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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
東京
絵画と写真が混在、幕末から明治の表現を辿る ── 江戸東京博物館で「浮世絵から写真へ ─ 視覚の文明開化 ─」
2015年10月14日(月)、東京・墨田区の江戸東京博物館で「浮世絵から写真へ ─ 視覚の文明開化 ─」が開催されている。

幕末から明治にかけ、従来からあった浮世絵をはじめとする絵と、新たにもたらされた写真が、それぞれの枠を超えて展開していった様子を紹介する企画。

江戸時代の浮世絵に触発されたと思われる明治初期の風景写真や、浮世絵と写真の双方で行われた「百美人」企画などを展示。泥絵やガラス絵、そして現在では見ることができない幻の技法である「写真油絵」など、明治時代に生み出された新しい絵画も紹介し、日本文化の近代化の一面を明らかにする。

「浮世絵から写真へ ─ 視覚の文明開化 ─」は江戸東京博物館で、2015年12月6日(日)まで開催。観覧料は一般 1,350円、大学生・専門学校生 1,080円、小学生・中学生・高校生・65歳以上 680円。
 

発信:インターネットミュージアム

>江戸東京博物館 施設詳細ページ
>「浮世絵から写真へ ─ 視覚の文明開化 ─」情報ページ
>江戸東京博物館 公式ページ

幕末、もうひとつの交代劇…。
古写真と浮世絵の特別展「浮世絵から写真へ – 視覚の文明開化」開催中

幕末から明治の浮世絵を眺めてみると、写真への並々ならぬ関心がにじみ出しています。逆に、当時の写真には浮世絵にインスパイアされたと思われる様子が見られ、互いに意識し合い、絡み合いながらさまざまな面白い作品を生み出されていました。


内田九一「小川泰堂居士夫妻肖像」

江戸東京博物館で開催中の特別展「浮世絵から写真へー視覚の文明開化ー」は、幕末から明治にかけて互いに影響を与えあい、生み出された不可思議な作品や接点について注目した展覧会となっています。


「和装西洋男女図」絹本彩色 海外土産として量産されたものだそう。顔は写真を使用してリアルに仕上げられています。

本展では、浮世絵・錦絵と写真とが織りなした多彩な表現を紹介し、日本文化の近代化の一面を明らかにしていきます。当時の最先端技術である写真と、超絶技巧が確立していた浮世絵の意外な共通点が見えてきます。

当時は白黒写真だけだったはずなのに、なぜカラー写真が?の秘密も解明。当時の日本人が関心を寄せた油絵などの舶来のテクニックをとりいれた作品、泥絵、ガラス絵、写真油絵などの不思議な作品たちも並びます。


「富士山風景図」 写真貼付ガラス絵 絵の中に写真が貼り込まれています。

気軽にスマホやデジカメで写真を撮影できる今だからこそ、写真が特別だった時代の作品を振り返ってみてはいかがでしょうか。



特別展「浮世絵から写真へー視覚の文明開化ー」
会期:2015年10月10日(土)~12月6日(日)
会場:江戸東京博物館 1階特別展示室
開館時間: 午前9時30分~午後5時30分(土曜日は午後7時30分まで)
休館日:月曜日休館(月曜日が祝日または振替休日の場合は翌日)

浮世絵から写真へー視覚の文明開化ー – 江戸東京博物館

日本の文化と「今」をつなぐ – Japaaan
山口
山口県萩市、観光の起爆剤「大河ドラマ」と「世界遺産」が同時にきた町の経済効果とは
日本全国の観光地にとって、「観光まちおこし」の起爆剤になる存在といえば「NHKの大河ドラマ」と「世界遺産の登録」だろう。大河ドラマは昔に比べれば視聴率が落ちて効果が薄れたと言われるが、世界遺産のほうは外国人観光客の呼び込み効果も大。平泉も、富士山も、富岡製糸場も、登録直後は観光客が激増している。今年、その大河ドラマと世界遺産登録がダブルでやってきた町がある。それは山口県の萩市。はたしてその経済効果はどれぐらい大きかったのだろうか?
執筆:経済ジャーナリスト 寺尾 淳
大河ドラマの経済効果、世界遺産の経済効果

