映が始まり、坂本龍馬の墓がある京都霊山護国神社(京都市東山区)や、幕末維新をテーマとする霊山歴史館(同)を訪れる人が増えている。冬シーズンは観光客が少ないが、龍馬の墓や歴史館へ向かう「維新の坂」は、平日も客足が絶えない。京都霊山護国神社によると、「1月の参拝客数は、前年同時期の2~2・5割増」といい、個人のほか団体客も観光バスで次々と訪れる。
 近郊の住民が「龍馬伝」をきっかけに墓を知って訪れるケースも多い。大阪府高槻市に住む龍馬ファンの遠近克尚さん(66)もその一人。「円山公園の龍馬の銅像にはしょっちゅうお参りしていたが、こんなところに墓があるなんて知らなかった。これからちょくちょくお参りに来たい」
 1月から通年企画「大龍馬展」を開催している霊山歴史館には、週末になると問い合わせの電話がひっきりなしにかかる。入館者数は、NHK大河ドラマ「新選組!」の放映で過去最高を記録した2004年をさらに2~3割上回るという。
 入館者の多くが1、2時間かけてじっくり展示を見るといい、同館の木村幸比古学芸課長は「単に龍馬ブームというだけではなく、本物をもっと詳しく知りたいという歴史ファンが増えている」と分析する。
 「ドラマの舞台が京都に移ると、さらに来館者が増えるでしょう」と木村課長。春や秋の観光シーズンを迎えると、さらに多くの観光客で維新の坂のにぎわいが増しそうだ。


佐賀
龍馬と交流、嬉野茶輸出の女性に脚光 市が企画展へ
 江戸時代、嬉野茶をイギリスに大量輸出して財を成した長崎商人・大浦慶が歴史ファンからあらためて注目を集めている。坂本竜馬が主人公のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の原作に登場、竜馬ら幕末志士に莫大(ばくだい)な資金援助をする豪快な女性として描かれている。嬉野市は「お慶と竜馬とうれしの茶(仮題)」のパネル展を計画、茶業を振興し、嬉野を育てた業績を伝える。
 慶は1828年に長崎油屋町の商家に生まれた。53年に出島在留のオランダ人テキストルを介して嬉野茶の見本をイギリスやアメリカ、アラビアに送り、3年後にイギリス人貿易商オールトから注文を取り付けた。嬉野町史にも、嬉野や八女、人吉など九州各地から1万斤(6トン)もの茶を集めて輸出したと記述されている。
 「龍馬伝」の原作・司馬遼太郎氏の「竜馬がゆく」に登場するお慶は、商才と行動力に富んだ豪快な人物として描かれている。お慶の傍らにいる人物に大隈重信や松方正義、後の外務大臣・陸奥宗光ら明治政府の要人が名を連ねる。竜馬もお慶から資金提供を受けて大船を購入したり、綿の転売で得た利益を折半するビジネスパートナーとして付き合う場面がある。
 「稀代(きだい)の才女だが、稀代の男食い」(原文まま)という記述もあるが、慶の子孫の竹谷浩和さん(49)=長崎市=は「日本初のキャリアウーマンだったので、あらぬうわさも立てられたのではないか」と少し複雑な思いを語りながら「ドラマ放映が、彼女の業績を多くの人に正しく理解されるきっかけになればいい」と話す。
 「お慶がいなかったら今の嬉野はない。だが、地元でも語られてこなかった」。嬉野市で茶業を営む三根俊一さんは、慶を研究しながら嬉野とのかかわりを明らかにしたいと願っている。「北九州一円の農家に茶園増殖を呼びかけ茶の輸出に努力」と嬉野町史にあり、嬉野茶の発展に功績を残したことをたたえる。
 史実の慶の晩年は、巨額の詐欺事件に遭うなど不遇な面もあった。ただ負債は完済し、明治政府が「茶の輸出功労者」として表彰している。
 嬉野市は近く、市内中心地でお慶と「うれしの茶」、竜馬を結びつけるパネル展示を企画。資料提供を呼び掛けている。地域から幕末の歴史ロマンをひもとく取り組みが始まっている。

