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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 生活習慣病健診、通称「メタボ健診」を受けてきました。今年に入って内臓脂肪が増えたので、お腹回りの計測で引っかかるんではないかと心配です(爆)。

新潟
幕末期の新発田藩文書見つかる
 新発田藩の幕末期の史料から、NHK大河ドラマで人気を博す天璋院篤姫や静寛院和宮の動静を伝える古文書が見つかった。明治に元号が変わる1868年、戊辰戦争のさなかに江戸駐在の藩関係者が家老らに情勢を伝えたものとみられ、新政府軍に付くか幕府側か、同藩が身の振り方を判断するため情報収集に追われていた様子が読み取れるという。
 見つかったのは同年3月1日の日付がある「風聞書取(ふうぶんかきとり)」と題の付いた文書2通。当時の藩筆頭家老、伊織家の子孫が新発田市に寄贈した史料の中から、ことし9月、同市の歴史愛好家らでつくる「新発田古文書解読研修会」が発見、解読を進めていた。
 文書には、朝廷に徳川家存続を嘆願しに行った和宮の使者が、願いを受け入れられず戻ったことや、篤姫らが江戸城から退去する可能性があること、彰義隊といった各軍の動静などが記されている。
 同会会長の高橋孝雄さん(77)=同市本町1=は「歴史的に新しい内容ではないが、個条書きになっていることなどから、藩の命運を左右する状況で情報分析に追われていた様子が伝わってくる」と解説する。同会は併せて、当時の京都の動静を報告していた同藩家老、窪田平兵衛の日記「在京中公私留記」の中に、「風聞書取」に関連する記述があることも明らかにした。同市は関係書類などを来年3月に市立図書館で展示する予定だ。
 同藩は最終的に新政府軍に帰順し戦火を免れた。高橋さんは「藩が焦土になっていたら残らなかった史料。市民にはぜひ見てほしい」と話している。


雁木彩る復興の明かり、小千谷
 中越地震で被災した小千谷市中心部の平成地区商店街はこのほど、今年4月に修復した雁木や店頭を彩るイルミネーションの点灯を始めた。青や白色など約5万個の発光ダイオードが、復興へ進む街を華やかに彩っている。
 同商店街は、戊辰戦争の際、長岡藩の河井継之助と新政府軍の岩村精一郎が談判したことで知られる慈眼寺など寺院を中心に発展し、今でも古い町並みの面影を残す。地震で雁木の半分ほどが壊れたが、今春、残った雁木を杉材で囲むなど修復を行った。


兵庫
盆地の城下に山の恵み 兵庫・篠山(ささやま)
 JRの「丹波路快速」車中、尼崎駅でアナウンスが入った。この先、濃霧で各駅停車になるという。紅葉もちらほら交じる車窓を眺めつつ、いつ霧が出るかと思っていたら、そのうち消えてしまったらしい。盆地の空は晴れ渡っていた。
 篠山は城下町だ。1609年、徳川家康は西国に抜けるこの要衝に築城を命じた。維新後も残ったシンボルは、こけら葺(ぶ)きの屋根が格調高い大書院。戦時中に焼亡したが、8年前に再建された。周囲には武家屋敷群や落ち着いた風情の商家群も残っている。来年は築城400年、まちぐるみのイベントが続くそうだ。

 関西に住んでいた時に何度か行ったことがありますが、ほんと濃霧で景色が見えない時が多い地域です。

愛媛
「伊達の黒船」模型復元 小学生ら見守るなか“快走” 愛媛
「伊達の黒船」模型復元 小学生ら見守るなか“快走” 愛媛
 江戸末期に宇和島藩(愛媛県宇和島市)の藩士、前原巧山が薩摩藩に次いで建造し、司馬遼太郎氏が『伊達の黒船』と紹介した「火輪(かりん)船」(蒸気船)をイメージした模型が復元され、市内にある藩主の庭園「天赦園」(国指定名勝)の池で、地元の小学生ら約70人が見守るなかを“快走”した。
 巧山は文化9(1812)年、八幡浜に生まれた。その後、宇和島に移り住み仏具、具足作りなどの職業を転々とする。その生来の器用さを評価され、安政元年(1854)に豪商の清家市郎左衛門から、藩主の伊達宗城が着想した蒸気船建造の研究を依頼された。
 熱心な取り組みが宗城の目にとまり士分に取り立てられ、長崎と薩摩に計4回出向いて研修を重ねた。安政6(1859)年2月、建造なった1隻目の蒸気船の試運転に成功。日本人として2人目の快挙で、司馬氏の著書に「伊達の黒船」として登場している。
 明治2年には2隻目が完成しているが、幕末の1隻目の蒸気船をイメージし、市内で教材会社を営む大村仁志さん(59)が復元した。文献だけで設計図は残っておらず、伊達家が薩摩藩から購入した蒸気船「真風」と、人力で外輪を回す「琵琶湖早船図」を元に想像復元したという。
 復元模型は約12分の1の大きさで全長1・2メートル、外輪を含む横幅は33センチ。蒸気機関の動力を模索していたが、馬力が出せないためモーター駆動に変更した。
 天赦園で行われたお披露目は、子供たちに地元の歴史に関心を持ってもらおうと市立伊達博物館と宇和島歴史文化研究会が主催し、児童らを含め約70人が招かれた。復元模型ながら往時をしのばせる勇姿としなやかな走りに、市立鶴島小学校5年の大野梨奈さん(10)は「煙を出して動く姿に感動した」、同小5年の三国綾華さん(11)も「今の船より面白い」とそれぞれ感想を話していた。
 大村さんは「図面がないので自分で模索しながら復元した。外輪や重心をとるのに苦労した」と振り返っていた。同博物館は、これを機会に巧山の設計図を探している。連絡先は((電)0895・22・7776)へ。