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 1963年の『花の生涯』に始まるNHKの日曜日夜の大河ドラマはほとんどが時代劇で、時代は戦国時代と幕末が多い。歴代平均視聴率の最高は1987年の『独眼竜政宗』で39.7%、2位が1988年の『武田信玄』で39.2%、3位が1984年の『春日局』で33.1%だった、最高視聴率の『独眼竜政宗』は大河ドラマ観光ブームの先駆けになり、主人公の伊達政宗に縁が深い山形県米沢市、宮城県仙台市には大勢の観光客が押し寄せた。

 しかし、最近の大河ドラマの平均視聴率は2010年の『龍馬伝』以来、5年連続で10%台で低迷し、観光誘発効果も地元が期待するほどは大きくなく「大河ドラマはもう頼りにならない」とも言われている。

 日銀の支店が推計した最近の大河ドラマの経済効果は、2009年の『天地人』は204億円(新潟支店)、2010年の『龍馬伝』は234億円(高知支店)、2012年の『平清盛』は150億円(神戸支店)、2013年の『八重の桜』は113億円(福島支店)で、バブル経済の時代で経済効果が300億円とも500億円とも言われていた歴代視聴率1位の『独眼竜政宗』や2位の『武田信玄』と比べると、スケールが小さくなっている。

 それと比べると、ずっと頼りになる存在がユネスコの「世界遺産」だろう。自然遺産も文化遺産も、登録されれば国際的に著名な観光地に一変し、ガイドブックに載って外国からの観光客も大きく増加する。

 記憶に新しいのが群馬県富岡市の富岡製糸場で、2014年6月に世界遺産に登録されると、2013年は31万4516人だった入場者が2014年は133万7720人へ一気に4.25倍になった。経済効果は34億円(群馬経済研究所)。

 富士山(2013年登録)の場合は、2014年の山梨県の観光客数が初めて3000万人を超え、日銀甲府支店は経済効果を194億円と推計した。これは、同じ2013年に日銀福島支店が算出した大河ドラマ『八重の桜』の経済効果推計113億円の約1.7倍にのぼる。

 日本銀行も、今や地域の観光振興には大河ドラマよりも世界遺産のほうが効果が大であることを、数字ではっきり示している。平泉(2011年6月登録)は観光客が約3割増で、岩手経済研究所は経済効果を63億円と推計した。

 だが今年、その大河ドラマも世界遺産登録も両方、半年の間隔をおいてやってきた都市がある。それは長州藩の城下町だった山口県萩市。2015年の大河ドラマは吉田松陰の妹が主人公の『花燃ゆ』で、その吉田松陰が教えた松下村塾など市内5か所の史跡が7月5日、ユネスコの世界遺産委員会で「明治日本の産業革命遺産」に登録された。

萩市の生産人口の半分以上が観光に関わりを持っている

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萩・江戸屋横町
 大河ドラマ『花燃ゆ』の経済効果は昨年、日銀下関支店が観光客が5%増加して215億円になると推計している。会津若松市が舞台だった『八重の桜』の113億円の1.9倍あり、最近では坂本龍馬が主人公の『龍馬伝』234億円(高知県分)に次ぐ規模。それに世界遺産登録の経済効果が加わることになる。

 世界遺産の構成遺産でもある萩市中心部は、幕末の歴史に名を刻んだ長州藩士の武家屋敷も商家も寺社仏閣も、まるで映画のセットのように時代劇の舞台そのままに残り、しかも規模が大きい。

 江戸時代の大きな藩の城下町は明治以降は県庁所在地になり都市の近代化が進められたため、萩のように江戸時代の町並みがそのまま残っているのは他に例がない(出石や津和野などは小藩)。歴史的な町並みが多く残っていると言われる金沢市や松江市も、それは中心市街地面積のごく一部。県庁が萩ではなく山口に置かれたこと、大火や戦災にあわなかったことが幸いして、今では貴重な観光資源になっている。