【写真上】大浦慶の肖像(竹谷家伝)
【写真下】大浦慶の生家跡。商店街の中に位置しており、今はカラオケボックスとなり石碑のみが残っている=長崎市油屋町


大隈重信 ケータイ演説
 「帝国議会は解散されました。今、全国は選挙の競争が盛んにおこっておるとみております」。佐賀市出身で総理大臣を務めた大隈重信(1838~1922)の演説を携帯電話iPhone専用のソフト「セカイカメラ」で聞けるサービスを、同市が20日から始める。大隈記念館(同市水ケ江2丁目)周辺でソフトを起動すると、重信公の写真が携帯電話の画面に映し出され、肉声が流れる趣向だ。
 1915(大正4)年、帝国議会選挙の地方遊説の際に行った「憲政に於(お)ける輿論(よ・ろん)の勢力」と題する約20分間の演説では、帝国議会の運営には世の中の声が必要で、声を届けるために選挙に行くべきだと主張。政治を大きく動かすのは世論だと訴えている。演説の原盤は重信公の創設した早稲田大が保管していた。
 今回のサービスでは、セカイカメラを大隈記念館の半径約300メートル以内で起動すると、重信公の静止画が現れ、冒頭の25秒の演説を聞くことができるという。
 企画した市観光振興課は「政権交代もあり、幕末をテーマにしたNHK大河ドラマ『龍馬伝』や明治維新が注目される時代。重信公の演説も世直しを訴える内容なので、流れに乗りたい」



長崎
龍馬本が百花繚乱! 長崎市内各書店がフェア展開
 NHK大河ドラマ「龍馬伝」放映に合わせて、主な舞台となる長崎市内の書店では坂本龍馬フェアを展開。店内の一角に「日本の夜明けを疾駆した快男児」などと大書した横断幕やポスターを掲示、龍馬や幕末関連書籍をそろえて歴史ファンを呼び込んでいる。
 各店の特設コーナーには小説や伝記、史跡ガイド、人生啓発本などさまざまな切り口の関連書が百花繚乱(りょうらん)。既存の歴史書棚や地元出版コーナーも龍馬本が目立つ。先日は、長崎新聞の連載をまとめた「龍馬と弥太郎 長崎風雲録」も平積みされた。メトロ書店本店(同市尾上町)はドラマで龍馬役の福山雅治さん関連書籍の販売にも力を入れ、「この方あっての龍馬人気ですから」と相乗効果を狙う。児童書の棚も読本や劇画の龍馬が躍り、ジグソーパズルなどグッズもそろえた書店もある。
 紀伊國屋書店長崎店(元船町)の話では、龍馬フェアの盛況ぶりは他の龍馬ゆかりの地、高知や京都では見られない現象らしい。「もともと龍馬はファンがいて確実に売れていた。今回のブームはそれに輪を掛けた」と言う。好文堂書店本店(浜町)は、先月15日から直木賞のベストセラー本の売り出しに力を入れたが、今月8日まで約80冊の売れ行き。一方、同じ期間に販売した龍馬関連本は約200冊だったという。同店の担当者は「フェアは通常1、2カ月だが、大河ドラマはまだ1年もある。ドラマ放映と併せて売れ行きも持続させたい」と意気込む。
 各店とも、ドラマガイド主体だった「篤姫」「天地人」の数倍の売れ行き。人気は雑誌の特別編やムック系で、大河放映を前にした昨年後半からは「龍馬伝」ガイドと「岩崎弥太郎」本の動きが活発になったという。
 出版点数3けたともされる龍馬本だが、玉石混交ともいわれる。ある歴史研究者は「本選びに水先案内が欲しい」「膨大な書籍の刊行が長崎の歴史研究に成果をもたらしたかどうか、後の検証が必要」と慎重な目でブームを見ていた。だが、龍馬本の盛況ぶりは、市民が郷土史に関心を深めるきっかけになったことは間違いない。



