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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 関西では雨が降り、気温の上がらない一日でした。

岩手
千葉周作顕彰少年剣道大会 少年剣士らが熱き戦い
地元2チームも健闘

 陸前高田市気仙町の生誕で、北辰一刀流の開祖・千葉周作を顕彰する「剣豪千葉周作顕彰第十六回少年剣道錬成大会」は九日、同市民体育館で開かれた。東日本から小学生剣士による強豪三十二チームが出場し、頂点を目指して熱い戦いを繰り広げた。その結果、昨年の覇者・東松舘道場(東京)が二年連続、四度目の優勝。地元勢二チームは決勝トーナメント入りは果たせなかったものの、多くの声援に応え、健闘した。
(中略)
 幕末の剣豪・千葉周作は、北辰一刀流開祖。寛政六年(一七九四)に同市気仙町に生まれ、江戸三大道場の玄武館を創設し、六千人に及ぶ門弟を輩出した。


東京
千駄木 色濃く漂う江戸の下町情緒 圧倒的な歴史と文化の厚み
 地下鉄・千代田線で大手町駅から約10分。千駄木駅(東京・文京区)の周辺は、谷中や根津と共に、いわゆる「谷根千」エリアとして、根強い人気を誇る散策コースだ。実際に、千駄木駅界隈とこのエリアの幹線道路ともいうべき不忍通りを根津駅方面へ歩いてみると、その歴史と文化の分厚さを実感させられる。
(中略)
 「潮見坂」の名前は、坂の上から東京湾の入り江が望見できたことによるものだ。幕末から明治にかけては菊人形の小屋が並び、明治40年頃が最盛期だったそうで、団子坂を登った辺りは、森鴎外や夏目漱石、高村光太郎などが住んでいた場所としても知られている。


神奈川
大名が宿泊『藤沢宿蒔田本陣』 大学生がCGで復元
 江戸時代に大名らの宿泊施設として使用された壮麗な「藤沢宿蒔田本陣」が、文教大学=茅ケ崎市行谷=の学生により、最新の三次元コンピューターグラフィックス(CG)で復元された。
(中略)
蒔田本陣 江戸時代初期、現在の藤沢市藤沢1の国道467号沿いに建てられた。総面積1320平方メートル、建築面積約700平方メートル、宿泊部分の総畳数は144畳もあった。宮家、公家、大名、旗本らが公用で江戸へ出向く途中または帰途に使用された。高貴な宿泊者用の湯殿には、体を包む四角い布が置かれ、それが今日の「風呂敷」の語源になったといわれる。明治維新に伴い使用停止となり、1881年の大火で焼失した。



京都
源氏でクリスマスカードや賀状を
千年紀PRへイラスト愛らしく

源氏でクリスマスカードや賀状を 千年紀PRへイラスト愛らしく
 来年の源氏物語千年紀をPRしようと、京都市北区在住のイラストレーター、ながたみどりさん(41)が、クリスマスカードや年賀状に使える源氏物語の世界をイメージしたイラストをこのほど制作した。ながたさんの公式ホームページから無料で入手できる。
 ながたさんは、京都・観光文化検定試験(京都検定)の公式テキストブックのイラストや京都新選組イラストマップなどを手掛けてきた。

 ながたみどりさん公式サイト: ながたみどり「ちゅう源氏」の源氏物語千年紀

大阪
堺県の高札発見 明治維新の混乱知る貴重な資料
 堺市に堺県庁が発足した幕末の慶応4(1868)年6月に、集会などをご法度とする禁令を墨書きにした「高札(こうさつ)」が、同市内の郷土史家宅に保管されていることがわかった。堺県が発足年に設けた高札が確認されたのは初めてで、明治維新の混乱ぶりを知るうえで貴重な資料だ。(持田浩一郎)
 高札は堺市南区槇塚台の郷土史家、藤田正弘さん(64)の所有で、最近、府内の古物商で見つけた。素材は杉の木とみられる木板(高さ49センチ、幅94センチ、厚さ3.5センチ)。高札は中世ごろから多くの人が集まる市場や寺社などに高札場が設けられ、明治に入ったあとも続けられたが、印刷技術の発達などで明治6年、政府は高札による法令の公示を廃止した。
 高札には、「定(さだめ)」との題名で「何事によらず よ路(ろ)しからざる事に 大勢申合候を…」で始まり、不法な集会▽大勢集まった強訴▽申し合わせによる他領に逃亡する逃散-禁止を求めたうえ、情報提供者には褒美を与える密告を奨励している。
 文面終わりには、禁令を出した太政官(日付は慶応4年3月)の文字が入り、最後にそれを伝える堺県役所(同4年6月)が記されている。天領だった堺は早くから朝廷側に治められ堺県が発足したため、高札は朝廷を意味する太政官名で禁令が出されていた。
 確認された高札は、何かを、もくろむ徒党について注意を呼びかけるもので、江戸時代からあった『徒党札』とも呼ばれている。
 高札が掲げられた慶応4年6月は幕末から明治移行への動乱期。前年には堺に上陸したフランス兵を殺傷した土佐藩士11人が切腹する「堺事件」が発生している。


熊本
からし蓮根(熊本県宇城市)
 手間がかかるが、もとは熊本藩秘伝の料理だった。病弱な藩主・細川忠利を訪ねた旧知の禅僧・玄宅が、漢方で増血作用があるとされていた蓮根をすすめた。泥くさい蓮根を嫌がる忠利に、玄宅は一計を案じ、城内の賄い方を集めて蓮根の調理コンテストを開いた。
 賄い方のひとり森平五郎の考案したこの料理が殿様の心を射止め、断面の9つの穴が細川家の九曜紋に似ていたこともあって門外不出の料理となったという。
 森家が明治維新後に専門店「森からし蓮根」を熊本市内に開いてから広まり、今では慶事に欠かせない一品になっている。蓮根の主成分はデンプン質で、ビタミンCと繊維質が豊富。鉄分の吸収を助けるビタミンB12も含まれている。

 殿様のために開いた蓮根料理コンテストで優勝したのが芥子蓮根とは、初めて知りました。由緒ある食材だったんですね。
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