 それは裏返せば、近代的な産業がなかなか育たず、都市の近代化が進まなかったことを意味する。萩市や、安倍首相の父祖の地の長門市、青海島がある山口県の日本海沿いの北浦地方は、石油化学コンビナートも貿易港もある瀬戸内海沿岸の山陽地方に比べると製造業や商業の集積が遅れている。そのため萩市の経済は、史跡や歴史的町並みを活かした観光業に大きく依存している。

 2010年の国勢調査によると生産人口の16.2%が第一次産業、19.6%が第二次産業、64.1%が第三次産業に従事し、第三次産業の大部分は宿泊、飲食、交通など観光との関連が深いので、「萩市の生産人口の半分以上は観光と関わりを持っている」と言っても決して過言ではない。

 その観光客数は2014年は前年比5.3%増の約230万人で、市の人口約5万人の46倍もあった(山口県観光振興課「平成26年・山口県の宿泊者及び観光客の動向について」)。だからこそ、大河ドラマも世界遺産も、町の経済へのインパクトは大きくなる。
大河ドラマと世界遺産で景況に二つの山が出現

 景気がダイレクトに反映しやすく、地域経済の毎月の動向を把握しやすい経済指標に有効求人倍率がある。各都道府県にある厚生労働省の出先機関「労働局」が、各ハローワーク別の数値を集計・発表している。

 山口労働局のハローワーク萩の有効求人倍率のデータを見ると、2012年平均は1.00、2013年平均は1.07、2014年平均は1.15で、2014年12月も1.27だったが、年が明けて大河ドラマがスタートすると1月にいきなり1.55にはね上がり、2月も1.55を維持した。この地域がいかに観光産業に依存しているか、大河ドラマ効果による観光客増を当て込んで、人を採用してそれに備えようとしたかがわかる。

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「大河ドラマの年」のドラマの舞台のハローワークの有効求人倍率の推移
(単位:倍)
(出典:山口、福島、高知の各労働局の統計資料より/パートを含む常用)

 ところが、『花燃ゆ』はこれまでの大河ドラマにはなかったほど視聴率が不振で、1ケタの回が9月までに5回もあった。ゴールデンウィークが終わると観光客の増加も一段落し、ハローワーク萩の有効求人倍率は5月、前年平均を下回る1.13まで急降下した。

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松下村塾。「明治日本の産業革命遺産」の構成遺産のうち萩市は5か所もある
 そこへもたらされたのが、7月5日にユネスコの世界遺産委員会で「明治日本の産業革命遺産」が登録されたというニュースだった。全国23か所の構成遺産のうち萩市は松下村塾など5か所あり長崎市の8か所に次いで多い。大河ドラマが低調でも、もう一つの観光の起爆剤「世界遺産の登録」がもたらされ、ハローワーク萩の有効求人倍率は7月は1.23、8月は1.26と回復をみせはじめた。

 それは地元の金融機関が中小企業を対象に実施する景況感調査にも反映している。山口県下関市にある西中国信用金庫調査室が10月16日に発表した「しんきん景況レポート」第43回によると、萩市、長門市が含まれる山口県北部地域の景況感指数は、2014年7~9月期は-17.4、10~12月期は+8.7、2015年1~3月期は-8.7、4~6月期は+13.0、7~9月期実績は当初予想の-4.3がプラスマイナスゼロに上方修正され、10~12月期の予想は+17.4の大幅増を見込んでいる。

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山口県北部地域の景況感指数の推移(萩市、長門市)
(出典:西中国信用金庫調査室「しんきん景況レポート」第43回)

 有効求人倍率よりやや遅れて4~6月期に今年第1のピークがきて、踊り場を経て10~12月期に第2のピークを迎えようとしている。西中国信用金庫調査室では「大河ドラマ効果に世界遺産効果が加わり、観光関連の卸売業、小売業、サービス業を中心に大幅に改善することが見込まれている」とレポート。現状、「山口県で最も景況感が良い地域」と話している。いま、萩の観光関連企業は「世界遺産登録で今年二度目の観光ブームが来る」と意気込み、いったん落ち込んだ採用意欲を取り戻しているところだろうか?