 知名度の低い前原巧山が紹介されたのは嬉しいのですが、『風雲児たち 幕末編』で存在を知った自分には、村田蔵六の名前がまったく出てこないところに当惑しています(苦笑)。

高知
篤姫、和宮登場の手紙発見
井伊直弼ら藩あて6点
 幕末の動乱期、天璋院(てんしょういん)篤姫(1836~83年)や皇女和宮(1846~77年)が徳川将軍家の正室となることや、それぞれの夫が死去したことなどを記した、幕府から土佐藩あての手紙6点が見つかり、土佐山内家宝物資料館が2日、発表した。差出人は大老の井伊直弼、老中の阿部正弘らNHK大河ドラマ「篤姫」でもおなじみの人物。同館は「短期間に吉凶が相次いだ幕府の慌ただしさがわかる。幕末ファンにはたまらない資料」と評価している。5日から、高知市鷹匠町の同館で公開する。
 手紙はいずれも、幕府の重鎮から各大名らにあてた「老中奉書」と呼ばれる一級の公文書で、縦40センチ、横56センチの上質な紙に書かれている。「篤姫」人気で、来館者から「篤姫や和宮の資料はないか」と問い合わせが相次いだため、同館が約9000点ある老中奉書の中から幕末期のものを調べ直した。
 1857年(安政4年)の手紙では、篤姫が13代将軍家定との婚儀が決まったことについて、阿部正弘が12代藩主だった山内豊資(とよすけ)にあてて「篤君はこれ以降、篤姫君と称するように」とした。59年(安政6年)には、井伊直弼の名前で、将軍が亡くなって篤姫が天璋院と号したことを書いている。
 明治維新まであと2年の66年(慶応2年)、長州征伐中に大坂で14代将軍家茂が死去したことに触れた手紙では「和宮様と天璋院様のご機嫌を伺ってきた。お変わりないので安心しろ」との内容が記されている。ただ、差出人は大坂にいる老中の名前で、「留守居」が代わりに出したとしており、混乱ぶりがうかがえる。
 老中奉書はお祝いやお悔やみに対して返礼した書面が多く、女性が登場することはまれという。渡部淳館長は「山内家は幕府上層部からの文書をほぼ完全に残しており、探し出すことができた。儀礼の世界だが、幕政の混乱が身近に感じられる」と話している。


米国
米海軍新型補給艦、「ペリー」と命名 幕末の黒船の提督にちなむ
米海軍新型補給艦「ペリー」と命名 幕末の提督にちなむ
 【ワシントン=有元隆志】米海軍は2日、新型の補給艦に、江戸時代に「黒船」を率いて日本に来航したペリー提督(1794ー1858)の名前をとって「マシュー・ペリー」と名付けると発表した。
 「ペリー」と名付けられたのは、新型の貨物弾薬補給艦ルイス・アンド・クラーク級の4隻のうち1隻。
 ペリー提督は1853年、米海軍東インド艦隊の軍艦を率いて、浦賀沖に来航し、日本に開国と通商を求めた。
 海軍によると、ペリー提督はこのほか、1812年からの米英戦争、1846年からの米国とメキシコによる米墨戦争にそれぞれ従軍したほか、西インド諸島での海賊や奴隷貿易を取り締まった。
 米海軍はペリー提督の兄で、同じく海軍に所属し、米英戦争で活躍したオリバー・ハザード・ペリーにちなんで、オリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲートの1番艦にその名を命名している。

 日本では歴史の時間に「ペリー提督」の名前を習っているから知名度はあるのに対して、アメリカでは知名度が低いらしいですね(兄ペリーの方が英雄として知られているようです)。軍艦の名前というのが何とも、ですが、知名度は上がるでしょうか(でも19世紀の歴史上の人物と結びつけて認識されるかどうか?)。
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