エンターテインメント
ファンイベント大盛況!「新撰組PEACEMAKER」紹介動画-MBS
 14日、毎日放送製作の深夜ドラマ「新撰組 PEACEMAKER」のファンミーティングがお台場で行われ、盛況のうちに幕を閉じた。「新撰組 PEACEMAKER」は人気コミック原作の新撰組がテーマのドラマで、初回放送時の視聴率は高くなかったものの、回を進めるごとに視聴率を上げている。
 この日はワタナベエンターテイメントの若手俳優集団「D-BOYS」から吉田稔麿役の荒木宏文(26)と沖田総司役の柳下大(やなぎした とも=21)、更にドラマ主題歌を担当する「+Plus」の4人が登場した。同ドラマは名子役として名高い須賀健太(15)の初主演ドラマであると同時に、脇役をイケメン揃いで固めている事もあって若い女性からの注目度が高いドラマになっている。
 ファンミーティングは600席を用意してあったが、バレンタインデーという事もあってチケットは即日完売、会場の大半は女性たちで埋め尽くされた。トークでは撮影現場の裏話などが披露され、新撰組のトレードマークである陣羽織と袴の下にはじじシャツに肌色ももひきをつけた上でカイロを装着という状態だった事を明かし、会場は大いに盛り上がった。
 「新撰組 PEACEMAKER」は、数ある新撰組を取り上げた作品の中でも、弱冠14歳で入隊した市村鉄之助を主人公としている点で従来の作品とは視点が異なり、独自の切り口とキャラクター設定の奇抜さが評判となっている。
 ドラマ化に当たって、MBSでは公式サイト内に「『新撰組 PEACEMAKER』の世界を紹介するスペシャルムービー」コンテンツを配置し、ドラマ開始前に製作されたスペシャル番組を丸ごと配信している。内容はキャスト紹介やメイキング映像などを盛り込み、世界観をわかりやすく解説することで途中から見始める視聴者の手助けにもなっている。「歴女」という言葉が流行語となり、日本史の中でも特に人気の高い幕末モノである上に個性的な男性の集団という事で、昔から新撰組は白虎隊と並んで女子ファンの多いテーマである。
 俳優陣もイベントに出席したD-BOYの二人を始め、男性アイドルユニット「FLAME」から伊﨑右典(25)、「新選組リアン」から榊原徹士(20)、よしもと所属のパフォーマンスグループ「RUN&GUN」から上山竜司(23)といったように旬の若手イケメン芸能人を一堂に集めているのが魅力だ。
全10話で今週は第5話放送となっており、まだまだこれからの盛り上がりが期待出来る。チェックしていなかった方は、スペシャル動画で予習してから本編を楽しもう。
 「新撰組 PEACEMAKER」の放送は、MBSでは毎週金曜日深夜、TBSは毎週水曜日深夜。スペシャルムービーは毎日放送による「新撰組 PEACEMAKER」公式サイト内で視聴出来る。


IT
Bbmf、Yahoo!ケータイ向けに新作『お宝コレクター伝説』と『天晴!幕末大富豪』2月17日配信
ビービーエムエフは、Yahoo!ケータイ用ゲームサイト「ゲーモバ」にて、2月17日に2本の新作を追加配信することを発表しました。
今回追加される作品は、『お宝コレクター伝説』と『天晴!幕末大富豪』の2本です。
『お宝コレクター伝説』は、恋人のすみれと結婚するため、30日で一人前のコレクターを目指す泰造の物語です。ネットオークションやリサイクルショップ、ゴミ屋敷などから価値のありそうな物を入手し、転売することで財産を築いていきましょう。

■ストーリー
コレクターとして一人前になったら結婚しようと約束して1年。しかし日々の忙しさもあり、コレクターとしてはまだまだ半人前のサラリーマン・泰造は、30日後に転勤で遠くへ赴任する事になってしまった!
つきあって3年になる恋人「すみれ」に一緒に田舎へ行ってもらうよう泣きついたが、あえなく断られてしまい、残された30日間で最強のコレクターになることを堅く決意するのであった…。
ゲームの進行につれ、登場した女性と親しくなるチャンスも!? コレクターとしての腕を磨きながら、多方面の「目利き」スキルを身につけましょう。
『天晴!幕末大富豪』は、幕末の志士たちとなって大富豪をプレイするゲームです。2種類用意されたプレイモードで、大富豪を存分に楽しんでください。
大富豪にすごろくの要素を取り入れた「幕末モード」は、鳥羽伏見からスタートして、どのプレイヤーが最初にゴールの函館に到着するかを競うモードです。大富豪に勝利することで場所移動することができ、成績がよければ多く進めます。止まったマスによっては、選択したキャラのパートナーが登場するイベントや、次の試合でのルールが変更されてしまうので、変化のある対戦が楽しめそうです。
坂本龍馬、西郷隆盛、近藤勇、篤姫の4人からキャラを選べ、キャラごとにエンディングは異なります。
また、ルールをカスタマイズしてプレイできる「フリーモード」も搭載。「いつもの」ルールを設定して、楽しめる親切設計です。
どちらの作品も3G端末に対応し、情報料は1ダウンロードあたり315円(税込)となります。
アクセス方法:Yahoo!ケータイ!→メニューリスト→ケータイゲーム→ゲームパック→ゲーモバ







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