 萩の今年の景況が「ツインピーク」になっているのは、やはり約半年の間隔をあけて大河ドラマと世界遺産登録が同じ年にやってきたから。大河ドラマだけでは、そうはならない。NHKの大河ドラマの視聴率は毎年、第1回の頃が最も高く、春から夏にかけてだんだん低下する傾向がある。

 しかし「ご当地」のハローワークの有効求人倍率はそれに反比例して、尻上がりに少しずつ上昇する傾向がある。会津若松も、2010年の『龍馬伝』の高知県もそうだった。その点、ハイレベルのスタートダッシュを切り、夏前に中だるみして再び上昇に転じた萩は、特異なパターンを描いている。

 ただ、怖いのは反動減。隣県島根県の石見銀山は2007年に世界遺産に登録され、観光客数が2006年の40万人から2007年は71万人、2008年は81万人に増加したが、その2年後の2010年は40万人と元に戻ってしまった。世界遺産といっても、いつまでも観光客がゾロゾロやって来るわけではない。

 なお、2年前に大河ドラマの舞台になった会津若松市の産業別生産人口は、5.5%が第一次産業、24.7%が第二次産業、65.9%が第三次産業に従事している(2010年国勢調査)。富士通系などの進出企業も多い。2014年の観光客数は289万人で萩の230万人よりも多いが、人口(12万6200人)比でいえば約23倍で萩の半分。大河ドラマ効果で前年比100万人アップの396万人の観光客が訪れた2013年でも、約31倍どまりだった。観光産業への依存度は萩ほどは高くない。

 2016年のNHKの大河ドラマは真田幸村が主人公の『真田丸』で、主な舞台は長野県上田市。北陸新幹線や北信越自動車道が通る人口約16万人の長野県第3の都市で電気機器、自動車部品など工場が立地し、製造品出荷額は安曇野市に次ぐ長野県第2位という工業都市でもある。菅平高原や別所温泉があり年間観光客数は約400万人と多いが、地域経済の観光への依存度は萩市や会津若松市ほどは高くない。世界遺産の候補になりそうな史跡や自然も見当たらないが、上田市の経済は来年、どれぐらい潤うのだろうか?
 私は『花燃ゆ』挫折組なのでドラマについてはノーコメントで(^_^;)。

エンターテインメント
宝塚版『るろうに剣心』がガチすぎて話題に 「クオリティぱねぇ」「カッコよすぎる!」
宝塚歌劇団が和月伸宏原作の『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』の初ミュージカル化を公演、この度宝塚公式twitterで作品の画像が投稿され、そのあまりのカッコ良さがネット上で話題となっている。
今回公演する浪漫活劇『るろうに剣心』は、1994年4月に「週刊少年ジャンプ」にて連載開始後、シリーズ売上累計5900万部を超える大ヒットコミックとなりアニメや実写映画でも次々と大ヒットとなった作品である。そして今回、宝塚歌劇が小池修一郎脚本・演出により、この作品の初のミュージカル化に挑戦。幕末に伝説の人斬りとして恐れられ、明治維新後は"不殺"を誓った剣客・緋村剣心を主人公に、新たな登場人物を加え華麗に繰り広げられる浪漫活劇 〈アクションロマネスク〉となっている。

宝塚歌劇団雪組トップスターの早霧せいなが主人公・緋村剣心を、咲妃みゆが神谷薫を、望海風斗がオリジナルキャラクターの加納惣三郎を演じる。

今回公開された完成度の高すぎる画像にネット上では、「綺麗すぎる」「男前すぎるw」「宝塚、すごいのぶっこんで来るなあ」「再現度高過ぎだろ・・・マジパネェ・・・」「うおおおおかっこいい!!!」「宝塚のるろ剣これは期待!」「てかみんなイケメンすぎる!!!」「すごくるろ剣の雰囲気とキャストがマッチしてて良い」「違和感ない気がする」「クオリティぱねぇw」「宝塚るろうに剣心ぱねぇ・・・」「結構見たい」と多くの反響を見せている。

雪組公演『るろうに剣心』は2016年2月5日(金)より公演
 私も昨日、画像を見て同感でした(笑)。きっとヒットするでしょう。
 ちなみに、今週金曜日から3週間、映画版「るろうに剣心」3作がテレビ放映されます。
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